【出展】

ジョジョの奇妙な冒険

【CLASS】

アーチャー

【真名】

ジョセフ・ジョースター

【パラメーター】

筋力C 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運A+ 宝具C

【属性】

混沌・善 

【クラススキル】

対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
 波紋スキルの併用により一時的にランクを上げる事が可能。

単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

【保有スキル】

黄金の精神:A
 「正義」の輝きの中にある精神。人間賛歌を謳う勇気と覚悟の心である。
 勇猛、戦闘続行を兼ね備えた特殊スキル。

波紋法:A
 特別な呼吸法によってエネルギーを生み出す技術。
 仙術スキルと同義にある肉体鍛練法。
 身体能力、治癒力の活性化、生命感知、物質への伝導等、その用途は多岐に渡る。
 その本質は太陽光のエネルギーであり、吸血鬼とそれを生み出した「柱の男」への対抗手段である。
 Aランクともなれば、それは一流の波紋戦士の証。

縦横の弁舌:B 
 言葉巧みな弁論で相手の思考を操り、自らに有利な状況を作り出す。
 心理を読み取り次の行動を図る洞察力、観察力が重要となる。
 魔術ではなく精神的な干渉であり、精神耐性系のスキルで抵抗可能。

仕切り直し:C
 戦闘から離脱する能力。
 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

【宝具】

『勝者の口上、既に放たれり(スティール・ワード・ウィン)』

ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:1人
 相手がする発言を先に言い当てる事で、そのターンの相手の直前の行動をキャンセルする。
 結果勝利の確信を得ている時程、敵は大きな隙を晒す事となる。

 ……実際は虚を突かれて唖然としているだけであり、本来なら宝具と呼ぶのもおこがましい詐術である。
 にもかかわらずこれが宝具として表れているのは、心理を読み取り、敵の言葉を発言して動揺を誘い、
 己が戦術に嵌めるのが、このサーヴァントの必勝法にして日頃の象徴だからである。

『変幻自在の波紋疾走(ブラッディストリーム・オーバードライブ)』

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:25人
 様々な道具を用い、奇抜な発想で機転を利かして多くの敵を倒した逸話と、波紋法の能力がミックスされた宝具。
 波紋によるエネルギーを固定化させ、波紋の性質はそのままに、ジョセフのイメージ通りの道具を生み出す。
 元々は無形であるが故に、単純な波紋として流した物品に作用させる事も可能。道具作成スキルの発展形ともいえる。
 ただし複雑かつ大規模なものは難しく、宝具といった神秘のある物品の作成は不可能。出来ても形だけとなる。
 イメージの限界はジョセフの生きた年代に左右される。

 生前から複数使ってきたイメージのし易さと魔力節約の面から、ジョセフは専ら単純な糸の形状にする事が多い。
 これはあるいは、老年期で召喚された際に発現する宝具、『幽波紋・隠者の紫(スタンド・ハーミットパープル)』
 に由来しているのかもしれない。

【weapon】

『波紋道具』

宝具にて再現した道具の数々。
クラッカーヴォレイ、ウール100%の毛糸、大型スレッジハンマー、大型ボウガン他、生前使用していたものは大抵再現できる。


【人物背景】

「ジョジョの奇妙な冒険」第二部「戦闘潮流」の主人公。
誕生日9月27日。血液型B型。身長195cm。体重97kg。通称JOJO(ジョジョ)。

軽い性格で、目上の者であっても茶化すような態度が目立つ。
態度も紳士的とは言い難く、目上の人間に対しても常に茶化すような接し方をし、軽微であるものの波紋の悪用も厭わない
その一方で迫害されていた黒人のスモーキーには何の気負いもなく自然体で友情を示し、
友人や尊敬する者を迫害する者にはどんな相手でも毅然と立ち向かうなど、ジョースター家特有の正義感は彼も受け継いでいる。
自分を育ててくれた祖母エリナに対して深い尊敬・愛情の念を抱き、赤児の頃から自分を見守ってくれていたスピードワゴンにも同様に家族としての愛情を持っている。

相手の裏をかくことが得意で、戦闘においてはマジックやイカサマを応用し、自分に不利な状況からも周到な罠を張り巡らせ逆転してみせる。
ジョースター家の戦闘方法に「逃げる」を追加した男。劣勢に陥ったら正面からのぶつかり合いを諦め、一旦戦闘から逃走することで状況の打開を図ろうとする。

生まれ持った波紋法の才能と機転を武器に、吸血鬼やそれを生み出した元凶「柱の男」、ワムウ、エシディシ、カーズとの戦いに身を投じる。
後に親友となるシーザー・アントニオ・ツェペリと共に、正体はジョセフの実母であるリサリサの指導の元修行を積む。
シーザーを失いながらもエシディシ、ワムウを下しカーズも追い詰めるも、カーズはエイジャの赤石の力で「究極生物」と化す。
地球上のあらゆる生物の特徴を受け継ぎ波紋さえも操れるようになったカーズに左手を失い為す術もなく、
絶望したジョセフは最後にほぼ無意識のうちにカーズの前に赤石をかざす。
結果、カーズの波紋が赤石により増幅され、そのエネルギーが火山噴火を招き、火山岩によりカーズは大気圏外へ吹き飛ばされた。

その後、消息を絶ち死亡したと思われていた仲間の元に生還。看病してくれたスージーQと結婚し彼が主役の物語は幕を閉じる。

【サーヴァントとしての願い】

特になし。生前に大抵の願いは叶っていたし、蘇って第二の生を味わうというのも魅力がないわけではないが、
不老不死に取り付かれ暴走した男を知るが故に本気で叶えようとは思っていない。
カワイコちゃんに呼ばれてムフフとできれば上等、という程度の、サーヴァントにあるまじき緩さである。
だが、自らの助けを乞う者、謂われもなく悪の手に摘み取られる者がいるとなれば、その魂には正義の炎が燃え上がるだろう。

【基本戦術、方針、運用法】

飛び道具は持つものの、アーチャーというよりは本来の適正はレンジャーに近い。いわゆるクラス詐欺のひとつ。
アベレージ並の能力は持ってるが高い戦闘力のあるサーヴァントと正面切って戦うには不利。
なのでハッタリや小道具を用い、応用性の高い宝具を用いたりして自らに有利な状況を生み出して戦う臨機応変な戦法を得意とする。
「状況」とそれを作り出す「頭脳」こそがこのサーヴァントの最大の持ち味。
「相手が勝ち誇った時、既にそいつは敗北している」の言葉通り、強大なサーヴァントだろうとハメ殺してあげよう。
生前の経験上、人外の化物との戦闘経験が豊富なため、そういった相手には有利な補正がかかる。

サーヴァント同士ならともかく、罪もないマスター相手に拳を振るうというのは正直ノーセンキュー。
高ランクの「単独行動」を持つ為時には好き勝手に遊び回る危険があるので、マスターは手綱をしっかり握っておくのが肝要。
なお、彼が搭乗した乗り物は全て壊れる運命にある。それこそスキルとして表れてもおかしくないくらいに。




登場話一覧

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