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不動遊星&ランサー」(2014/07/09 (水) 22:13:55) の最新版変更点

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*不動遊星&ランサー ◆Vj6e1anjAc 「あんたが、俺のサーヴァントなのか……?」  不動遊星は困惑していた。  もちろんここに至るまでの、ほとんど全てが異常事態ではあった。  謎の木杭を分析しようとしたら、こんな所に飛ばされてしまったことも。  そこで記憶を封じられ、しばらく触れていなかったデュエルモンスターズに、再び熱中していたことも。  そしてある拍子に記憶を取り戻してみたら、聖杯戦争などという、奇妙なゲームに巻き込まれたこともだ。  しかしこれは極めつけだった。参加者に用意されるサーヴァントが、よもやこんな奴だったとは。 「そうなんでーちゅ」  ふざけた語尾の割に口調は真面目だ。  そんな風に返事をしたのは、筋骨隆々とした大男だった。  ブロンドヘアと高い鼻は、恐らく外国人だろう。その視線には穏やかさと共に、強い意志が伺える。  驚くべきはそんな彼が、パンツ一丁という出で立ちだったことだ。  純白のパンツのみを穿き、残りは残らず丸裸だ。  丸太のように太い四肢も、逞しく盛り上がった胸筋も、全てが剥き出しになっている。 「その……古代文明の戦士だとか、そういう系統の英霊なのか?」  頭が痛くなるのを感じながらも、遊星はひとまずそう聞いてみた。  よっぽど古い時代の人間ならば、裸に近いその出で立ちも、無理もないのではないかと思えたからだ。 「いや、俺は現代人だ。今でこそ建築の仕事をしているが、つい10年くらい前までは、ポルノ俳優をしていた」 「ポルノ俳優!?」  しかし返ってきた返事は、遊星の想像を超えたものだった。  ポルノ俳優とは要するに、アダルト雑誌や猥褻なビデオで活躍する、そういう職種の人間ということだ。  撮影時の衣装というのなら、確かにその衣装も頷ける。 「どうしてそれでサーヴァントに……?」  だが今度は、違う疑問が浮かんでくる。  遊星は心の広い人間だ。ついでに貧民街の出身でもある。職業で人を差別するつもりはない。  しかしポルノ俳優ということは、それは英雄でも何でもない、ただの人ということではないか。  それならまだ、元デュエルチャンプである自分の方が、英雄性があるはずだ。  その程度でしかない目の前の男が、一体何故英霊の座につき、ここに召喚されたのだろうか。 「俺にも分からない。  確かに俺のような男が、この場にサーヴァントとして呼ばれることが、普通違うということは分かっている」 「ああ……こう言ってしまうと失礼だが、本来サーヴァントというものは、歴史に名を残すほどの英雄から選ばれるはずだ。  あんたのような普通の人間が、そうした連中を相手にして、対等に戦えるというのか?」 「それも分からない。ただ確かに言えるのは、今の俺には今までにない、未知のエリアの力が漲っているということだ。  これがサーヴァントになったことで得た力なら……あるいは、勝ち抜ける可能性もあるかもしれない」 「そうか……」  ぬか喜びかもしれないが、ひとまずは安心することにした。  出自を聞いた時には焦ったものだったが、さすがに彼の身体能力は、そのままというわけではなかったようだ。  そのパワーアップした分の力が、他の英霊相手にも、通用するものであればいいのだが。 「……挨拶が遅れたな。俺はランサーのサーヴァント。真名はビリー・ヘリントンだ」 「不動遊星だ。よろしく頼む」  ともあれどんな形にせよ、この聖杯戦争を生き残るためには、重要なパートナーであることは間違いない。  他人を傷つけてまで聖杯を手に入れることには、良心が咎められるものの、邪心を持つ者に渡ってはいけない力であるのは確かだ。  必要とあれば、それを阻止するために、戦わなければならないかもしれない。  そんなことを考えながら、遊星はビリーと名乗った男と、固く握手を交わし合った。 【マスター】不動遊星 【出典】遊戯王5D's 【性別】男性 【参加方法】 『ゴフェルの木杭』による召喚。彼の研究機関が入手したものに触れた 【マスターとしての願い】 未定。人類と未来のために使いたい 【weapon】 カードデッキ  デュエルモンスターズのカードデッキ。40枚のメインデッキと、数枚のエクストラデッキで構成されている。  デッキテーマは【ジャンクロン】であり、スターダスト・ドラゴン系列のカードも数種類入っている。  今の遊星には特別な能力はないため、このデッキも単なるカードデッキでしかない。 【能力・技能】 科学知識  研究者としての科学知識。 バイク操縦技術  Dホイールを運転していたこともあり、バイク免許を取得している。  デュエルのために培ったライディングテクニックは相当なもの。 【人物背景】 かつてネオ童実野シティで活躍していたデュエリスト。 父親は優秀な科学者だったが、幼少期の事件をきっかけに死別。以降十数年に渡り、隔離地区サテライトで暮らしていた。 後に「赤き竜」に選ばれ、冥界の戦士達と戦う「シグナー」の1人に名を連ねる。 この戦いの末遊星らは勝利し、世界を守り抜いたのだが、今度は未来から「イリアステル」を名乗る者達が襲来。 将来的に世界の破滅をもたらす中心地であるとして、ネオ童実野シティを滅ぼそうとするのだが、 遊星は仲間達と共に、これを迎え撃ち、撃破する。 同時に彼らの想いを受け取った遊星は、破滅を事前に防ぐため、科学者としての道を歩むようになった。 大人しく口数が少ないが、内側には熱いものを秘めたデュエリスト。 仲間達との「絆」を何よりも重んじており、常に他人のことを気にかけている。 どんな困難を前にしても、仲間達の中心に立って挑んでいく姿は、多くの人々の希望となった。 【方針】 とりあえず情報収集。他人を傷つけたくはないが、悪用防止も兼ねて、聖杯は手に入れたい。 【クラス】ランサー 【真名】ビリー・ヘリントン 【出典】現実(本格的ガチムチパンツレスリング) 【性別】男性 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:E 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 天性の肉体:A  生まれながらに生物として完全な、歪みねぇ肉体を持つ。  このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。  さらに、鍛えなくても筋肉ムキムキな上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。 魔力放出:C  自身のムスコに魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 騎乗:E  騎乗の才能。バイクなら人並み程度に乗りこなせる。 【宝具】 『突き通す益荒男の矜持(ナウいむすこ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人  鍛えに鍛えたビリーのムスコ。  極限の硬度を誇るそれは、まさにランサーのクラスに相応しい豪槍と化す。  『解き放つ益荒男の熱情(キャノンほう)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:50人  「突き通す益荒男の矜持(ナウいむすこ)」の先端から、莫大な魔力を放出する。  消費が大きい上、ビリー自身に魔力がほとんどないため、マスターにかかる負担は大きい。 【weapon】 歪みねぇ肉体  説明不要。ビリー自身の肉体のこと。 ハーレー・ダビッドソン  アメリカ製の大型バイク。ちなみにビリーの私物である。 【人物背景】 アメリカにて活動していたポルノ俳優。 ボディビルディングで鍛えた肉体は、偶然とはいえ「Real Men of the Month」を受賞。 1998年には「Colt's Man of the year」を受賞し、全米ナンバーワンポルノスターの称号をほしいままにした。 以降ポルノビデオに多数出演し、ポルノ業界において活躍した。 本人はバイセクシャルであり、30代の頃には第一子を授かっている。 そしてそれを気にポルノ業界を引退し、以降は建築業に従事した。 これが本国における彼のプロフィールであり、本来なら英霊と呼ばれるほどの男ではない。 しかし遠く海を隔てた日本において、彼のポルノ業界での活躍は、思わぬ形で注目されていた。 インターネットの某動画投稿サイトにて、ビリーの出演したゲイビデオが投稿された結果、それがユーザーの間でブームを起こす。 以降彼のビデオが多数投稿され、それらを素材とした「MAD」と呼ばれる個人制作動画が、次々と作られるようになった。 ある動画では音楽家としてリズムを奏で、 ある動画では戦士として巨悪と戦い、 ある動画では哲学者として教えを説く…… こうした動画が投稿されていくうち、ビリーの人物像は婉曲され、偉大な存在として際限なくインフレを繰り返していった。 そうしたインターネット世代の若者達の間で、捏造され広まっていったカリスマ性こそが、彼を英霊として聖杯戦争に呼び込んだのだった。 ちなみにビリー本人は、一応このブームを認知しており、何度かイベント来日もしている。 【サーヴァントとしての願い】 分からん…… 【基本戦術、方針、運用法】 ランサーにしては足が遅いが、その戦闘力は一級品。 強いて問題を挙げるとするなら、魔力を消耗するスキルを持つにもかかわらず、本人の魔力がほとんどないということだろう。 そのためスキルや宝具を使う際には、マスターの残り魔力に、最大限注意を払わなければならない。 魔力補充を怠らず、計画的な運用が求められるだろう。マスターと直接繋がって供給するのも気持ちええぞ♂
*不動遊星&ランサー ◆Vj6e1anjAc 「あんたが、俺のサーヴァントなのか……?」  不動遊星は困惑していた。  もちろんここに至るまでの、ほとんど全てが異常事態ではあった。  謎の木杭を分析しようとしたら、こんな所に飛ばされてしまったことも。  そこで記憶を封じられ、しばらく触れていなかったデュエルモンスターズに、再び熱中していたことも。  そしてある拍子に記憶を取り戻してみたら、聖杯戦争などという、奇妙なゲームに巻き込まれたこともだ。  しかしこれは極めつけだった。参加者に用意されるサーヴァントが、よもやこんな奴だったとは。 「そうなんでーちゅ」  ふざけた語尾の割に口調は真面目だ。  そんな風に返事をしたのは、筋骨隆々とした大男だった。  ブロンドヘアと高い鼻は、恐らく外国人だろう。その視線には穏やかさと共に、強い意志が伺える。  驚くべきはそんな彼が、パンツ一丁という出で立ちだったことだ。  純白のパンツのみを穿き、残りは残らず丸裸だ。  丸太のように太い四肢も、逞しく盛り上がった胸筋も、全てが剥き出しになっている。 「その……古代文明の戦士だとか、そういう系統の英霊なのか?」  頭が痛くなるのを感じながらも、遊星はひとまずそう聞いてみた。  よっぽど古い時代の人間ならば、裸に近いその出で立ちも、無理もないのではないかと思えたからだ。 「いや、俺は現代人だ。今でこそ建築の仕事をしているが、つい10年くらい前までは、ポルノ俳優をしていた」 「ポルノ俳優!?」  しかし返ってきた返事は、遊星の想像を超えたものだった。  ポルノ俳優とは要するに、アダルト雑誌や猥褻なビデオで活躍する、そういう職種の人間ということだ。  撮影時の衣装というのなら、確かにその衣装も頷ける。 「どうしてそれでサーヴァントに……?」  だが今度は、違う疑問が浮かんでくる。  遊星は心の広い人間だ。ついでに貧民街の出身でもある。職業で人を差別するつもりはない。  しかしポルノ俳優ということは、それは英雄でも何でもない、ただの人ということではないか。  それならまだ、元デュエルチャンプである自分の方が、英雄性があるはずだ。  その程度でしかない目の前の男が、一体何故英霊の座につき、ここに召喚されたのだろうか。 「俺にも分からない。  確かに俺のような男が、この場にサーヴァントとして呼ばれることが、普通違うということは分かっている」 「ああ……こう言ってしまうと失礼だが、本来サーヴァントというものは、歴史に名を残すほどの英雄から選ばれるはずだ。  あんたのような普通の人間が、そうした連中を相手にして、対等に戦えるというのか?」 「それも分からない。ただ確かに言えるのは、今の俺には今までにない、未知のエリアの力が漲っているということだ。  これがサーヴァントになったことで得た力なら……あるいは、勝ち抜ける可能性もあるかもしれない」 「そうか……」  ぬか喜びかもしれないが、ひとまずは安心することにした。  出自を聞いた時には焦ったものだったが、さすがに彼の身体能力は、そのままというわけではなかったようだ。  そのパワーアップした分の力が、他の英霊相手にも、通用するものであればいいのだが。 「……挨拶が遅れたな。俺はランサーのサーヴァント。真名はビリー・ヘリントンだ」 「不動遊星だ。よろしく頼む」  ともあれどんな形にせよ、この聖杯戦争を生き残るためには、重要なパートナーであることは間違いない。  他人を傷つけてまで聖杯を手に入れることには、良心が咎められるものの、邪心を持つ者に渡ってはいけない力であるのは確かだ。  必要とあれば、それを阻止するために、戦わなければならないかもしれない。  そんなことを考えながら、遊星はビリーと名乗った男と、固く握手を交わし合った。 【マスター】不動遊星 【出典】遊戯王5D's 【性別】男性 【参加方法】 『ゴフェルの木杭』による召喚。彼の研究機関が入手したものに触れた 【マスターとしての願い】 未定。人類と未来のために使いたい 【weapon】 カードデッキ  デュエルモンスターズのカードデッキ。40枚のメインデッキと、数枚のエクストラデッキで構成されている。  デッキテーマは【ジャンクロン】であり、スターダスト・ドラゴン系列のカードも数種類入っている。  今の遊星には特別な能力はないため、このデッキも単なるカードデッキでしかない。 【能力・技能】 科学知識  研究者としての科学知識。 バイク操縦技術  Dホイールを運転していたこともあり、バイク免許を取得している。  デュエルのために培ったライディングテクニックは相当なもの。 【人物背景】 かつてネオ童実野シティで活躍していたデュエリスト。 父親は優秀な科学者だったが、幼少期の事件をきっかけに死別。以降十数年に渡り、隔離地区サテライトで暮らしていた。 後に「赤き竜」に選ばれ、冥界の戦士達と戦う「シグナー」の1人に名を連ねる。 この戦いの末遊星らは勝利し、世界を守り抜いたのだが、今度は未来から「イリアステル」を名乗る者達が襲来。 将来的に世界の破滅をもたらす中心地であるとして、ネオ童実野シティを滅ぼそうとするのだが、 遊星は仲間達と共に、これを迎え撃ち、撃破する。 同時に彼らの想いを受け取った遊星は、破滅を事前に防ぐため、科学者としての道を歩むようになった。 大人しく口数が少ないが、内側には熱いものを秘めたデュエリスト。 仲間達との「絆」を何よりも重んじており、常に他人のことを気にかけている。 どんな困難を前にしても、仲間達の中心に立って挑んでいく姿は、多くの人々の希望となった。 【方針】 とりあえず情報収集。他人を傷つけたくはないが、悪用防止も兼ねて、聖杯は手に入れたい。 【クラス】ランサー 【真名】ビリー・ヘリントン 【出典】現実(本格的ガチムチパンツレスリング) 【性別】男性 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:E 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:D  一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。  魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【保有スキル】 天性の肉体:A  生まれながらに生物として完全な、歪みねぇ肉体を持つ。  このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。  さらに、鍛えなくても筋肉ムキムキな上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。 魔力放出:C  自身のムスコに魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 騎乗:E  騎乗の才能。バイクなら人並み程度に乗りこなせる。 【宝具】 『突き通す益荒男の矜持(ナウいむすこ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人  鍛えに鍛えたビリーのムスコ。  極限の硬度を誇るそれは、まさにランサーのクラスに相応しい豪槍と化す。  『解き放つ益荒男の熱情(キャノンほう)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:50人  「突き通す益荒男の矜持(ナウいむすこ)」の先端から、莫大な魔力を放出する。  消費が大きい上、ビリー自身に魔力がほとんどないため、マスターにかかる負担は大きい。 【weapon】 歪みねぇ肉体  説明不要。ビリー自身の肉体のこと。 ハーレー・ダビッドソン  アメリカ製の大型バイク。ちなみにビリーの私物である。 【人物背景】 アメリカにて活動していたポルノ俳優。 ボディビルディングで鍛えた肉体は、偶然とはいえ「Real Men of the Month」を受賞。 1998年には「Colt's Man of the year」を受賞し、全米ナンバーワンポルノスターの称号をほしいままにした。 以降ポルノビデオに多数出演し、ポルノ業界において活躍した。 本人はバイセクシャルであり、30代の頃には第一子を授かっている。 そしてそれを気にポルノ業界を引退し、以降は建築業に従事した。 これが本国における彼のプロフィールであり、本来なら英霊と呼ばれるほどの男ではない。 しかし遠く海を隔てた日本において、彼のポルノ業界での活躍は、思わぬ形で注目されていた。 インターネットの某動画投稿サイトにて、ビリーの出演したゲイビデオが投稿された結果、それがユーザーの間でブームを起こす。 以降彼のビデオが多数投稿され、それらを素材とした「MAD」と呼ばれる個人制作動画が、次々と作られるようになった。 ある動画では音楽家としてリズムを奏で、 ある動画では戦士として巨悪と戦い、 ある動画では哲学者として教えを説く…… こうした動画が投稿されていくうち、ビリーの人物像は婉曲され、偉大な存在として際限なくインフレを繰り返していった。 そうしたインターネット世代の若者達の間で、捏造され広まっていったカリスマ性こそが、彼を英霊として聖杯戦争に呼び込んだのだった。 ちなみにビリー本人は、一応このブームを認知しており、何度かイベント来日もしている。 【サーヴァントとしての願い】 分からん…… 【基本戦術、方針、運用法】 ランサーにしては足が遅いが、その戦闘力は一級品。 強いて問題を挙げるとするなら、魔力を消耗するスキルを持つにもかかわらず、本人の魔力がほとんどないということだろう。 そのためスキルや宝具を使う際には、マスターの残り魔力に、最大限注意を払わなければならない。 魔力補充を怠らず、計画的な運用が求められるだろう。マスターと直接繋がって供給するのも気持ちええぞ♂

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