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命蓮寺肝試しツアー ◆IbPU6nWySo





紛れもなく犯人は彼女であった。
彼女は儚い美しさを醸し出している。
彼女は殺すべきである。
だけど、武智乙哉は彼女を殺さなかった。

そして、武智乙哉は彼女を追跡しなかった。

言い訳ではあるが、乙哉がどうにか踏みとどまったのは寒河江春紀との邂逅が原因だった。
NPCとしてやり過ごすつもりが、最終的にはマスターであることを看破されてしまったのである。
確かに『彼女』を見逃したのは失態かもしれない。

『彼女』が『友達』を殺した。
『彼女』がマスターだから、マスターの『友達』を殺した。

同時に、乙哉は思う。
『彼女』のサーヴァントは強い、と。
学園で発生したと思われる戦闘は一瞬とまではいかないが、短時間であったのは否めない。
一組のサーヴァントとマスターの撃破だが、そう簡単に倒せる部類な訳がない。
敵がただ単純に強く、圧倒的であったからこそ短時間で終わったのだ。

もし、『彼女』が『友達』を殺したマスターならばサーヴァントもそこにいる。
姿はない。
霊体化しているならば周囲の警戒くらいはしているはず。
強行的な追跡は止めた。
『彼女』の家くらいは突き止めても良かった。
だけど、止めた。

このままでは、どうにも『彼女』を殺してしまいそうだから―――

今は殺さないだけであり、殺意はある。
それが衝動的なものか、友の仇としてかは乙哉にも判断出来ない。


マスターとサーヴァントのいくつか知れただけで、地味ながらも結構な収穫。
何よりも乙哉にとって『友達』を殺害した犯人を知れたのは大きな成果の一つ。

一方で、寒河江春紀を逃したのは大きな痛手だった。
小さな綻びなんてものではない。
本能にまかせ、あの黒髪の少女を追ったが……春紀により自分の本性が他の者に明かされる可能性は捨てきれない。
否、相当ありえる。

「さて……どうする?」

B-3で合流を果たしたアサシンと乙哉。二人でいても怪しまれない風にアサシンは問いかける。
黒髪の少女よりも寒河江春紀の始末は優先させるべきだろう。
乙哉は、しばし唸ってから口開く。


「おとーさん。『肝試し』しない?」




命蓮寺。

ふうと、聖白蓮は一息ついていた。
すっかり日は落ちて、夕食も済ませた頃合い。
先ほどまでの気絶が睡眠の一部に含まれていたらしく、未だ床につくことはない。
簡単に、彼女は眠れなかったのだ。
ある意味、もう一日が終わるというのに、目まぐるしいほど様々な事が起きている。

漸く落ち着いた白蓮が思案するのは一つ。
今日はこのまま眠りにつき、普通に終えるとしよう。
明日からはどうしようか?

白蓮は言峰との邂逅を望んでいるが、やはり彼の都合もあるはずだ。
それと、新都で発生していた暴動はどうなったのか?
例の、白蓮を倒した男・ジョンスは?
全てを知る前に、白蓮は意識を手放してしまったのだが。

深く悩んでも中々思い浮かばない。
疲れがない訳でもない、明日の日程は明日の行き当たりばったりでも構わない。


その時。


「………」


闇の中に光が見えた。
闇とは、正門の向こう側に広がる闇。
即ち、敷地の外にあたる方に光がちらついたのを、白蓮はハッキリと目撃していたのである。
そもそも、一体どうして白蓮はそのような方向を眺めていたのだろう?
本人も不思議だった。
何気なく、見る物もなかったから仕方なく、それとも第六感という奴かもしれない。

人魂?

最初、白蓮は光の正体の候補として非現実的なものを挙げる。

あるいは弾幕?

幻想郷のスペルカードに慣れた白蓮は、弾幕の一種ではないかと推測する。
だが、それらは全て切り捨てた。
ここは幻想郷ではない。おっかなびっくり夜道を歩いて、妖怪とこんばんはする世界じゃない。
冷静に正体を考察する。

何らかの明かりでは?

夜道を進むためには明かりは必要不可欠。
あそこを歩く誰かが持つ明かりの一種。
成程。
ところで――何故明かりを手に、こんな場所へ?


「……………」


驚くほどに何も起きなかった。
故に、白蓮は立ち上がる。
明かりの主が正門へ到着した様子もなし。謎めいたまま白蓮の視界には現れない。

言峰ではないと真っ先に断言できた。
彼ならば、真正面からここへ至っても何ら問題がない。

白蓮を一撃で負かした男でもない。
彼は、真正面から全力でぶつかりあうような人間だ。逃げも隠れもしない。

白蓮は悩む。
それ以外に、ここへ足を運ぶ人間に心当たりがない事を――……




「またまたセーフ!」

乙哉は、命蓮寺方面へ向かうバスにギリギリ駆け込むことに成功した。
思った以上にハードスケジュールだった。

前提として、命蓮寺へ向かうにしても制服のまま行動するのは目立つ。
何であれ一度帰宅する必要があったのだ。
軽い夕食を取って、動きやすい私服に着替え、改めて命蓮寺の位置を確認し、バスで向かう。
雰囲気作りとして懐中電灯なんて持って行きたかったのだが、生憎余裕がなかった。
仕方ないので、携帯電話の明かりで我慢をし、ついでにハサミを服で隠すように所持している。
座席に腰を落としたところで、ようやく乙哉は一息つく。


すっかりいい時間だ。
日も完全に沈み、寺の方面は近代的な建築物は一切ない。
自然を残す為か外灯も設置されてある数が目に見えて少ないのだ。
よりいっそう不気味に感じる。
ただし、肝試しをするには最高のシュチュエーションだ。

『例のクラスメイトを追うつもりはなくなったのかい』

霊体化しているアサシンの問いかけに乙哉は述べていく。

『……あたしと出会った後で、素直に帰宅すると思う?』

『確かに、ない。だが、事前にある程度調べる事は可能じゃあないか』

『一理あるけど。向こうもそれなりに警戒するはずだし、明日学校があっても登校するか……五分五分?』

寒河江春紀があの後、どうするか。
少なくとも足がつくであろう自宅に戻るのはありえないと称してもいい。
ならばどこへ向かうのか?
分からない。
アテもない捜索を続けるよりは、残された方針をやっても良かったのだ。

『成程。それで寺の調査に向かう訳か』

『大丈夫?』

『……………………………………………………………あぁ、構わない』

馬鹿なほど長いアサシンの沈黙に、改めて大丈夫か問いかけたくなる乙哉。
手への欲求は抑えられていると思いたい。
乙哉は続けた。


『色々考えたんだけどさ。あたしって「実はお寺に興味があるんです」なんてタイプじゃないでしょ』

動機だ。
NPCとして演技するうえで、寺にいても不自然ではない何らかの動機。
それがなければ相手にマスターだろうかと疑念を抱かれる。
乙哉も決してアサシンからの情報を棒に振るつもりはなかった。
ただ、寺という場所に自分が存在する動機を考えると想像できないのである。

黒髪の少女との帰り道。
わらべ歌を耳にしながら、ふと思いつく。

肝試し

寺の辺りで幽霊が現れるなんてよくある噂だ。
薄気味悪い郊外で妖怪と出くわすのもありきたりな噂だ。
そう。
「実はここで肝試ししてたんです」の方がよっぽどマシな言い訳だと閃く。
夜でなければならなかった。夜にしか寺に足を運ぶことは出来なかった。

『あくまで調査だ。誰かと遭遇しなければ用心する必要もないはずだが?』

『んー? でもアサシンのいうマスターの人とも接触しようかな、とは思ってるんだ』

『……何故?』

アサシンが目につけた女性――聖白蓮に関しては、乙哉もそれほど関心を覚えた様子はなかったはず。
獲物を横取りしよう何て真似はありえないだろうが、どういう風の吹き回しなのか。
思わずアサシンは問う。
乙哉の返事は、呆気ないほど単純だった。

『お寺の関係者って、住職さんかな? 女の住職さんって結構珍しいよねー
 まぁ、住職さんとも限らないけど……お寺に勤める人なら「良い人」に決まってるじゃん』

突拍子もない発言にアサシンは言葉を失いかける。

『そうとも限らないだろう。偏見で相手を判断するのはあまり良くない』

『えぇ? ほら、アサシンには自論みたいなものない? 自分が狙った女の人は皆かわいくて、心も綺麗な人とか!』

『いいや』


中身なんて、どうでもいい。


冷めた風のアサシンの声色に耳を傾けながら、乙哉は話を戻す。

『どんな感じの「良い人」かによるけど。あたしが殺人鬼だって噂を聞いても
 あたしを信じてくれるような「良い人」だったら、いいかな~』


なーんてね、と乙哉も笑う。
もし、自身の正体が暴露された場合、それでも味方になれるような存在。
聖白蓮が味方になってくれる善人ならば、それは素敵な物語だ。
現実はそういかないとアサシンも思う。

『全く……まるで聖人のようじゃあないか』

『いるかもよ? 聖人みたいな人』

少しは夢くらい持たない?
なんて乙哉は茶化してくるが、アサシンは「ああ、そうだね」と社交的な対応をしただけ。
彼女とは言葉も交わしていないし、彼女は気絶をしていた。
果たして、どのような態度でアサシンと接してくれるのか何も知らない。
素敵な女性かもしれない。
一理ある。
だが、どうでもいい。
吉良吉影は、それでも『手』しか愛さないのだから。

『とにかく、アサシンが見つけたマスターがちゃんとお寺にいるか確認しないと』

いなければ本末転倒だ。
それにはアサシンも同意する。
バスが命蓮寺付近で停車し、乙哉はそこで下車した。

しばらく歩かなければ命蓮寺は姿を現さない。
そうでなくとも、外灯が一部にしか設置されておらず、自然に囲われたこの場所は
夜になると、昼間にはない恐怖を与えて来る。
命蓮寺周辺の噂話などあるかも定かではないが、いかにも出て来る雰囲気が広がっていた。

うわ、と声を漏らす乙哉。
しかし、足は止めない。
たまに携帯の明かりを照らし、道を確認しながら着実に目的地を目指す。

命蓮寺そのものの調査と、周辺の様子見。
しかも、あまり人気のないところだ。
キャスターが陣地作成を行っているのも想定しなくてはならなかった。
それと――例のマスター・聖白蓮の存在。
接触は出くわしてしまった場合の対処としてだが、NPCとしての演技を疑われる事なく成し遂げなければ。

何であれアサシンが注意するべきは
衝動に駆られ、聖白蓮の『手』を直ぐにでも切り取ろうとしない事。
それだけだった。




白蓮が警戒している内にセイバーも光を見たのか、何らかの気配を察したのか。
明らかな反応があるのに白蓮も気付く。

『セイバー。誰か来たのですか?』

こんな時間に、とまでは聞かなかったが。やはり怪しい。
光はない。
それでも耳を澄ますと、誰かが歩いている音が耳に入って来る。
闇に視界が慣れると、全貌は分からないが確かな人影を捉える事が出来た。
参道からはずれたところにいる時点で、白蓮からすれば不審以外の何者でもない。

「うーん……やっぱりデマだったのかな?」

声色からして女だった。
何かを探している風に見えなくはないが、白蓮は確信を得る為に近づき。
呼びかける。

「あの、失礼ですが」

「で、出た!?」

相手は一見ただの少女だった。どうにもマスターとも感じられないほど普通の。
白蓮はポカンと呆けて、少女はおずおずと尋ねる。

「ゆ……幽霊、じゃないですよね?」

「幽霊―――ではないですね」

「……あっ、じゃあ、あたしと同じ肝試ししに来たんですか? ビックリした~」

あははと笑う少女に対して、肝試し?と白蓮は首を傾げた。

「あの噂話、胡散臭いって友達は言ってたんですけど
 ここってお寺とかあるし、雰囲気あるし。絶対幽霊出そうですよね!」

「……………」

一瞬、彼女が何を話しているのか理解できなかった。
だが、現実世界では常識に近いものだと白蓮は我に返る。
人間とは興味本位に妖怪と接触しようとする。幽霊を目で確かめたいと。
たとえ、禁忌であれ人は過ちを犯し続ける。
この少女もそんな人間の一人。

「えっと、どうかしましたか?」

沈黙する白蓮に妙な恐怖を感じたらしい少女は、不安そうに問う。
白蓮も少女の行動の意図を理解し、安堵した為か、柔らかな笑みを浮かべた。

「私は命蓮寺の住職をしております聖白蓮です。
 このような時間に足を運んでいるものですから、気になってお声をかけました」

「住職さん!? うわっ、ごめんなさい! まだ起きてたなんて」

「興味本位で妖怪たちに刺激を与えるような事はしてはなりませんよ?
 彼らも好きで人に害をなすものとは限らないのですから」

「そっ、そうですよねーほんっとうに、すみませんでした!」

少女はさっさと立ち去ればいいものを、帰路につく素振りは一旦止め、白蓮に振り返った。

「あの……一つだけ聞いても良いですか?」

「なんでしょう?」

「住職さんって幽霊とか妖怪とか、見た事あったりするんですか?」

これも興味本位。
それを白蓮は穏やかに対応するだけ。

「ええ、あります」

「やっぱり職業柄あるんですね。凄いなー」

白蓮は「ここでは見ていませんけどね」と付け加えとしておく。
せめて、彼女が聖杯戦争に巻き込まれない事を案じて、無意識にした行為。
納得したらしい彼女は、ようやく踵を返そうとした。

「それじゃあ、あたし帰ります! ……はぁ、友達の家に泊まってる事にしてたのにどうしよー」

そんな独り言が耳に入る。
ふと白蓮は思う。
彼女はこのまま無事帰宅する事は叶うのだろうか、と。

「待って下さい。あなたはどうやってここから家に?」

「ホラ! バスがあるじゃないですかー。まだ深夜バスが何本かあるんじゃないかな? 多分」

「…………」

「それによくよく考えたら、明日、学校があるかもしれないんです。
 今日、学校の方で事故があったから明日は休校だ! ……って、うかれてたんですけど
 学校からそういう連絡ないんですよ」

「事故?」

「最近、物騒ですよねー」

白蓮はその事故の事を知らない。
恐らく聖杯戦争と関連のある事故であることには間違いなかった。

事故についても話を聞きたい。
何より、彼女をこのまま帰宅させるのは危険だ。
白蓮は少々逸脱した行為だと分かりながらも、『ただの少女』に言う。


「夜道は危険です。今晩は命蓮寺の方で一夜を過ごすのはどうでしょう?」

「えぇ!? でも学校があったら……」

「大丈夫。早朝に起きれば、明るくなる頃にはご帰宅出来ると思います」


いかにも戸惑った風に「どうしようかな~」なんて呟くが
彼女の、武智乙哉の返事はとっくの昔に決まっていた。


「じゃあ、お言葉に甘えて」


【B-1-C-1/命蓮寺/一日目 夜間】

【武智乙哉@悪魔のリドル】
[状態]:健康
[令呪]:残り3画
[装備]:私服、指ぬきグローブ
[道具]:ハサミ一本、携帯電話
[所持金]:普通の学生程度(少なくとも通学には困らない)
[思考・状況]
基本行動方針:聖杯を勝ち取って「シリアルキラー保険」を獲得する。
1.白蓮との接触と命蓮寺の調査をする
2.黒髪の女の子(ミカサ)を殺すのはまだ……
3.他のマスターに怪しまれるのを避ける為、いつも通り月海原学園に通う。
4.寒河江春紀を警戒。
5.有事の際にはアサシンと念話で連絡を取る。
6.可憐な女性を切り刻みたい。
[備考]
※B-6南西の小さなマンションの1階で一人暮らしをしています。ハサミ用の腰ポーチは家に置いています。
※バイトと仕送りによって生計を立てています。
※月海原学園への通学手段としてバスを利用しています。
※トオサカトキオミ(衛宮切嗣)の刺客を把握。アサシンが交戦したことも把握。
※暁美ほむらと連絡先を交換しています。
※寒河江春紀をマスターであると認識しました。
※ミカサ・アッカーマンをマスターと確信しました。


【アサシン(吉良吉影)@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康、聖の手への性的興奮、『手』、霊体化
[装備]:なし
[道具]:レジから盗んだ金の残り(残りごく僅か)
[思考・状況]
基本行動方針:平穏な生活を取り戻すべく、聖杯を勝ち取る。
1.白蓮との接触と命蓮寺の調査をする
2.B-4への干渉は避ける。
3.女性の美しい手を切り取りたい。
[備考]
※魂喰い実行済み(NPC数名)です。無作為に魂喰いした為『手』は収穫していません。
※保有スキル「隠蔽」の効果によって実体化中でもNPC程度の魔力しか感知されません。
※B-6のスーパーのレジから少額ですが現金を抜き取りました。
※スーパーで配送依頼した食品を受け取っています。日持ちする食品を選んだようですが、中身はお任せします。
※切嗣がNPCに暗示をかけ月海原学園に向かわせているのを目撃し、暗示の内容を盗み聞きました。
 そのため切嗣のことをトオサカトキオミという魔術師だと思っています。
※衛宮切嗣&アーチャーと交戦、干将・莫邪の外観及び投影による複数使用を視認しました。
 切嗣は戦闘に参加しなかったため、ひょっとするとまだ正体秘匿スキルは切嗣に機能するかもしれません。
※B-10で発生した『ジナコ=カリギリ』の事件は変装したサーヴァントによる社会的攻撃と推測しました。
 本物のジナコ=カリギリが存在しており、アーカードはそのサーヴァントではないかと予想しています。
※聖白蓮の手に狙いを定めました。
※サーヴァントなので爪が伸びることはありませんが、いつか『手』への欲求が我慢できなくなるかもしれません。
 ですが、今はまだ大丈夫なようです。
※寒河江春紀をマスターであると認識しました。
※アーチャー(アシタカ)が“視る”ことに長けたサーヴァントであることを知りました。
 また早苗がマスターであることも把握しています。

【聖白蓮@東方Project】
[状態]全身打撲、疲労(微)
[令呪]残り三画
[装備]魔人経巻、独鈷
[道具]聖書
[所持金] 富豪並(ただし本人の生活は質素)
[思考・状況]
基本行動方針:人も妖怪も平等に生きられる世界の実現。
1.乙哉から話を聞く。
2.サーベルや弾幕がどれくらい使えるのかを確認。できるだけ人目につかないように。
3.来る者は拒まず。まずは話し合いで相互の理解を。ただし戦う時は>ガンガンいこうぜ。
4.言峰神父とは、また話がしたい。
5.ジナコ(カッツェ)の言葉が気になる。
6.聖杯にどのような神が関係しているのか興味がある。
[備考]
※設定された役割は『命蓮寺の住職』。
※セイバー(オルステッド)、アーチャー(アーカード)のパラメーターを確認済み。
※ジョンス・リーの八極拳を確認。
※言峰陣営と同盟を結びました。内容は今の所、休戦協定と情報の共有のみです。
※一日目・未明に発生した事件を把握しました。
※ジナコがマスター、アーカードはそのサーヴァントであると判断しています。
※吉良に目をつけられましたが、気づいていません。
※セイバー(ロト)が願いを叶えるために『勇者にあるまじき行い』を行ったことをなんとなく察しています。
 ただし、その行いの内容やそれに関連したセイバー(ロト)の思考は一切把握していません。


【セイバー(勇者ロト)@DRAGON QUESTⅢ ~そして伝説へ~】
[状態]健康
[装備]王者の剣(ソード・オブ・ロト)
[道具]寺院内で物色した品(エッチな本他)
[思考・状況]
基本行動方針:永劫に続く“勇者と魔王”の物語を終結させる。
0.>夜間哨戒。白蓮から指示があればそちらを優先、
1.>白蓮の指示に従う。戦う時は>ガンガンいこうぜ。
2.>「勇者であり魔王である者」のセイバー(オルステッド)に強い興味。
3.>言峰綺礼には若干の警戒。
4.>ジナコ(カッツェ)は対話可能な相手ではないと警戒。
5.>アーチャー(アーカード)とはいずれ再戦を行う。
6.>少なくとも勇者があるかぎり、勇者と魔王の物語は終わらないとするなら……?
[備考]
※命蓮寺内の棚や壺をつい物色してなんらかの品を入手しています。
 怪しい場所を見ると衝動的に手が出てしまうようだ。
※全ての勇者の始祖としての出自から、オルステッドの正体をほぼ把握しました。
※アーカードの名を知りました。
※吉良を目視しましたが、NPCと思っています。 吉良に目をつけられましたが、気づいていません。
※鬼眼王に気づいているのは間違いないようです。
※白蓮からの更なる指示があるまですぐに駆けつけられる範囲で哨戒を行います。
※いくらロトが勇者として恥ずべき行為を行っても、『勇者』のスキルが外れることはまずありません。
 また、セイバーが『勇者ロト』である以上令呪でも外すことは不可能であると考えられます。





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