SPY スパイ DVD 第1話第2話視聴感想(あらすじ含む)

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<a href="http://www.dvdnetoff.com/spy--20923.html">SPY スパイ DVD</a> 第1話第2話視聴感想(あらすじ含む):<br /> 正直言ってここまでの視聴率を獲得できるとは思っていませんでした。<br /><br /> というのも、昨年の7月から12月にかけて同時間帯に放送された20部作品、『ハイスクール LOVE ON』は、平均視聴率 3.11%と大惨敗だったからです。<br /><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kuichin/imgs/f/8/f848032b.png" alt="SPY スパイ DVD" class="pict" border="0" height="301" hspace="5" width="444" /><br /><br /> 今回は視聴層を鑑みて30分ほど時間を繰り下げ、2話連続放送という形式になったものの、それで視聴率が上昇するわけでもありません。金曜日はどうしても週末ということで帰宅が遅くなりがちですから。<br /><br /> けれど、いきなりの8%台を記録しました。連続2話にすると後半は必然的に視聴率が低下しやすいので、第2話の視聴率は8%を切ってしまいましたが、これは許容範囲内です。<br /><br /> 実際に視聴してみると、原作ドラマがすでにイスラエルで大ヒットを記録したMice(The Gordin Cell)ということで、構成がしっかりしているように思えます。<a href="http://www.dvdnetoff.com/spy--20923.html">韓国ドラマSPY スパイ</a><br /><br /> また、昨今のケーブル系の大ヒットを受けて、若い人材に実験的な作品を作らせようというKBSの意図が見て取れます。<br /><br /> KBSの作品作りはベタで保守的なものが多くうんざりすることも多々あるのですが、今回は感覚的にも今までとは違う画作りだなと思えます。

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