【マスター】
マエリベリー・ハーン
【出典】
東方project
【マスターとしての願い】
特になし。聖杯戦争からの脱出を考えている。
【weapon】
なし。
【能力・技能】
『結界の境目が見える程度の能力』
「結界」や「境界」の境目を観測することができる能力。
更に夢を通して、幻想郷に迷い込んだり、地球から遠く離れた衛星などに移動できる。
ただし、夢の中で受けたダメージは現実にフィードバックする。
霊感のある家系らしく、また能力の関係から一般的な魔術師と同等かそれ以上の魔力を持つと思われる。
【人物背景】
首都が京都になった時代の大学生。京都の大学で相対性精神学を専攻している。
宇佐見蓮子と2人でオカルトサークル「秘封倶楽部」を結成している。
マエリベリーは呼び辛いので、あだ名は縮めてメリー。
蓮子とは互いの能力を酷評し合っている仲だが、基本的に仲は良い。蓮子に比べて積極性は低め。
地元(出身国)は不明。日本に身寄りはいないらしい。
蓮子と日本語で会話している他、むしろ日本人臭い思考が見られるので、日本に長く住んでいるのかもしれない。
【方針】
蓮子と再会して、聖杯戦争からの脱出方法を探す。
最終更新:2015年01月30日 00:22