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days/best friend ◆Ee.E0P6Y2U


痛みはなかった。
今の彼女に、そんなものを感じるほどの余裕はない。
ただつらかった。
手足は鉛のように重く、声を出そうとも「あぁ」とか「うぅ」とか呻き声にしかならない。
身体は槍に貫かれ、霊格は深刻なダメージを負っている。僅かに保持していた魔力がだくだくとこぼれ落ちている。
駆け出したいのに。今すぐにでも立ちあがって戦いに備えたいのに。しかし、どれだけ強く想おうとも、指先一つ動かない。
動けないことが、やらなければならないことをできないことが、何よりつらかった。

どこかで喧騒が聞こえる。突如爆発を轟かせた校舎に何事かと集まっているのだろう。
やじ馬と化した生徒たちが、放課後に訪れたちょっとした『非日常』を騒いでいる。
そんなところに違いない。

ここは校舎の裏側。施設も何もなく、ただ放置された雑草が生い茂っている。学園にぽっかりと空いた穴の中。
そんな場所で、彼女は消滅しようとしている。
『非日常』に目を奪われた彼らが、こんな場所を見に来ることなどないだろう。
学園の片隅で、誰にも知られることなく彼女は消滅する。
こんな生ぬるい『日常』にこの身は沈んでいくのだ。
その事実に彼女は打ちのめされていた。
何故だ、と思ってしまう。
願いの為ならば何でもした。人の身を捨てることも、時の流れより外れ百年の孤独を選ぶことも、やっと完成した宇宙の理を引き裂くことも。
それ以上のことだって、何だってやるつもりだった。
人を殺せと言うのなら躊躇いもなく、世界を滅ぼせと言うのならば笑みを浮かべ、たとえこの身体悪魔と化してもやってみせる。

――なのに、こんな場所で倒れようとしている。こんな、馬鹿みたいな『日常』の中で。

放課後の喧騒。がやがやと騒ぐ生徒たち。
無責任な声が、纏まりのない話し声が、ひどく遠いものに感じられる。
彼女もかつては彼らと同じく、学園に通い日常を謳歌していた。その筈だった。しかしもはや遠い日のこと。幾多の繰り返しの果てにその記憶は摩耗してしまっている。
そこにあった『日常』とはどんなものだっただろうか。
どれだけの価値を持ったものだったろうか。
もはやそれを知る術はないだろう。
もうそんなところまで来てしまったのだ。元居た場所など、当の昔に見失っている。

あの娘は、もう一人の、過去の『わたし』は知っていたのだろうか。
たぶんだけれど、あれはまだ忘れていなかった筈だ。あの頃はまだ、本当の意味で何も手に入れなかったし、同時に何も喪ってなかった。
あんな駄目で、愚図で、呆れるほど不器用で、良いところなんて全く持って見つからない、どうしようもない娘。
けれど、自分が喪ってしまったものを、きっとまだ持っていた。まだ『日常』を知っていた。そうだったのかもしれない。
彼女はそんなことを、今更ながらに思った。

――それを羨ましいだなんて全く思わないけど。

彼女は、だから、悔恨に顔を歪ませた。
どうして今自分は倒れている。倒れて、あんな赤い空を眺めている。
おかしい、とか、何でこんなことに、とか、女々しい思考が垂れ流れてくる。
願いまであと一歩かと思えば、その実それは新たな絶望の入り口――そんなこと、もう慣れている。
慣れているが、しかし空白を焦がれるような虚無感が、その度に胸に渦巻いて離れない。

――ああ、次だ。何度だってやり直してみせる。貴女を取り戻す為、この胸に愛ある限り。

その強き願いを抱いて、束の間の眠りに着こうとした、その時、

「あれ? こんなところにいたんだ」

どこかで聞いたような声が聞こえた。
見つかった。隠れなきゃ。反射的にそう思うが、しかし身体は動かない。
苦痛にさいなまれる彼女と対称的に、相手は溌剌とした声で「もー探したんだよ?」なんて言っている。
誰だっただろうか。混濁した意識で彼女は声の主を求めた。

「折角貰った番号に電話しても繋がらないしさ。学園内探し回ってようやく見つけたよ。 
 でさ――何でそんな死にそうな感じになってるの?」

問い掛けに答えるだけの気力は今の彼女にはない。
しかし、思い出していた。
ああ――この生徒は、そうだ、あの娘が頑張って友達になろうとしていた生徒だ。
なるほど、自分とあの娘の区別がついていない訳だ。どれほど違いがあろうと、同じ顔と名を持っているのは違いない訳だし、当然か。
この生徒、名前は何だっただろうか。覚えていない。友達を作れ、とは言ったが、そんな『日常』のことはもう一人の自分に放り投げていたから。

友達を作れと言ったものの、それはあくまで戦術の為だ。
こんな仮初の『日常』で得られる友達なんて、やはり紛い物に過ぎないだろう。
彼女は思う。真の友達は、わたしの最高の友達は、たった一人しかいない。
揺れる桃色の髪。凛然と佇むその姿。そして何より共に肩を並べたあの『日常』――

――あ。

そこで、彼女は気づいた。
己の願いが孕んだ、一つの矛盾に。

友達を作れ。
この聖杯戦争が始まって、まず最初にわたしに告げた言葉。
そうするべきだと思ったから。願いを達する為には、それが最善手だと判断したから。

――本当に馬鹿な話。それで友達が作れるなら、そもそも私はこんなところに居ないじゃない。

彼女が抱く願い。
ありとあらゆるもの全てを巻き込んでまで欲したもの。
それは他でもない、彼女の持つ唯一無二の友達との――『日常』。

そうだ。最初は、そうだった。
ずっと休学して学校を休んでいて、転校先でもクラスに馴染めなくて、ずっと一人で、そんな『日常』に絶望してて。
そんな時に――まどかが手を差し伸べてくれたのだ。
魔女から救ってもらった。命の恩人。でも本当に救われたのはそれからのことだったと思う。
クラスメイトで、机並べて授業を受けて、一緒にごはん食べて恋の話とかして笑い合って。
そんな何てことのない『日常』の積み重ねが、何より自分を救ってくれた。

――わたしに、ようやくできた、最高の友達。

魔法になんて関係ない。そんなものに頼らなくたっていい。
出会えたこと。共に紡いだ掛け替えのない『日常』――それが本当の奇蹟だった。
魔法少女。エントロピー。円環の理。叛逆の物語。
どんどん膨れ上がっていった願いの大きさも、元を辿ればそんなこと。少女が『日常』の中に抱いた孤独。

――忘れていたのね。それを。

だからあんなことを言ってしまった。
友達を作れ、だなんて。

全くとんでもない無理難題だ。
できる訳がない。
それこそ魔法でもなければ。

そう思ったことだろう。あの『わたし』は。
間違いない。何せ『わたし』だ。分かりたくなくても分かってしまう。
焦っただろう。困っただろう。
何せ『わたし』は――声を出せばどもる、視線を合わせるだけでも精一杯。笑いあうなんてとんでもない。
そんな不器用でどうしようもない人間だから。

だからこそ、まどかと出会えた奇蹟を感謝したし、海よりも宇宙よりも深い愛へと繋がった。
なのにそれを忘れて「友達を作れ」だなんて。
本当、笑ってしまう。
何てことを忘れるんだ。
自分がどうしてこんな悪魔になったのか。その根っこにあるものじゃない。

どうして自分が敗けたのか、薄ぼんやりとだが分かった気がした。
願いの強さで敗けたとは思えない。意志の強さで敗けたとも思わない。何度だってやり直す覚悟はできている。
ただ、見失っていたのだ。
自分の願いがどこにあるのか。最初に抱いた想いは何だったのか。
意志が如何に強くとも、その目指すべく場所、遠く離れてしまった。
だって『日常』があまりにも遠く離れてしまったから。

そのことに気付くと、胸に溜っていた虚無感が引いていった。
これで納得してこの戦いを去ることができる。そう思った。
最後に、彼女は全ての力を振り絞って口を開く。「ァ……」と言葉にならない呻き声が漏れる。
それでも何とかして言葉を紡ぐ。今度は忘れないように、確かな言葉にしてこの場を去りたい。

「……また、学校に……ま、ど……」

黄昏にそびえ立つ校舎を見上げながら、彼女は願いの名を呼んだ。
それで、満足だった。
今回の戦いは始まりを思い出しただけでよしとしよう。
これで終わるつもりはない。次なる戦場へ、たった一人の最高の友達を取り戻すべく、旅立つのだ。

――ただ、もし次があって、また『わたし』と肩を並べることがあれば。

今度は手伝ってやろう。
友達を作るのを、一緒にやってやろう
到底達成できないような難題を押し付けるのではなく、共に『日常』を戦っていこう。
そう思った。

――まぁ、わたしだって、そう上手くできるとは思えないけれど。友達作りなんて……

それでも『日常』を戦うのだ。
そこに自分の始まりが、願いへの道があるから。


【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ 死亡】
【暁美ほむら@漫画版魔法少女まどか☆マギカ-叛逆の物語- 死亡】
【キャスター敗退】








きらきら光りながらも死んでいったほむらを前に、武智乙哉はうーんと腕を組んでいた。
さてこれはどういうことだろう。
一体何が起こっていたのだろうか。色々考える必要がありそうだったが、まず思ったことは。

「ほむらちゃんって……サーヴァントだったんだ」

……そんなことだった。
いや驚いた。確かにサーヴァントが令呪を持てない訳ではないだろうし、おかしくはないのかもしれないが。
そういうこともあるのか。まさかあんな娘が英霊として登録されていようとは。世界というのは広いものだ。

それとも何か特別な事情があったのだろうか。
マスターと同じ姿にならざるを得ないサーヴァントとか、変装しているだけだとか。
それとももう一人の自分、とかだったりして。

しかし何にせよ、一緒のことだ。
死んでしまえばそれで終わりなんだから。
正体が何であろうと口を閉ざしてはい終わり。起き上ることはない。
サーヴァントも人間も、その辺りは変らない。

乙哉はほむらが消えた去った後をじっ、と見つめていた。
そして、その色素が完全に消え去り、ぼうぼうに生えた雑草しか目に入らなくなると、やれやれ、と念話をかけた。

『もしもし、アサシン?』
『今度はどうした? 例のマスターとは接触できたのか』
『死んじゃった』

言うとアサシンは『む』と短く声を漏らした。

『どういうことだ。まさか君が手を出したんじゃあないだろうな?』
『違うって。何かよく分かんないけど、授業終わって会いに行ったら死んじゃってた』

語りながら、乙哉は煙を上げる校舎を見上げる。
ここに来るまで挟んだ話では『壁に穴が開いた』だの『教室が爆発した』だの物騒な言葉が散乱していた。
何があったのか。知るすべはないが、しかし何となく予想はつく。

『たぶんねーほむらちゃん、誰か他のサーヴァントと戦って、敗けちゃったみたい。
 何か派手な事故みたいなのあったらしい。たぶんそれじゃない?』
『君が巻き込まれた訳ではないんだな?』
『いや全然。通りかかるまで気付かなかったくらいだもん』

そう告げるとアサシンが胸をなでおろすのが分かった。
『日常』が終わっていないことに安堵したらしかった。
同盟するつもりだった相手が倒れてしまった訳だが、元々アサシンは乗り気じゃなかったみたいだし、こんなものだろう。

『たぶんね。ほむらちゃん、利用されちゃったんだろうね。
 ま、不器用だもん。こんな娘、簡単に釣れちゃうって、そりゃ考えるよね』

他でもない、数時間前の自分が考えたことだ。
ほむらを撒き餌にして、他の主従を引っ張り出す。
労することなく、安全圏から情報をすくい上げる。

自分がやろうとしていた作戦だ。同じことを考える輩がいたって、おかしくはないだろう。
何せほむらは、不器用さが服着て歩いているような、そんな娘だったから。
だから良いように利用されて、訳も分からず死んだ。そんな、ところだろう。

放課後の空は赤い。
爆発騒ぎもあって今日の学校は何時もより騒がしい。
とはいえ、明日もまた学校はあるだろう。
少しくらい人が欠けたって『日常』は続くものだ。

『なーんか、やな感じ』
『どうした? 何かあったのか』
『いや別に。たださーほむらちゃんを倒した敵、どんな奴だかちょっと気になってさ』
『まさかと思うが仇討などと言い出しはしないだろうな?』

アサシンの言葉に乙哉は思わず笑ってしまう。
仇討。そんな馬鹿なこと、ある筈ないのに。
自分だって彼女を利用してやろうとか考えていたのに。

『あは、そんな訳ないじゃん。あたしだって利用しようとしてたのに』
『そうか。ならいいが……』
『たださ、やっぱり気になるんだ。ほむらちゃんを倒した奴、あたしの代わりに利用した奴、どんな奴なのかなって』

乙哉は徐に鋏を取り出し、理由もなしに弄った。
ちょきちょき、と心地よい音がする。
放課後の空を見上げながら、彼女は言った。

『友達、だったからね。あたしとほむらちゃんは』



【C-3 /月海原学園/一日目 夕方】

【ミカサ・アッカーマン@進撃の巨人】
[状態]:吐血、片腕に銃痕
[令呪]:残り三画
[装備]:無し
[道具]:シャアのハンカチ 身体に仕込んだナイフ
    (以降自宅)立体起動装置、スナップブレード、予備のガスボンベ(複数)
[所持金]:普通の学生程度
[思考・状況]
基本行動方針:いかなる方法を使っても願いを叶える。
1.月海原学園で日常を……
2.紫髪の生徒(シオン)と額の広い教師(ケイネス)に接触する。
3.シャアに対する動揺。調査をしたい。
4:蟲のキャスターと組みつつも警戒。
[備考]
※シャア・アズナブルをマスターであると認識しました。
※中等部に在籍しています。
※校門の蟲の一方に気付きました。
※キャスター(シアン)のパラメーターを確認済み。
※蟲のキャスター(シアン)と同盟を結びました。今夜十二時に、学園の校舎裏に来るという情報を得ました。
※ほむら、シオン、ケイネスの容姿を聞きました。確定はしてませんが、マスターという前提で対応します。接触後は同盟、情報交換、交戦など、その時の状況で判断します。

【ランサー(セルベリア・ブレス)@戦場のヴァルキュリア】
[状態]:魔力充填
[装備]:Ruhm
[道具]:ヴァルキュリアの盾、ヴァルキュリアの槍
[思考・状況]
基本行動方針:『物』としてマスターに扱われる。
1.ミカサ・アッカーマンの護衛。
[備考]
※暁美ほむらを魂喰いしました。短時間ならば問題なくヴァルキュリア人として覚醒できます。

【キャスター(シアン・シンジョーネ)@パワプロクンポケット12】
[状態]健康
[装備]橙衣
[道具]なし
[所持金]なし
[思考・状況]
基本行動方針:マナラインの掌握及び宝具の完成。
1.学園を中心に暗躍する。
2.桜に対して誠意ある行動を取り、優勝の妨げにならないよう信頼関係を築く。
3.今夜十二時にもう一度学園の校舎裏に行く。
[備考]
※工房をC-1に作成しました。用途は魔力を集めるだけです。
※学園の入り口にはシアンの蟲が隠れており、名簿を見てマスターの可能性があると判断した人物の動向を監視しています。
 日本人らしくない名前の人物に対しては特に注意しています。
 ただし距離の関係から虫に精密な動作はさせる事はできません。
→結果としてほむら、ミカサ、シオン、ケイネスの情報を得ました。
→校門の蟲は回収しました。
※『方舟』の『行き止まり』を確認しました。
※命蓮寺に偵察用の蟲を放ちました。
※シャア・アズナブルがマスターである可能性を聞きました。
※C-1の山小屋に、約二百六十万の蟲を待機させています。
※C-3のシアンは十万の蟲で身を形成し、さらに周囲に監視用の蟲を潜ませています。監視用の蟲から離れたくない為、基本的には校舎裏からは動きません。
 →九万匹は焼かれ、残りの一万匹は学園から一先ず撤退しています。
※監視用の蟲の一匹に、シオンのエーテライトが刺さっています。その事にシアンは気付いていません。
※ランサー(セルべリア)の戦いを監視していました。
※目立つ為に会えて学生服を脱いでいました。

【シオン・エルトナム・アトラシア@MELTY BLOOD】
[状態]健康、アーチャーとエーテライトで接続。色替えエーテライトで令呪を隠蔽。
[令呪]残り三画
[装備] エーテライト、バレルレプリカ
[道具]
[所持金]豊富(ただし研究費で大分浪費中)
[思考・状況]
基本行動方針:方舟の調査。その可能性/危険性を見極める。並行して吸血鬼化の治療法を模索する。
1.学園内でのマスターの割り出し、及び警戒。こちらから動くか、隠れ潜むか。来るだろう接触に備える。
2.帰宅後、情報の整理。コードキャストを完成させる。
3.方舟の内部調査。中枢系との接触手段を探す。
4.学園に潜むサーヴァントたちを警戒。
[備考]
※月見原学園ではエジプトからの留学生という設定。
※アーチャーの単独行動スキルを使用中でも、エーテライトで繋がっていれば情報のやり取りは可能です。
※マップ外は「無限の距離」による概念防壁(404光年)が敷かれています。通常の手段での脱出はまず不可能でしょう。
シオンは優勝者にのみ許される中枢に通じる通路があると予測しています。
※「サティポロジァビートルの腸三万匹分」を仕入れました。研究目的ということで一応は怪しまれてないようです。
※セイバー(オルステッド)及びキャスター(シアン)のステータスを確認しました。
※キャスター(シアン)に差し込んだエーテライトが気付かれていないことを知りました。

【アーチャー(ジョセフ・ジョースター )@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]健康、シオンとエーテライトに接続
[装備]現代風の服、シオンからのお小遣い
[道具]
[思考・状況]
基本行動方針:「シオンは守る」「方舟を調査する」、「両方」やらなくっちゃあならないってのが「サーヴァント」のつらいところだぜ。
1.学校にいるであろう他のマスターに警戒。候補はケイネスとおさげの女の子、あと蟲使い。来るだろう接触に備える。
2.夜の新都で情報収集。でもちょっとぐらいハメ外しちゃってもイイよね?
3.エーテライトはもう勘弁しちくり~!
[備考]
※予選日から街中を遊び歩いています。NPC達とも直に交流し情報を得ているようです。
※暁美ほむら(名前は知らない)が校門をくぐる際の不審な動きを目撃しました。

【ケイネス・エルメロイ・アーチボルト@Fate/Zero】
[状態]健康、ただし〈服従の呪文〉にかかっている
[令呪]残り3画
[装備] 月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)、盾の指輪
[道具]地図 、自動筆記四色ボールペン
[所持金]教師としての収入、クラス担任のため他の教師よりは気持ち多め?
[思考・状況]
基本行動方針:我が君の御心のままに
1.学園長含む教師にジナコの通報と、部外者の立ち入り禁止を進言する
2.他のマスターに疑われるのを防ぐため、引き続き教師として振る舞う
3.教師としての立場を利用し、多くの生徒や教師と接触、情報収集や〈服従の呪文〉による支配を行う
[備考]
※〈服従の呪文〉による洗脳が解ける様子はまだありません。
※C-3、月海原学園歩いて5分ほどの一軒家に住んでいることになっていますが、拠点はD-3の館にするつもりです。変化がないように見せるため登下校先はこの家にするつもりです。
※シオンのクラスを担当しています。
※ジナコ(カッツェ)が起こした暴行事件を把握しました。
※B-4近辺の中華料理店に麻婆豆腐を注文しました。
※マスター候補の個人情報をいくつかメモしました。少なくともジナコ、シオン、美遊のものは写してあります。

【キャスター(ヴォルデモート)@ハリーポッターシリーズ】
[状態]健康、魔力消費(小)
[装備] イチイの木に不死鳥の尾羽の芯の杖
[道具]盾の指輪
[所持金]ケイネスの所持金に準拠
[思考・状況]
基本行動方針:聖杯をとる
1. 〈服従の呪文〉により手駒を増やし勝利を狙う
2. ケイネスの近くにつき、状況に応じて〈服従の呪文〉や〈開心術〉を行使する 。今は情報収集優先。
3. ただし積極的な戦闘をするつもりはなくいざとなったら〈姿くらまし〉で主従共々館に逃げ込む
4.戦況が進んできたら工房に手を加え、もっと排他的なものにしたい
[備考]
※D-3にリドルの館@ハリーポッターシリーズがあり、そこを工房(未完成)にしました。一晩かけて捜査した結果魔術的なアイテムは一切ないことが分かっています。
※教会、錯刃大学、病院、図書館、学園内に使い魔の蛇を向かわせました。検索施設は重点的に見張っています。他にもいるかもしれません
※使い魔を通じて錯刃大学での鏡子の行為を視認しました。
※ジナコ(カッツェ)が起こした暴行事件を把握しました。
※洗脳した教師にここ数日欠席した生徒や職員の情報提供をさせています。放課後には纏め終ると言っていましたがジナコ(カッツェ)の事件などもありもっと時間がかかるかもしれません。少なくともジナコと美遊の欠席を確認、報告しました。
※資料室にある生徒名簿を確認、何者かがシオンなどの情報を調べたと推察しています。
※生徒名簿のシオン、および適当に他の数名の個人情報を焼印で焦がし解読不能にしました。

【言峰綺礼@Fate/zero】
[状態]健康
[令呪]残り三画
[装備]黒鍵、エプロン
[道具]特に無し。
[所持金]質素
[思考・状況]
基本行動方針:優勝する。
1.店員役を努める。
2.黒衣の男とそのバーサーカーには近づかない。
3.学園内の施設を使って、サーヴァントの情報を得たい。
4.トオサカトキオミと接触する手段を考える。
5.真玉橋の住所を突き止め、可能なら夜襲するが、無理はしない。
6.この聖杯戦争に自分が招かれた意味とは、何か―――?
7.憎悪の蟲に対しては慎重に対応。
[備考]
※設定された役割は『月海原学園内の購買部の店員』。
※バーサーカー(ガッツ)、セイバー(ロト)のパラメーターを確認済み。宝具『ドラゴンころし』『狂戦士の甲冑』を目視済み。
※『月を望む聖杯戦争』が『冬木の聖杯戦争』を何らかの参考にした可能性を考えています。
※聖陣営と同盟を結びました。内容は今の所、休戦協定と情報の共有のみです。
 聖側からは霊地や戦力の提供も提示されてるが突っぱねてます。
※学園の校門に設置された蟲がサーヴァントであるという推論を聞きました。
 彼自身は蟲を目視していません。
※トオサカトキオミが暗示を掛けた男達の携帯電話の番号を入手しています。
※真玉橋がマスターだと認識しました。

【セイバー(オルステッド)@LIVE A LIVE】
[状態]通常戦闘に支障なし
[装備]『魔王、山を往く(ブライオン)』
[道具]特になし。
[所持金]無し。
[思考・状況]
基本行動方針:綺礼の指示に従い、綺礼が己の中の魔王に打ち勝てるか見届ける。
1.綺礼の指示に従う。
2.「勇者の典型であり極地の者」のセイバー(ロト)に強い興味。
3.憎悪を抱く蟲(シアン)に強い興味。
[備考]
※半径300m以内に存在する『憎悪』を宝具『憎悪の名を持つ魔王(オディオ)』にて感知している。
※アキト、シアンの『憎悪』を特定済み。
※勇者にして魔王という出自から、ロトの正体をほぼ把握しています。
※生前に起きた出来事、自身が行った行為は、自身の中で全て決着を付けています。その為、『過去を改修する』『アリシア姫の汚名を雪ぐ』『真実を探求する』『ルクレチアの民を蘇らせる』などの願いを聖杯に望む気はありません。
※B-4におけるルール違反の犯人はキャスターかアサシンだと予想しています。が、単なる予想なので他のクラスの可能性も十分に考えています。
※真玉橋の救われぬ乳への『悲しみ』を感知しました。

【武智乙哉@悪魔のリドル】
[状態]:健康
[令呪]:残り3画
[装備]:月海原学園の制服、通学鞄、指ぬきグローブ
[道具]:勉強道具、ハサミ一本(いずれも通学鞄に収納)、携帯電話
[所持金]:普通の学生程度(少なくとも通学には困らない)
[思考・状況]
基本行動方針:聖杯を勝ち取って「シリアルキラー保険」を獲得する。
1.『友達』を倒した相手を探したい。
2.他のマスターに怪しまれるのを避ける為、いつも通り月海原学園に通う。
3.有事の際にはアサシンと念話で連絡を取る。
4.可憐な女性を切り刻みたい。
[備考]
※B-6南西の小さなマンションの1階で一人暮らしをしています。ハサミ用の腰ポーチは家に置いています。
※バイトと仕送りによって生計を立てています。
※月海原学園への通学手段としてバスを利用しています。
※トオサカトキオミ(衛宮切嗣)の刺客を把握。アサシンが交戦したことも把握。
※暁美ほむらと連絡先を交換しています。

【C-4/街中(東)/一日目 夕方】
【アサシン(吉良吉影)@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康、聖の手への性的興奮
[装備]:なし
[道具]:レジから盗んだ金の残り(残りごく僅か)
[思考・状況]
基本行動方針:平穏な生活を取り戻すべく、聖杯を勝ち取る。
0.フフ…ああ…良い『手』だった…
1.乙哉を迎えに行く。
2.甲冑のサーヴァントのマスターの手を頂きたい。そのために情報収集を続けよう。
3.B-4への干渉は避ける。
4.女性の美しい手を切り取りたい。
[備考]
※魂喰い実行済み(NPC数名)です。無作為に魂喰いした為『手』は収穫していません。
※保有スキル「隠蔽」の効果によって実体化中でもNPC程度の魔力しか感知されません。
※B-6のスーパーのレジから少額ですが現金を抜き取りました。
※スーパーで配送依頼した食品を受け取っています。日持ちする食品を選んだようですが、中身はお任せします。
※切嗣がNPCに暗示をかけ月海原学園に向かわせているのを目撃し、暗示の内容を盗み聞きました。
そのため切嗣のことをトオサカトキオミという魔術師だと思っています。
※衛宮切嗣&アーチャーと交戦、干将・莫邪の外観及び投影による複数使用を視認しました。
切嗣は戦闘に参加しなかったため、ひょっとするとまだ正体秘匿スキルは切嗣に機能するかもしれません。
※B-10で発生した『ジナコ=カリギリ』の事件は変装したサーヴァントによる社会的攻撃と推測しました。
本物のジナコ=カリギリが存在しており、アーカードはそのサーヴァントではないかと予想しています。
※聖白蓮の手に狙いを定めました。
進行方向から彼等の向かう先は寺(命蓮寺)ではないかと考えていますが、根拠はないので確信はしていません。
※サーヴァントなので爪が伸びることはありませんが、いつか『手』への欲求が我慢できなくなるかもしれません。
ですが、今はまだ大丈夫なようです。



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114-b:days/knights of holy lance 投下順 115:俺はお前で、私はあなた
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114-b:days/knights of holy lance 暁美ほむら&キャスター(暁美ほむら(叛逆の物語) DEAD END
キャスター(シアン・シンジョーネ 124:interval
ミカサ・アッカーマン&ランサー(セルベリア・ブレス 130-a:失楽園-Paradise Lost-
シオン・エルトナム・アトラシア&アーチャー(ジョセフ・ジョースター
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト&キャスター(ヴォルデモート
言峰綺礼&セイバー(オルステッド
095:吉良吉影/武智乙哉は動かない 武智乙哉
104:殺人考察(前兆) アサシン(吉良吉影