第十八章 dominant 支配的な


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

目を覚ますと、我が家にいた。

『よかったわ~無事で。翔平とあきのりは昔から手が焼けるんだから(笑)』

『゛かっかあさん゛…』
2人そろえて美枝子を呼んだ。

『かあさん…実はさ佐…』
と感情が溢れるあきのり

『私も…わかってる。前々からあの子には隠れて24時間調査官をつけてはいたんだけど…

つい先日死体で発見されたわ。でもきっとそれはダミー。彼女は何か企んでいる。
…でも、私は…佐紀…を信じたい! だって可愛い愛娘ですもの』

『母さん、僕も信じるよ!! 佐紀を助ける。翔平は?』

『俺は…~I can't do it I can't do it~♪ 信じないね!(どや)』

とんだKY野郎な翔平。

『翔平の言うことも一理あるわ。とりあえずあたし達は黒幕を暴くしか方法はないようね

!』

(そういえば、ケナンチョのおっさん…あいつには気をつけろって…)
考え込む翔平

『とりあえず、あきのりはイノセンスがない以上、素手で戦うしかないの。だから、あな

たにも…んー調教術を覚えてもらうしかないわね』

『じゃあ間所さんのとこならいいんじゃないの(どや)』

『いや、次はあの人に教えてもらうべきよ!あきのりも面識ある人だからきっと喜ぶはず

よ』

(誰なんだ?)
検討もつかないあきのり。


『まぁとりあえず車にのっていくわよ』

『うぅん…』

~~~30分後~~~

『えっ!!!!!ここって…………南高じゃん!!!』
びっくりする2人。

『まぁいけばわかるはずよ!』

そして、休日の学校に入り、向かった先は………"3-5"の教室。

『まさか母さん…』

ガラガラガラガラ

そこにいたのはもちろん野呂徳英である。
『野呂さん…』

『んーあはん、あのー君に調教術をね早く覚えてもらう。早くだぞ!』

『じゃあこれで私と翔平は去るから頑張りなさい』

『頑張るよ母さん』

そして去っていた2人。

『野呂さん、俺はまず何からやれば…?』
戸惑いを隠せないあきのり

『んー私は体じゃなくて、頭で覚えさせる』
『頭ってどういうことですか』

ポンッ!!!

あきのりの机の前に投げ渡されたのは


調教術 問題精交 基礎

『これを完璧にしたら、絶対勝てるから!!頭の回転フルスロットさせろ! いいかぁ~あ~

それと来週にはペチンガーを使ったら小テストやるからしっかり予習、復習しろ』

(こりぁとんでもないところに足をいれちまったようだ…)


~~~~~~~

家帰る2人の車の中では、


『そういえば、翔平。ケナンチェヨを解放できるようになったらしいじゃない?』

『まぁね…でも、まだ力が足りないんだ。佐紀にあれほどまでに簡単にやられるとは思っ

てもいなかったから…』

『あなたには弱点がある!それを自分で見つけないことには佐紀には勝てないわ』

『母さん、それを教えてくれよ…わかんねーよ。』

『そうね。じゃああなたが今、愛してるものはなに?』

『それはもちろん、だいすけさ!』

『そう、翔平あなたは男の子に恋しかできない! なぜなら女の子が怖いから。昔の"トラ

ウマ"があるからあなたはどうしても女の子に弱気になってしまう。それを改善するしか

ないのよ』

『じゃあ、どうやって直せば…』

『もうそのための場所に向かってるわよ。』



着いた場所は西川口の風俗店だった…


『母さん…これって』

『そうよ、あなたが女の子の中で、唯一興味がある韓国人』


店名 韓国ハムサムニダ

いかにもあやしい店名


そして、中へ入る翔平。
中へ入ると指名表があった、その中にはなんと………

岡田陽子らしき人が入っていた!!!

(なんで陽子が韓国風俗店に?)

『いらっしゃいませ。お客様、誰をご指名されますか?』

『えっ…じゃあこの人で。』

『かしこまわりました。どのようなプレイが希望で?』

『じゃあ…痴漢プレイで』

『それでは、12番のお部屋へご案内いたします。』


そして、そこにいたのは…やはり陽子だった。
『えっなんで清水君がいるのよー』

『先生もなんでこんなとこで働いてるんだよ!!』

『それは、息子の学費とか色々稼がなきゃ駄目だから……それよりなんでわたしみたいな

熟女を指名したのよー』

『それは………おっ俺、実は熟女の方が好きなんだ、だから、先生を選んだ。(恥)』
『ちょっとぉ///可愛いわねー。だったら可愛いがってあげるわよ(笑) さぁ痴漢プレイ始めま

しょ! 早くお触りしてきなさい ぼ・う・や』

さすがの翔平もこの発言には吐き気がしたが、プレイをすることにした。

『先生、何か勘違いしてませんか?先生が俺に痴漢をするですよ!!!』

『えっ?……清水君はとんだド変態糞鼻野郎だったなんてびっくりよ(笑)』

『さぁここが電車だと思って始めよう』


~~~~~~~

ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン

俺の名前は清水翔平 理学療法士やってる23歳。
仕事場は板橋にある。だから、いつも埼京線を利用している。だけど朝、いつも混むから

大変なのさ(どや)


次は~板橋~板橋~次は板橋~板橋~


(次はもう板橋か! そろそろつくな…んっ!なんだ誰か俺の尻をさわっているのか?)

そして、後ろを向くと40くらいのメガネをかけた女がいた。完全に翔平の尻をさわってい

た…


(この女…うぅっ!! 俺のアっアナルまで刺激し始めやがった…このくそアマが!!)
翔平は小声で
『止めないと、怒りますよ。』

『いいのかしら~私がここで叫べばあなたは犯罪者よ(笑)』

(くっ!!このアマ調子に乗りやがって、もうすぐ着くからそれまでの辛抱だ…あっ!待て

よ赤羽から板橋間って長いことで有名じゃないか…)

女はその後、翔平のズボンを下ろし、アナルを直接さわりだし、しまいにはアナルに指を

つっこみ始めた。

(うっ!!このアマ! 指までいれやがって…くそくそ)



『さぁイっちゃいなさい、イっちゃいなさいよー』

…………



翔平はズボンをあげて、後ろを向き

『本当に下手くそだな。そんな手ぬるいアナルのいじりかたでイクわけねーだろ!!!!!や

っぱ糞女じゃ駄目だわ…女ってマジ下等生物だな!!フッヘッへッへブッエシオンナハクソ

ダカライジメテイインダ』

ぶっ壊れる翔平

『あんた、気持ち悪いわね…こんな凝った設定やらせるなんてね。お金いらないから早く

帰って。それと学校にも言わないでね』




そして、帰宅


(女なんて所詮あんな糞みたいのなんだな。)

と、なにか納得した翔平。


それを遠くから美枝子が

(なにか収穫があったようだね、翔平! もっと強くなりなさい)


この岡田風俗事件で翔平は女性恐怖症を克服したのであった。



~ガッキー~


「ん~そろそろ覚えたかぁい?」


「まだです…」

調教精交を渡されて既に5時間がたっていたがなかなか集中できず、はかどらないでいた



「やり方を間違えてはだめだよぃ。
まず見る、読む、話す、聞く。
これをしっかりやるんだよぉ。

例えば………

dominant しはいてきなぁ。」

ヴィヴィッ

「あ、もうおぼえられました!!」

「じゃぁそのちょうしでやりなさい。」

「ハイッ!」

あきのりは、その後も順調に調教術の基礎を学んでいった。

「sexual、性的なぁ」

「sexual、性的な…」


「trainer、調教師ぃ」

「trainer、調教師…」


「combat、戦闘ぅ」

「combat、戦闘…」




「“Sexual-Trainers-Combat”、“調教術”ぅ」

「Sexual-Trainers-Combat、調教術…」


「今日はこの辺まで…
このあと私はぁ孫と遊ぶ約束があってね(笑)

孫って言うのは実にかわい…




ホぅラッ、寝るなっ!


“STC”…

“魔球-ダイアバリカル”!!!」


「ぉを!?…

うふぁははひ~ぃぃいいいいんっ!!!」

どうでもいい野呂のノロケ話が退屈で、つい寝てしまったガッキーを一瞬にして調教する

野呂。


「せ、先生…ハァ…ハァ」

「ドミネッッ!支配的な…じゃあ来週は実践でドミネッするからね!じゃ」

そういって野呂は肛門血まみれのガッキーを残し、教室を去った。


~~~~~~~~~~


「…はい、…

例の品よ……」


「おお!!さすが佐紀…

やはり、最初から君に頼むべきだったなぁ(ニヤニヤ)」


「その気持ち悪い笑い方どうにかならないの三枝?…」


「気持ち悪いとは最高の誉め言葉だねぇ(ニヤニヤ)」


「お゛ぇ…


だけど、一体この

“業物十指”

…何に使うの?…
イノセンスの数を減らして、エクソシスト側の戦力を落とすってとこかしら?…」


「さぁ笑…

理由なんて知らないさ。
ただ父上が欲してる…
それだけのこと。

あの人はいつも何を考えているのかわからないよ。
なんせ“天才技師”とまで呼ばれていたんだから。


でも、僕はあの人の願いは聞いてあげたいんだ。
あの人がくれたP-ウィルスのおかげで、今の僕たちがあるんだからね…



おっ!

また、新たな“Pの意志”が覚醒したみたいだ。

どれどれ…




ほーぅ

高校の教師か…
浦南とはまた懐かしいね。学生時代を思い出すよ。名前はっと……


あぁなんだ陽子か…

何々?…

家計を支えるために、風俗店で働いていたら、なんと教え子に遭遇して、その情報が教育

委員会に流れ、懲戒免職!?

さすが陽子だな…


さぁ…あとはこの父上がくれたP-ウィルスをうえつければ、ペチンガーの完成だ!


さぁ…暴れてこい…

ペチンガー・ヨーコ!!!!!


エクソシストの首を打ち、あわよくば“もう一つの金玉”を奪取してこい!!!!」