第四章 精の祓魔師(エクソシスト)


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一方…
私立尻下呂野呂高校の肛門で二人の学生が一緒に帰るために待ち合わせていた。


「なぁなぁ高林ぃ」

「なんだよケン」

「最近しょうへいのやつ付き合い悪いよな
昔は3人で毎日3Pしてたのに…」

ケンの悲しそうな顔を見て高林は言った。
「久しぶりにしょうへいの家に行ってみるか!」

そして2人はしょうへいの家に向かうことにした

2人が久しぶりにどんなプレイをするか楽しく話しながらしょうへいの家に向かってる時

いきなりケンが足を止めた

「なるみ……」

そう、目の前にはなるみとペチンガーになってしまっただいすけがいた

しかもなるみはケンの元カノでもあった


「そうか…」
何かを悟ったかのように、悲しげな表情でつぶやくケン。

高林は状況が飲み込めず、突如現れた裸のナルミに戸惑っている。


「ナルミ…

俺のせい…だよな…

俺のせいでお前をペチンガーにしちまったんだよな…」


「は?何コレどゆこと?

つかペチンガーって…
あのこの前TVでやってた?…」

「ああ…」

「え?コレすごくね!!?
なぁ写メっとこうぜ!

でも、なんで柏原なんだよ笑…つかさ裸…」

「悪い…
高林…少しの間、黙っててくれないか…」

「お、おぉ……」
いつになく真剣な表情のケンに焦りを抱く高林。

「ナルミ…
ごめんな…今、楽にしてやるからな」
そう言ってケンは勢いよくズボンをおろした!


なんと、そこには
男なら誰しもが持っているであろう、少し茶色みを帯びた肌色の巨塔がそびえていた。

しかし、普通とは明らかに違うところがあった。
その巨塔にはまるで何かの魔除けのように、黄金のサンスクリット文字が刻み込まれてい

た。


「イノセンス発動!!!!!」


辺りをまばゆい光が包み込む…


「え?ケン…?」

そこには黄金の鎧(コンドーム)を息子にまとったケンがいた…

「終わりにしよう…ナルミ…」

ケンはペチンガーめがけて走り出す!!!

次の瞬間、ペチンガーの体はケンのそのきらびやかな肉槍に貫かれていた…


「う…う゛ぅ…」
ペチンガーの体から薄明かるい煙のようなものが立ち上る…
それはハッキリではないが人のような形をしていた。


「ナルミ…ごめんな…
ホントにごめんな…」
さっきまでの凛々しい顔とは別に、今にも崩れそうな顔をしているケン。

煙はケンの言葉に答える。
「ううん…
いいよ、ケンちゃん、

私を救ってくれてありがと…

今日はとんでもない日ね。元カレに二人も会っちゃうなんて…

しょうへいに悪いことしちゃったなぁ…」

「!?…

しょうへいと…
あったのか!?…」

「うん!!
相変わらずの鼻っぷりだったよ笑…

あ…もう、わたし、行かなきゃ…じゃ…


ありがと…」

そういうと煙は天へと昇っていった。


「なぁ…ケン…

ケン?…おーい?」

「すまなかった…」

「どーゆーことだよ」

「とりあえず、しょうへいの家に行こう。
話はそれからだ。」

「あ…ん…わかった」

「こうも早くペチンガー達が動き出すとはな…」

「え?今なんか言った?」

「あぁ、いやなんでもない!!」

そして、二人はしょうへいの家へと急ぐのであった…。

しかし、この時二人は重要なことを忘れていた。

あの場に
ペチンガーはもう一人
いたということを…


そして2人はインターホンを鳴らした。
しかし、反応がない…
もう一度押すと美枝子が出た。「はい、どちら様で??」
すかさずケンが「しょうへい君と元カノが同じながしまです。」そう答えると…長ったらしく社交辞令をはじめた美枝子…
それにしびれをきらした高林が「しょうへい君は?」と言うと…
「チッ」っと舌打ちとともに「生意気なんだよーこの糞が。」とさけび激情する美枝子

だったがすぐに熱が覚めたのかわからないが「ひらけーごま」っと言い茶目っ気をみせド

アをあけた……


家のなかに入ると長い廊下があり、その壁には無機質な無数のドアが並んでいた。

その中に一つだけ
【使用中】
という文字の光るドアがある。

それを指差しながら
「しょうへいはこの中よ。
今はドアをあける事は出来ないの。
中の様子が知りたいなら覗き穴から見てみるといいわ。」

そう言ってドアの上部に取り付けられている小さな丸い窓に二人を誘導した。

「んな…
これはどういう…」
驚きのあまり言葉のでないケンを押しのけて高林もそのドアを覗いた。

高林が見たもの、それはだだっ広い白い空間の中心にいる男女三人。

「ん?」
目を凝らすとしょうへいが正常位で女?を犯している。
そしてそのしょうへいを後ろから犯している初老の男。

「バゴァバゴァ」
と叫びながら犯されている女。
だがなによりおかしいのは三人とも全くの無表情。
そしてずっと同じ体位、同じリズムでしかやっていない事だ。

「しょうへいが男以外とヤるなんて。
それにあれはだれなんだ?」

口の両端を吊り上げながら三枝子は言った。


「しょうへいを犯してるのはすすむ…つまりしょうへいの父親よ。
そしてしょうへいに犯されてるのはすすむの母…
しょうへいの祖母にあたる人よ。」

「どうして…どうしてそんな事を!?
近親相姦だなんて…
なにより許せないのはあの三人が全然楽しそうじゃない!
気持ちよさそうじゃないじゃないか!!!!
あんなセックスがあってたまるかよ…。」
涙を流しながら言うケンを横目で見ながら高林は三枝子に
「なにか…なにか理由があるんですよね?」
と聞いた。


三枝子は
「うるせぇなぁ!
話しかけんなよ」

高林は思った
(なんで三枝子は俺にだけ冷たいんだよ。
もしかして…10年前のこと気にしてるのかな)

その時三枝子も10年前のことを思い出していた
…しょうへいがホモになるきっかけをつくったあの事件のことを…。