――坂の上のお屋敷には、二人の魔女が住んでいる。

なんてことはない。丘の上の屋敷には、一人の若者が住んでいた。
月海原学園に通う高校生。
気のいい彼は、同級生や後輩の兄貴分として充実した日々を過ごしている。

――そう、その筈だった。
何時からだろう――いや、最初からだったかもしれない。
どこか満たされない、空虚な予感が胸の中にわだかまっている。

「遠野君、放課後時間ある? 皆でカラオケ行くんだけど――」

休み時間。
隣に座った■■■から、放課後の誘いをかけられた。
肯定の返事を返して、次の授業の準備に戻る。

屋敷には自分の他に誰もいない。
別にどれだけ帰りが遅くなっても、どやす人間は――、

――誰も、いない?
そんな筈はない。あの家には■■も、■■も、■■も、■■もいた筈だ――。

――だめだ。あたまが、くらくらする。
結局その日の授業は、まともに受けられなかった。


夜の街を、ふらふらと歩く。
クラスと周囲の生徒を巻き込んだカラオケ大会は、予想通り日が落ちるまで続いた。
自分の住んでいる屋敷は街外れにあるので、こんな時には帰るのに大分時間がかかってしまう。

案の定、屋敷への石段に辿り着く頃には夜もとっぷりと更けてしまっていた。
凪いだ風が木々を揺らし、木の葉の揺れる音だけが響いている。

こんな雰囲気だと本当に幽霊でも出そうだなと思って、思わず笑いがこぼれた。
笑わせる――【そもそも、自分が幽霊みたいなもんじゃねぇか】――

――?
なんだ、今の思考は。
自分が幽霊って一体なんのことだ。
自分は――
――自分?

――自分はいったい、誰だったのだ?


石段の途中で立ち止まって、しばし考える。
遠野■■とは、いったいどのような人間だった?
遠野家の長男――長男?
馬鹿を言え、あの家には自分しかいない、自分にきょうだいなんている筈が――

【いつまで呆けてる? それは本当のお前じゃない】

――また、頭の中で声がした。
明らかな異常事態。だというのに、その声はするりと自分の裡へ入り込んでくる。

【そうだ。俺はお前だ。今のお前の生活は偽りだ。お前には欲しいものがあっただろう?】

――そうだ。
自分は、願いがあってこの聖■■争に参加したのだ。
■杯を以って――■■を、取り戻すために。

【ああ、そうとも。だから――いい加減、そんなマトモな感性は捨ててしまえ。】

世界が/反転/する。

千切れた雲の切れ間からは、丸い――そう、真っ青な月が見える。

ああ。今夜はこんなにも――月が綺麗だ。


――今夜は酷く、月が綺麗だ。

こんな場所なのに――あるいは、こんな場所だからこそか。
中天に輝く月は、ヒトを魅了する輝きに満ちている。

そんなにも月が綺麗だから、しばし見惚れてしまっていた。

ぼけっと――自分でも無防備すぎると思えるほどに、頭上の月を眺める。
少し視点を下に落とせば、山――というよりは丘か。
そしてその上に立った屋敷が一緒に視界に入る。

――ここからあの屋敷が見えた偶然を、方舟とやらには感謝しなければならない。
あの月と屋敷のおかげで、自分は記憶(メモリー)と――その奥底にあるなんとしてでも叶えなければならない願い、そして煮えたぎるような熱を再び手に入れたのだから。

――そう。自分にとって一番大事な記憶は、屋敷での生活だった。

勿論ここは、あの屋敷のあった街ではない。
記憶の中にある屋敷と視界の中の屋敷では、遠目にも違いは明らかだ。
それでも、あの屋敷を見る度に思い起こされる記憶が――自分がなにであるかを、改めて魂に刻みつけさせる。

そうだ。今でも昨日のことのように覚えている。
三人で屋敷の裏山を駆け回った。陣取りゲームで屋敷や裏山の東屋、小屋に名前を書いて回った。
幼き日の、兄妹、そして友人との思い出。

――それを奪われた。
自分がそこにいた記録は消し去られ、殺され、全てを奪われて地下牢に押し込められた。
今、自分がいた場所――いるべき場所には、かつて友人だった男が座っている。
それを許せなくて、かつての友人を恨んだ。
どうしても取り戻したくて――頭の中から断片的に聞こえる声の誘いに乗った。

『ゴフェルの木片』。
聖杯戦争へと自分を導く切符。
この戦争で勝ち抜けば――願いを叶えることができる。
遠野シキを、遠野四季に戻すことができる。

ふと、右手に違和感を覚えた。灼けつくような、肉に刻まれる痛み。
それさえも、今の気分なら愉しくて仕方がない。
記憶と憎しみ、渇望を思い出した快感が、令呪を刻まれる痛みと混じってハイになってきた。
なんだか無性に笑いたくなってくる。
こみ上げてくる衝動に従って、げらげらと笑った。

とても綺麗な月。
そう――【私は、その月にこそ恋をした】。


――ふと、後ろに気配を覚えた。
右手に刻まれた印――令呪のことを考えれば、召喚されたサーヴァントだろうか。

振り向くと、和服のようなものを着た長髪の男が立っていた。
腰には刀。一見すれば、セイバーのクラスのサーヴァントに見える。

「――悪いね、旦那。気分がよくて気付かなかったぜ」
「構わん。……お前が、私のマスターか」
馬鹿笑いしていて放置していた分、少しは愛想良く挨拶したつもりなのだが。
――どうやら、このサーヴァント様はコミュニケーションが得意ではないらしい。

「ああそうとも、我がサーヴァントよ……ってな。
 悪いが、ちょっと確認させてもらうぜ」
まあ、そんなことはどうでもいいことだ。
問題は、このサーヴァントが勝ち抜くのに必要な力を持っているか否か。
目を凝らし、目の前のサーヴァントのステータスを確認する。

――クラスはバーサーカー。
本来なら狂化してまともに話すことさえできないクラスだが、こいつは低い狂化ランクの代わりに理性を残しているタイプらしい。
――もっとも、それでもまともなヤツには意思疎通ができないだろうが。
そのせいか、ステータスは全体的にあまりいいとは言いがたい。
敏捷だけはトップクラスだが――、

「……あん?」

いつの間にか、目の前からバーサーカーは消えていた。
――それと同時に、襲い来るモノがある。

「それも構わん。――だが、こちらも見せてもらおう」
――殺気が、風と共に飛んだ。
影さえ見えない、神速の踏み込み。
気が付いた時には、既に懐まで入り込まれている――!

「……チィッ!」
振るわれた刀の一撃を、なんとかバックステップで回避する。
体の前でクロスするように、当然やって来るだろう追撃に備える――!

「……なかなか良いな。
 加減したとはいえ、今の一撃を避けるマスターとは」
――追撃は来なかった。
いきなり襲って来た自らのサーヴァントは刀を鞘に戻し、先程と同じ風に立っている。
そして、その瞳は――自らのマスターを値踏みするように細められていた。

その瞳を見て、確信する。
こいつは、自分と同じだ。
殺人行為を肯定する。自分の欲望――人斬りのために生きる。

そう。こいつは、全てが終わったら、たとえ自分のマスターだろうと躊躇わず切り捨てる――。

「――私の願いは、宴だ。この血の揺らぎを満たすような、な」

あちらも、こちらの本性を悟ったか。
ゆらりと霊体化したバーサーカーからは、しかし殺気が伝わってくる。

――共鳴するように頭の中の声が、【全てを殺せ】と語りかける。
体の裡から湧き上がる殺戮衝動。
それに逆らわず、遠野四季――十八代目の「アカシャの蛇」は叫んだ。

「食い足りねえ――飲み足りねえ、殺り足りねえじゃねぇかッ!」





【クラス】バーサーカー
【真名】カレル@ファイアーエムブレム 烈火の剣
【属性】中立・狂
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具EX
【クラススキル】
狂化:E
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
ただしこのバーサーカーは狂化スキルのランクが低すぎる為効果は筋力と耐久がより「痛みを知らない」状態になっただけに留まり、ステータス上昇にはなんら寄与していない。
またこのバーサーカーは平常時は言語能力を保っているが、精神汚染スキルで狂っている。
【保有スキル】
精神汚染:D(B)
身体を満たす殺戮衝動。このバーサーカーは「斬る」と「何時斬るか」「どう斬るか」以外の目線で物事を思考できない。
精神干渉系の魔術を中確率で遮断する。同ランク以上の精神汚染スキルがない人物とは正常な意思疎通を行えない。
また、このバーサーカーは戦闘時に精神汚染スキルのレベルが上昇する。
心眼(真):C
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。
本来ならば狂化で失われるが、下記のスキルによって保たれている。
無窮の武練:C
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
本来のクラス(セイバー)ならばA+に相当するが、バーサーカーとして召喚されたことにより劣化している。
仕切り直し:C
戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
バーサーカーはこれに加えて致命傷を受けても一度までは踏み止まり、そのまま戦闘から離脱できる。
必殺の一撃:A
致命打(クリティカルヒット)を狙う才能。
一定の確率で攻撃を回避不能にし、更にダメージを三倍する。
筋力ではなくあくまでダメージを三倍にするスキルであり、そもそも攻撃が通用していない・攻撃のダメージが薄い場合は相応に効果が低下する。
敵対する相手とのステータス差が大きくなればなるほど、このスキルの発動率は上昇する。
【Weapon】
『倭刀』
バーサーカーが常用する真っ赤な日本刀。
日本が存在しないエレブ大陸で、何を持って『倭刀』なのかは不明。(おそらくサカのことだと思われるが)
攻撃力自体はそこまでではないが、必殺の一撃の確率を上昇させる効果がある。
【宝具】
『剣聖(グローリー・オブ・ソードマスター)』ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:なし 最大補足:なし
彼の未来の姿である「剣聖」。それに纏わる数々の逸話そのものが宝具と化したもの。
バーサーカーは戦闘を経ることで「成長」し、そのステータスを上昇させて「剣聖」へと近づく。
成長の進行度合いは「どれだけ強い敵と戦ったか」で決まり、自分より弱い敵と戦っても経験値は少ない。
成長を続けた場合、最終的なステータスは【筋力A 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運C】となる。
「サーヴァントでありながら戦闘を経て成長(レベルアップ)する」という規格外の宝具。
無関係な非戦闘NPCを斬っても経験値を得ることは可能だが、管理NPCに受ける警告と比べれば割に合わないレベルの上に、
バーサーカーの願いはあくまで強者と戦うことの為積極的には行わない。

また、剣魔であった頃に噂された「千本の剣を持っていて、夜な夜な笑いながらそれを研いでいる」という根も葉もない噂から、剣を千本まで取り出すことができる。
【人物背景】
「ファイアーエムブレム 封印の剣」及び「烈火の剣」の登場人物。
草原の国・サカの剣術を伝える一族に生まれる。
その一族における「剣術を継ぐ子は一子相伝、その他の者は死ぬ」という掟に従い、妹のカアラ以外の全ての家族を殺害。
その後代々受け継がれてきた一族の掟と人斬りの欲望のままに従いただ強さを求めて各地をさまよい、人を斬れるのであれば誰でもよかったと言うほどの苛烈な道を歩む。
『剣魔』の異名で恐れられており、自らの力を高めるため強者がいると聞くたびに斬って捨てるという凶行を繰り返していた。
また、名が世に広まったころには多くの弟子志願者が現れたが、すべて斬り捨てたらしい。(この頃が「烈火の剣」)
20年後の「封印の剣」では「剣聖」の二つ名で大陸全土に知れ渡っており、剣を使うもので知らぬ者はいないと言われる伝説的な存在になっている。
ただし「剣魔」の頃からは人が変わったように温厚になり、戦を嫌ってベルン帝国の奥地で隠遁生活を送っていた。
本来ならば壮年時の温和で戦いを厭う剣聖(その際のクラスはセイバーである)として召喚される筈だったが、マスターである遠野四季の気性から剣魔としての側面がバーサーカーとして召喚される。

――また、彼は妹であるカアラと邂逅した際、彼女を斬ることができなかった。
あるいは彼が四季に呼ばれたのは、それが原因かもしれない。
【サーヴァントとしての願い】
強者との戦い。
【基本戦術、方針、運用法】
全員を殺害しての優勝を狙う。
バーサーカーではあるが、ステータス自体は低い。
無窮の武練によって保たれるその技量を生かしての戦闘が主となる。
また、宝具である「剣聖」は戦闘を経る度に経験値を得て成長する規格外の宝具。
初期ステータスこそそこまでではないが、最終的にはかなり強力なステータスとなる可能性はある。
また、使い魔や手駒を召喚するタイプの宝具やスキルを持ったサーヴァントにとっては天敵となるかもしれない。

仕切り直しと戦闘続行、マスターの特性から非常にしぶとい。
一度敗北した相手であっても、宝具によって成長すれば次の戦いでは勝てる可能性はある。
また、マスターである四季もマスターとしては結構な強さを持つため、バーサーカーがサーヴァントを牽制する間に四季が敵マスターを殺害する戦術も有効だろう。

弱点としては、大火力の攻撃手段を持たないこと。
「必殺の一撃」のスキルはあくまでダメージを三倍するスキルの為、防御力に阻まれてダメージを与えられない場合は意味がない。
一発逆転の手段がないということでもある。

――また、このサーヴァントの願いである「強者との戦い」の対象には、マスターである四季自身も含まれている。
最後の一組となった時、バーサーカーが四季に牙を剥かない保障は何もない。


【マスター】
遠野四季@真月譚月姫(漫画版)
【参加方法】
ロアの記憶から「ゴフェルの木片」の隠し場所と、聖杯戦争についての知識を得て参加。
【マスターとしての願い】
遠野家における自分の居場所を取り戻し、遠野志貴に復讐すること。
――ただし、彼の中のロアの願いは違う可能性がある。
【weapon】
「血刀」
四季の「自身の肉体を自在に動かす」という性質を応用し、血液を硬質化・変形させて作る武器。
【能力・技能】
18代目の死徒(吸血鬼)『アカシャの蛇』の転生体であり、遠野四季の意識とロアの意識が混在し、二重人格のような状態になっている。

混血の四季としての能力は『不死』と『共融』。
この『不死』は不死身ではなく、正確には「簡単には死なない体質」。
傷ついた肉体を再生させるのではなく、その部分が欠損しても生きていけるように肉体を作り替える『拒死性肉体』。
さらに四季の混血としての能力の究極とも言える能力に、接触融合呪詛「蝕離」がある。
「蝕離」は他人の肉体を摂取し、自身の肉体に還元する。端的に言えば臓器移植の何でもありバージョン。
この能力で、槙久に殺されかけたもののその前に志貴から命を奪っていた四季は生きながらえた。

また、彼の中に巣食うミハイル・ロア・バルダムヨォンの魔術知識を持つ。
平均的な魔術師と同等程度の魔術回路を持っており、四季の人格でもロアの扱うカバラ魔術をある程度扱えるようだ。
勿論、魔術の扱いに関してはロアの人格の方が長けていると考えられる。
作中で使っているのは電属性の魔術と一種の結界だが、結界はロアの人格でしか使用できないと考えられる。

『直死の魔眼・偽』
直死の魔眼に似て非なる「物を生かしている部分(=命)」を視覚情報として捉える魔眼に目覚めている。通称「偽直死の魔眼」。
当然、生物に対してしか力を発揮しない。代わりに脳への負荷はなく、平然と命の源である「線」を視て、生命力を消すことが出来る。
なお、「生命力を消す」ため、線・点を攻撃してから死ぬまでには若干のタイムラグが存在する。
この間に生命力を回復すると死を免れることができる。

【人物背景】
遠野秋葉の実の兄で、幼少時の遠野志貴の友人。
本当の遠野の当主は彼だった。

第18代目の「アカシャの蛇」の転生。
「アカシャの蛇」は転生術式によって存在する死徒である。
この転生術式は初代が永遠を希求するために開発したもので、自らの魂を加工、「魂の情報」が転写できるようになっている。
前世のロアが現出するにふさわしい年齢になったとき初めてロアとして覚醒し、それまでの肉体が持っていた「人間としての意識」を「ロアの意思」が奪うことでロアとなる。

遠野四季がある程度(それでもロアに影響され暴力的な人格となっているが)人格を保っているのは、遠野四季が混血であったため。
混血である四季は「人間遠野シキの意志」が「鬼・遠野シキの意志」とせめぎあうことで反転を抑制していた。
が、「転生してきたロアの意志」が絡んでしまい、「ロアの意志」で「人間シキの意識」が消されてしまったため、非常に早い段階で反転することとなってしまった。
同時に、ロアの意識も「鬼の血」に阻まれてしまい、通常の顕在化ができなくなっている。

反転したその場で衝動的に秋葉を攻撃、庇った志貴を殺害してしまう。掟に従って殺されかけるが、能力から志貴と繋がり生きながらえた。
一時的に反転が落ち着いたことで、当主の遠野槙久は息子を殺せず、幽閉に留められる。
人格が人よりに戻るまでの緊急措置であり、人に戻った後で再び志貴と入れ替わる予定だったが、長男扱いになった(自分の居場所を奪った)志貴の存在、反転シキに襲われて壊れてしまっていた琥珀の嘘で遠野家への憎悪を募らせ、8年後に槙久を殺害し脱走した。

反転したシキは反転の際に人間・遠野シキの自我がほぼ壊れてしまった状態にあったため、転生先の人格をベースにするロアの顕現が正常に行なわれていない。
ロアからは「人を殺せ」といった大雑把な方向性を示す指示がある程度。ロアが執着するアルクェイドを無視して、実妹秋葉に異常な関心を示す。

原作では四季の人格が濃い状態と、ロアの人格が四季を完全に乗っ取った状態で容姿が異なる。
が、漫画版では四季の顔にロアの服装の状態で登場した。
これは「四季がロアに乗っ取られていく最中」として扱われており、四季の人格が消滅するまでは四季とロアの二重人格のような状態になっていた。
また、原作ではロアの能力を使えない筈の四季の人格がロアの能力である魔術と偽・直死の魔眼を使用しており、ロアの人格も血刀を使用している。

以上の事情から、漫画版を出典として扱う。

【方針】
全てのマスターを殺害しての優勝。