【出典】

バジリスク~甲賀忍法帖~

【CLASS】

アサシン

【マスター】

電人HAL

【真名】

甲賀弦之介

【性別】

男性

【属性】

中立・中庸

【ステータス】

筋力:D+ 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:B

【クラス別スキル】

気配遮断:A
 自身の気配を消す能力。
 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
 ただし、「忍術」のスキルを併用すればランクの低下を抑える事が可能。

【固有スキル】

心眼(忍):B
 忍者としての修行・鍛錬により得た戦闘論理。窮地において活路を導きだす。
 また、視覚に頼らずとも空間の把握がある程度は可能となる。

忍術:A
 甲賀の忍として研鑽し続けてきた類希なる武芸。
 攻撃態勢に移った際、「気配遮断」のスキルのランク低下を抑える事が可能となる。
 また、「気配遮断」のスキルを使用中に限り、筋力と俊敏のステータスにプラスの補正がかかる。

カリスマ:C
 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。
 甲賀卍谷の忍達ををまとめ上げるには、Cランクで十分と言える。

情報抹消:B
 対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。
 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない
 徳川家の跡取り決めの為に行われた伊賀と甲賀の忍法争いは、歴史の一切から抹殺されている。
 無論、その争いに弦之介とその恋人が巻き込まれていた事など、誰一人として知る由も無い。

【宝具】

『瞳術』

ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大補足:50個
 甲賀弦之介の忍術が宝具に昇華したもの。魔眼。
 この瞳に魅入られれば最後、構えた刃は自身に向けられ、仕掛けた術は己に襲い掛かる。

 弦之介に害意を向け、襲い掛かってきた相手に対し暗示をかけ、強制的に自害させる忍術。
 暗示の強さはその時点における殺意の大きさで決まり、大きければ大きい程強烈な暗示をかける事が可能。
 高ランクの精神干渉無効化のスキル、あるいは令呪を用いた命令であれば暗示を解く事は可能かもしれないが、
 弦之介に対し激しい殺意を抱いていた場合は、例え何らかの恩恵を受けようとも、この魔眼からは逃れられないだろう。
 例え背後を狙ったとしても術の餌食になってしまうが、唯一視覚を失くした者には効果が無い。

【weapon】

忍者刀を得物とする。
また、他の忍者の描写からクナイも使用すると考えられる。

【基本戦術、方針、運用法】

アサシンのサーヴァントらしく、密偵と暗殺が主要となる。
気配遮断と忍術のスキルを併用する事で得られるアドバンテージを、如何に有効活用できるかが鍵になるだろう。
唯一の宝具は扱いやすいとは言い難いが、上手く使えれば必殺の一撃と成り得る。

【人物背景】

甲賀卍谷衆の頭領の孫であり、彼自身も甲賀の忍。
同じ忍者の里である伊賀鍔隠れ衆と敵対関係にあるのを良しとせず、両者が手を取り合う未来を夢見ている。
その証拠に、伊賀忍の頭領の孫娘である「朧」とは恋人同士であり、近い内に祝言で挙げる予定だった。
しかし、幕府は跡取りを決定する為に、伊賀と甲賀の間で結ばれた不戦の約定を破棄。各里の精鋭同士で殺し合うよう命令する。
激しく憎み合っていた両者は瞬く間に激突。次々と忍達は斃れていき、最終的には弦之介と朧で殺し合う事となってしまう。
幕府の要人達が見守る中、朧は弦之介に「大好きです」と伝え自刃。
そして弦之介もまた、全てが終わった後に川中で自害。抱えていた朧の亡骸と共に、水底に消えたのであった。

【サーヴァントとしての願い】

かつて愛し、しかし殺し合った女性との再会。




登場話一覧

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