第十五章 ロッキンポ!ケツ毛に引火


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『んっ、ここは…』

と、目を覚めした翔平が見た光景は今までいた間所家ではなかった。

そして、その光景はすべての物がすべて逆さまになっていた。

『目を覚ましたようだな。』

と、誰かが喋りかけてきた。

『誰だ!お前は。』

警戒する翔平

『そうだな。私は君を知っていても君は私を知らないんだね』

『どういうことだ…それ。…ん!その格好はぁぁん!!!』

翔平が見たものは、中年のヒゲを生やしてサングラスをしたオヤジがKARAのミスターの衣

装を着ていた。

『まぁこの格好はさておき、この場所がどこだか、わかるかな?』

『俺は間所さんの家でイノセンスを発動して……』

『まぁわからないだろうね君には。だってここは君の潜在意識の中だからね。笑』

『俺っの潜在意識だと?』

『そう、ここの景色は君の潜在意識が具現化したものであり、私は…君のイノセンスのケ

ナンチョなのだよ。』

『!!!!!!!! 何ぃーー!!あんたはケナンチョなのか』

『ケナンチョのおじさんと呼んでくれ。それはさておき、君はここに来る前、イノセンス

を発動して気功に変換しようとして失敗していたのだろう?』

『うっ!…俺はどうすればいいだよ?あんたは俺のイノセンスのケナンチョなんだろ?』

『私のアナルの処女を奪えば、お前にイノセンスの力を授けよう。』


『ふん、俺はよーやるよ!ケナンチョのおっさんよぉ~!!!』

『では、始めよう』

と言ったらすぐにケナンチョのおじさんは高速移動を使った。

『くっ、どこだぁ~!!where are you?』

ここでお得意の英語力を見せつける翔平。

『ここだ』

と次の瞬間、ケナンチョおっさんの指が翔平のアナルへダイブしたのであった

ブッシュッ!!!ジュボジュボ。

『ふん、たわいもない小童が!!!!!』

『ふへぇぇ~~!!! こりゃあたまらなんなぁ~(にやり)』

何もなかったかのように平然の顔見せる翔平。だが、鼻は勃起している。

『なっなぜなんだぁ!!!』

『ふっ。笑わせんな!あんた知ってるはずだよなぁ?笑 俺がここに来る前にどこにいた

かをよ』

『………はっ!』

『気づいたようだな。俺が調教されてたってことをよ(どや顔)』

『だが、私の高速移動には…!!!!』

『まだ忘れているぜ、俺が大谷口の新幹線と呼ばれていたことをな(2度目のどや顔)』

翔平はケナンチョのおじさんの背後に回りこみ、勃起させた鼻をアナルへぶち込んだ!

『グゥベェーー!!!ケナンチョケナンチョケナンチョ…』

『じゃあなケナンチョのおじさん…』

『あいつには…気をつけろ……………』

『ケナンチョのおっさん、それってどうい……』



すると翔平は、目を覚ました。



目の前には
「ハッ、ハッハッ」
と舌を犬のようにダラリとたらし激しく息づかいをしながらおすわりをして、目をうるう

るさせながらしょうへいを見つめている佐藤がいた。


「やるじゃないかしょうへい!
また気功が暴走したのかと思ったが、フルパワーの力を一瞬だけ使って素早く調教してし

まうとはな!」

(おれ…おっさんを調教したのかと思ったら佐藤に調教してたのか。
潜在意識とこっちでは時間の流れが違うのかな。
それにしてもあのおっさんの伝えたかった事って一体…)

考え込むしょうへいに間所はニヤリとしながら
「あぁそれと『佐藤家は間所家代々から友好関係を結んでいるんだ。』と言ったがあれは

嘘だ!」
と言った。


「なん…だと…
じゃあ俺は友達に一体なんて事を………」

するとしょうへいの目がみるみる赤くなり再び光を放ち始めた。

「最後まで話を聞けッッッッッッッッッッ!!!!!!」

そう叫ぶやいなや間所はしょうへいの股の間にヘッドスライディングで滑り込み、その勢

いのままアナルに頭を突き刺した。

そしてポケットからカセットレコーダーを取り出すと再生ボタンを押した。

『ロッキンポ!ロックインポ、ロッキンポ!ケツ毛に引火、ロッキンポ!ロックインポ、

ロッキンポちょんぎっっっぁたれぇぇぇえぃ!!!』

音楽に合わせてしょうへいの中で激しくヘッドバンキングをする間所。

「いにゃーーーーみゅみゅみゅみゅ」

目をぐるぐるさせながらがぐがぐと失禁するしょうへい。
同時に目の充血も引き、光も収まった。

ぶっ倒れたしょうへいに間所は
「アイツは塾に来たところを誘拐して俺が先に調教しておいたんだ。
もちろんお前の親友だという事はしっていた。
大体都合よくお前の友達がうちと友好関係を結んでるとかそんなうまい話があるかッ!!
バカか貴様は。」

「でも…なんで知っていながら友達をこんな事に…?」

「お前はもし身近な者が敵にまわったとき容赦なく調教できるのか?
恐らく、いや絶対に無理だ。
プレッシャーや緊張に弱いお前がいきなりそんな状況に立たされたら絶対に力を発揮でき

ない!
だからその状況に近いシチュエーションを作り出すためにコイツを使ったんだ。」

佐藤の頭をガッッッ、ガッッッッと叩きながら事も無げに言う間所

「それに今回の訓練にはもう一つ意味があったんだ。
それは『調教済みの敵を上回り調教する事』だ。」

「そんな相手がいるんですか!?」

「あぁ、敵には調教術を会得している者もいるだろうからな。
例えば………
いや、その話はまたにしよう。
今日はもう休め。」
そう言って間所は部屋をあとにした。


残されたしょうへいはふとこちらを見ている佐藤に目をやった。

(最近してなかったからなぁ。
それにこいつはもう俺の下僕みたいなもんだし…
でも友達…)

数分後、しょうへいは理性に負けた。