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サイコマン&バーサーカー」(2014/07/08 (火) 18:20:09) の最新版変更点

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*サイコマン&バーサーカー  ◆CSCT3MMMIs 「さて、これは一体どうしたらでいいでしょうかねぇ?」  白を基調としたのハットとドレスをまとい、顔にメイクを施したピエロのような男。  華奢かつ細身ではあるが、どこか怪しい雰囲気を漂わせる。 「一人のマスターと一人のサーヴァントが組んで戦う、聖杯戦争。  ……つまり、これはタッグマッチというわけですね」  男の名は完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)の一人。  死神の化身、『完幻』グリムリパー。 「サイコマンです!」  ……もとい、完璧超人始祖(パーフェクトパーフェクト・オリジン)の一人。  完璧・拾式(パーフェクト・テンス)サイコマンである。 「さて……」 「………」  白髪に右目が緋、左目が翠のオッドアイ、黒いシャツの上に紅いジャケットを羽織り。  動き難そうなベルトを腰に巻き、袴のようなゆったりした黒いズボンを履いている。  ここまでなら、まだ人間に見える。 「貴方が私のサーヴァントですか?」  ただ一点、『右腕から目に見えるような瘴気のような黒いオーラが噴出し全身を包み込んでいる』点を除けば。  見る者が見れば彼をこう言うだろう……『黒き獣』と。 「■■■ーーーー!!」 「なるほど、見境無しの狂戦士いえ、狂犬っと言ったところですね。  ……ですが、このまま、私まで襲われたら、本末転倒ですね」  その『黒き獣』の名は『ラグナ=ザ=ブラッドエッジ』。  『死神』の異名を持つ世界最高額の賞金首である。  狂化によりラグナは理性が残ってない。  獣のようなうめき声を上げ、ラグナはサイコマンに突っ込む。 「■■■、■■■ーーーー!!」 「やれやれですね」  突っ込んで来たラグナの頭部を片手で掴む。  そのまま片手でラグナの身体が持ち上がっていく。 「言うことを聞かない狂犬には少し躾が必要ですね、ニャガ―ッ!!」  所謂、ワンハンド・ブレーンバスター。  ラグナの頭部を地面に叩きつける。  そのまま、地面に転がったラグナを二、三度蹴る。 「少しは大人しくなったようですね。  全くお荷物と組まされる私の身にもなってほしいものですね」  動かなくなったラグナを見下しサイコマンは呟く。  しかし、サイコマンに不安などなかった。  むしろ、少しばかりラグナ……厳密にいえばラグナの右腕に興味が湧いた。 「……人間が造った物とはいえ、実に興味深いですね、ニャガニャガ!!」    『死神の化身』は不敵な笑みを浮かべる。  『死神』はまだ起きる気配がない。 【クラス】バーサーカー 【真名】ラグナ=ザ=ブラッドエッジ@BLAZBLUE 【パラメーター】  筋力 A 耐久 B 敏捷 A 魔力 A 幸運 E 宝具 EX 【属性】  混沌・悪  【クラススキル】  狂化:B  魔力と幸運を除いたパラメーターをランクアップさせるが、言語能力を失い、複雑な思考が出来なくなる。 【保有スキル】  ソウルイーター:B  他者の生命力を蝕み、吸収する能力。任意のコントロールが出来ず、常に効果を発揮している。  世界の破壊者:B  世界の秩序を破壊できる能力。  陣地作成:E  段ボールや新聞紙で寝床とかを作ることができる。ただ狂化のため失われている。  【宝具】 『蒼の魔導書(ブレイブルー)』  ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:??? 最大補足:????  『魂』を対価に「この世の理」を汲み取るべく生み出された魔道書。  周囲の生命力を吸収し、所有者に無尽蔵の魔力と生命力を齎す。 『猛襲する漆黒の闇(ブラックオンスロート)』  ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:1人  『蒼の魔道書』発動中にのみ使用出来る宝具。  他者の身体に直接ソウルイーターの波動を叩き込み、生命を全て『喰い尽くす』。  発動すれば、文字通りの必殺。 【weapon】  ブラッドサイズ  白と黒を基調としたセラミック製の大剣。 【人物背景】  世界を統治する「統制機構」に対し、たった一人で反逆した「死神」の異名を持つ男。  世界最強の「蒼の魔道書」を右腕に宿しており、そのため統制機構や咎追いだけでなく。  その魔道書を求める者たちからも常に狙われ続けている。  最新作クロノファンタズマにおいて、帝に「黒き獣化(今の状態)」させられて暴走状態である。 【サーヴァントとしての願い】  もう何も失いたくない 【基本戦術、方針、運用法】  ただひたすらに攻める。 【マスター】  サイコマン@キン肉マン 【参加方法】『ゴフェルの木片』はどこから手に入れた。(詳細は不明) 【マスターとしての願い】  世界平和 【weapon】  帽子、サンダーサーベル 【能力・技能】  凄まじいまでの握力と宇宙的レスリングを破るほどのレスリング技術。  あとマグネット・パワー。 【人物背景】  原初の完璧(パーフェクト)超人。  太古の時代、かつて超人という存在は私欲で暴走し、戦争の絶えない絶望の世界を作りだしてしまう。  その惨状を嘆いた神々は遂に下界へ干渉することを決意、  超人に有効な「カピラリア七光線」を照射し、全ての超人を根絶させ、一度世界をリセットするという手段に乗り出す。  しかし、その決定にある一人の神が反対。 彼は『自分が神の座を降りて一超人となる代わり、今もなお絶望の世界を変えようと努力する能力・人格に優れた超人は救いたい』と提案する。その神によって光線発射の前に救われ、下界に降り立った神に選ばれた10人の完璧超人始祖のひとり。  通称『完璧・拾式(パーフェクト・テンス)サイコマン』。 【方針】  明確な方針は定まっていない。 ----
*サイコマン&バーサーカー  ◆CSCT3MMMIs 「さて、これは一体どうしたらでいいでしょうかねぇ?」  白を基調としたのハットとドレスをまとい、顔にメイクを施したピエロのような男。  華奢かつ細身ではあるが、どこか怪しい雰囲気を漂わせる。 「一人のマスターと一人のサーヴァントが組んで戦う、聖杯戦争。  ……つまり、これはタッグマッチというわけですね」  男の名は完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)の一人。  死神の化身、『完幻』グリムリパー。 「サイコマンです!」  ……もとい、完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)の一人。  完璧・拾式(パーフェクト・テンス)サイコマンである。 「さて……」 「………」  白髪に右目が緋、左目が翠のオッドアイ、黒いシャツの上に紅いジャケットを羽織り。  動き難そうなベルトを腰に巻き、袴のようなゆったりした黒いズボンを履いている。  ここまでなら、まだ人間に見える。 「貴方が私のサーヴァントですか?」  ただ一点、『右腕から目に見えるような瘴気のような黒いオーラが噴出し全身を包み込んでいる』点を除けば。  見る者が見れば彼をこう言うだろう……『黒き獣』と。 「■■■ーーーー!!」 「なるほど、見境無しの狂戦士いえ、狂犬っと言ったところですね。  ……ですが、このまま、私まで襲われたら、本末転倒ですね」  その『黒き獣』の名は『ラグナ=ザ=ブラッドエッジ』。  『死神』の異名を持つ世界最高額の賞金首である。  狂化によりラグナは理性が残ってない。  獣のようなうめき声を上げ、ラグナはサイコマンに突っ込む。 「■■■、■■■ーーーー!!」 「やれやれですね」  突っ込んで来たラグナの頭部を片手で掴む。  そのまま片手でラグナの身体が持ち上がっていく。 「言うことを聞かない狂犬には少し躾が必要ですね、ニャガ―ッ!!」  所謂、ワンハンド・ブレーンバスター。  ラグナの頭部を地面に叩きつける。  そのまま、地面に転がったラグナを二、三度蹴る。 「少しは大人しくなったようですね。  全くお荷物と組まされる私の身にもなってほしいものですね」  動かなくなったラグナを見下しサイコマンは呟く。  しかし、サイコマンに不安などなかった。  むしろ、少しばかりラグナ……厳密にいえばラグナの右腕に興味が湧いた。 「……人間が造った物とはいえ、実に興味深いですね、ニャガニャガ!!」    『死神の化身』は不敵な笑みを浮かべる。  『死神』はまだ起きる気配がない。 【クラス】バーサーカー 【真名】ラグナ=ザ=ブラッドエッジ@BLAZBLUE 【パラメーター】  筋力 A 耐久 B 敏捷 A 魔力 A 幸運 E 宝具 EX 【属性】  混沌・悪  【クラススキル】  狂化:B  魔力と幸運を除いたパラメーターをランクアップさせるが、言語能力を失い、複雑な思考が出来なくなる。 【保有スキル】  ソウルイーター:B  他者の生命力を蝕み、吸収する能力。任意のコントロールが出来ず、常に効果を発揮している。  世界の破壊者:B  世界の秩序を破壊できる能力。  陣地作成:E  段ボールや新聞紙で寝床とかを作ることができる。ただ狂化のため失われている。  【宝具】 『蒼の魔導書(ブレイブルー)』  ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:??? 最大補足:????  『魂』を対価に「この世の理」を汲み取るべく生み出された魔道書。  周囲の生命力を吸収し、所有者に無尽蔵の魔力と生命力を齎す。 『猛襲する漆黒の闇(ブラックオンスロート)』  ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:1人  『蒼の魔道書』発動中にのみ使用出来る宝具。  他者の身体に直接ソウルイーターの波動を叩き込み、生命を全て『喰い尽くす』。  発動すれば、文字通りの必殺。 【weapon】  ブラッドサイズ  白と黒を基調としたセラミック製の大剣。 【人物背景】  世界を統治する「統制機構」に対し、たった一人で反逆した「死神」の異名を持つ男。  世界最強の「蒼の魔道書」を右腕に宿しており、そのため統制機構や咎追いだけでなく。  その魔道書を求める者たちからも常に狙われ続けている。  最新作クロノファンタズマにおいて、帝に「黒き獣化(今の状態)」させられて暴走状態である。 【サーヴァントとしての願い】  もう何も失いたくない 【基本戦術、方針、運用法】  ただひたすらに攻める。 【マスター】  サイコマン@キン肉マン 【参加方法】『ゴフェルの木片』はどこから手に入れた。(詳細は不明) 【マスターとしての願い】  世界平和 【weapon】  帽子、サンダーサーベル 【能力・技能】  凄まじいまでの握力と宇宙的レスリングを破るほどのレスリング技術。  あとマグネット・パワー。 【人物背景】  原初の完璧(パーフェクト)超人。  太古の時代、かつて超人という存在は私欲で暴走し、戦争の絶えない絶望の世界を作りだしてしまう。  その惨状を嘆いた神々は遂に下界へ干渉することを決意、  超人に有効な「カピラリア七光線」を照射し、全ての超人を根絶させ、一度世界をリセットするという手段に乗り出す。  しかし、その決定にある一人の神が反対。 彼は『自分が神の座を降りて一超人となる代わり、今もなお絶望の世界を変えようと努力する能力・人格に優れた超人は救いたい』と提案する。その神によって光線発射の前に救われ、下界に降り立った神に選ばれた10人の完璧超人始祖のひとり。  通称『完璧・拾式(パーフェクト・テンス)サイコマン』。 【方針】  明確な方針は定まっていない。 ----

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