第九章 悪の種と動く影


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ケンがなるみを貫いた晩の朝方。
まだ薄暗く、冷たい風が吹いている。

地面には裸のまま幸せそうな表情をして横たわるなるみ。
すでに顔は青白く冷たくなっていた。
脇には悲しそうな表情でなるみを見つめて「おすわり」をしているだいすけ。
時々なるみの首や腕に頬を寄せてみるもののすでになるみが{モノ}になってしまってい

ることはよくわかっていた。

ズズ、ッズザアァ
二人に近づく怪しい人影。
近づいてくるにつれてまだ出始めたばかりの太陽によりシルエットがみえてくる。
「ショウ・・・ヘイ??????」
小首をかしげながら呟くだいすけ。

さらに近づいてくるとその顔がはっきり見えた。
その顔を見た瞬間なにかを感じたのかだいすけは

「グウルルルッルルッルウルウルゥゥァァアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
と叫んだ。
だかその人物は全く物怖じすることなく」だいすけに近づいてきた。

「ルルルルルルッルゥゥゥッゥウウヴァヴァヴァvァァァァアアア!!!!!!」
咆哮をあげながら噛みつこうとするだいすけをヒョイッとかわすとすぐさま後ろに回り込

み目にもとまらぬ早業で中指をだいすけの肛門に「ジュッポン」と差し込んだ。
「ごろろろにゃおおぉっぉぉ~~~ん♪」
先ほどまでの凶暴さが嘘のように目をとろんとさせ仰向けになり犬のように腰を横に振る

だいすけ。

「わかっているな」
男がだいすけにそう言うと
「をぉぉおをん!」
と一声あげてなるみのもとへ近づいて行った。

だいすけは脛毛をヴァッッッッッチョヨォォォォォオオンとぶち抜くと自らの肉棒にヴァ

ッササヴァサとにまんべんなくふりかけた。
するとどうしたことでしょう。
脛毛に反応したのかだいすけの肉棒全体から黒く細長い無数の触手が生えてきたではあり

ませんか。

だいすけはケンに昇天させられたなるみの死骸の股を開くと
「きょおおおおおぉぉぉっぉぉっぉおぉーーーー」
と絶叫して触手をなるみの11の穴という穴すべてにすべりこませた。

ドッッッッッッックン
ドッッッッッッックン
ドッッッッッッックン
ドッッッッッッックン

触手を通しでてなるみに送りこまれる{ナニカ}


一時間もするとだいすけのソレらは果てたのか地面におちて黒くすすけた塵になった。

フフフッフ。よくやったペチンガーよ。
ご褒美だ。」

そういって男は目にもとまらぬ速さで自らのナニをしごき自分の口へ発射した。

モッキュモッキュ
…と味わい口の中でゆっくり廻すと

ぶっっっっぐちぃゃあぁぁぁ

だいすけに吐きかけた。

その量実に20リットル。
その精子の海で嬉しそうにはしゃぐだいすけ。


「ンッ…、こ…ここは…」

バッチョヨヨョョォォォォォン

バタッ

起き上がったなるみに容赦なくローキックをあびせる男。

「フフッフフッフ。これで起き上がれば完成だな。」

そう呟き男は二人を尻目に立ち去っていった。


~~~

「はぁっはぁっあっ///」
ガッキーの性器とアナルの間の皮膚をぶち破ると前立腺を引っこ抜いたしょうへい。

「いっっったあっっっっっいっ//」
叫ぶガッキーに目もくれず前立腺をしゃぶりつくすしょうへい。

「はあっはあはあはあっはああああぁぁぁぁぁンッッッ」



ブッシャアアアア

尿が出たと同時に起き上がるガッキー。

「あっあっあっ。
またあの夢か…
普通ならここで精子がでるらしいんだけどな…」

きっと昨日の出来事のせいだろう。

そう…
佐紀に襲われた、あきのりは何とか佐紀から逃れて、どうすればいいか考えた。

そしてあきのりは決めた
佐紀のAlready of nothing golden ballを手に入れることを…
そして自分が性の支配者になるということを


たが今あきのりは悩んでいた。

どうやって左紀のAlready of nothing golden ballを手に入れようか
全く考えが思いついていなかったからだ。


とりあえず、街に出て気分転換しよう…
そう思い、あきのりは寝室で、すやすや眠る翔平たちに目もくれず颯爽と家をでた。


「はぁ~
出てきたものの…
何もないや…」
そう呟き、重い息を吐きながら公園のベンチに腰をおろした。


ザッ…ザッ
顔をあげると、そこにはチャラチャラしたヤンキーたちがこちらにガンを飛ばしながらせ

まっていることに気付いた。

何も考えずただボーッと彼らを見つめるあきのり。
彼の細い目はハタから見ると、まるでメンチをきっているのかのように見え、それにまん

まと反応したヤンキーたちはあきのりの胸ぐらを勢いよく掴んだ。

「おぃ、にぃちゃん、
ここらはワシらのシマなんや
何、デカイ態度とっとるんやぁ?えぇ!!?」

あきのりの顔にツバと怒声を飛ばす。

「(はぁ~
めんどくさいのに絡まれちゃったよ…)」

あきのりが冷淡な表情を続けたことがヤンキーをさらに煽り、
ついにあきのりは顔面に鉄拳を食らった。

あぶぶらっべっつだばっ!!!

勢いよく吹っ飛ぶあきのり。

「なんや
こいつ、大したことないなぁw

いいか?
二度と人様のシマで
でけぇツラすんじゃねぇぞ!!
みんな、いこか」

そういってヤンキーたちは、自前のタラコ唇を一層膨らましたあきのりを残し、その場か

ら帰ろうとした。



「ちょっと待てよ…」


「あぁ?…」

あきのりは、自分で何を言っているのよくかわからなかった。
向こうは見るからにケンカ慣れをしていて、尚且つこちらは数的不利な状況。
勝ち目はまったくない…
しかし、
あきのりの心の奥底に潜む「何か」が体を奮い立たせていた。


「何か、言ったか?にぃちゃん…」

あきのりは砂で汚れた服をハタきながら、立ち上がった。

「……
……ブッ犯す…」
ボソッと呟くと、あきのりはヤンキーの群れへと勢いよく突っ込んだ!!!


ゴバッ!!バギッ!!

ズブンッ!!!

ガッ!!ベシッ!!

バンッ!!ゴンッ!!


次から次へとヤンキーどもをなぎ倒してゆくあきのり。
我を忘れたかのように、ただ黙々と目標を殴り潰してゆく。




ついに最後の一人となった。

「なんや…ハァ…ハァ
にぃちゃん…すこしゃぁ、できるみたいやな…
だが、俺もこないとこで落ちるタマちゃうんやぁぁぁあああ!!!」
そういって飛びかかる最後の一人を軽くあしらうと、トドメの一撃を食らわせた。

目の前に横たわる無数のヤンキー。

そして、あきのりは所々、赤く染まった自分の拳をただ黙って見つめていた。



「…スゴい……
スゴいぞ……」
遠くで、そう独り言を呟く一人の男がいた。

「彼……
誰かを殺したい…
何かを奪いたい…

そんないい目をしている…

ずっと私がさがしていたもの…

フフッ…フフフッ…」



我に戻ったあきのりはとりあえず帰宅することにした。