クローク&ダガー(CLOAK AND DAGGER)
潜入チームが制限時間内にデータディスクを回収し、回避ポイントでアップロードを完了させると勝利
ステルス側は非殺傷武器のみ装備。全滅でも勝敗が決まる
得点が加算・減算される行動
行動 |
スコアボードの名称 |
得点 |
キル |
- |
+300pt |
スタン |
- |
+200pt |
ヘッドショット |
- |
+100pt |
アシスト |
- |
+100pt |
フルトン |
- |
+???pt |
フルトン阻止 |
- |
+???pt |
マーキング |
- |
+100pt |
尋問 |
- |
+500pt |
ディスクを回収 |
- |
+500pt |
ディスク所持者を倒す |
- |
+500pt |
ディスクを設置 |
- |
+1000pt |
自殺 |
- |
-1000pt |
テーブルに入れて編集。
解説
前作のTSNEとほぼ同じ内容。潜入側はバッテリー制限ナシのステルス迷彩と非殺傷武器。防衛側は殺傷武器を持ってミッションに挑む事になる。
潜入側が防衛側の攻撃を受けると潜入側のステルスが一時的に解除されてしまう。無鉄砲な行動は味方もまた危険に晒される事になるため、潜入側は慎重な行動を要求される。
防衛側は襲撃された時やスタンされた味方の救助のため、単独行動は控えた方がいいだろう。今回はMAPが広い分、データディスクを回収されると防衛線を張りにくいため、人数減少はなかなか痛い。
少なくともツーマンセルでの行動をお勧めする。
潜入側も味方と固まって行動してもいいが、敵に見つかった際に一網打尽にされるリスクもあるため(特に潜入側は装備が貧弱なため火力で撃ち負けやすい)、一概に団体行動が良いとはいえない。単独で行動するほうがベターなことが多いという事も覚えておこう。
ちなみに前作とは違い、潜入側は麻酔用ハンドガンだけではなくプライマリーの非殺傷武器も使用可能。そのため、ゴム弾ショットガンや麻酔狙撃銃も使用可能。もし、ロードアウトに組み込んでいるならこれらを持っていこう。ただし発砲音には注意。音がレーダーに反映される今作ではステルスに気をつけないとすぐに居場所がバレる。
CADに限定した話ではないが、前作のステルス迷彩と異なり、武器が表示されなくなった代わりに輪郭がうっすらと浮き出るので注意。よく目を凝らせば簡単に視認できるため、ステルス迷彩を過信するのは禁物。障害物の後ろに隠れつつ移動したり、広い場所では草むらを匍匐で移動するなどしよう。
有効スキル
有効スキルなど
アナウンス
[基本的なアナウンス]
バディリンクを生成
バディリンクを解除
ワームホール使用可能
戦況:優勢
戦況:劣勢
残り時間:1分
弾薬を入手[○○(弾薬の種類)]
[ミッション別のアナウンス]
敵のステルス迷彩を解除
データディスクA/Bを回収
データディスクA/Bドロップ
最終更新:2016年02月19日 19:50