【クラス】

アーチャー

【真名】

アシタカ@もののけ姫

【パラメーター】

筋力C 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具D

【属性】

中立・中庸

【クラススキル】

単独行動:B
 マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
 Bランクの場合、魂に致命的損傷を受けても短期間ならば生存できる。

対魔力:C
 魔術に対する抵抗力。
 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。

【保有スキル】

騎乗:C
 乗り物を乗りこなす能力。
 アシタカは幻想種を除く生物を乗りこなせるが、機械は対象外となる。

千里眼:C
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
 ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。

気配感知:B
 気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。
 生前のアシタカは常人では気付けないような僅かな気配からもののけの存在を察知することが少なくなかった。

【宝具】

『絡みつく呪痣(タタリヘビ)』

ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 タタリ神によってアシタカが受けた呪いの痣。右腕に絡みつくような無数の蛇のような形で発現する。
 発動時はアシタカの筋力をランクアップさせ、また放つ矢の威力と速度を跳ね上がらせる。
 魔力消費も決して高くないため汎用性が高いが、その代わり多様するとアシタカの体と魂は徐々に侵食される。

『シシ神の首』

ランク:? 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 水を張った桶に浸けられたシシ神の首。これ単体が何らかの効力を発揮する宝具ではない(後述)。

『もののけの夜(ディダラボッチ)』

ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:???
 シシ神の首が実体化した時、シシ神の夜の姿「ディダラボッチ」がそれを追うように出現する。
 太古の精霊とでも言うべきこのディダラボッチと、シシ神の森のもののけ達の心象風景で現実を塗り替える固有結界。
 そのため厳密にはアシタカの宝具ではなく、アシタカ自身の心象風景によるものでもない。

 その風景は一見鬱蒼と生い茂る夜の森だが、森はすぐに首を奪われ暴走するディダラボッチにより生命を吸い尽くされていく。
 ディダラボッチが自然に属するものであるため固有結界は半永久的に維持され、ディダラボッチは結界内の者に無秩序に死と破壊を振り撒く。
 止めるためには神性に対して有効な武器や宝具でもって打倒するか、シシ神の首を返還して怒りを鎮めるほかない。

 ムーンセルに記録された、亡びゆくもののけ達の怒りと嘆きの心象の発現であるため、アシタカはこの宝具を忌避している。

【weapon】

「朱塗りの弓」「山刀」
 どちらも神秘を帯びたものではないが、タタリ神の呪いによって他のサーヴァントにも通用する威力を持つ。

【人物背景】

北の地の果てに隠れ住むエミシ一族の数少ない若者。17歳。
無口だが正義感が強く潔く、決断力と行動力に長ける。弓の達人。

村を襲おうとするタタリ神に矢を放ち、命を奪う事と引き換えに死の呪いをかけられる。
タタリ神を傷つけた鉄の礫に呪いを解く鍵があると考え西に向かい、シシ神の森にて人間ともののけの対立に巻き込まれる。
そして山犬の娘として育てられた「もののけ姫」サンと出会い、
誰に頼まれたわけでも望まれたわけでもなく、アシタカは人ともののけの間に立って奔走する。

右腕には呪いの印である痣が浮き出ており、時にタタリヘビとして顕現する。
アシタカに絶大な力を与える反面時々制御不能に陥っていたが、アシタカの精神の成長に伴い暴走は見られなくなっていった。

最後は首を奪われ暴走したディダラボッチの怒りをサンと共に鎮め、自身はタタラ場に残り、山で暮らすサンと共に生きると誓う。

【サーヴァントとしての願い】

無し。あくまで彼自身の信念に従って早苗に力を貸す。
早苗のサーヴァントとして召喚されたのは「自然信仰」と「タタリ神」という二重の縁によるものである。

【基本戦術、方針、運用法】

固有結界を展開する宝具を持つがアシタカ自身は使いたがらず、また一度発動させたら容易く制御できない厄介な代物。
あくまで切り札としてとどめ、もうひとつの宝具『絡みつく呪痣』による遊撃戦に徹するべきだろう。
そうすれば華こそないが代わりに目立った欠点もない、堅実ながら優秀なサーヴァントとして運用できるはずだ。




登場話一覧

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