「太陽の末裔」ラスト3分の衝撃のエンディング…ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョの運命は?

KBS 2TV水木ドラマ「太陽の末裔」(脚本:キム・ウンスク、チェ・ウォンソク、演出:イ・ウンボク、ペク・サンフン) が虚を突くエンディングで、視聴者をパニック状態に陥れた。

この日、「太陽の末裔 DVD」ではウルクから無事に帰国し、甘い恋愛を楽しむユ・シジン(ソン・ジュンギ) とカン・モヨン(ソン・ヘギョ) の姿が重点的に描かれた。

カン・モヨンは、理事長(テ・インホ) のことが気になって辞職願を出したものの、失業者にはお金の貸出が出来ないという銀行員(ユ・アイン) の言葉に、個人病院を開くという計画を綺麗に諦め、月給医師の生活に戻った。しかし、特診病棟では首になり、救急室で当直をすることになった。

ユ・シジンもカン・モヨンよりは遅れたが、派兵軍人の身分から脱した。韓国に帰った彼は、カン・モヨンと平凡なデートを楽しみ、カン・モヨンの母の前では婿候補として面接も受けることになった。デート途中、ユ・シジンとカン・モヨンはそれぞれ軍と病院から頻繁に呼び出された。デートはダメになったが、すでにお互いの職業を理解するようになった二人には問題にならなかった。

太陽の末裔 DVD


そうやって“直進ロマンス”を展開させ、平和だったユ・シジン&カン・モヨンの物語が「太陽の末裔」第13話の90%以上を占めた。ソ・デヨン(チン・グ) とユン・ミョンジュ(キム・ジウォン) は、信念のため別れることになったが、これは決心さえすれば解決できる恋人の間の問題のように、大したものには感じられなかった。

問題は3分足らずのエンディングだった。約57分の間、男女主人公たちの平凡な物語を見ながら、笑ってときめいた視聴者たちは、ユ・シジン大尉が北朝鮮側の隊員と血まみれになって救急車に搬送されてくる姿に茫然自失するしかなかった。カン・モヨンが受けた衝撃的な表情は、リアルそのものだった。

太陽の末裔 DVD」の放送中、胸が止まりそうな美しいエンディングを届けてきたキム・ウンスク脚本家は、第13話の衝撃的なエンディングで、甘さに酔いしれていた視聴者に終わるまで終わったわけじゃないという意味の警告を送ったのだ。「太陽の末裔」が予想できなかった展開で、最終回まで全力疾走することを伺わせた。