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じくりと心が痛んだ。
これで何度目なのだろうかと男は自身に問いかける。
至って平凡なサラリーマンをしていたはずだった。
そう、そのはずだった。
なのに何故か、ここ最近になって謎の鈍痛が心から離れてくれないのだ。
ベビーカーの中で眠る赤子を、それを押しながら慈母の笑みで赤子の寝顔を見つめる母を。
公園のベンチで周りなど気にせずに泣き叫ぶ赤子を、それを両手で持ち上げながら変な顔を作ってあやす母を。
ヒモでおぶられ、無邪気に手足を動かす赤子を、時折当たる手足に苦笑いをしながらも買い物を続ける母を。
満足気な顔で哺乳瓶よりミルクを飲む赤子を、腕の中にいるその体を空いた手で撫でる母を。
そして母と父に囲まれ、惜しみない愛を注がれながら無垢な顔で眠る赤子を。

街で見かけるたびに心に得も言えぬ痛みが滲み出てくるのだ。
何が原因かは彼も分かっていない。
親にトラウマがあったわけではない、齢26で結婚に焦る歳でもない。
カップルを見てもこの痛みが湧き上がらないことから、『赤子』というキーワードが関わっているのは分かった。
分かったが、そこで終わりである。
今も道を歩いてる最中で偶然見つけた親子に対して思わず胸を抑えてしまいそうな痛みが走った。

「僕は……どうなってしまっているんだ?」

最初は違和感程度だった痛み。
それが徐々に徐々に増してゆき、今となっては肉体に影響を及ばさんばかりに膨れ上がってしまっている。
深呼吸を数度して落ち着いた彼の目に、またしても乳母車の影が見えた。
またかと彼は少しだけウンザリしたような表情を浮かべる。
赤子は嫌いではない、むしろ好きな方だ。
しかし、何度も精神を絞るような痛みを与えられると疎ましく思う気持ちが浮かぶのも事実。
出来る限り関わらないようにして通りすぎよう。
わずかに早足となった彼。
父と母に囲まれたてはしゃぐ赤子を極力目に入れにように両親の脇を通り過ぎ――――


「清子ったら本当に元気なんだからなぁ」


父親の朗らかな声が耳に飛び込む




「ッッ!ウウウウウゥゥゥゥ」

その瞬間彼を襲ったのはやはり痛みだった。
しかし、今までのものとは違う、頭が割れんばかりの痛みが彼を襲う。
心臓ははち切れんばかりに鼓動を打ち、脂汗が顔中に滲み、唸り声が漏れだす。
そしてフラッシュバックする光景。


―――清子といいます。清い子と書きます。


自分の声で、自分の口調で、誰かが喋る。
その声色は嬉しげで、楽しげで、そして慈しみがあった。
まるで、我が子を思う父のように。
見覚えがない光景があたかも自分のものであるかのように流れこむ感覚。

「……じょうぶ、大丈夫ですか!」

遠くなる意識が急に呼び起こされた。
霞む視界が徐々に鮮明になってゆく内に見えたのは、今しがたすれ違ったばかりの父親の顔。

「すみません……立ちくらみがしたもので」

何度も安静にしているように呼びかけてくる彼を静止し、覚束ぬ足取りで歩き始める。
目的地は分かっている。
行かねばならぬ場所は分かっている。
何故そこに行かねばならないかは分かっていないが、行かなくてはならないという使命感だけは存在していた。

一向に良くならぬ体調に、足を引っ張られながらも彼は一度も休むことなく歩き続けた。
そして辿り着いたのは街の外れに存在している倉庫。
周囲には背の高い草が生い茂り、壁面のペンキは所々が剥げている粗末なモノ。
敷地への入り口に置かれたフェンスを乗り越え、扉に架かっていた鍵を近くに落ちていたブロックで無理やり破壊し、彼は倉庫の中へと入ってゆく。


「あ、あぁ……」


そこにあった物を見た瞬間、彼は全てを思い出した。

「そうか、僕は」

残してきた妻子、容赦なく命を奪いにくる戦場、臆病者と呼ばれようとも生き残ることを選んだ自分。
教え子たち、見捨ててきた同胞達、そして最後の決意、特攻という名の黄泉路へと飛び立っていったこと。
全てを、そう、全てを彼は思い出した。
零戦二一型。
最期を共にすると思われた戦闘機の姿を彼はただ呆然と眺めていた。

いつまでそうしていたのだろう。
時間が経つのも忘れて呆然としていた彼は、半ば衝動的に戦闘機のコクピットへと乗り込んでいた。

「なぜ……なぜ、俺は死ねなかった」

彼を知るものなら誰もが驚愕するであろう言葉が彼の口から漏れだした。
生きて家族の元へ帰る信念を持ち続けていた彼が初めて死を仄めかす言葉を吐いた。
そう言ったきり彼は操縦桿へと突っ伏し、またしても動きを止める。
またしても時が流れてゆく。
薄暗い倉庫は静寂に包まれ、時が止まったかのような様相を見せている。




「原寸大の零戦ですか、とても懐かしいものを見ました」



落ち着いた声が止まった時を動かし始めた。
宮部が顔をあげると、1人の少女が倉庫の入り口に立っていた。

「航空母艦、赤城です。空母機動部隊を編成するなら……じゃなくって。
 貴方が私の提督(マスター)なのでしょうか?」


「赤城……だって?」

道着に赤い袴、胸当て。そして手にした弓と矢筒。
記憶とともに聖杯戦争の知識を得た宮部にはそれがアーチャーのサーヴァントであることが一目で分かった。
しかし、そんなものは彼にとってはどうでもよかった。
問題なのは彼女の名乗った「航空母艦赤城」という名、そして肩に備え付けられた見覚えのある甲鈑の姿。

「はい、一航戦赤城です!」
「すみません、僕が知っている赤城は人ではなく船だったはずなのですが?」

二度目の名乗りを経ても事態が飲み込めぬ宮部。
当の赤城はというと、それもそうでしたねと得心の行ったように手を叩き、自己紹介を始めた。
曰く、彼女は艦娘という艦艇が転生して生まれた存在であること。
曰く、彼女たちはあくまでも艦船が転生した存在であり見た目は少女なれど中身は人にあらざるものであること。
曰く、彼女たちが存在しているのは大東亜戦争が終戦してから遥か未来であること。
曰く、彼女たちは深海棲艦と呼ばれる異形と日時戦っていること。

「そうでしたか、あなたは今も戦っているのですね」

全てを聞き終えた宮部は、静かに声を出した。
彼女の話を疑う様子はない。
聖杯戦争に巻き込まれた今、空母が少女の姿をしていてもおかしくないのでは、そう思えたのだ。

「あの、見当違いでいたらすみません。もしかしてあなたは私の―――」
「申し遅れ失礼致しました。私、航空母艦赤城の元乗組員……宮部久蔵少尉であります」

宮部の口ぶりから感じるものがあった赤城は抱いた疑念を率直に話す。
彼女の予想は正しかった。宮部は赤城の艦載機のパイロットとして真珠湾攻撃からミッドウェー海戦までを戦ってきたのだ。
綺麗な敬礼をする彼がかつての戦友であったことを知り、彼女の胸に何か感慨のようなものが生まれる。

「あんまり堅苦しくならないでも大丈夫です、マスター。
 それにしても、不思議な感覚ですね。私を看取った人と今、こうして同じ戦場で再会するとは」
「そうですね、私もそう思っております」

両者の口元に小さな笑みが浮かんだ。
楽しい話ではない。
辛いことも共有している2人。
それでも彼らは思い出話に花を咲かせた。
しばしの間、彼らの歓談は続き、ミッドウェー海戦の直前で終わる。
看取ったものと看取られて者という関係上、触れにくいのだろう。
宮部の気遣いを感じ取った赤城は、話を変えることにした。
別段当時の話を避けたいわけでもないが、厚意を無駄にするのも忍びないと思ったのだ。

そして、彼女が口にするのは当然の疑問。
聖杯戦争に赴いた人間には必ず尋ねられるであろう話題。
赤城は何気なく口にした。

「伺ってもよろしいでしょうかマスター、あなたは何を望みこの聖杯戦争に挑むのでしょう?」



空気が凍りついた。
その時宮部が浮かべた表情を見た赤城は、何故こんな質問をしてしまったのだろうかと後悔した。
元同僚、同じ戦場で戦った人間。
そんな彼が何を抱えて聖杯戦争に赴いたのかなど、分かるはずだった。
たとえ詳細は分からずとも、理解できるものはあったはずだった。
赤城の悔いを知ってか知らずか、宮部は言葉を発した。

「分からない……」
「分からない、ですか?」

分からない、そう呟いた宮部が小さくなって行く。
元々持っていた柔らかなそれが完全に消えてゆき、空虚さが生まれ出た。
赤城が咄嗟に聞き返した言葉に対し、宮部はポツポツと語り始める。

「私には一つだけ願いが有りました。
 臆病者と周りからなじられようとも、これだけは絶対に果たさねばならない願い」

宮部久蔵は周囲より臆病者であると嘲笑われていた。
少しでも劣勢になるとすぐに戦場から離脱する臆病者。
あまつさえ、周囲にまで誇りでなく命を惜しめと吹聴して回る始末。
戦闘機乗りとしての実力だけは誰もが認めるものであれど、彼は物腰の柔らかさと、その事から周囲に軽んじられていた。
それでも宮部は周囲の言葉に耳を貸さずに自身のスタンスを貫き続けていた。
たったひとつの約束を守り抜くために。

「私は生きて家族の元へと帰りたかったのです。
松乃、妻とも必ず帰ると約束を交わしていました。
 清子、娘を腕に抱いた瞬間、その望みはより強くなりました。」

軍人失格ですね、彼は自嘲気な笑みを浮かべた。
赤城は喉元まで込み上げてきた『そんなことはない』という言葉を飲み込む。
話の全てを聞かずに軽々しく否定できるものではない。
彼の背負っているものを知らずに答えが出せるものではない。
赤城の心情も他所に、張り付いた笑みを消し再び空虚さを纏い始めた彼が話を続ける。

「赤城さん、特攻隊というものを知っていますか?」

赤城の心臓が掴みあげられたかのように大きく跳ねた。
艦娘として現界してから、けじめとして先の大戦を調べている時に見つけた存在。
記述を読んで思わず本を取り落とすまでに手が震えた作戦。
まさか。
そんな考えも出ず、疑念を通り越して確信となった。

「私は、特攻隊の一員として出撃した直後にここに呼ばれたのです」
宮部の言葉は、赤城の予測を上回ることも下回ることもなかった。
当たっていてほしくない。彼女は心の底からそう思っていた。
そんな願望は脆くも崩れ去ることとなってしまう。
僅かに狼狽した赤城に構うことなどなく、宮部は言葉を紡いでゆく。

「実を言うと、生き残る好機はあったのです。
 あの時、私はあの機体の故障に気がついていました。
 きっと、このまま出撃すれば途中で着陸せねばならないことになると。
 私はただそ知らぬ顔で故障した機体に乗り込めばよかったのです。
 敵艦に体当たりをせず、翌日以降に希望を繋ぐことができると知りながら、私はその選択をしなかった。
 私は最期には家族と生きる権利を手放したのです」

軽く息継ぎをし、彼は続けた。

「私は教え子の大石少尉に生きる権利を譲ったのです。死ぬ覚悟を決めてしまったのです」

なぜ、その選択をしたのかは語ることはない。
赤城にとって、それは理解できることであり、理解できないことでもあった。
全てを聞いてもきっとその答えは分からないのだろう。そんな確信もあった。

「家族は大石少尉に託しました。心配はありません。
 彼は約束を果たしてくれる、そんな男だと知っています」

彼がようやく、自嘲ではない笑みを見せた。
しかし、そこにあるのは純粋な喜びや安堵でもない。
色々な感情をまぜこぜにして、それを表に出したら笑みになった。
そう形容するしか相応しくない表情であった。

「ならば、僕は何を願えばいいのでしょう?
 僕に家族の元へ帰る権利があるのでしょうか、見殺しにした僚機に償いをしなくてもよいのでしょうか。
 私が生きるための犠牲となった教え子を救わなくてもよいのでしょうか。
 生還して特攻を成功させなければならないのでしょうか。
 初めから大東亜戦争をなかったとこにする、それは許されることなのでしょうか?
 そもそも僕に生きる資格があるのでしょうか。
 分からない……僕には分からないのです……」

分からない。
またしても彼はその言葉を呟く。
願いは確かにある。
願いはあるのだが、彼にはどうしてよいのかが分からなかったのだ。
必然、赤城にも彼が本当に望むことが分かるはずもない。

「大石少尉に別れを告げた時、私は確かに覚悟を決めていました。
 最期に時に至るまで心は静かに澄みきり、微笑みすら浮かべられるのではないか、そんな心持であったのです」

あの時の彼は確かに覚悟を決めていた。
自身の気持ちはともかく、『いく』という意思だけはあった。

ですが、と血を吐くように彼は呟く。

「私は生き延びてしまった」
彼の覚悟は宙ぶらりんとなってしまった。
生き延び、あまつさえは何でも願いが叶うと言われる。
そのような状態で彼は何もかもを見失っていた。
いっそ、死の際に立った方が自身の本当の願いが浮き彫りになるのではないか。
そう思うほどに彼の心は擂り潰されていた。

「赤城さん。貴女は何故戦えるのですか?
 僕は零戦から貴女が死んでゆく姿を見ました。
 炎に囲まれ、爆風に巻かれ、そんな無残な姿を上空から見届けていました。
 だから疑問に思わずにはいられないのです。
 深海で静かに眠っていられたら、そうは思わないのですか」

「……私は"そういうもの"として生まれましたから。
 民の、戦友の、大切なモノのために戦う、空母であった頃から艦娘になるまで抱き続けた不変の信念です。
 それが私の矜持であるとも言えるでしょうね」

赤城は、いや艦娘はその一点でぶれることがない。
信念のもと戦い続ける。
宮部にとって彼女は太陽であった。
あまりに眩しく、近づこうとすると妬け死んでしまいそうな存在。

「その大切なモノを失い続けたとしても?」

宮部の質問に、赤城は僅かな躊躇すら見せず首を縦に振る。

「ええ、全てを失うまでは。いえ、全てを失ったとしても」

彼女は幾度も喪い続けてきた。
艦船だった頃の乗務員、僚機達、守るべきだった国民。
艦娘になってからの仲間。
喪った命を悼みながらも、彼女は戦うという行為を決してやめようとしない。

羨ましいですね。宮部がポツリと呟いた。

「そうやって信念を貫くことができない、できなかった――――」





「僕は……どうすればいいのでしょう?」






赤城はついに彼の苦悩に応えることができなかった。
彼女と共に戦った乗組員は、艦娘は強い意思を持って戦っていた。
彼もきっとそのそうな人間だったのだろう、赤城にもそれは分かる。
故に、その信念が崩された今、どうすればいいのか分からなくなっているのだろう。
それも理解できる。
だが、彼にかける言葉が見つからなかった。
彼女の前で弱音を吐く人間や艦娘が居ないわけではなかった。
が、彼ら彼女らが見せる弱みは断末魔の囁き。
赤城にも聞かぬことにする情けが、慰めの言葉と共に看取る優しさが無いわけではなかった。
そんな彼女でも、眼前に居る男に何を言うべきなのか分からなかった。
これからの存在している生きた屍にどのような言葉を掛けるべきなのか答えを出せなかった。
彼女は自分の無力さに臍を噛む。


「赤城さん、僕は――――」
【出典】艦隊これくしょん -艦これ-
【CLASS】アーチャー
【マスター】宮部久蔵
【真名】赤城
【性別】女性
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具E

【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。
 近代の英雄である赤城は魔力に対する耐性を持たない。
 艦娘が英霊に近似した存在であるといえども、魔術の無い世界の英霊は魔力への耐性を持ち得なかった。
単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 艦娘は人の手から独立し、自身の意思で動き始めた艦船であるため、そこそこの単独行動スキルを得ている。

【固有スキル】
艦娘:A
軍艦より転生した存在であることを示すスキル。
その存在故に宝具でありながら英霊であるという特異な性質を持っている。
外見は少女ながら、その身体能力は人間とは比べ物にならない。
また、高速修復材(ここでは魔力で代用する)などを用いることで瞬時に回復することも可能。

奇襲:B
真珠湾攻撃に加わっていた史実より。
初撃時のみに同ランクの気配遮断と同程度の気配遮断能力を得る。
逆に通常時などには能力を発揮することがない。
なお、真珠湾攻撃が奇襲になったのは幾つかの要因が重なったゆえの結果的なものであり、赤城自身はこのスキルを好いていない。

水上戦:A
彼女たちは本来は海上で戦うために生まれた存在であり、故に水上戦ではランクが1上昇する。

自己改造:B
本来ならば、自身の肉体に別の肉体を付属・融合させるスキルであるが、空母である彼女は肉体ではなく資材を自身の体に融合させる。
それによって改造や近代化改修を行い、ステータスを上げることができる。

【宝具】
『正規空母 赤城』
ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:10-99 最大捕捉:100人
艦娘としての特性ゆえに彼女自身が宝具として扱われている。
空母である彼女は艦載機を飛ばすことによって攻撃や索敵を行うことができる。
艦載機は人間体となった彼女のサイズに合わせて小型化している。
なお、喪った機体は魔力によって比較的低コストで補充が可能。
彼女の艦載機は『零式艦戦21型×18』『九九式艦爆×18』『九七式艦攻×27』
宮部久蔵の搭乗機であった『零戦二一型』も離陸させることが可能である。
その際にサイズが縮むこともなく、魔力が付加されるためサーヴァントにダメージを与えることも可能。
大破しても魔力で修繕することができるがパイロットは宮部自身となっている。
また、彼女は多大な魔力を消費することで『改造』し赤城改になることができる。
改造を行うとステータスが上昇するが、一般人の宮部の魔力量では不可能であり、令呪によるブーストなどが必須である。


【Weapon】
『無銘』
人間体となった赤城の持っている弓。
赤城はこれにより艦載機を射出している。

【人物背景】
当初は戦艦として製造されたものの、ワシントン海軍軍縮条約を経て空母へと改造される。
1925年4月22日進水。
近代化改修を経て真珠湾攻撃に参加し多大なる戦果を上げる。
が、ミッドウェー海戦において大破炎上。味方艦によって雷撃処分され軍艦としての生涯を終えた。
その後、艦娘として転生し新たな提督の下で深海棲艦と戦い続けている。
性格は温和であるが、慢心しがち。
資材をやたらと食う(実際は彼女以上に資材を要する艦娘もいるが)ことから二次創作では大食いキャラとしてネタにされることもしばしば。

【基本戦術、方針、運用法】
水上戦が真骨頂であるが、聖杯戦争においてその条件をみたすのは厳しいのが辛い。
アウトレンジからの攻撃を得意としているので、艦載機を用いて相手を近づけずに自身の間合いで戦い続けるのが肝か。
【マスター】
宮部久蔵@永遠の0
【参加方法】
何らかの方法で『ゴフェルの木片』を入手。

【マスターとしての願い】
???

【weapon】
零戦二一型

【能力・技能】
軍人として日夜鍛え続けた肉体があるが、超人たちには敵わない。
彼の真骨頂は誰もが「エース」と認める程の操縦技術にある。

【人物背景】
第二次世界大戦時の旧大日本帝国軍人。
大体本文で書いたからそっち、欠けてる部分は原作を参照して頂ければ

【方針】
???