【クラス】

アサシン

【真名】

ゴルゴ13

【パラメータ】

筋力D 耐久C 敏捷D 魔力E 幸運A++ 宝具D

【属性】

秩序・中庸

【クラススキル】

気配遮断:A+
 完全に気配を断ち、発見することは不可能に近い。
 このアサシンの場合、射撃時にも気配遮断のランクはそれほど落ちない。
 しかしその代わり、通常時になぜか発見される事がある。

【保有スキル】

千里眼:C+
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。プラスは道具による瞬間的な向上を含めたもの。
 心眼(真)及び直感との兼ね合いによっては限定的な未来視も可能とする。
心眼(真):A
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。
直感:B-
 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
 ただし後ろに立つ相手は敵としか感じ取れない。
破壊工作:A
 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
 ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追い込む事も可能。
 ただし、このスキルが高ければ高いほど英雄としての霊格は低下していく。


【宝具】

『13番目の男』

ランク:D 種別:対人 レンジ:1~99 最大捕捉:1
 生前、あらゆる依頼を成功させてきた逸話の具現。
 アサシンの攻撃は命中判定の際に幸運及び察知・回避系スキルを、ダメージ計算の際に耐久・幸運及び防御系スキルを、マスターが対象へ抱く敵意や殺意に応じてランクダウンさせる。
 この宝具は攻撃の際に必ず発動し、例えマスターの感情が誤解に基づくものであったとしても関係なく効果を発揮する。
 最大効果で発揮されればAランクだろうと下限まで下げることも可能だが、そのためにはマスターの強い意志と綿密な情報提供が不可欠。
 ただしマスターがアサシンと敵対することになった場合、この宝具はマスターに対する攻撃の際に最大効果で発揮される。
 また相手を弱体化させるだけで自身の命中率そのものには補正を掛けることができないため、攻撃が命中するか否かはアサシン自身の腕前次第である。

【weapon】

M16、リボルバー、手榴弾、仕込みナイフなど生前のアサシンの通常装備。
英霊となったことでいずれも神秘が付与され、また魔力が続く限り弾を用意することができる。
最低限の神秘しかないため宝具などであっさり弾かれるが、少ない魔力で修復・整備できるという利点もある。

なおジナコのマスター適性が低いため、生前の依頼に応じて新たに用意した特殊な装備を取り出すことはできない。

【人物背景】

特定のルールの元、高難易度の依頼を請け負うスナイパー。
多数の人間を殺害しているが、彼の狙撃によって救われた人間も多い。また、依頼が関係ない場面でもよく騒動に巻き込まれる。
寡黙かつ冷徹な性格で一度敵と見なせば容赦しないが、恩のある相手にはどんな不利益を被ってでも援助する。
この二面性を特に強く表しているのが依頼と関係のない第三者への対応である。自分の射撃を見られた相手を殺害する一方で、任務遂行中に巻き込んだ相手に何らかの謝罪・弁償を行うこともある。
劇中では能力について高い評価を受けているが、本人は自らを「臆病」と称し成功の秘訣についても
「……10%の才能と20%の努力………そして、30%の臆病さ……残る40%は……運だろう……な……」
と述べており、自らの才能には驕っていない。鍛錬を欠かさないシーンも多数見受けられる。
射撃以外の分野でも高い能力を誇り、格闘戦でもプロボクサーを軽く圧倒する。更に習得していない技能や知識も極めて短期間で覚える学習能力を持ち合わせている。
しかし能力の限界はあくまで人間としての範疇に留まるらしく、射撃を避けるような相手には苦戦を強いられている。

【サーヴァントの願い】

依頼の完遂。聖杯はその結果として手に入る物に過ぎない。

【基本戦術、方針、運用法】

アサシンの自身の判断によって敵味方を判別し、排除。
そこに正悪という基準はなく、マスターの意志とアサシンの信条のみが全て。
戦術としては直接戦闘ではまず勝ち目が無いため、狙撃・不意打ち・破壊工作を中心に戦う。
無論、相手マスターという弱点をこのアサシンが見逃すはずはない。
表面上は敵の排除のみという依頼であるが、ジナコの身の安全も確保する。




登場話一覧

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