キャバクラ・恋のカラ騒ぎ(仮名)

【登場人物】

わたし: 主人公というか語り部
真由美: 風俗嬢
マー君(まーくん): 真由美のひも
呉服屋♂、宅急便♂: 真由美の常連客
伊田 巻藤: 三流業界紙記者
ジュン、アイ: 「レッド・スパイナー」風俗嬢
  • 写真はいまんとこのイメージです.こんな感じで店長に抱っこし上半身を脱がされていく.真由美には年下オトコがいて、キャバクラから乳パブにトレードされた.

キャバクラ時代

 妙な名前をつけたものだ。少しもじって「恋のバカ騒ぎ」だったかも知れない。

 近くの乳パヴに「乳(ニュー)ズ・ステーション」という名前をつけるくらいだからなんでもありだ。

 テレビのマネとはいえ、夜ごとどんなカラ騒ぎをしているのかのぞきたくなった。 100メーター繁華街の真ん中あたり、やや地下におりていく踊り場に ぶら下がっているような店だった。

白っぽい色で統一し、15坪ほど、入ってフロア、奥がカウンター、左に一段低い フロアーー。満卓でもせいぜい10人程度。 真由美は、ウェストをしぼりきれていないが、巨乳で中肉中背、おじん達に人気があった。

白いボデコン・スーツを着て店に出ているものだから、最初からおっぱいボツも見えていたし、太ももをレロレロとなでまわしても笑っていたから人気がでるのは当然である。 近くの呉服店のおやじなど、店そっちのけで、毎日来ていたし、運送屋のドライバーも二日に一回口説きに来ていた。店もフリー客にもとりあえず彼女をいかせていたし、収入が上がるのも当然だった。

「君、かわいいねぇ」

「あら、おきゃくさん、どうも、ここ初めてですか・・・」と早くも膝に手をやってニコリ・・・。18,9にしか見えないが、三十路ホステスの接待だ。

こんな感じから始まり、地方へ出張するときは、近くで総合ビルのホールで待ち合わせて食事をする店を打ち合わせ、夜には一緒に「カラ騒ぎ」に入っていた。

ある年、ある月、三越前のその総合ビルにわたしは早めについてしまった。無理している中古のスポーツカーに真由美が乗って交差点から脇道に入ってきた。 運転席にはわたしが一番嫌いな暴走族風工員の若者、髪を風になぶらせて真由美の肩に手をまわしている。

真由美はわたしとのことをこの男に話しているのだろうか、なんともわけのわからないカップルだ。

やや太めになって真由美は定刻にあらわれた。つきあって半年になるのに自分に手を出してこないわたしに見切りをつけ同士のような気になってきたのである。

「アフターできる?わたしいいよ・・・」

「いや、仕事だから東京帰るよ・・・」やや彼女の会話は楽しいが、完全にタイプではないし、やや行為に不安があったし、わたしの悪い癖で、一緒に暮らしたいとおもわない女とはセックスしないことにしてきたからだ。

こういう店でのアフターは、よほどのドジでない限りホテルへ誘うものだと思っているし真由美もそろそろそれを望んでいる。

それより、彼女は、なぜあんな小さなスナックのようなキャバクラで満足しているのか不可解だった。真由美は体を張って稼ごうとしているし、ミズ(商売)での体のつかいかたも知っているし、常連の呉服屋と佐川急便をブラックにするまで吸いつくそうとしていることも「同士」としてウスウス知っていた。

「あれ、カレシかい?」

「えっ!」真由美は驚いて、足を開いた。彼女はあせると足を開いて組みなおすクセがあった。この日も、太もものところに男にかまれたとしか思えない赤い腫れがあったが、聞かないことにしていた。真由美は色白で、彼女にいわせると乳首が真ッピンク、イボイボもピンクつながりで真っ白な房との対照で男はみんな絶賛、随喜の涙という。 なかなかいいとこをアピールしてきた、こちらもひさかに生唾ゴクンである。

「髪の毛も長いでしょ、アタシ、ベットに倒されると顔の上にバラーと広がるの、男はみんなビンビンでとびかかってくるわ」

目下、気になる点は、太ももの赤い斑点と、太もも以外にもあるのかな、突然店にこなくなった宅急便と呉服屋のことだ。

「・・・そう、見てたんだ・・・」 わたしは、自衛隊の憲兵を少し経験しているので尾行とかうまいのだ。 真由美がこのビルのどの入り口からはいってくるのかかねがね興味があったので、早く来た今日、それとなく待ち合わせ場所から離れて真由美を見張っていたのだ。「いまのオトコ、超ベンリだから、車ももってるし・・・」

「どんな風に便利なんだい?」 同伴とはいえ、一応男と会うのだから、もっと、コソコソして来てもらいたいのだ。

「・・・」

「まさか、今日おれが真由美を今日ホテルに誘うと、美人局でおいつが出てくるとか?」笑顔を向けようとすると真由美は激しく動揺していた。もじもじとワンレグの すそを引っ張り股間を見えないようにしている。 足を組む。薄い陰毛が夕日に輝いたように見えたが、黒の上履きかもしれない。 図星だったのだ。

呉服屋は一年超しの常連で最初から真由美を指名してきていた。関係は店の呉服をプ

レゼントしたときではなく、30万のバックを質屋から買ってきてプレゼントされたと

きからだという。

「とにかく年寄りのわりには、激しくて・・・」彼氏も納得ずくの客とのセックスら

しい。というより、主導権は男にはなく真由美が全部を決めているようだ。

「子供ができてさ・・・」

「そいで、まーくんに脅してもらったら50万あっさりだしてさ、されで味しめて、あ

の運転手、なんていったかな、カードってあだ名つけてるけど、支払は膳でカードだ

から、そのカードも子供で来たって脅したら逃げられて、まーくんが会社までいって

サ。時間の問題で出すんじゃない・・・」

ふう、とんでもないカップルだ。

「子供はまーくんのかい?」

「そう・・・」と笑顔。

「真由美、仁義に反すよ、水商売の」

「仁義って何?」

困った。

「真由美、今日やっても子供できないからホテルいくかい?」

「どうしようかな、まだ早いかな・・・」

「まーくんも一緒に部屋へ呼びなよ」

「そ、それはイヤだよ、ほかの男とやってるとこ見られたくないし・・・」足を開い

てモジモジしている。お尻が大きいから、服が上に上がり、下着が見えてしまう。

えろえろつつづく

肉体の報酬

結局マークンはホテルの部屋までやってきて、自分の女が犯されるところを見学する

はめになった。いままでと違うのは

「てめえ、おれの女に何するんだ」と挿入直前に怒鳴り込む役がなくなった点にあ

る。

ベットの上の真由美を心配そうに風呂場からのぞいていた。

「あーー、あーー、まーくん、ごめんなさい、わたし、いっちゃう、いっちやってい

い・・・あーあー、いくー」

まーくんは風呂場から飛び出してきて、性上位でもうすぐ果てそうな、真由美の手を

さすっている。

いっちゃだめだ、お例外で・・・とでもいいたそうにしているが、自分とのセックス

のときと違い、真由美は全身、汗が噴き出している・・・

これはなんだ、これが真由美なのか・・・

まーくん、いくーーごめんなさい、いっちゃう、ごめんなさい

まーくんは真由美の手をしっかりと握り溜息をついた。

月に変わってお仕置き SMホテルにて

呉服屋は、戦闘的に真由美の身体を征服していた。あらかじめ用意してきた赤い縄で

彼女の白い肌を縛り、写真を撮りまくった。

「だめよ、写真は、人に見られたらどうするの」真由美は白い肌を赤く染めて講義し

た。

「SMスパイナー」など、20年来のSMファンの呉服屋は手を緩めなかった。

呉服屋の蔵の地下につれみこまれた。

座敷になって畳がひかけていた。

縄をかけられ鴨居につるされ、ろうそくが彼女の肌をこがした。

肌が弱い真由美は、赤くただれたが、傷のひどさほど痛みはなくそれどころか

快感も感じていた。

縄は彼女の股間が閉じないように頭の後ろにまわされていた。

「やってほしいか?」

「いゃーーん、そんな・・・」

彼女の股間はそれを待ってウズウズしていた。

「どうしてほしいかいってごらん・・・」

呉服屋は、愛液がしたたる真由美の部分をじらすように指でなざっている。

「いやーー、いえない」

「じゃあ、なにもしないよ」

「いゃーん、やめないで、ま、真由美はい、入れてほしいの・・・」

彼女は老人のペニスがつきたてられた瞬間、イっていた。

責められる時間が長すぎ体はそれを待っていたのである。

真由美が全身に火ぶくれをもっていた理由はそうゆうわけなのである。

それで彼女は効率のいいバイト、レッド・スパイナーへ移るのが遅れた。

男のマー君にセクパヴ店の様子を聞いていたが、上半身は店内では、常に裸と聞い

て蚯蚓腫れが引くのを待ったのである。

おっパブ 「レッド・スパイナー」で面接はじまる

だから、腫れがひくまでセクパヴ面接は控えていた。

鏡で裸身を映して大丈夫だと確信し本日面接に行く気になり店と連絡をとった。

早い時間なので店側は転送、眠そうな声をだしていた、冷やかしも多いからである。

「いま、店に勤めてるってどこの店?」

「恋のから騒ぎです、おたくと同じ通りの・・・」

「ああ、真由美という子がナンバーワンの店ね・・・」

「その真由美です・・・」

店長はベットからおちそうになるくらい勢いよく立ちあがった。

(なに、あの真由美だって、真由美を抱けるのか・・・)

店長の声が急に猫なで声になった。

(わたしって、そんなに有名なのかな?)

同棲しているマー君はクンニが忙しくて答えなかった。真由美はいつまでもしつこい

マー君を足で蹴ってところ払いにした。結構、いいポイントを舐めてくる愛犬兼番犬

は自分のために真由美が稼ぎのいい店に移ると聞いて機嫌がいい。ご機嫌をそこなわ

ないようにしていれば、新しい車を買ってもらえるかもしれないのだ。

店には先客があった。

地元の月刊誌の風俗班である。タブロイド誌は経済・スキャンダルが主であるが

いまいち突っ込み不足、イエローページのエロ記事の方が人気があった。今日は

その記者、伊田と巻藤が早くも股間を固くして取材に現れている。来月号で店の特集

を組むと一眼レフと個人用としか思えない「使い捨てカメラ」を持ち込んでいる。し

つこく店の女の子の写真がいるというのでナンバーワンのジュンとその友達のアイが

来ている。

アイは子供のような胸しかないので、店に出さないようにしているが、ジュンの友達

なのでしかたがない。

20坪、長四角の店で、まわりはシートになり中央がボックスとなっている。

ジュンは丸みを帯びた体をさらして、胸を揺らしながら、シートを飛び跳ねて、足を

あげてカメラマンに写真をとらせていた。

さて、真由美、面接は奥の事務室だが、講習の裸になるのをいやがった。

店長の顔に見覚えがあった。自分を口説きに2,3度、恋カラに現れたことがある。

妙に、業界風を吹かせ鐘もあまり持ってう無いので、ホテルに誘われたが適当にあし

らっていた。

その男が、今、着替え用のショーッまで持ってきたので、うんざりしている。

(この男の前で脱ぐとわかっていたらこなかったのに・・・)

音楽が店から聞こえる。

「一回は、脱いで裸を見せてもらわないとだめだかんね、今できないと、お客のまえ

でもできないということだから」

「・・・」

「店でならいいのかい、全員が脱いでるから、みんな脱いでるから、見学に行くかい?」

「は、はい」

真由美はバストを出すことを決意して店長に従い、音と明かりのする方へ向った。

最後のもの

ジュンは相変わらず、汗をかいてバストをさらして店内を走り回っている。

シートに上がり、片足を背もたれに上げ、座っているカメラマン巻藤の顔前に陰部が

見えんばかりに押し付けている。

ジュンの汗とカメラのフラッシュが絡み合っている。

胸に自身のないアイもパンティ一つでジュンの動きを見守っている。

真由美は観念したように、店長の膝の上にまたがり、男の首を腕で巻いている。

いきなり乳首を口にふくんでくるとは思わなかった。下穿きの上からあの部分への

愛撫も店長はわすれない。

真由美は固く閉じていた女の部分もいくではすっかり開いていることに

気づいていた。あれほど抵抗があった男に身を預けている・・・

白い肌とピンクの乳首は羞恥と興奮で赤くほてる。

「どうだい、脱いでみるとたいしたことないだろう」

「は、はい、まあ」真由美がそう答えると店長は左の乳首をくわえた。先がすぐに硬

くなるのがわかる。真由美が顔をそらしてイヤイヤをする。

「我慢はなくていいんだ、お客は感じれば喜んでくれる・・・」

「は、はい、そうなんですけど・・・わたし、ち、乳首が感じやすいんです・・・」

真由美はバンティーがうっすらと濡れてきたのを感じた。

「ほうら、下も濡れている・・・、これが指入れというんだけど、店では禁止だからよく覚えておくように・・・」

「は、はい」店長の指がすっぽり真由美の中に入っている。店長は真由美の中のざら

ざらした感触がやみつきになりようよう指をぬこうとしなかった。

これがかずのこ天井というものなのか・・・

真由美は、男の肩のシャツに口をあててひそかにうめいた。

撮影が終わったジュンは、真由美の裸身を密かに観察していた。

バストは白く自分のより少し大きいようだ、いやそれよりもなんとても

27歳の自分より若いので肌に張りがある。

まもなく自分の常連を全部奪うだろう。

アイもそんなジュンのショックを見抜いたに違いない。

「お姉さん、わたし、お客さんに名古屋の店紹介されてんだけど行こうかしら」

ジュンは、アイの胸の星ブドウにふれて優しく接吻した。

カメラマンがそれを見つけてまたシャッターを切った。

「それもいいかもね、わたしも行こうかしら、手コキがあるからここより儲かるか

も・・・」

時代は変わる

アイは店を去った。

ジュンは付き合っている893が離さず、かえってよかったのかマンションを用意され

そちらへ引っ越した。広くはなったが、店まではタクシーが毎日必要になった。

2LDK、まんざらでもないらしくせっせと嫌がらずに店までかよっていた。

コルセットのような下着を100万円で買った。そのローンが終わったのか町から消え

た--アイのところ、名古屋へ行ったのかも知れない。

まもなくアイがヤクを打たれ店に出させられているうわそがジュンのもとにも

入ってきた。

真由美は店長とも肉体関係をもち、ますますさかんだ。

ジュンにも店で挨拶をしなくなった。

マークンも形無しだが、毎晩、真由美のキスマークのあとを数えて捲土重来を期して

いる。

自分にSMを仕込んで、開眼させた「呉服屋」が、「おかまクラブ」を内緒で

経営していることも、ここへ来て初めて知った。

ボックスシートに女性同伴で現れる。

一応、真由美にも挨拶するが、指名されると昔の攻めが蘇り体が熱くなってしまう。

ジュンが指名され楽しそうに談笑しているが、呉服屋とはひょっとすると自分より

前から「関係」があるのかも知れない。

そもそもここの経営だって「呉服屋」かも知れないのだ。

ここへわたしがジュン指名で入ってきたから呉服屋も驚いた。呉服屋の連れの

女は経理をまかせている経理学校出たてのピチピチで時間の問題で呉服屋に

食われるだろう。会社の帳簿に「外注費、女性個人名」「仕入、ナポレオン」とか

三級、二級簿記では見慣れない伝票があったり、XYZなる子会社に「短期貸付金」が

あったり、事実上のオーナーではないかという疑念、不明瞭なので実態をつかみに金

を出している店見学についてきたらしい。

同性が胸を出して接客している姿に感動し、自分もやってみたいと出だし入る。

「カラダでかせいでいるオンナってみんなきれいだろう、オトコもオンナもカラダ

で稼がなきゃダメだ・・・」

「は、はい」

わたしは、店内でこの実質上のオーナー「呉服屋」と目線が合い気まずくなって

挨拶にいった。

「よう、お越しやす、いたらん点があったらなんでもいうてください。ああ、それか

らジュンにオメガの時計送ってもらったそうで、どうもありがとうございます」

チッ、つつぬけだ。ジュンを口説いていたが時計がほしいというので男物とペア

の片割れを安く入手してジュンに聞いたマンションへ送っていたのだ。

「呉服屋さん、ロウソクなんだけど、地震の非常用だと女の子が火傷するから、

SM用のヤツ、温度がそんなにあがらないヤツ・・・これ、つこうてください」

わたしは、知り合いから入手した馬のペニスほどのでかたろうそくをプレゼント

した。

ジュンも真由美もここまでは納得してくれるだろう。

そうだ、そうだという顔をしていたが、口に出せば自分たちがそれぞれ調教されて

いることがばれてしまう。

わたしは彼女らの顔が一瞬、ほほえみ馬のペニスを凝視、次の瞬間には無視したこと

を見逃さなかった・・・

今度からは気兼ねなく気に入った客とアフターをしてつまみ食いができるはずであ

る。

追記

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