同行者
GMが許可した時、現在行動値が1点以上残っているキャラクターは現在行動値を1点消費して、
シーンプレイヤーの同行者になることが出来る。
現在行動値と援護回数を消費して
シーンプレイヤーを
援護することが可能な、そのシーンの脇役だ。
同行者は各種行動や判定を行うことは出来ない。
あくまでも、そのシーンの主役は
シーンプレイヤーだ。
GMが許可しない時、同行者になることは出来ない。
たとえばシナリオの都合上、二人以上で行くことは不自然なので、そのシーンは同行を許可しない――なんて場合もある。
GMが許可した時、複数人が同行者になっても良い。
同行者になることができるタイミングは、そのシーンの演出が始まる前までだ。
最終更新:2015年06月14日 23:27