※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「アンタがオレのサーヴァントか?」
「ああ、そのようだな。クラスはライダーだ」

予選を突破したサバタは、自身のサーヴァントと契約していた。

「オレの名はサバタ。ヴァンパイアハンターだ」
「ヴァンパイア……? いや、俺とは違う世界の人間か……」

ライダーの世界にはヴァンパイアは存在しておらず(正確にはかつては存在していたが、ライダーはその事を知らない)
一瞬疑問の表情を浮かべるものの聖杯から与えられた知識によってサバタの言葉に納得した。

「それにしても随分と早いな。予選が始まってからまだ数分も経ってないんじゃないか?」

とライダーが発言したと同時にサバタの隣に黒猫が突然姿を現した。

「どうやらサーヴァントと契約する事に成功したようだな、サバタ」
(猫が喋った? ……使い魔というやつか?)
「ああ。ここに転送された直後にひまわりからいつもの挨拶が流れたからな。すぐに記憶を取り戻す事が出来た」
「サバタ……だったか? その黒猫は君の使い魔なのか?」

ライダーの質問にサバタは答えず、黒猫が代わりに答える。

「……まあ、そのようなものだ。オレはネロ」

自己紹介を終えると、ネロは姿を消した。

「それで、ライダー。オマエが聖杯戦争に参加した理由……願いは何だ?」

いきなりの質問だが、ライダーにはこれといった願いは無かった。

「俺に願いは無い。俺の生きていた世界も、きっと希望の未来……光差す未来へと歩んで行けるはずだ。
 だが、もし聖杯が悪用された場合……俺の世界が、いいや、他の世界にも危険が及ぶ可能性がある。
 俺はそんな事を起こさせないために召喚に応じたんだ」
「もしオレが聖杯を悪用する、と言ったらどうする? オレを殺せばオマエも消えるぞ?
 それとも誰か信用出来るマスターを見つけるまで従うフリでもするか?」

不敵な笑みを浮かべ、サバタはライダーを挑発するかのように問う。
だが、ライダーは表情を変えず答える。

「……呼び出されるサーヴァントは触媒を用いなかった場合、マスターとの相性によって決定されるという。
 俺が聖杯を悪用するような人物に呼び出される確率は低い筈だ」
「たったそれだけの理由でオレ達を信用すると言うのか? 触媒を使用していない保障もないぞ?」
「……確かに、根拠としては弱い。だが、そもそも俺達は互いの事を何も知らない。
 信用出来るかどうかは、これから決めていくさ。サバタとネロが俺の参加理由を信用するかどうかも、決めるのは君達自身だ。
 だが俺は、俺を呼んだ君達を信用したいと、そう思っている」
「フンッ、とんだお人好しだな……だが、オマエに聖杯への願いが無いのはオレ達にとって好都合だ」
「どういうことだ?」
「オレ達の目的は聖杯戦争の破壊、そして聖杯の消滅だからだ」

どういう意味だ、とライダーが言うと同時にサバタのケータイから着信音が鳴り響く。

「すまない。先にひまわりの用事から済ませてもらう」
「それは構わないが……」

ひまわり。サバタが記憶を取り戻したのもその人物のおかげらしい。
どんな人物なのかライダーが想像してると、サバタはケータイの応答ボタンを押し、着信音を止める。
と同時に活発そうな少女の声が流れる。

「ヤッホー、アリスちゃんでーす♪」
「ムーンセルに居る間、オレとの通信は出来なくなると言っていたはずだがどういう事だ? ひまわり……」

サバタの発言からして、このアリスという少女がひまわりなのだろう。

「聖杯戦争の予選、ケータイのアラーム機能で楽に突破出来たやろ? 感謝しいや?」

アリスはサバタを無視し一方的に話し続ける。恐らく録音された物なのだろう。

「チッ……」

その事に気付いたのか、サバタは舌打ちをした。

「もう気付いたかもしれへんけど、ウチはムーンセルの内部をモニターできへんし、これも会話してるわけやあらへん。
 あらかじめ録音しといたやつやから、質問とかされても答えられへん。せやから黙って聞いとき。
 そんで、サーヴァントと契約出来たな? サーヴァントは聖杯戦争において非常に重要な鍵……
 ウチらのバックアップが無い以上、ソイツがアンタにとって聖杯戦争を生き残る要、ちゅうわけや。
 そんで、そのサーヴァントやねんけど、この録音データを聞かせてくれへんか?
 アンタの記憶、ここに来る前から完全に戻ったわけやないんやろ? 
 その状態から記憶を剥奪されたんやったらどんな影響があるか分からへんから、アンタの現状確認も兼ねてサーヴァントにも説明したるわ。
 ま、バーサーカーを呼び出し取ったら、サーヴァントに説明する必要はあらへんけどな……
 そんじゃ、しばらく時間を置くからその間にサーヴァントにも聞こえるようにしいや?」

アリスの説明が一旦終わると、音楽が流れ始める。
ライダーは初めからアリスの説明が聞こえていたため、サバタとライダーは音楽が終わるまで待つ事となった。

「Dawn of the Sunか……」

音楽が流れている時、サバタが唐突に呟いた。

「何だ?」
「何でもない……それより、ひまわりはオレの事をオマエにも説明すると言っていたが、内容次第では即座に切らせてもらう」

誰にでも知られたく無い事はある。それが初対面の相手ならなおさら。サバタの言葉は当然と言えば当然であった。

「分かった……だが、それなら一旦切って、後でサバタとネロが内容を確認したほうがいいんじゃないか?」
「フンッ……オマエが盗み聞きをしないという保証は無い。こんなくだらん事に令呪を使うなどバカげてるしな」
「……」
「それに、万一この録音データが外部に知れた場合、情報面でオレ達は大きく不利になる。
 そのことはひまわりも分かっているはず……恐らく自動でこの録音データは消去されるだろう。
 ……そろそろだな」

音楽が流れ終わると、再びアリスの音声が流れ始めた。

「準備はええな? 仮に出来て無くても、待たれへんで? この録音データは一度しか再生できへんようになってるからな。
 何でか言うたら万が一ケータイを誰かにパクられでもしたら、アンタの事がバレるからや。そんなん嫌やろ?
 そういう事やから途中で切ったりせんように気いつけや」

サバタの予想通り、録音データは再生した後消去されるようになっていた。

「ほんじゃ、まず……聖杯戦争のルールなんかは新しく付け加えられた知識やから特に話す必要はないやろ。
 分からんことはサーヴァントに聞けばええしな。そんで聖杯戦争に参加した目的やけど、覚えとるか?
 ウチらの目的は聖杯がヤツらイモータルの手に渡らんようにすることや」

先程サバタが言っていた目的とは異なっている事にライダーは疑問の声が上がるが、サバタは黙って聞いておけとしか言わなかった。

「イモータルっちゅうんは、ウチらの世界における銀河宇宙を統べる者、その総称や。
 ヤツらはたくさんの星を支配下におき、場合によっては星を自分達にとって都合のええ環境に改変しよる。
 そのせいでいくつもの星が滅び、ウチらの居る星、地球でもヴァンパイアを利用して人々を生きる気力の無い奴隷に仕立て上げとった。
 ヤツらイモータルの目的は、星々全部を自分らでコントロールすることで、銀河宇宙そのものを永遠に存続させることにある。
 せやけどな……たとえ宇宙が永遠に続こうとも、1つ1つの星が、1つ1つ命が幸せにならへんような永遠やなんて、
 そんなんはただのおしつけ……不幸のおし売りや。せやからウチは抵抗したるんや。たとえ雨がふろうとも……ひまわりはうつむかへん!
 そんで本題やけど、イモータルが聖杯を入手したが最後、銀河宇宙どころか多分ムーンセルに通じてる世界全部ヤツらに永久に支配される。
 そのためにも聖杯を入手してイモータルの消滅を願いたい所やねんけど、ちょっと問題があってな……」

もしライダーに願いが無いと言うのが嘘であり、何が何でも叶えたい願いがあるのなら、これ以上再生し続けるのは危険だった。
サバタはケータイを切ろうかどうか迷ったものの、後に取る自身の行動を考えれば結局は同じと判断し、再生を続けた。

「聖杯戦争に参加するにはゴフェルの木片ちゅう――中には違う形で表れるらしい――鍵がいるんやけど、
 サバタとネロは肉体を電波体に変換して、シェリダン教授と天地博士達の協力でムーンセルへハッキングしムリヤリ参加してる状態やから、
 もしかすると何か問題が起こるかもしれへん。まあ、ハッキングが行われた事はムーンセルにとっくにバレてるやろうから、
 すぐにデリートされる様なこともあらへんやろうし、参加者の一人として認められてるはずやから、サーヴァントも安心しといてええで。
 ただ……不法侵入したヤツが優勝した場合、ムーンセルは優勝者と認めるんやろか?
 もしかすると即座にデリートしよる可能性だってある。せやからアンタらは聖杯戦争を勝ち残るんや無く、
 聖杯戦争を、聖杯をぶっ壊してほしいんや。聖杯に願いをやった後で壊すちゅうことも出来るやろうから、サーヴァントも不満はないやろ?
 次にサバタの武器やけど、暗黒剣ヴァナルガンド、暗黒槍ヨルムンガンド、暗黒鎌ヘルの三つやな?
 普通サーヴァントには神秘が無いとどんな攻撃も通じへんねんけど、
 これら闇の武具(ダークマター)は出自や製作された時期からして神秘が宿っとるはずやから、サーヴァントにも攻撃できるはずや。
 せやけど相手は歴戦の英雄、いくらヴァンパイアを狩り続けとるアンタでも一人で戦うのは無謀や。
 ちゃんとサーヴァントと仲よう協力して戦いや?
 あと、どうも聖杯戦争に巻き込まれたちゅう不幸な参加者がいるらしいねん。殺すの嫌な人がいたらもしかしたら協力してくれるかもしれん。
 ……こんなところかな。ほな、せいぜいがんばりやぁ」

ガチャ、とケータイが鳴った。の録音データ再生が終わったようだ。

「フンッ……おせっかいな女め……」
「なるほど……そういうことなら、協力しよう」
「言っておくが、オレは邪魔をする者は誰であろうと叩き潰す……たとえ相手が赤子であろうと、強大な神であろうとな……」
「ああ……分かった。だが、アリスの言っていた通り巻き込まれただけの参加者がいるなら出来る限り保護したい」
「……状況次第だ。お守などゴメンだがな」
「……分かった。俺のスキルに道具作成がある。まず発信器や盗聴器を作りたいんだが、
 そのための材料を確保するため廃工場に向かいたい。構わないか?」
「フンッ……いいだろう」

まずはアイテムを作って盤上を整える。まるでキャスターのようなやり方だとサバタは思ったが、
イモータルに匹敵、いやそれ以上に強力らしいサーヴァントの戦いにおいては万全の状態でも勝てるかどうか分からない。
それどころか、サバタ達は監督役やムーンセルと戦わなければならない。勝ち目など、たかが知れてる。


「フンッ……だとしても、オレの前に立ちはだかる者は全て叩き潰すだけだ……」



【マスター】サバタ@ボクらの太陽 Django&Sabata
【参加方法】Z波で肉体を電波体に変換し、異世界の月にハッキングを行い不法侵入した。
ネロとは命を共有しており、離れる事は出来ないため共に参加。
【マスターとしての願い】
なし。デュマへの復讐を誓ってはいるが、自分自身の力で成し遂げようとしている。
聖杯がヴァンパイアや銀河宇宙からの使者(イモータル)の手に渡らないために聖杯戦争に参加した。

【weapon】
破壊の獣と同じ名を持つ暗黒剣「ヴァナルガンド」、終末の獣と同じ名を持つ暗黒槍「ヨルムンガンド」、
死の女王と同じ名を持つ暗黒鎌「ヘル」を所持。
いずれも闇の一族によって作成され、悠久の時を経て神秘が宿っているためサーヴァントにも有効。
これらの闇の武具(ダークマター)は暗黒の力を持つ者にしか扱えない。
また、盾「シルバースター」には攻撃を防ぐたびにサバタの心が高ぶる効果がある。

【能力・技能】
月の光を浴びている間、少しずつ魔力が回復していく。
その時、手を空に掲げることで「月光チャージ」と呼ばれる急速に魔力を回復させる技が使用可能。
地球の意思と力の代行者のカケラである闇の星霊獣ネロの力を使う事で武器に暗黒(ダーク)属性を付加(エンチャント)させる事が出来る。
ただし、属性を付加している状態で攻撃を行うとその度にわずかではあるが魔力を消費する。
サバタの心が最大にまで高まっている時、ネロと合身(トランス)することで、ダークサバタへとなれる。
ダークサバタ時は闇の武具や盾を扱えないが、周囲の大気を切り裂く「ダーククロー」、
高速で相手に突進して吸血攻撃を行い、与えたダメージ分ライフを回復させる「ダークファング」を行うことが出来る。
一定時間後にトランスは解除され、解除後時間帯は夜になり、天候は晴れになる。
半ヴァンパイアではあるが、棺桶スーツによって太陽や雨などの弱点は克服している。

【人物背景】
『ボクタイDS』における、主人公の一人。たった一人でヴァンパイアを狩り続ける「黒衣の剣士」。
人でありながら、人には扱えないはずの闇の武具(ダークマター)を扱える。
本名は「サルタナ」で、7年前のかつてはアーネストやカイと共にジャンゴと同じギルドに所属し、
太陽銃ボマーの使い手で「擲弾兵(ボマー)」の名を持ち、次期リーダーと期待されるほどの実力を持っていた。
しかし、最も愛する女性エレンをデュマに「ヴァンパイアの花嫁」にされ、助かる術はないと知りながら単身敵地に乗り込み、
デュマに半殺しにされるも闇の星霊獣ネロの力を借り、半ヴァンパイアとして再生。
その後ひまわり娘「アリス」に伝承の闇の戦士「サバタ」の名を与えられ、以後サバタと名乗るようになる。
半ヴァンパイア化の副作用により一時記憶喪失に陥ったが、今も全ての記憶を思い出している訳ではない。
記憶はある程度思い出してはいるが、エレンとデュマのことにのみ執着しているため他のことに全く関心がなく、
「どうでもいい」状態。そのためかつて共に戦っていたアーネスト達ギルド員に対してもそっけない態度をしていたのだが、
ジャンゴ達と行動を共にしている内に徐々に閉ざされた心が開いていく。
左目の眼帯は傷を負っているのではなく、完全にヴァンパイア化し、不気味に紅く輝く瞳を隠しているとのこと。
ネロの力を得ることで「ダークサバタ」に変身し、変身後は時間帯が夜になる。
年齢は16歳、ただし半ヴァンパイア時から年はほとんど取っていないので実質23歳。食べ物の好き嫌いはない。

【方針】
まずは色々と道具(アイテム)を集め、回復手段を確保したりジャンクパーツを集めて道具を作ったりする。
他の組との協力は考えない事もないが、邪魔をするヤツは誰であろうと叩き潰す。
足手まといのお守はお断りだが、ネロや遊星の意見次第では考える。




【CLASS】ライダー
【真名】不動遊星@遊戯王5D's
【パラメーター】
筋力D 耐久B 敏捷C++ 魔力E 幸運A+ 宝具E~EX
【属性】
中立・善 
【クラススキル】
騎乗:A
乗り物を乗りこなす能力。ただし、遊星は機械類に対してしか発揮されておらず、生物にはランクE相当にしか働かない。


対魔力:B
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
遊星は魔術とはほぼ無縁なため、本来のランクはEだが赤き竜の加護によって大幅にランクアップしている。


【保有スキル】
道具作成:B
機械類を作成可能。材料は必要だが、理論が簡単なものであれば大がかりな物で無い限り一晩あれば大抵の物は作れる。
異世界の科学によって作られた機械についても、仕組みが理解出来れば作成可能。
魔法科学は理論が理解出来れば機械の部分を作成する事は出来る。魔術関係の道具は作成する事は出来ない。
生前はメカニックであったこととこの世に不要な物など無いという信念がこのスキルを獲得させた。


シグナー:A
赤き竜、ケッツァコアトルに選ばれた者。赤き竜の加護を得る。
魔術耐性を大幅に上げ、自身と周囲の者に対する精神及び魂に干渉されるのを防ぐ。また、視認不能なものが見えるようになる。
赤き竜の力をその身に宿すことでデッキの一番上に救世竜セイヴァー・ドラゴンのカードを創造し、
エクストラデッキにセイヴァー・スター・ドラゴン、セイヴァー・デモン・ドラゴンのカードを創造する。
この時デッキの枚数が61枚以上、エクストラデッキの枚数が16枚以上となってもルール違反とはならない。


星の開拓者:EX
人類史のターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
あらゆる難航・難行が、「不可能なまま」「実現可能な出来事」になる。


透化:EX
明鏡止水の心得。人類史上唯一新たな境地、オーバートップクリアマインドへと到達した証。
ランクEXにまでなると、あらゆる精神干渉を無効化し、話術関係のスキルも一切受けない。
また、召喚条件を満たせば心を乱される事無く確実にアクセルシンクロ、リミットオーバーアクセルシンクロを行える。


被虐の誉れ:E
肉体を魔術的な手法で治療する場合、それに要する魔力の消費量は通常の90%で済む。
なぜ遊星がこのスキルを持っているかは不明。


【宝具】
遊星号
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:2人
遊星の持つD・ホイール(バイク)。デュエルディスクを取り付ける事で起動する。
通常のバイクと比べてあらゆる性能が高く、モーメントと呼ばれる永久機関によって動いているため、エネルギー切れになる事は無い。
ただし聖杯戦争の崩壊を危惧されているのか、モーメントは遊星号とデュエルディスクにしかエネルギーが渡らず、
モーメントを取り外す事は出来なくなっている。一人乗り用だが、二人乗りすることも可能。
かつて遊星に希望を託した未来のロボットの最期の力により飛行する事も可能。


決闘盤(デュエルディスク)&デッキ
ランク:E~EX 種別:対人、対軍宝具 レンジ:1~10 最大補足:28
左腕に装着されているデュエルモンスターズのカードとカードを具現化させる機械。
モンスターを通常召喚、魔法、罠カードを発動するたびに魔力を消費する。遊星には魔力がほとんど無いのでマスターの魔力を消費する。
デュエルモンスターズのルールでカードを使用すれば、
カードの効果がそのまま再現されるがマスターとサーヴァントには破壊や除外などは出来ず、単にダメージを与えるだけとなる。


消える事の無い永久の絆(チームファイブディーズ)
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人
たとえ離れ離れになっても消える事のないチーム5D'sの絆が宝具となった。
戦闘及びデュエル中、それぞれ任意のタイミングでレッド・デーモンズ・ドラゴン、ブラックフェザー・ドラゴン、ブラック・ローズ・ドラゴン、
エンシェント・フェアリー・ドラゴン、パワー・ツール・ドラゴン、ライフ・ストリーム・ドラゴンをエクストラデッキに創造する事が出来る。
この宝具の効果でエクストラデッキの枚数が15枚を超えてもルール違反とはならない。


【weapon】
バイク、デュエルモンスターズによる戦闘が主になる。肉体も強靭。徹夜作業や崖下落下にも耐えうる体力を持つ。
リアルファイトにおいても、飛び上がりアッパーを空中キャンセルしつつ蹴り→小パンチ2連打→回し蹴りという
「どこのストリートファイターだ」と言わんばかりのコンボを披露した。

【人物背景】
遊戯王5D'sの主人公、つまり遊戯王の三代目主人公。赤き竜の痣を持つ6人のシグナーの一人。
シグナーの痣は元々尻尾の模様であったが、vsゴドウィン戦以降赤き竜の意思によって頭の模様(ドラゴンヘッド)に変化した。
非常に頭がよく、一見クールに見えるが仲間思いで、熱いハートをもつ青年。
手先が器用で「D・ホイール」を自ら組み立てることができる。また機械やコンピューターなどにも精通している。
また、この世に存在する全ての人間やカードには価値があり、不要なものなど一切無いという信念を抱いている。
その熱い心は人を惹きつけ、彼の周囲には常に絆で結ばれた仲間が集結している。
両親はモーメント技術の基礎を築いた科学者で、17年前のゼロリバースにより死亡。
まだ赤ん坊だった遊星はマーサハウスに預けられた。彼の名は父親が発見した遊星歯車に似た性質を持つ「遊星粒子」からとっており、
他人同士を結び付け、絆を大事にして欲しいという願いが込められている。
両親がゼロリバースの発端を作ったことがトラウマとなっており、それにも関わらず慕ってくれる仲間に対して責任を感じている。
また、いきなりライディングコースが破壊されて落下しても着地に成功し、愛車が空を飛び始めても適応した上に、
リアルダメージで吹き飛ばされても周囲の建造物に激突しないように制御できるなど、
ライディングテクニックに関しても地上・空中問わず天才的なものがあるようだ。

【サーヴァントとしての願い】
なし。聖杯が悪用されるのを防ぐために参加。

【基本戦術、方針、運用法】
道具作成を持つので積極的に使って行きたい所。
異世界の技術を習得出来る機会も欲しいため、他の組とは積極的に友好関係を結んでいきたい。
チョコレートやフルーツヨーグルトなどの食べ物があればサバタのライフやエナジー(魔力)は一気に回復するので、買いだめしておきたい。
戦闘の基本としては遊星号に二人が乗り、逃げながらサバタは月光チャージを行い、
遊星はライディングデュエルしつつフィールドを整える戦法になるだろう。
遊星号に乗らない場合、サバタは接近してくるマスターやサーヴァントと戦い、遊星がサポートする形になるか、
遊星がデュエルで戦っている間、サバタはダイレクトアタックを防ぐため遊星の近くで護衛するかのどちらかになる。
精神攻撃や遊星自身の能力を考えた場合、後者の方が向いているかもしれない。