【マスター】

宇佐見蓮子

【出典】

東方project(秘封倶楽部)

【性別】

女性

【参加方法】

 月見の際、メリーの能力を借りて月の向こうに映る帝都を発見し、帝都に迷い込む。

【マスターとしての願い】

 無し。
 ロマンを追いたいという願いを持つが、それは聖杯に託す願いではない。

【人物背景】

 東京出身、京都の大学に通う学生。
 専攻は超統一物理学。
 留学生のメリー(本名:マエリベリー・ハーン)と共にオカルトサークル『秘封倶楽部』を創設し、
 日本に潜む不思議を追い求めている。

【能力・技能】

 『星を見ただけで今の時間が分かり、月を見ただけで今居る場所が分かる程度の能力』を持つ。
 但し、日本標準時にしか対応していない。
 『プランク並に頭は良いかもしれない』と自称している。平均的な若者より頭は切れるようだ。
 メリーにまぶたに触れてもらうことで『結界の境目が見える程度の能力』を不完全ながら共有することができる。
 『結界の境目が見える程度の能力』によって、結界の向こう側、幻想の向こうに追いやられた者達の空間を覗き、
 その中で活動することができる。

【weapon】

 無し。

【方針】

 蓮子と同様に帝都に呼び出されているであろうメリーと合流し、聖杯の謎を解明する。


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最終更新:2015年01月30日 00:25