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落とし穴の底はこんな世界 ◆ITsbEg9y4Y



カレン・オルテンシアとの会話から数分後、テンカワ・アキトは自宅である食堂にて傷の手当を再び行っていた。
ふと視界を回すと、閑散とした趣だが、特に気にしたことはない。
月に来る前も、そこまで豪勢な生活を送ってはいなかった為、生きていければそれでいい。
加えて、状況によっては捨てる家なのだ。アキトとしてはその程度の感傷しか持っていない。

(……さてと、とりあえずは傷の手当を入念にしておかないとな)

戦闘後に巻いた包帯を再び取り替え、消毒も怠らない。
こまめな手当こそが戦場では役に立つのだ。
入念な手当のおかげか、痛みもほぼなくなった。
人も、機械も。肝心な時にガタガタでは困るし、十分な実力を発揮しない。
そして、一通りの手当を終え、アキトは脱いだ黒衣をハンガーにかける。
とりあえずの休息にとひいた安布団へといったん横になる。

(キレイ、か。あの神父の体術、予想以上だった)

思い返すのは最初に戦闘を行った言峰綺礼。
狂いのない正確な拳、銃弾を恐れぬ心、一足の間合いを神速で踏み越える脚力。
どれもが自分の経験を上回るものであり、到底は経験し得ないものだった。

(……これからの戦闘では注意しておかなくちゃな。キレイだけじゃない。
 他にも、あんなバケモノ染みた身体能力を持つ奴等がいるかもしれないんだ)

決して、自分の力を過信してはならない。最初の戦いで得た教訓を胸に、アキトは戒めを奥底へと仕舞いこんだ。
焦るな。冷静になれ。勝てる時は躊躇なく行動するが、今はその時ではない。
一歩でも踏み外せば、そこで終わるのだ。
心は憎しみの焔で焦がそうとも、戦技は氷のような冷たさで乗り切る。
その果てに願いを勝ち取るのだ。だから、ユリカを助けることもできず死ぬことだけは何としても避けねばならない。

(とは言っても、規格外って言ったら俺もそのカテゴリーに入るのか。
 この能力、弄くり回された身体。はっ、常識なんて俺にもないか)

異常。それは、アキトとしては認めたくないが、自分もそのような言葉で片付けられる部類に入ってしまう。
A級ジャンパー、ブラックサレナのパイロット。
どれもが、普通とはかけ離れた異常だ。
普通であれば、のほほんと日々を過ごすであろう道とは違った血生臭い戦いの道。
そんな道を選んだことを後悔こそしていないが、思う所は多々ある。
決断した選択に対してありきたりな言葉を並べ、うだうだと考えてしまうのは気の迷いなのだろう。
その迷いを振り払い、戦うことを決めた自分には未だ優しさが残留しているのか。
復讐で彩った黒を身に纏い、前へと進むテンカワ・アキトには不要な要素だというのに。

(……考え過ぎだな。それにしても、戦いは速度というが、考えは改める必要がある。
 無用意に戦っていては俺の身体が保たない)

だからといって常に気を張って戦い続けるのは、アキトも限界を感じていた。
一回戦闘を起こしただけでこの身体は傷を負い、敵を取り逃がしてしまった。
無論、相手のサーヴァントにも多大なダメージを与えたのは成果とも言えるが、殺さなければ意味はないのだ。
勝てる戦いを落とすようではこの先の道はない。消耗した身体は容易く破られる。
故に、アキトは考えた。
どのように戦い、どのように生き残っていくか。
そして、幾重の思考を重ねた結果、下した結論は単純明快なものだった。

(同盟、か。少数より多数の方が戦闘は圧倒的に有利になる)

一人で戦うにはどうしても限界があることを、前の戦闘でアキトは悟った。
自分が使役するサーヴァントは確かに強力だ。
セイバーを相手に取り、完封するまでに戦えるのは評価に値する。
だが、それは一対一の場合だ。
複数で寄ってたかって襲われると、その限りではない。
ならば、そのディスアドバンテージを埋める為にも、同盟を組むのは愚策ではないはずだ。
少なくとも、ある程度の不可侵協定を結んでおくのはこちらの利益にもなる。
いつ破るか、破られるかはともかくとして孤独な戦いを続けるよりは効率がいい。
加えて、自分達だけでは殺しきれない相手を殺せるチャンスにも繋がる。
個人的には単独行動に慣れている為、そこまで積極性を持ちたくないが四の五の言っている余裕はなかった。
勝ち残るには、謀略も必要だ。

(できれば、聖杯を取ることを目的にしている奴等と手を組むのが好ましいが、どうするべきか。
 そんな奴が同盟を持ちかけても話を聞いてくれる保証はどこにもないぞ?
 聖杯を取ることを譲ってくれるような甘い奴等がいる訳もないし、厳しいか)

この世界にいる奴等は聖杯に願いを懸ける程、追い詰められている参加者ばかりだろう。
そんな心身共に余裕がない人間が、まともに取り合ってくれるだろうか。
否、先程の自分のように有無も言わずに襲ってくるに違いない。
長期的な戦を考え、理性的に物事を判断できる参加者が多ければいい。
しかし、前の自分のように過信が過ぎて目に映るモノ全てと戦おうとする者も決して少なくはないはずだ。

(キレイには感謝しないとな。俺の過信を無くしてくれたんだから)

最初の戦闘が思いの外、自分の冷静さを取り戻していること気付き、アキトは口を釣り上げる。
もしも、あの時勝っていたら――きっと、自分は自滅していただろう。
消耗を厭わず、力押しで攻めることだけを考え、搦め手にひっかかっていた。
勝ちに行く為には、どんな手でも使うと決めたはずだ。
ならば、同盟も一つの手。生き残る手段の一つである。

(まあ、話すだけ話してみる価値はあると思おう。
 もっとも、クリアすべき条件は人間関係だけじゃないんだがな)

そして、もう一つの懸念は自分が連れているサーヴァントにある。
バーサーカー――ガッツ。飛躍的な能力を持つ最狂の英霊だ。
けれど、狂戦士の座にいるだけあって、誰かと協力して戦うには不向きである。
眼前の敵を屠ることに全神経を注いでいる彼と、他のサーヴァントがうまく連携を取れるとは思えない。
如何に能力が高くても、相性がある。相性が合わなければ、高い能力も宝の持ち腐れだ。

(それでも、前衛をこなせる俺達は後衛のサーヴァント――キャスター辺りにとっては同盟を組むには足るはず。
 後は、能力がそこまで高くないサーヴァントを連れているなら、壁役としても適任。
 組むにあたってはまずます。にべもなく断られることはないと考えたいが、希望が入りすぎかもしれないな)

ともかくとして、今は未明の戦闘の疲れと傷を癒やさなくてはならない。
もとより、人混みに混じることを険しいと断ずる体質なのだ、余程のことがない限りは控えるべきだろう。

(立ち止まることは――許さない。俺達は最後まで抗う。そう決めたんだ。この悩みもその一環として受け止めよう)

アキトの中にあった自分達だけで参加者全てを殺せるといった自信は、綺礼との戦闘で打ち砕かれた。
ここからは知恵を振り絞りながら戦っていかなければならない。
銃弾を躱し、規格外の身体能力を持った化物級の奴等としのぎを削るのだ、油断と慢心はもう捨てた。
慎重に、かつ躊躇なく攻めれる所は大胆に。

(外の光でも軽く浴びるか。疲れた頭をリフレッシュさせなくちゃな)

だから、せめて今だけは――何も考えず、外の光を浴びることを許して欲しい。






   ■   ■   ■






「やぁ、春紀ちゃん」
「どもっ。はよざいます、アキトさん」

家である安アパートに帰ると、見慣れた顔の青年が隣の食堂前で黄昏れていた。
見た感じはのほほんとした温厚な青年――テンカワ・アキトといった名前だったか。
何でも、前は食堂を営んでいたらしいのだが、現在は交通事故による体の不調もあって休業中らしい。
外に出る時間帯も割と重なっていたが故に、記憶を取り戻す以前から交流があったのだろう。
挨拶を交わして軽く雑談をする程度には仲が深まっていると記憶には残っている。
一応、怪しまれぬよう今も変わらず交流こそ続けてはいるが、こうして普通の会話をしていると、なんとも言い難いものが胸にこみ上げてくる。

「なんだか、慌ただしく朝早く出て行ったけれど……何かあったのかい?」
「や、朝御飯の調達に行ってたんすよ。ほら、あたしってば食べ盛りなんで。朝食からしっかり食べる派ですし」
「羨ましいなあ、朝食をしっかりって結構辛いんだよね」
「駄目ですよ、ちゃんと食べないと。一日の活力は朝食からって言いますし」

Rockyを咥えながらシニカルに笑う春紀にアキトも釣られて薄く笑う。
どうやら、春紀がNPCの時は、昼は不定期にバイトをこなしながら定時制の高校に通っている設定だったらしい。
苦学生とは言っても、春紀は一応女子高校生という身分だ。
一人暮らしのうら若き乙女となれば、アキトに心配されてしまうのは、当然なのだろう。

「アキトさんこそどうしたんすか? 外に出て日光浴でもしてたりとか?」
「ま、正解かな。とりあえず、リハビリの前にちょっと休憩って感じ」
「そうなんですか。日光浴って植物みたいっすね」
「いやいや、これでいて結構大事なんだよ? 陽の光を浴びて気分を落ち着かせるって重要だって」

互いに下らない会話ではあるが、会話のボルテージは中々に盛り上がっていく。
この瞬間だけは、聖杯戦争を考えなくても済む。
そして、アキトは年上だ。これまで年下と接することが殆どだった春紀にとっては新鮮だ。
何と言っても、年上はある程度は頼りにすることができる安心感がある。
そういう意味で、春紀はアキトに感謝していた。

「ともかく、身体のケアはしっかりとしなきゃ駄目だよ。春紀ちゃんは女の子なんだから」
「大丈夫っすよ、こう見えても身体の丈夫さにだけは自信があるんで」
「それでもさ。君はまだ若いんだ。休む時はきちんと休んで美味しいものを食べよう。
 そしたら、また頑張ればいいさ」
「ど、どうも」

偽りの隣人とはいえ、帰るべき日常を想起させてくれる彼は、突如この場で戦いが起ころうとも巻き込みたくない。
けれど、この人は電子で作られた人形だ。
ただ役割を与えられているに過ぎないノンプレイヤーキャラクター。
一日を精一杯生きているのに。
笑って、泣いて、怒って。人並みの感情を持ち合わせているのに。
全部が泡沫に消える軽いモノなのだ。
それが、春紀にはたまらなく悲しかった。

「なんだか、アキトさんって兄貴みたいですね。何て言うんでしょう、口煩い心配性の」
「え、ええっ。こう見えても、普通のことしか言ってないんだけどな」
「そういうところがですって。ともかく、ありがとうございます」

この会話も、作られたもの。予め決められたルーチンワーク。
違う、本物だ。例え、他者から偽物と認識されていようとも、心が弾む気持ちに間違いはない。
傍から見れば幸せな日常の一ページだというのに、何て虚しいものなんだと春紀は薄く笑った。

「あ、そうだ。これ、どうっすか?」
「これって、お菓子?」
「そうです。日光浴も大事ですけど、糖分も同じく大事だと思うんですけどね」
「……つまり、俺にくれるって訳?」
「や、どう考えてもそうですって。これでも食べて、リハビリ……頑張って下さいね」

こうして普通の人間と同じく接しているのも、感傷だろう。
Rockyを差し出され、驚いているアキトを見て面白そうに笑う自分も。
それを見て、オロオロとするアキトも。
どうしても、同じ人間にしか見えなかった。
片方は願いを叶える為に、人を殺すことを決めたろくでなしなのにもかかわらず、彼は屈託なく笑うのだ。

「ありがとう、春紀ちゃん」

こんなお礼、言われる資格はないというのに。
曖昧に笑ってごまかすことでしか乗り切れない自分が、嫌になった。






   ■   ■   ■






「――きっと、あたしは頼りになる人が欲しかったんだ」

春紀は部屋に戻った後、霊体化を解除した杏子に対して何気もなく呟いた。
もしゃもしゃとサンドイッチを食べながらも、彼女の口は饒舌だ。

「そういや、言ってったっけ。きょーだいは下のガキだけで、親も病気がち。
 頼れる奴はいねーって」
「まぁな。それでも、可愛いもんだぜ? おねーちゃんおねーちゃんって懐いてくるし」
「…………そーだな」

含む所があるのか、答えにはワンテンポ遅れた杏子だったが、突っ込むのは野暮というものだろう。
誰にでも触れられたくない部分はある。自分の場合は協力を願う為にもバラしたが、相手はバラすメリットがない。
ここで深みに突っ込んでも、関係が悪化するだけだろう。

「そんでさ。あたしって長女じゃん? 弟妹が笑顔でいるのに、あたしが挫けてたら……駄目だろ? 親も病気がちで頼れないし」

早く、社会に出て頑張らなければ。家族を護るのは自分しかいない。
その一心で暗殺業に手を染めていた春紀にとって、家族の前では気を張っていてばかりだった。
下手に悩んだり、苦しんでいる所を見られると、心配させてしまう。
優しい弟妹のことだ、きっと、自分を助けようと碌でもないことに手を出すかもしれない。
腐った外道行為に手を出すのは、春紀だけで十分だ。他の弟妹まで一緒に沈む必要はない。

「だから、アキトさんってレアな人なんだよね。年上の男の人ってだけでも、貴重だし。
 家庭の事情とか暗殺業とか全部すっ飛ばして気軽に雑談できるってあたし、なかったから」
「へー、修羅場を潜り抜けてきたとは言っても、普通のジョシコーセーらしいじゃん」
「そうだな……あたしは普通とは違う生き方をしてきたし、しゃーないのかも。そんで、話の続きな。
 もし、あたしに兄貴がいたら……あんな人がよかったなって。考えても意味が無いってわかってるけれど、考えちまうんだ。
 大抵のことは笑って受け入れて、肝心な時はちゃんと助けてくれるような、そんな人がいてくれたらってね」

けれど、心の底では望んでいたのかもしれない。
春紀が思う存分頼れて、自分の事情を全部受け止めてくれる人の存在を。
元いた世界ではルームメイトだった犬飼伊介にも、きっとそれを見出していた。
屈託なく笑う彼女と接していて楽だったように。
自由という言葉を全身で体現している彼女が、羨ましかったのだ。

「伊介さまが姉貴だったり、アキトさんが兄貴だったりしてさ。
 あたしが悩んでる時は、相談乗ってくれんだよ。
 伊介さまはテキトーに聞いてるんだけど、何だかんだでアドバイスくれて。
 アキトさんだったら、あたし以上に真剣になってくれたりさ。
 なんつーか、年上って憧れるんだよ。あたしみてーなガキのやること全部受け止めてくれるだけで……嬉しいんだ」
「よーするに、お前は面倒事を全部投げっぱにして、自由に遊び回りたいだけじゃん」
「…………ノーコメント。これ以上吐き出したら、あたしは進めなくなっちまう」

本当に、人生とはままならない。
春紀は最後に吐き捨てるように呟いて、残ったハムサンドイッチを口へと押し込んだ。



【B-9/アパート(春紀の部屋)/一日目 早朝】

【寒河江春紀@悪魔のリドル】
[状態]:健康
[令呪]:残り三画
[装備]:ガントレット&ナックルガード、仕込みワイヤー付きシュシュ
[道具]:携帯電話(木片ストラップ付き)、マニキュア、Rocky、うんまい棒
[所持金]:貧困レベル
[思考・状況]
基本行動方針:聖杯戦争を勝ち抜く。一人ずつ着実に落としていく。
1.ひとまず、食事!
[備考]
ライダー(キリコ・キュービィー)のパラメーター及び宝具『棺たる鉄騎兵(スコープドッグ)』を確認済。
テンカワ・アキトとはNPC時代から会ったら軽く雑談する程度の仲でした。
春紀の住むアパートは天河食堂の横です。
定時制の高校(月海原に定時制があるかは不明、別の高校かもしれません)に通っています。
昼は不定期にバイトしているようです。バイトの内容は後続にお任せします。

【ランサー(佐倉杏子)@魔法少女まどか☆マギカ】
[状態]:健康
[装備]:多節槍
[道具]:Rocky、おにぎり、パン、ポテチ、チョコビ、ペットボトル
[思考・状況]
基本行動方針:寒河江春紀を守りつつ、色々たべものを食う。
1.春紀の護衛。 とりあえず、メシ!
[備考]
無し。


【B-9/住宅街(天河食堂)/1日目 早朝】

【テンカワ・アキト@劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-】
[状態]左腕刺し傷(治療済み)、左腿刺し傷(治療済み)、胸部打撲、強い憎しみ
[令呪]残り三画
[装備]CZ75B(銃弾残り10発)
[道具]チューリップクリスタル2つ 、春紀からもらったRocky
[所持金]貧困
[思考・状況]
基本行動方針:誰がなんと言おうとも、優勝する。
1.次はなんとしても勝つために夜に向けて備えるが、慎重に行動。長期戦を考え、不利と判断したら即座に撤退。
2.下見したヤクザの事務所などから銃弾や武器を入手しておきたい。
3.五感の以上及び目立つ全身のナノマシンの発光を隠す黒衣も含め、戦うのはできれば夜にしたいが、キレイなどに居場所を察されることも視野に入れる。
4.同盟を組める相手がいるならば、組みたい。自分達だけで、全てを殺せるといった慢心はなくす。

[備考]
セイバー(オルステッド)のパラメーターを確認済み。宝具『魔王、山を往く(ブライオン)』を目視済み。
演算ユニットの存在を確認済み。この聖杯戦争に限り、ボソンジャンプは非ジャンパーを巻き込むことがなく、ランダムジャンプも起きない。
ただし霊体化した自分のサーヴァントだけ同行させることが可能。実体化している時は置いてけぼりになる。
ボソンジャンプの制限に関する話から、時間を操る敵の存在を警戒。
割り当てられた家である小さな食堂はNPC時代から休業中。
寒河江春紀とはNPC時代から会ったら軽く雑談する程度の仲でした。

【バーサーカー(ガッツ)@ベルセルク】
[状態]健康
[装備]『ドラゴンころし』『狂戦士の甲冑』
[道具]義手砲。連射式ボウガン。投げナイフ。炸裂弾。
[所持金]無し。
[思考・状況]
基本行動方針:戦う。
1.戦う。
[備考]
特になし。




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050:主よ、我らを憐れみ給うな テンカワ・アキト&バーサーカー(ガッツ 074:善悪アポトーシス
029:初陣 寒河江春紀&ランサー(佐倉杏子 066:テレビとか新聞とかちゃんと見ないとダメだって