前期S.H.K WP理論

前期S.H.K WP理論(Skasna haltxeafis klana'd werlfurpulyr la asvieu, SHK-WPA)とは、ウェールフープ理論の一つ。現代ウェールフープ学の原理である。2015年4月から8月まで作られていたSHK-WPAの前身である。以下はそのログを書き写し記録するものである。

目次



概要


やあ。S.H.Klanだ。また君か?そんなこと言わないでくれよ
何故WP科学にまで参入しているのかって?それは単に僕がWP科学に興味を持ったからさ。FAFSの理論わかりづらいんだよこの野郎

FAFS「言うねえ君。殺す」

ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛

なお、この理論はサードやフォースを基準としている部分が多いのでこれを見る前に一読しておく事を推奨する。



前提条件


AswとrG


この2つの定義そのものを変える。

Aswは、WP波における引力の大きさである。

rGは、その原子ないし物体のユナ量である。

これら2つの相互関係は無い。

原子におけるrGの量について


ある原子Pが1kgある時、その原子Pの族をvとすると、rGの量(Y)は、

Y=2|v-10|

となる。「||」は絶対値の記号である。数Ⅰちゃんとやれよ

また、質量も考えた場合、質量をm(kg)とすると、

Y=2m|v-10|

であるとする。
なお、複雑なものの式は後述する。
補足として、第10族元素にユナ量は無いので注意。

WPo交換について


サードやフォースでは、どうやら特に条件は無かったようだが、ここでは条件を加える。

正のモーニはWPoを受け取れず、放出するのみ。負のモーニはWPoを放出出来ず、受け取るのみ。

また、WPoをユナ量と同じだけ持っている、またはユナ量が無い原子はWPo交換を行えない。

つまり、WPoは正のモーニから負のモーニにしか流れないということだ。WPoの移動と言うべきだな
わかりにくかったら熱伝導を参考にするといい。

モーニについて


モーニは、特殊な状況下(後述)でない限りは、正のモーニはWPoを放出してWPoをユナ量と等しくしようとし、負のモーニはWPoを吸収してWPoをユナ量と等しくしようとする性質を持つ。

我々が特殊な状況を作り出すことによりモーニは発生し、WPが発動するのである。

また、後述するが、モーニがWPoを放出したり吸収したりする時に熱の変化を伴う。

WPoについて


自然界に単独で存在することのできる粒子である。なんだこの超理論
これを表す単位を少し変える。
単位はEとする。(Enfanktanerfe ユナ量を持つ者)
また、

1rG=100E

である。

Ny管について


これはモーニが外部からの影響を受けてWPoを放出したり吸収したりしないようにする特殊な状況を作るための管。
第10族元素で作られたり、ケートニアーの体内に存在する。
なお、ケートニアーは不可視のNy管を作り出すことが可能とする。こうでもしないとWPを説明出来ないんじゃい!

Ny管にある原子を入れると、その原子の元のユナ量が0でない場合を除いて、ユナ量が増加する。このとき、WPoの量は変わらない。都合良すぎだろ
これに関する理論は後述する。さてこの後述は何回目?

WPoと原子の関係


WPoは、どうやら電子と同じように原子の周囲を回っているらしいことが分かったということにしておく。

ただ、原子核の中にもWPoが含まれている可能性もあるということにしておくので理論が変わってくるかもしれない。

定理


空気中に存在するWPoの量


体積をV(m^3),温度をt(K),圧力P(hPa)とした時のWPoの量T(E)は、

T=Vt×125/36×P/1013

つまり、0K(絶対零度)の時にはWPoは存在しない。
また、1気圧(1013hPaとする)、288Kで、1m^3辺り1000WPoを持つ。

WPo交換


正のモーニから負のモーニにWPoが流れ、負のモー二、正のモー二共にWPoがユナ量に達した時,負のモーニが持っていたWPoの量をT1(E),ユナ量をS1(rG),正のモーニが持っていたWPoの量をT2(E),ユナ量をS2(rG)とすると、

T1-100S1=100S2-T2

が成り立つ。

特に、正のモーニと負のモー二のユナ量が等しい場合、T1-100S1=ΔTとすると、

T1-T2=2ΔT

WPo交換 -応用-


上では、正のモーニと負のモーニがどちらともユナ量に達するWPo交換だったが、今回はそれを広げてユナ量が等しくならない場合についても考えていく。

正のモーニが持っていたWPoの量をT1(E)、ユナ量をS1(rG)、負のモーニが持っていたWPoの量をT2(E)、ユナ量をS2(rG)とすると、

T1-100S1=100S2-T2+mT

また、上式より、

(T1+T2)-(100S1+100S2)=mT

このmTというのは、WPo交換の際に余ったり足りなくなったりするWPoの量である。

mT>0ならば、正のモーニから放出されるユナ量>負のモーニが吸収するユナ量
mT<0ならば、負のモーニが吸収するユナ量<正のモーニから放出されるユナ量

以上のことが言える。
また、mT=0の時に、正のモーニも負のモーニも共にWPoがユナ量に達する。

ユナ量


原子が持つユナ量について。

基本は2m|v-10|だが、それはあくまで単体の場合。
ここではそれ以外の場合、化合物について説明する。

とある原子P1とP2が化合しているとき、P1の族をv1、P2の族をv2とし、化合物の質量をm(kg)とすると、その物質のユナ量Y(rG)は、

Y=m(v1+v2)×1.5

である。

参考文献

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最終更新:2015年09月12日 02:53