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同じことか ◆Ee.E0P6Y2U


昼下がりの図書館には落ち着いた雰囲気が広がっていた。
さら、さら、と紙がこすれる細い音がどこからか聞こえてくる。事務員が軽く欠伸するのが見えた。
静まり返っている訳ではないが、館内にはがらんとした空白が広がっている。

街に一つしかない図書館とはいえ平日のこんな時間だ。多くの人はいない。
暇そうな老人たちがぽつぽつと席に座っているくらいで、大半は本を広げたままぼうっとしている。
いない訳ではないが若者の姿はまれだ。もう少しすれば勉強熱心な高校生あたりがやってくるのだろうが。
何にせよ、空いているのは好都合だ。調べ物は落ち着いた環境の方がやりやすい。

「…………」

そんな館内にあって衛宮切嗣は本棚を見上げていた。
一様に並ぶ本棚からは独特の臭いがした。敢えて言うならばそれは埃の臭いに近い。古書にこびりついた年月のものか。
その中から目当ての本を見つけると、彼は黙ってそれを手に取った。無言で読み通しながら、手にした情報と総合する。

先の方針に従い切嗣は図書館にて情報収集を執り行っていた。
戦いにおいて情報は鍵だ。時としてそれは単純な武力以上の価値を持つ。だからこそ序盤から情報収集と分析を怠る訳にはいかなかった。

(先の通達によって確信したが、この聖杯戦争では特に情報が重要かもしれないな)

先ほど正午に届いたルーラーたちからの言葉を思い返す。
残存陣営、ルールの再提示、そして特定陣営への警告……得られた情報を切嗣は冷静に分析していく。

まず残り陣営の数の確定。本選に進んだ陣営が確定したとのことだが、その数は28。
多い。切嗣の知る冬木の聖杯戦争のちょうど四倍の陣営がこの街には根を張っていることになる。
それは撃破するべき敵が増えたことを意味する。ただ闇雲に戦っていては消耗することは必至。
優勝を目指すならば、上手く立ち回らなくてはならない。その為に情報は他陣営の不可欠だ。

(地上でなら一応はアインツベルンのバックアップが期待できたんだが、今の僕は孤立無援。舞弥もアイリもいない。
 それに再提示されたルールもやりにくさを助長している)

今回再度提示された『冬木市の日常を脅かすこと』という禁則。NPCや施設破壊など依然から示されていたルールだ。
あれがなければマスターが集まりそうな場所――たとえば学園の爆破なども行えた。
序盤から派手に動くつもりはないし装備が整っていない現状では元より難しかっただろうが、選択肢が狭まっているのは事実だ。

(現に既に警告を受けた陣営がいる。何をやらかしたのは知らないが、この警告自体がペナルティのようなものだ)

バトルロワイアルの基本戦術として弱い物、不利になったものを集中して攻撃していくというものがある。
そういう意味で今回警告されたB-4の陣営は苦しいだろう。不利になった者を捉えるため、多くの敵が集ってくることが想定される。

(だがこれは好機でもあるな。これから高確率でB-4で戦いが起きる。
 そこで上手く情報を手に入れることができれば……)

切嗣はこの序盤戦は直接戦闘を避ける心積もりだった。
情報収集に努め、仕掛ける際にもこちらの姿を一切見せないのが理想だ。
故に今後はB-4において起きるであろう戦闘を静観し、情報を集める。
次の行動についても考えを纏めながら、切嗣は今やるべきことをやっていく。


「19世紀末にネアポリス王国で活動していた爆弾を使うテロリスト。国王の暗殺を企てた……これか?」

即ち、これまでにサーヴァントの特定である。

まず当たってみたのは今しがたスーパーマーケットで遭遇した一騎。
あのサーヴァントは人間とは思えない異形の姿を持っていた。またどのようなスキルによるものなのか、ステータスが一切見えないのも特徴だった。
クラスすら隠し遂せていたサーヴァントだが、佇まい、戦闘スタイルからしてアサシンの可能性が高い。先ほど確認した結果、この聖杯戦争にエクストラクラスはルーラー以外に存在せず、その可能性はさらに高まった。
そして何より注目すべきは『材質や属性はそのままに触れたものを爆弾に作り変える』という、あの力だ。
以上のことから『爆弾』『暗殺者』をキーワードに文献を漁って見る。
せっかく用意された検索システムがあるというのに、使わない手はない。

「…………」

とはいえこの探索が中々に骨だった。流石は人類史全てを記録したと豪語する存在、記録された英霊の数は思った以上に膨大だった。
この方舟において聖杯に呼ばれ得る英霊は冬木のそれよりも格段に多い。古今東西問わず、場合によっては並行世界の存在もいるのだからそれも当然か。
とはいえ焦ることはない。示された候補を切嗣は一つ一つ選別していく。

曰く、1990年代に日本で活動していた職業的爆弾魔がいたという。『未来測定』を用いる異能者である彼は、年端もいかない少年であったとか。
曰く、同じく日本で活躍していた連続爆弾魔がおり、その正体は一見して普通の主婦だったとか。
曰く、児童養護を目的とするNPOを装った暗殺者養成機関があり、そこでは暗殺に爆弾を使っていた。
曰く、神秘が色濃く残っていた並行世界において一人の科学者がいた。彼は爆弾を好んで使っていたという。研究の末にウランと呼ばれる物質を発見したが……
曰く、並行世界の大正時代において活躍した大学研究員。彼もまた爆弾を使い戦闘をしていたという。

……等々、候補は次々と出てきた。よくもまあこれだけ多くの爆弾魔がいるものだ。
流石にこれだけでは絞り込むには至らないようだった。
中には並行世界の同一人物と思しき存在もおり、完全なる特定にはよほど決定的な情報――たとえば宝具のような――が必要らしかった。

(やれやれ、難しいものだな。もっともそう簡単に真名を握れるとは思っていなかったが……)

切嗣はその多さに嘆息しつつも、数十分ほど文献に当たって見た。
が、確実にそうだといえる英霊は見つからなかった。

とはいえ全く無駄な時間だった訳ではない。収集した情報はどこで生きるか分からないものだ。
得た情報を洗い流し、まとめ上げ、切嗣は情報をマトリクス化していく。

Matrix
class アサシン?
マスター サラリーマン風の男?
真名
宝具
キーワード 爆弾魔
スキル ???(ステータスを隠匿するもの)
ステータス
筋力? 耐久? 敏捷? 魔力? 幸運? 宝具?


(やはりまだ情報が足りない、か)

まとめ上げた情報を確認し、切嗣はその事実を再認識する。
得た情報が『暗殺者』と『爆弾魔』という二つだけではこれが限界らしかった。
あとは外見的な特徴――あの獣人のような姿はかなり特徴的ではあるのだが、サーヴァントは実際の姿と現界する姿に差異がある場合もあるという。
実際になかった特徴が人々の伝聞や捏造によって変化したり、体格や性別も史実とは異なっていることもある、と切嗣は聞いていた。
その為、外見的な特徴はあまり当てにはできない。史実とはかけ離れている場合もあるからだ。

とはいえまだここから考察できることもある。
たとえばステータスが見えなかった。何も情報が得られなかった――これはある意味で重要な情報だ。
そのようなことが可能であるということは、つまり生前において正体を長らく隠していた人物である可能性が高い。
『暗殺者』である可能性が高いことを加味すれば、正体を隠した二重生活を行っていた人物ではないか、などという推測も立つ。

(とりあえずこいつは保留にしておくか。秘匿性の高い能力を知り得ただけで十分なアドバンテージだ)

次に交戦する機会があれば役立つだろう。
そう思い、彼は次の対象――早朝にレストランで遭遇したランサーについて考察する。


(もっとも……こちらはさらに情報が足らないがな)

遭遇時に距離があった為、あまり多くの情報を得ることができなかった。
獲物が槍であったことやその外見特徴がデータらしいデータであるが、


Matrix
class ランサー
マスター 月海原学園の男子生徒
真名
宝具
キーワード 竜の血?
貴婦人
スキル
ステータス
確認できず


まとめた結果先ほど以上に穴が目立つマトリクスになってしまった。
その姿恰好からある程度上流階級の英霊であることが予想されるが、どうにも漠然としている。
ランサー適性があり得る貴族の英霊、という観点から攻めてみたがやはり決め手に欠けた。
その外見から竜の血が入っていることも予想できるが、竜だと確定ではない上に、先と同じく外見的特徴はあまり当てにできない。

(ランサー適性があり、上流階級に属する英霊で、竜の血が入っている、ということだけならアーサー王だってあり得るが……)

まさか、だ。流石にあれがそれは無理がある。
とはいえ現状の絞り込みでは、そんなあり得ない候補でさえ引っかかってしまうのだ。
行き詰まりを感じた切嗣はこちらも一先ずは保留とした。

「こんなものか」

一通り文献を漁った切嗣はそこで一息吐いた。
ちら、と館内に備え付けられた時計を確認する。情報収集を開始して既に数時間が経っている。
館内はまだ静けさが保たれているが、もう少しすれば学生たちもやってくるだろう。そうなれば落ち着いてはいられないかもしれない。
そろそろ動いてもいい頃だろう。

(だがその前に……)

もう一つだけやることがあった。
切嗣がこの聖杯戦争で遭遇したサーヴァントは、今まで調べた二騎だけではない。
それとは別に、もう一騎調べるべきサーヴァントがいる。

彼は無言でパソコンの前に座り、目当てのサーヴァントの情報を入力していく。
最初のキーワードは『投影魔術』







赤衣のアーチャーは街を見下ろしていた。
ひゅうひゅう、と風が通り抜けていく。図書館の屋上に霊体の状態で彼は立っている。

(……さて、どうなるか)

衛宮切嗣のサーヴァント――エミヤシロウ。
彼は今、切嗣に命じられ図書館まわりの監視を行っている。
その意図は分かる。ただでさえここはマスターが集う場所だ。ここに自分を置くことで不審な人物を探させることの意義は分かる。

じっ、と彼は眼下に広がる日常を見下ろす。
図書館のあたりには樹木が植えられ涼やかな空間が作られている。
時間的にまだ人は少ないが、ぽつぽつと人は見えた。

その中に、楽しそうに笑う少年がいた。幼稚園児程度であろう彼は、壮年の男に見守られながら意気揚々と走り回っている。
元気な年頃だ。それを保護者らしき男は――父や叔父だろう――は穏やかな表情で見つめている。
あれは聖杯戦争とは関係ないな、アーチャーは決断を下した。考えるまでもなく分かっていたが、見てしまった。

(俺の真名を爺さんは調べるだろう)

なにせ自分は正体不明のサーヴァントだ。調べない方がおかしい。
切嗣はこういった情報分析を得意としている筈だ。
絶対の確信を持つに至らなくても、ある程度候補を絞られるのは覚悟した方がいい。

(どの道時間の問題だ。英霊エミヤ……いや英霊エミヤシロウまでたどり着くことも)

別に、それは構わないのだ。真名が露見してしまったとしても、方針は変わらない。
その程度で自分は今更揺らがない。そして確信を持って言えるが、それが原因で切嗣と自分が道を違えることもない。
知っているからこそ言える。切嗣が抱いた理想も、その末路も、全て呑み下した先に自分がいる。

だというのに、胸中に淡い感情が広がっていた。
過ぎ去っていく時の流れにくるまれた、仄かな温かさ。
その感覚はどこか懐かしさに似た、しかし決定的に違う何かだった。

アーチャーはふっと顔を緩める。
摩耗しきった顔。想いや葛藤など、もはや遠い過去に置いてきたはずだった。
にも関わらずこんな気分になるのは、切嗣との縁により英霊エミヤが過去の――英霊エミヤシロウに近い在り方になったからかもしれない。

(俺は……いや私は)

しかし、それで何か変わる訳でもない。
いくら過去への想いが思い起こされようと、所詮は既に残り火。
消えゆくことは定められている。
自分が正義の味方の成れの果てであることは変らないし、変りたいとも思わない。

しかし、だからこそ、

(あの男に食事を作ってやりたかったのかもしれんな)

場には先の少年の声が響いていた
どうやらもう帰るようだ。溌剌とした声が遠ざかっていく。しかしアーチャーは既に彼の方を見てはいなかった。








生き残ったのは自分が特別だから。
死んでしまった者たちのためにも、自分は何かを為さねばならないのではないか。
そうでなければ、死んでいった人たちに申し訳がたたない。死んでいった人たちの代わりに、この悲劇を二度と起こさない。
そんなふうに、その男は思った。

「多くの人間を助ける、正義の味方になる」。

それがその男のの誓いだった。
子供の夢に過ぎない筈のそれが、彼にとっては己を貫く唯一無二の理念となった。

力あるものが私欲によって私欲を満たすのなら、人々の代わりにこれを撃つ。
罪を犯すものがさらに罪を犯すのなら、犠牲者をだす前にこれを撃つ。正義の味方になるのはそう難しい事じゃない。
私欲を殺し、理想に徹すれば、人間は簡単に正義の体現者になれる。

……子供の夢を当たり前のように成し遂げるその男は、確かに特別で、何より異常だった。

その男は武器を作ることに特化した魔術師だった。
そんな彼の力は、悪とされる者と戦うことにそれなりに向いているといえなくもなかった。

だから彼は戦い続けた。

それでもその男に青春がない訳ではなかった。
その男は決して一人ではなかった。
協力してくれる友人と、理解してくれる恋人もいた。

最後に裏切られてしまっただけだ。
いや、裏切りではないだろう。ただ友人は気付いてしまったのだ。
その男が執着したのは理想であって人間ではないことに。
自分が悪とみなされるのならば、友人であることなど関係なく、ただ機械的に、システムに沿って、その男は自分を殺すだろうと。
故にその男は陥れられ、命を落とした。

因果応報。彼は彼が切り捨ててきたものと同じように、人間性を剥奪されて消え去った。



「…………」

切嗣は何も言わず、その文献を閉じた。
ぱたん、と音がした。棚の中では比較的新しいその文献からは何の臭いもしなかった。

使う魔術、剣、特徴……当然のことながら自分のサーヴァントのことはこれまでの調査の中で一番よく分かった。
膨大とも言える文献も、これだけの情報があればある程度絞り込める。
それでも一人に絞り込むことはできなかった。だが、候補は絞られてくる。

たとえば先の文献の男だ。
活躍したのは2030年代。マナの枯渇した並行世界において活躍した英霊だった。
習得した魔術やその容姿から、あれがアーチャーである可能性は高い。
また他に似たような存在がちらほら見られた。並行世界の別人か、はたまた別の因果なのか、似たような境遇の英霊は一人ではなかった。

多くの正義の味方がいた。
しかしその名の多くは人には忘れられている。そのほとんどの名は歴史に残ることなく、過去に沈んでいる。

「……同じことか」

切嗣はぽつりと呟いた。
誰に言うでもなく、零れ落ちた言葉は消えていく。

実際、あの男の真名などどうでもいいのだ。
サーヴァントは所詮道具に過ぎない。聖杯に至るまでに、理想の体現に必要なプロセス。ただそれだけ。
だから、名前など知らなくともいい。会話だって要らない。
必要な時に必要なように動いてくれれば、それでいい。

調査によって、アーチャーらしき英霊の候補は絞りこめた。
中には気になる名もあった。
だが、切嗣は敢えて深く調べるのを止めた。知ったところで、何になるというのだ。

サーヴァントを従えるに当たって、知るべきは性能と、信用できるか否か、それだけだ。それだけでいい。

『マスター』

不意に言葉が脳裏に浮かんできた。念話だ。
アーチャーが何の用もなく連絡してくる筈もない。無駄のない行動を彼は取る。
だから切嗣も「なんだ」と最低限の言葉で返した。

『図書館の近くで戦闘が行われている。サーヴァントだ。
 マスター同士も戦っている。随分と好戦的な輩だな』
『分かった。アーチャー、戦闘から目を離すな。
 戦闘には介入しないでいい。気づかれずに情報を得られるならば越したことはない』

告げられた情報を頭に入れながら切嗣も動き出す。
聖杯戦争は既に始まっている。如何に道が険しくとも、どんな手を使おうとも、立ち止まるつもりはない。
アーチャーはその為の武器だ。それだけでいい。
そして武器としては、アーチャーはそれなりに信用してもよさそうだった。


【C-8/図書館/一日目 午後】

【衛宮切嗣@Fate/Zero】
[状態]健康
[令呪]残り三角
[装備]キャリコ、コンテンダー、起源弾
[道具]地図(借り物)、レンタカー
[所持金]豊富、ただし今所持しているのは資材調達に必要な分+α
[思考・状況]
基本行動方針:聖杯を勝ち取り、恒久的な平和の実現を
1.図書館近くの戦闘を調べる。
2.使えそうなNPC、および資材の確保のため街を探索する。
3.昼を回ったら暗示をかけたNPCに連絡を取り、報告を受ける。
4.B-4で起きるであろう戦闘を監視する。
[備考]
※この街のNPCの幾人かは既に洗脳済みであり、特に学園には多くいると判断しています。
※NPCを操り戦闘に参加させた場合、逆にNPCを操った側にペナルティが課せられるのではないかと考えています。
※この聖杯戦争での役割は『休暇中のフリーランスの傭兵』となっています。
※搬入業者3人に暗示をかけ月海原学園に向かわせました。昼食を学園でとりつつ、情報収集を行うでしょう。暗示を受けた3人は遠坂時臣という名を聞くと催眠状態になり質問に正直に答えます。
※今まで得た情報を基に、アサシン(吉良)とランサー(エリザ)について図書館で調べました。しかし真名まではたどり着いていません。
※アーチャー(エミヤシロウ)については候補となる英霊をかなり絞り込みました。その中には無銘(の基になった人)も居ます。

【アーチャー(エミヤシロウ)@Fate/Stay night】
[状態]右腕負傷(小)
[装備] 実体化した時のための普段着(家主から失敬してきた)
[道具]なし
[思考・状況]
基本行動方針:切嗣の方針に従い、聖杯が汚れていた場合破壊を
1.図書館近くの戦闘(ジョンスと聖のもの)を見る。
2.出来れば切嗣とエミヤシロウの関係を知られたくない。
[備考]
※岸波白野、ランサー(エリザ)を視認しました。
※エリザについては竜の血が入っているのではないか、と推測しましたが確証はありません。
※『殺意の女王(キラークイーン)』が触れて爆弾化したものを解析すればそうと判別できます。ただしアーチャーが直接触れなければわかりません。
※右腕は軽傷であり、霊体化して魔力供給を受けていれば短時間で完治する程度のものです。

[共通備考]
※C-7にある民家を拠点にしました。
※家主であるNPCには、親戚として居候していると暗示をかけています。
※吉良吉影の姿と宝具『殺意の女王(キラークイーン)』の外観のみ確認しました。宝具は触れたものを爆弾にする効果で、恐らくアサシンだろうと推察していますが、吉良がマスターでキラークイーンがサーヴァントだと勘違い。ただし吉良の振る舞いには強い疑念をもっています。



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