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【マスター】

今更説明するまでもないが、聖杯戦争の参加者。
ここではベースとなったFate/Extraでの設定を解説。
マスターとして参加出来るのは所謂「魔術師(ウィザード)」と呼ばれる霊子ハッカー。
回路と呼ばれる先天性の特殊な資質を持ち、己の魂を霊子化することが出来る。
ウィザード達は電子の海から世界構造を変革させる能力を持つ。
衰退した旧き魔術師を「メイガス」、最新の魔術師たる霊子ハッカーを「ウィザード」と呼び分ける。
マスターにはそれぞれ1人につき1体のサーヴァントと、三画の模様から成る令呪が与えられる。

二次二次においてはExtraと同様、予選を突破した者のみマスターとしての資格を得られる。
原作とは異なりゴフェルの木片を入手することで誰もが方舟内の予選に参加することが可能。
その為参戦したマスターは純粋な魔術師や霊子ハッカーだけでなく、法術を使う神父、MSパイロット、異能力持ちの刑事、職業暗殺者、果ては普通の幼稚園児とサーヴァントに負けずとも劣らぬ何でもありな人選である。
全体的に見て強者と弱者の実力差が顕著だが、その差を覆すのがサーヴァントの存在である。


【木片大喜利】

方舟は基本、ゴフェルの木片を手にし、何らかの願いを持つものを招き入れ、予選に参加させている。
参加者候補作の募集上のルールでは、特にこの木片をどうやって入手したのかは触れないでいいことになっていたのだが……。
書き手たちはこぞって登場話で入手経路に触れ、その内容もシリアスからネタまで多岐多様に渡った。
結果、原作での重要アイテムからなんてことのないアクセサリーまでゴフェル製だったことにされ(スタンドの矢、ゴフェルの丸太、日常のウッドキューブ他)、
終いには木片のばらまかれ具合をネタにした登場話まで投下された(三好紗南:ライダー)。
誰が呼んだか木片大喜利。
候補作においてゴフェルの木片をどう扱うかは書き手の腕の見せ所かつ読み手の注目点でもあったのである。

ちなみに投票を勝ち抜いた登場話の中では、『本多正純&ライダー』が木片大喜利の一例としても、ゴフェルの木自体の説明としても分かりやすい。