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「俺の名はルパン三世 かの名高き怪盗ルパンの孫だ 世界中の警察が俺に血眼 ところがこれが捕まらないんだな... まっ、自分でいうのは何だけど狙った獲物は必ず奪う 神出鬼没の大泥棒 それがこの俺、ルパン三世だ 今回もまた不二子のやつが妙な情報を流しやがった 万物の願いが叶う聖杯なんて眉唾もんだが…ま、そんなお宝 盗んでみるのも悪くねえ」 「まーたく不二子ちゃんにも困ったもんだぜ」 「ハハッ、天下の大泥棒もレディには勝てないってことか」 「しょうがねえさ、俺ってばカワイコちゃんのは弱いからねぇ」 街のとあるマンションの一室。 二人の男が酒を飲み交わしていた。 方や天下の大泥棒ルパン三世。箱舟へとアクセスしたマスターの1人。 その男に当てられたのはアサシンのサーヴァント、ジタン・トライバル。 盗賊団「タンタラス」のメンバーであり裏世界『テラ』の技術によって生み出されたジェノムである。 もともと似たような性質の二人は出会ってすぐに意気投合した。 「ともあれアサシンよお、俺は聖杯を手に入れるつもりだが…お互いのやり方についてキチンと再認識しとこうや」 「積極的に動くかそうでないかってことか?」 「いーや違う。俺は聖杯を手に入れるがルール道理に従う気はねえ。俺は縛られるのは嫌いなのよ」 「へえ……じゃあどうするんだ?」 「俺たちのやり方で動くのさアサシン。調査し、計画を練り上げ、聖杯を盗み出す!それが泥棒のやりかたよ」 「フハッ、おいおいマスター!下手したらルーラーのレディに消されるぜ!成功率は限りなく低い…それでもやるのか?」 「あたぼうよ。それにお前さんだって思ってたんじゃないのか?泥棒と盗賊、似た立場にいる俺とお前さんならよぉ」 「確かにな、殺し合いなんて馬鹿げてる。欲しけりゃ盗むさ…」 「「殺して奪うは二流のやり方。欲しいモノは盗み出せ!」」 【CLASS】 アサシン 【真名】 ジタン・トライバル(ファイナルファンタジーⅨ) 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具B 【属性】  混沌・善  【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を絶つ能力。活発な行動をしていなければ気配を感じ取られることはない。 【保有スキル】 盗む:A 対象から持ち物を盗むスキル。Aランクなら相手の武具を盗むことが可能。 ただし自身の肉体に付与する宝具などは盗めない。成功率は相手と自分の幸運値で決まる。 役者:B 歌劇団「タンタラス」で培った技術。相手に自分の考えを読ませない他、交渉事でも有利な補正を得られる。 また巧みな話術により自己の正当性を示し、危機的状況下に置いてもチャンスを掴み取ることが可能。    カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。  カリスマは稀有な才能であり、一つの集団を纏め上げるにはCランクで十分と言える。 仕切り直し(とんずら):C…戦闘から離脱する能力。          また、不利になった戦闘を戦闘開始ターンに戻し技の条件を初期値に戻す。 芸術審美(みやぶる):B 芸術品や美術品への執着心を表す。 目にしたサーヴァントの宝具が美術・芸能面に所縁がある場合、担い手の真名を見破れる事がある。 【宝具】 盗賊の証 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:1人 盗んだ数に比例して威力が変わる特殊な宝具。 頭上から宝箱を落とし爆発させる。盗めば盗むほど威力が上がるのに対し燃費は非常に良い。 ダメージ計算は(盗んだ回数×ジタンの素早さ÷2)のダメージを与える。 奮えよ我が心(トランス) ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:― 最大補足:― 強く感情が高まると自動で発動する宝具。自身のステータスを1ランク引き上げる。 下記に書かれた『裏技』を使うことが可能になる。 発動時には自身のバットステータスを全て解除する力があり以後はゾンビ化を無効化できる。 サーヴァント化に伴い持続時間は魔力に依存する。 発動と同時に衣装が変わり獣人化して服がなくなる。(某戦闘民族と微妙に被って……) 裏技(うらわざ) ランク:B(A+) 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~100 最大補足:100 奮えよ我が心(トランス)発動時のみ使用可能。「盗む」「とんずら」などの秘儀を封印して発動できる。 多大な魔力を消費するが敵単体または全体に通常の攻撃よりも高威力な攻撃を放つ。 各「秘儀」によって対応する「裏技」が変わる。マスターが魔術師でないためランクダウンしている。 【weapon】 アルテマウエポン……『ゲンセニオケルサイキョウノブキ(現世における最強の武器)』。 前後の刃は青い半透明のクリスタルのような、シンプルだがスッキリした形をしている。 『刀魂放気』発動時、相手を100%睡眠状態にすることができる。        オリハルコン……ジタンが所持する中で最強の短刀。 装備時敏捷値を1ランク上げる効果を持つ。 【人物背景】 外面では歌劇団、本質は盗賊団の「タンタラス」のメンバー。 その正体はジェノムという人工生物。 女好きで軽い性格ではあるがその根底は世話焼きで、困ってる誰かを放ってはおけないお人よし。 13歳頃に一度自身の故郷を見つけようと、タンタラスのメンバーに黙って一人放浪の旅に出たことがある。 故郷は分からず仕舞いだったが、団長バクーや他の仲間に変わらずに迎えられたことからタンタラスを自分の「心の故郷」と位置付けている。 リンドブルムのシド大公の頼みによりアレクサンドロスの王女、ガーネットを誘拐に来たことにより、彼は世界の命運を託された物語に飛び込むことになる。 短く切り揃えた金髪と、臀部から生えた猿のような尻尾が特徴。 そのため、周囲から罵られる時に「猿」と呼ばれることがある。 尻尾は猿ではなく猫のほうらしい。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。 しいて言えば受肉して女の子といちゃいちゃしたり美味しいものを食べて楽しみたい。 【基本戦術、方針、運用法】 アサシンというよりシーフの役割が近いスキルを持つ。 アサシンにしては高めのステータスだが三騎士クラスと渡り合えるようなスキルは持ち合わせていないので無理は禁物。 序盤は情報収集と盗みで地盤を整えよう。 盗賊の証という非常に燃費の良い宝具のほか、様々なアビリティと秘儀を駆使して戦場を掻き回そう。 戦闘になれば逃げる裁断を整えつつチャンスがあれば『盗む』で相手の宝具をぬすんでとんずらしよう。 『裏技』はかなりの魔力を使用するので多様は厳禁。 【マスター】 アルセーヌ・ルパン三世(ルパン三世) 【参加方法】 美術展に展示されていたゴフェルの木片を盗み出した 【マスターとしての願い】 殺し合いをせずに聖杯を盗み出す。 危険なものと判断した場合永久に闇の中に葬る。 【weapon】 愛用拳銃:「ワルサーP38」 【能力・技能】 変装の名人で男女問わず誰にでも変装することができる。 姿形や声だけでなく、癖や仕草、筆跡までも真似ることができる為、見破ることが非常に困難。 顔を強く引っ張ればメイクが剥がれ見破れることもあるが、それを見越して強固に変装していることもある。 電子機器、インターネットにも精通しており、明らかにオーバーテクノロジーな機械を自作で作れたりする。 (例えるなら、2001年当時でスマートフォン並の多機能な携帯電話を自作している) ありえない程のドライブテクや、素手だけで敵を吹っ飛ばすことも出来る他、映画では新一をコナンだと見破るなど観察力もある。 ルパンダイブ……ルパン三世が峰不二子や美女に襲い掛かるときに使う技で、ジャンプすると同時に衣服一切を瞬時に脱ぎ、 トランクス一丁(もしくは全裸)で目標めがけてダイビングする。 何故か襟首から全身が飛び出しているようにさえ見える。 この脱衣があまりにも鮮やか過ぎるせいで、まれに、ルパンが抜け出した後の衣服がしばらく人型を保っているケースもある。 【人物背景】 怪盗アルセーヌ・ルパンの三代目にして卓越した技量を持った大泥棒である。 宝をコレクションにすることよりも、鮮やかな手口で盗み出すこと自体に生き甲斐を感じている。 自由奔放な性格の持ち主で、好きなものは若い女性(特に不二子)と金。 だが、義理人情に非常に厚く、人の命を弄ぶ卑劣な悪党は決して許さない正義感のある一面も。 兎に角カワイ子ちゃんには弱いが、時にはその性格が心を閉ざしていた女性の心を氷解させる魅力にもなる。 善人や弱者からは絶対に盗まず万一そのような状況になった場合は、その人物にお金や壊した物を弁償したり、 お宝を全部譲ったりと後々に何らかの形でフォローをする事がある。 【方針】 自分とアサシンのスキルを駆使して序盤は調査と情報収集を徹底。 襲ってきた場合は隙を見て逃げる方針。 魔術師では無い為参加者(特に魔術師)と手を組みたいと思っている。 極力手を汚すことはしないがやむ負えない場合は手を下す。 殺し合いをせず聖杯を手に入れ危険だと判断した場合は闇に葬り去るつもりでいる。

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