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スキルの破壊

 判定の成否の効果を適用した結果、スキルを破壊されたキャラクターは、そのスキルの効果を即座に失う。

 この時、注意すべき点は――最大行動値や最大援護回数が減少しても、現在行動値や現在援護回数は減少しないということだ。最大値が減少した結果、現在値が最大値を超えることもある。
 次のターンの開始時、現在値は回復するが、その時、現在値は最大値の減少した後の数値と等しい値に回復する。つまり、最大行動値や最大援護回数が増加するスキルを破壊された時、現在行動値や現在援護回数が影響を受けるのは次のターンの開始時だ。

 スキルの破壊は義体の破損や電脳の疲弊、精神の衰弱等を表す。その他、各種行動の達成度も表す。たとえば情報収集がどの程度進行しているか、どの程度交渉が進行しているか――スキルを全て破壊した時、行程を全て達成したことになる。

 ミドルフェイズでスキルを全て破壊された時、PCは義体修復以外の行動を取ることが出来なくなる。
 クライマックスフェイズでスキルを全て破壊された時、PCは戦闘不能になる。死んではいないが、オーバークロックが解除され、クライマックスフェイズの終了まで何も出来ない。

 ミドルフェイズでスキルを全て破壊した時、NPCに対する行動が達成したことを表す。お前達はフラグを入手し、NPCは退場する。
 クライマックスフェイズでスキルを全て破壊した時、NPCは戦闘不能になる。GMが許可したら、NPCにトドメを刺す演出を行っても良い。たとえばシナリオの都合上、NPCの殺害が許されない場合もあるかもしれないが、そんな時は見逃してやろう。