援護

 現在行動値が1点以上と援護回数が1回以上残っている同行者は判定を行ったキャラクターを援護することが出来る。

 同行者は現在行動値を2点と援護回数を1回消費する。
 援護されたキャラクターは1d10を振り直すことが出来る。

 援護されたキャラクターは振り直す前と後、好きな方の出目を判定で使用して良い。
 振り直す前の出目を使用されても、同行者は現在行動値と援護回数を消費する。

 判定の結果が確定する(判定結果の演出が始まる)前だったら、相手側の援護の後でも、どのタイミングで援護を行っても良い。
 1回の判定に対して、複数の同行者が援護を行って良いし、複数回連続で援護を行っても良い。



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最終更新:2015年06月12日 21:49