※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ゲームの進行

 お前達はフリーランナーだ。お前達が初めて訪れた階層で事件に巻き込まれたり、依頼を請けたりして、このゲームは始まる。このゲームの目的は、その事件を解決に導くことだ。
 このゲームはクライマックスフェイズでボスキャラクターを倒せば事件は解決するようになっている。つまり、お前達はクライマックスフェイズに辿り着き、ボスキャラクターを倒すことを目指せば良いということだ。

 なお、お前達はなんらかの友好的な関係を結んでいて、キャラクターシート程度の情報は互いに知っている――そういうことになっている。セッションが始まってからキャラクター同士が自己紹するのはまどろっこしいだろう?
 チームを組んでいることにしてもいいし、偶々再会したということにしてもいい。もしかしたら認識の齟齬が生まれることもあるかもしれないが、全て兎のせいだ。落ち着いて、現状を確認しよう。そして、事件を解決するために即協力するんだ。

 お前達は次の手順に従ってゲームを進行する。

1.セッションの準備

 GMはシナリオを作成し、PLはキャラクターを作成する。作成済みのキャラクターを再利用しても良い。
 この時、GMはキャラクターシートに記入されたデータを確認し、記入漏れやミスが発生していないかを確認すること。

2.セッションの進行

 お前達はオープニング、ミドル、クライマックス、エンディングの順にフェイズを進行する。
 エンディングフェイズが幕を閉じたら、このゲームは終了する。



オープニングフェイズ

 オープニングフェイズは、このゲームの導入部分だ。
 つまり、キャラクターが登場して、シナリオで扱われる事件に関わるまでがオープニングフェイズだ。

 お前達は初めて訪れた階層で事件に巻き込まれたり、依頼を請けたりして、シナリオで扱われる事件に関わることになる。
 たとえば涙を浮かべた少女の依頼を請けて、たとえば暴走して正気を失ったオーバードサイボーグに襲われたことがきっかけで――

 お前達が事件の解決に乗り出したら、ミドルフェイズに移行する。



ミドルフェイズ

 ミドルフェイズは事件を解決するための条件を揃えていく部分だ。
 つまり、クライマックスフェイズに移行するための条件を揃えるのがミドルフェイズだ。

 クライマックスフェイズに移行するための条件はフラグと呼称される。
 事件を解決するために必要な情報やアイテム、NPCの協力――全てフラグだ。

 フラグを持っているキャラクターはフラグホルダーと呼ばれる。


 フラグホルダーはそれぞれ判定の種類が設定されていて、その判定で成功することによってフラグを入手することができる。

電脳判定が設定されているフラグホルダーが現れた時、フラグホルダーに対して電脳判定を行い、判定で成功すると、そのフラグホルダーが所有しているフラグを入れることができる。

 お前達は次の手順に従ってミドルフェイズを進行する。

1.フラグホルダーの登場


2.カウントの開始

 現在行動値がカウントと同じ値のキャラクターはシーンプレイヤーになって、次の行動を取ることができる。

3.フラグの収集





簡易戦闘

 格闘判定を行う。

電脳検索

 電脳判定を行う。

交渉

 交渉判定を行う。



クライマックスフェイズ

 クライマックスフェイズは事件を解決する場面だ。
 つまり、ボスキャラクターと戦闘を行うのがクライマックスフェイズだ。

 クライマックスフェイズはカウント制で進行する。
 現在行動値がカウントと同じ値のキャラクターはシーンプレイヤーになって、次の行動を取ることができる。

格闘攻撃

 格闘判定を行う。

電脳攻撃

 電脳判定を行う。

説得

 交渉判定を行う。




エンディングフェイズ

 エンディングフェイズはお前達が事件を解決し、次の階層へ旅立つ場面だ。
 お前達はフリーランナーだ。お前達の旅は終わらない。