美枝子から話を聞いてから2日経っていた。
ガッキーは考えていた
どうすれば自分も力を手にできるかを……
深く考え苦しんだ。
同じくして、その頃翔平は、自分の力に気づかせられ戦うことを誓ってから特訓するため
に間所先生のとこにいた
間所先生と言えば、塾のビデオで男を調教していたあの学校の先生だ。
『間所先生、あなたの調教術を僕にも教えてください!』
『これはな、そこらへんの小便くせーガキが覚えていい代物じゃないんだよ、わかったか
!』
翔平はあきらめずに言った
『もう愛するものを失いたくないんだぁ!いいって言うまでここを動かないからな!わか
ったか?ヘッヘッヘッヘッ』
と興奮して、鼻ちんこを勃起させながら言い放った。
そして、間所先生は
『……そこまで言うなら、しょうがないな。代々間所家に伝わる調教術を教えてやる。』
『ヨッシャァァァー』
と喜んぶ翔平。
『では、また会おうな。』
『えっ!先生…?……』
次の瞬間に先生に何かを嗅がせられ、意識を失った
~~~~~
翔平は目を覚ました
なぜか翔平は、裸で手錠され手足を押さえつけられ、目隠し状態にされていた。
『なんだ何も見えねぇぇぇー、どうなってんだよ』
ガッシャン!!!!!!
『ん!』
『目を覚ましたようだな。』
『その声は間所先生か!? 何で、俺は目隠しされて、手足を手錠でやられてて、全裸なん
だよぉぉ!!!』
『私が承諾した後に、クロロホルムで眠らせて縛りつけたと言う訳だ。 これから君には
調教術を知ってもらう為に、私が君を調教する。』
『は?ふざけんなよ! ♪~I can't do it I can't do it I can't do it~』
と意味のわからない事を言い出した翔平
『できないのであれば、間所家に伝わる調教術は教えない。』
間所家は江戸時代から続く風俗業界の名家だったのだ。
そして、間所先生も昼は先生をやり、夜は風俗店を営んでいた。
そのため、その道にはたけていた。
苦渋の決断迫られた翔平は
『…………わかったよ』
『そしたら、始めるぞ!』
『始めるって何を始めるんだ……う゛ぉぉボェェー …まっどころ…先生そこは…』
翔平のアナルには間所先生の指が二本も入っていた。翔平はいつもだいすけはんを責める
側だったため、アナルは開発されていなかった…
『そうさ、アナルだよ!これから、毎日開発されるんだ!体でこの技を覚えろ。』
そして、間所先生は二本の指をジャイロ回転させながらほじくり、そして金玉をくるみの
ごとく転がす。
ことごとく翔平の下の黒い巨塔は勃起していた。
『なんだ、しっかりここは反応してるじゃないか』
『ちっっ違う!』
『いいんだよ、すべて私にまかせてくれれば』
すると、間所先生は翔平の黒い巨塔をしごきはじめた。
ひたすら、しごき続けた…
翔平はたまらず、
『アァァーー気持ちぃー!! まどきょろちぇんちぇいもっと………』
『すぐにでもイかしてやるよ。』
『…あぁん!!!』
そして、間所先生は指に代えてバイブを一気に翔平のアナルへぶち込んだ。
そのバイブを高速でピストン運動させた。
『あぁーーアナルいぃぃぃーだいすけは~~ん』
無意識のうちにだいすけはんの名前を呼んでいた。
『そんなにだいすけはんとやらが好きか?あん?』
『はぁい、、ちゅきー』
『明日には私が欲しくなるさ、ふっ』
その後、金玉の皮を限界まで引っ張った…翔平の黒い巨塔は充血し、我慢汁で巨塔はベト
ベトになっていた。
『どうだ、この調教についてこれるか?』
『ついて…きょれまちゅ、はぁぁー、いっきゅそう!いきます!はぁぁー』
そして、翔平はあまりの気持ちよさに昇天しまい、上からも下からも白いベタベタなもの
を飛びちらせていた。
『イっちゃったぁぁー、へっへっ』
と女の子のように喜ぶ翔平
だが、イったにも関わらず、間所先生は翔平のアナルに自分のいちもつをつっこみ、そし
て、翔平の上下のちんこをいじり始めた。
『先生、もう無理だよー!』
パンッパンッパンッパンッパンッ!!
クチュクチュクチュ…シコシコシコシコ
『まどころちぇんちぇい、、らめーー』
『まだまだこれからだぞ。ふっふっ』
『なんかこみ上げてちたーーまたぁーいぐぅぅぅぅーぶぇぅぅぇー!!!!!!!!!』
と次の瞬間には、、
プシャァァー!!!!!!
翔平は上のちんこからも下のちんこからも、潮を吹いていた。
『なんでぇー?なんでぇおれ、ちお吹いてるのぉ?』
『ふっふっ男でも潮を吹くんだよ。今日はこのぐらいにしといてやる』
翔平は頭が真っ白になり、気持ちよさのあまり気絶した…
翔平は間所先生に1日目から骨抜きにされ、新たな道に目覚めてしまった。
これで調教術を得て、みんなを助けることができるのか………
最終更新:2014年11月23日 12:21