第二十三章 チン黒リーディング


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ケンが対馬へ向かっているころ、ターゲットを見失ったあきのりは一人、マンションの残

骸で暴れていた。

「どこへいったァァァアッッ!!!高林シィィィイ!!!!」

『そう、騒ぐなあきのり』

『まっまっ間所様!!わが君!』

『ほ~体が私に服従するようにできたようだな(笑)ケンのやつは対馬の実家に帰ったよう

だ。しかし、お前はまだ実家に住むケンの親父と互角に戦える力はない。』

『さすれば、わが君!どうしたら…』

『もう、手は打ってある。だから、慌てるな。お前には、修行してもらう。』


『わが君がなすままに…』

『では、私たちはアメリカに行き、“やつ”の元で力をつけるんだ。そして、私もエクソ

シストらを倒すために“力”を蓄えるとしよう』



~~~~~~~~~~~


そのころ翔平は大谷口を離れて、市進の南浦和校に来ていた。


『英語の加藤先生はいますかー?(大声)』

『そんな大声出さんでも、聞こえてるよ。どうした?』

『先生…実は俺、家を出てきました。母さんと色々…あって(涙)』

『そうか…なら、ここの空いてる教室で寝泊まりしなさい。飯なら私がなんとかしよう』

『先生……(涙)。それと先生にお願いがあります。』

『なんだ改まって、言ってみろ』

『先生、俺にイノセンスの最大の技を教えてください。』

『なんだっ!そのイノセンスとやらは…私は知らんよ。』

『知ってるんです。 先生が過去にイノセンスを使い、第一次ペチンガー大戦の際大活躍

なされて、“蒟蒻将軍”と呼ばれペチンガーを支配することができるのではないかと言わ

れていた人ということも。』

『そっっそそれをどこでぇ?』

『my イノセンスのケナンチョのおっさんから』

『君はその歳でイノセンスと対話ができるのかぁっ!!!?』

『対話というより、いきなり潜在意識の中に連れてかれて… 昨日もそうでした。 それで

お前の今の問題を解決するには加藤しかいないって言って去っていきました。その後、頭

の中に加藤さんの過去の映像がでてきて……』

『そうかぁ…知られているなら、しょうがない。君にイノセンスの技を教える。だが、最

大奥義は君には教えられない。それ以外の技は全て教える。そして、今のペチンガーらに

関しての情報を私にも教えてくれ。』

『はい。』




そして、だいすけや美枝子やあきのりのことを言った



『君も大変なんだぁ。(しかし…美枝子どこかで聞いたことがあるような)』

『それより先生、技を教えてください』

『よし、ではまず、イノセンスの極意を教える』

『極意?』

『1つ、イノセンスとシンクロリーディングしろ』

『シンクロ…リーディングってなんですか?』

『要するにイノセンスと意志疎通することだ』

『は…い(なんだよ。ややこしく英語にしやがって。あぁ~~FACK YOUぅぅ!!!!)』

『2つ、イノセンス発動は1日2回まで』
『なんで、2回なんですか?』

『それはな、3回以上は普通のエクソシストじゃ、体が耐えきれず………』

『耐えきれず、何なんですか?』

『性器を失ってしまうんだ、、それほど、体にはダメージが蓄積されるんだ。』

『普通のエクソシストってことは上級エクソシストだとどうなるんですか?』

『3回までできるようになる。だが、まだ翔平!お前にはその力はない。わかった

かぁ!!!!』

『ふぇ~い!!!』

『そして最後の3つ目は、絶対に"無鼻"を使ってはいけない。』

『無鼻って……』

『内容は知らなくていい!!!お前みたいな小便くさい鼻野郎には教える価値もないんだよ

。わかったかぁ?』

『ふぇ~い!!!(うぜっ)』


『じゃあわかったところで、お前に聖射精球-セイントスペルマボール-を覚えもらう。こ

れは、お前のイノセンス(ちんこ)を刺激し、一点に集中し、それを相手に目掛けて放出す

る。この球体にはお前の気功を練りこむことにより、相手は少しの間動けなくなる。じゃ

あやってみろ!!!』


そして、翔平は自分の息子を一生懸命しごき始めた。

『うっ!うっわぁーイっちまう。イっちまうよだいすけ…はっはぁ~~~ん』

ピュッ!

『なんだこれはただ、しこっただけじゃねーか!!!こないだの英単語の9級のテスト受かっ

たからって調子乗んなよぉ!!!!』

『まぁあれは俺の英語力だけどねー(どや)』

『お前の弱点はそこだ…すぐ、自惚れる。 何かとドヤ顔。俺、モテるぜ(ドヤ) 俺、足速

いぜ(ドヤ) そういう考えじゃあ技なんてできるわけねーんだよ!!!!』


「たしかにすぐに自惚れてしまうかもな…
でもまぁ全部事実だし(ドヤ)」

「貴様という奴は…
まずはその腐りきった性根を叩きなおしてやる!!
だがまぁ手加減してやらんでもないが…

よし、私はイノセンス無しでやってやる」


「なめてんじゃねー!ケナンチェヨ発動っ!!!」

ビュウィィィィン

そそりたつしょうへいの鼻、もといちんこはいつもより大きく、そして黒々として見えた


「ほぉ。
なかなか使い込んでいるのぉ。
ではこちらも…」

シュッパッッッッ

加藤はただ直立しているだけのようだったがまばたきをする間に下半身の服が全て弾けて

いた。


(んなっ、なんてことだ…
いままで数々の肉棒を見てきたが、あんなに右に傾いてるのは見たことがないぞ。
かの織田信長も右向きだった事からちんこが大きく右に向いているものは大成すると言う

が本当みたいだな
だが年のせいなのかふにゃふにゃじゃねえか!
あんなの余裕だぜ)


「さぁ…こいしょうへい!」
加藤がそう叫ぶやいなや目にも止まらぬ速さで加藤の後ろに回り込み中指をケツに突き刺

した。


ハギャゴギギャギャギャギャ

しょうへいの指の骨は粉々に砕け散った
「ッッッッギャーーーーーー!
いってぇ!
なんて固さなんだ奴のケツは…
イノセンス無しであんな事できるのか!?
ここは一旦回避だっ」

後ろにさがるしょうへいを見て、ふふっと不敵に笑う加藤はおもむろに自分のナニをしご

きだした。

(まずは様子見だ。
どんな攻撃を繰り出してくるのかみてやるぜ!
あぃきゃんドゥーイッツ!!!)

加藤は目をつぶり集中すると徐々に手の動きを早めていった。
そして…

ドドドドドドドッパァァァァァァァァ~~~~


「くきゃあっ」
しょうへいに加藤の精子が振り注ぐ

(くっ、俺はアイツと80mは距離をとってたんだぞ!?
どれだけとぶんだよ!!!
まぁいい。
イった直後の賢者モード中の隙をついてやる)

そして精子から抜け出そうとするしょうへいだが…


ブッファ
ぶちょちょ
にゅっちゃぁぁ

しょうへいの頭上にはまたも白濁した精液がとまる事なく降り注いだ。
「うぁーーーーーー
なんでだ!
なぜお前はそんな連続でいけるんだっ!
それに…」


「ははっ。
動けないだろう。ん?
俺の精子に捕まって逃げれたものはいないよ。」

「なんて粘り気なんだこの精子は…
もう降参だ降参。参りましたよ、ばかばかばかばかぁ~」

泣きじゃくるしょうへいをみて加藤はニンマリと笑うと

「では何か聞きたい事でもあるかね?」

と言った。


「たくさんあるわ!
まずはそのケツの固さだ。
あと精子の飛距離になぜ賢者モードがないのか。
あとはこの精子がネバネバしてる理由だよぉー!!!」


「まずお前はケツが固いと言ったがそれは間違いだ。
正確には固いのは俺のウンコだ。」

「なんだってぇ!?」

「俺は調教術対策にかれこれ30年ウンコをケツに溜め込んでいる。
時が立てばたつほどそれは密度を増し、固くなっていくのだ。

飛距離の問題はVeryEasyさ!
お前はイクときにアホヅラのままただドバドバ垂れ流してるだけ。
それじゃあダメだ。
そのイク一瞬を我慢する事で精道に一気に精子が溜まり飛距離が伸びるというわけさ。」

「なんでこんな簡単な事にいままで気づかなかったんだ俺は(泣)
それに俺はアホヅラじゃないやぃ」


しょうへいを無視して加藤は続けた


「賢者モードにならないなんてのは俺レベルになると当たり前だ!
っていうか戦場でイクたんびにわざわざ賢者モードになってたらすぐ殺られるぞ!?
バカか貴様。
お前は性欲に身を委ねすぎだ。
イクときに自分を失わずに自制心を保つ訓練もせねばならんなぁ。
あと精液の粘度の事だが、これも自制心に関わってくる。
精子に粘度をだすためにはオナ禁が必要だ」

「むーーーーーりーーーーーーー
だいすけがいなくて性欲の発散相手がいないってのにオナまで禁じたら俺のハートはぶっ

壊れちまうぜ!?」

「なにも分かっていないようだな。
もうお前はだめかもわからんね
まぁイノセンスがなくてもやり方次第で戦う事は出来るというのは分かったろう。
イノセンスは体への負担がデカイから極力使うな。

じゃあな」

そういって立ち去る加藤に
「おいぃぃぃぃ、この精子からだせやぁ!」

としょうへいは叫んだ。

「そこから抜け出れたら強くしてやんよ。」

そう言って加藤は去っていった。


「あいつなんなんだよッッッ!マジむかつくんですけどー(ドヤ)

オナ禁とかマジ…


……


マジなんなんすかぁ!!!



あぁ…誰か助けてくれよ…

いつもなら母さんが駆けつけてくるのに…


姉ちゃん…

兄さん…

母さん…


……俺…気づいたら、ひとりぼっちになってた…」

しょうへいは絡み付く精子の中でうずくまり、一人静かに泣き始めた。




“お前は一人じゃない…
…私がついていることを忘れるな…”



その言葉が、しょうへいの頭に直接語りかけるかのように入ってきた。


「オ…オッサンか?

ケナンチェヨのオッサンなのか?」


“そうだ。

さっきも言った通り、お前には私がいる!心配しなくていい!

とにかく、戦いは立ち止まったら終りだ。目先の悲しみに落ち込んでいたら、本当に大事

なものを失ってしまうぞ!

元気をだせ!”


「元気をつったって…

この状態じゃどうにも…」


“そこでだ、私と君が初めて現実世界で会話できた記念も兼ねて、君に『鼻技』を伝授し

よう”


「『鼻技』!?…」