【クラス】

ランサー

【真名】

エリザベート・バートリー

【パラメーター】

筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運B 宝具E-

【属性】

混沌・悪 

【クラススキル】

対魔力:A
 Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
 ランサーの対魔力は竜の血が混じっていることによるが、本人は気付いていない。

【保有スキル】

無辜の怪物:A 
 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられなった怪物。能力・姿が変貌してしまう。
 このスキルを外すことは出来ない。

竜の息吹:E
 最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
 ランサーは『無辜の怪物』によりドラゴン化しているが、どこか無理をしているのか威力は低い。

戦闘続行:B
 名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
 ただしランサーの場合は、"何度負けても懲りずに現れる"能力となっている。

精神異常:B
 精神を病んでいる。バーサーカー化による狂化ではなく、周囲の空気を読めなくなる精神的なスーパーアーマー。
 その苦しみも僅かとはいえ救われたのか、本来のステータスよりほんの少しだけランクダウンしている。

陣地作成:B
 凄惨な拷問・処刑場を作り出すことができる。
 ……というものだったが、彼女は既に拷問趣味を止めているので、アイドルとしてコンサートホールを作るスキルに変っている。

カリスマ:C
 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。
 ランサーのものは伝承補正により女性に対してワンランクアップする。
 ……本人はもう反省しているので効果は少し下がるかもしれない。

拷問技術:A
 卓越した拷問技術。拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。
 エリザベートの場合、捕まえた人間をアイアンメイデンに閉じ込めて血を絞ったり、 指折り器や拘束器具で苦しめて狂わせたり、時には思いついたように指や腕、首筋、乳房に噛みついてそれを食いちぎったりと、その残虐行為は多岐にわたる。
 とはいえ本人は既に拷問趣味を止めている為、実質このスキルは機能しない。

頭痛持ち:B
 出自による呪いに起因する、慢性的な頭痛持ち。精神系スキルの成功率を著しく低下させる。
 ……その痛みも少しだけ引いたかもしれない。

【宝具】

竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)

ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:3~30 最大捕捉:500人
 ハンガリーに古くから伝わる天候の精霊にして、雷鳴のドラゴンの威風を宝具としてコンバートしたもの。
 音と振動を増幅し、共鳴させることで風雨を呼ぶとされるが、本来の機能は、この宝具を持つ者の声に宿る特性を増幅させて相手の心を蝕んだり、
 声量・音量を9の9倍にまで増幅させて相手の体にダメージを与えたりすること。

鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)

ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:3~60 最大捕捉:1000人
 エリザベートがその生涯に渡り君臨した居城を召喚し、己を際立たせる舞台(ステージ)とする宝具。
 城には「監禁城チェイテ」という名前があり、かつて彼女が何百人もの少女を拷問の末殺したとされる魔城そのものである。
 城をそのまま巨大アンプに改造した舞台の上で彼女が壊滅的なまでに音痴な歌を歌うことで、地獄にも等しいステージが降臨する。

【weapon】


ランサーの癖して宝具でない槍。
普通に武器として使ってもいるが、真価を発揮するのは地面に突き立て台座代わりにしたときである。
即ち、超音痴攻撃の際である。

【人物背景】

英霊としての彼女は原作参照。
『Fate/EXTRA CCC』における敵サーヴァント。最初のボスキャラ兼二面のボスキャラ兼五面のボスキャラである。。
序盤~中盤において彼女は何度も使い回……立ちふさがることになる。
何故だか日本のアイドルの在り方に執心しており、“アイドル”のクラスを称したこともあった。

途中、元来惚れっぽかった彼女は主人公に恋してしまう(この展開は主人公の性別を問わない)。
色んな手段で彼ないし彼女の気を惹こうとするが、メルトリリスの言葉もあり結局は戦うことに。
バーサーカーとなり能力にブーストを掛けた上で主人公に挑むが敗北。
自分の犯してきた罪を自覚し、生前の死に様を思い出したことで「お願いだから殺して下さい」と懇願しながら、データの牢獄に閉じ込められた。

……そこで終わりかと思えば、終盤まさかの再登場。
主人公サーヴァントの上位形態“神話礼装”を解放する為、彼女と契約。
スポット参戦とはいえプレイヤブルサーヴァントとして彼女を操作することになる。
(ちなみにこの時の彼女のステータスは全キャラ最高。ギルガメッシュを上回っている)
一時的にとはいえ主人公と共闘したあと、罪をあがなうため再び牢獄に戻っていくのだった。
その後、彼女のデータが入ったキューブを貰うか貰わないかの選択肢が出るが、特に展開に変化はない。

再び契約するにあたってクラスはランサーに戻った。
また本聖杯戦争では拷問趣味を止めているためか、一部スキルに変動がある。


【サーヴァントとしての願い】

贖罪。
岸波白野を手伝うことで、その願いはほんの少しだけ叶う。

【基本戦術、方針、運用法】

外見と上腹に結構なパワーファイター。
保有スキルも多く、どれも戦闘に有用なものな為、意外と使えるサーヴァントである。
彼女はとてつもない音痴だが自分の為でなく、人の為に歌うと真の歌姫になるという。
が、宝具の威力のことを考えると矯正しない方がいいかもしれない。ひどい歌だが。




登場話一覧

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