キャラクター育成方針

キャラクターメイクの基本的な事項(転職・休養、等)についてはシステムグリモアをご覧ください。


スキル振りについて

スキル振りに正解というものは無く、「よく使うスキルを重点的に伸ばすか?or多くのスキルを習得するか?」「探索・雑魚戦を重視するか?orボスなどの強敵戦を意識するか?」など、好みによっても変わってくる。
あくまで一つの参考として、今作の傾向やスキル振りにおけるコツ・指針などを考察する。

  • ○○マスタリー
    • 新世界樹シリーズ特有の仕様として、○○マスタリーに振る事で、いくつかのスキルを自動習得できる。最序盤はここから各スキルを習得していこう。マスタリー自身にも、攻撃力の増加など様々な効果がある。
    • ただし、マスタリー後半のスキルは、序盤に習得してもTP消費が重くて使いづらい物も多い。職業によっては、マスタリーは途中で止めて先に他の箇所から伸ばす事もアリ。
  • アクティブスキル
    • まずはマスタリー系統から、いくつかの基本スキルを習得しよう。例えば攻撃スキルなら、通常攻撃を大きく上回るダメージを与えられるようになる。
    • 各スキルを満遍なく強化するよりは、まずは主力となるスキルに絞って強化していきたい。自分で使用感を試したり、wikiの情報を参考にしたりしつつ、メインとなるスキルを決めてSPを振っていこう。
    • 注意点として、アクティブスキルは基本的にLv4→5、Lv9→10に上げた時に消費TPが重くなる。その分性能も大きく伸びるが、TP比で見た燃費自体は悪化してしまう事がほとんど。雑魚戦などでよく使うスキルは、4止め・9止めなどを利用して、TP消費も考えながらLvを上げていくべし。
      • 特に今作の特徴として、「ボスのHPが多く、長期戦になりやすい」「TP回復アイテムの店売り時期が遅い」という事もあり、ボス戦においてもスキルの燃費が重要な事も。
      • 例外として、「状態異常や封じを伴う攻撃スキル」は、Lv5・Lv10で付与率が上昇するため、付与性能を上げるためにはここまで振る必要がある。とはいえ、やはり闇雲にLvを上げると消費TPの懸念が出てくるので、Lv1のまま抑制攻撃ブーストでカバーする等の手も。
  • パッシブスキル
    • TP消費の無いパッシブ(常時発動)スキルは、序盤からでもLvを上げやすい。TP面からアクティブスキルのLvを上げたくない時期には、これらを伸ばすのが良いだろう。
    • ただし、アクティブスキルをおろそかにしたままパッシブスキルばかり伸ばしていると、パワーの無い半端なキャラになってしまう事も。アクティブスキルもバランスよく伸ばしていこう。
  • ○○ブースト系
    • 各種能力を一律で倍率強化するパッシブスキルだが、今作での効果量はあまり高くない。序盤から上げても効果は薄いので、まずはスキルの習得とLv上げから優先する方が良い。
    • カースメーカー等状態異常や封じを狙う職業の抑制攻撃ブーストは優先したいスキルではあるが、それでもマスタリー系統共に伸ばす場合はやはり後回しのほうが無難。
    • 習得する際、最初の1振りが最も影響が大きい。SPに余裕があるなら、まずは1ずつ振り分けるのも悪い手ではない。
  • 採集系・探索系スキル
    • これらのスキルはプレイヤーそれぞれ採集・探索の手間をどのくらい意識するかによっても変わる。
    • レアアイテムの入手にも関わるため、採集系スキルは1だけでも序盤のうちに用意しておきたい。
    • 探索時にしか使わないスキル類は、グリモアを入手次第すっぱり切ってしまう事も出来る。序盤にだけ振って後で休養して振り直しても良いし、グリモアトレードなどで拾っておくのもアリ。
  • グリモア
    • 前作に比べても、グリモアによるスキルの習得は大幅にラクになっている。多少の運要素やトレードにかける手間はあるとは言え、グリモアによるスキル習得もかなり考慮しやすくなった。
    • 例えば「いつも使うわけでは無いが、あったら便利かも」くらいのスキルは、グリモアトレードで確保しておき必要な時だけ習得するという事も出来るし、
      逆に、普段は燃費を気にして低Lv止めしているスキルでも、強敵相手にはグリモアを重ねて一時的にレベルを上昇させる事も出来る。用意や着脱の手間はかかるものの、SPを振りなおさずに使い分けが可能なのは非常に便利。


ストーリー


序盤(一層~二層)

  • 比較的器用な職業が揃っているのが今作ストーリーモードの特徴。プレイヤーそれぞれによって、様々なスキル構成が考えられるだろう。
  • 耐久も全員並程度にはあるので、誰を前衛においてもパーティとして機能する。各キャラの役割や残HP等に応じて、積極的にMOVEを活用していこう。
  • 回復もクロエの巫術を基本に、アリアンナの号令やフラヴィオのエフィシエント+アイテム、ベルトランの列回復スキルと選択肢が豊富。
  • 三色属性(炎氷雷)攻撃は基本的に主人公の○○セイバーに頼ることになる。物理に耐性がある敵ならクロエの巫剣スキルも使える。
    • レアドロップ狙い等で純粋な三色属性が欲しくなる場面もあるので、その場合はアリアンナのリンクオーダーか主人公のウェイブ系スキル(変身専用)で対応したい。
    • グリモアで術式等を補完しても良いが、序盤はまだ枠が少ない。

  • 前作と違い、今作はLv1から転職が可能(主人公は不可)。ただし転職してもステータスは元のキャラクターのままなので、あまりにも適正の無い職業への鞍替えは避けたい。
  • もちろん必要を感じないなら、無理に転職させる必要は無い。ストーリーモードのパーティはもともと割と優秀であるし、少し他職の要素が欲しいだけならグリモアでも十分である。

主人公(ファフニール)

  • ストーリーパーティでのメインアタッカーであり、属性攻撃も担当する。前衛にしては少し耐久が物足りなく、雑魚戦でも変身してHPを全回復したい場面が出てくる。
  • 序盤の耐久が足りないと感じるなら、やや値は張るが体力の腕輪を購入しておこう。逆にベルトランのガードスキルなどでしっかり守れていると感じるなら、力の指輪や知恵のピアスで火力を増していきたい。
  • スキル振りとしては、まずは刀剣マスタリーから各種攻撃スキルを取得しつつ、強敵相手に備えてフォースマスタリも伸ばしたい。
  • 刀剣マスタリーから取得できるスキルはどれも使い勝手が良い。一通り習得した上で、よく使うスキルは追加でスキルLvを伸ばしておこう。
    • TPに余裕の無い序盤は、スキルLvは4までで止めつつ、余ったSPをフォースマスタリに当てていきたい。
      • ボス戦などの強敵戦でLvの高い攻撃手段が欲しい場合は、グリモアを追加で装備して、必要に応じてメイン攻撃手段のスキルLvを増やす(4+4=8等)のも良い。
  • フォースマスタリのスキルなら、「フォースチャージ」「フォースエナジー」が使いやすいが、どちらも前提に他スキルも必要。
    • 「フォースエナジー」は早いうちから手に入れておくとTP事情がかなり改善される。TP周りのキツい序盤に便利。
    • 「レゾナンスソード」などの使用に制限のあるスキルをしっかり高火力で使うためにも、「フォースチャージ」のようなチャージ系スキルは高相性。「力溜め」のエネミーグリモアを運よく生成できていればそちらでも良い。
  • ストーリーモードでは、ファフニールのスキルがグリモアトレードに出てこない事に注意。グリモアが欲しい場合は、自力で生成する(か、QRコードを利用する)必要がある。

アリアンナ(プリン(セ)ス)
  • 号令による強化と回復を担当しながら、リンクオーダー(Ⅱ)による属性攻撃も可能。序盤はかなり頼れる職業。
  • 号令マスタリーLv★の回復力は中々のものなので、序盤からここまで振ってしまっても良いだろう。
    • Lv7で習得する「予防の号令」も、序盤から使用機会が多い。
  • マスタリー外のスキルだと、「リンクオーダー」が攻撃手段として非常に使いやすい。わずか2SPで習得可能であり、グリモアを作れれば味方に使わせるのにも向く。
  • 以降のスキル振りはいくつか選択肢があるが、SPの都合上全部は出来ないので好みに合わせて。
    • 基本となる「攻撃の号令」「防御の号令」をLv4くらいまで伸ばしておく。ボス戦などの長期戦でグリモアを重ねてLv5以上にするのもやりやすくなる。
    • 「エクスチェンジ」「ホワイトノーブル」はデバフ対策になり効果も優秀。
    • 「リンクオーダー」をさらに伸ばして、「リンクオーダーII」まで取得しにいく。グリモア化したIIを複数人(特にクロエ)に持たせて、主人公の三色セイバーなどで着火させれば、それだけで雑魚戦が終わるほど強力。
    • 「ロイヤルベール」は序盤に高Lvで習得できると強力で、「王者の凱歌」「キングスマーチ」も長期探索に有用…が、序盤には前提が重いのが難点。

フラヴィオ(レンジャー)
  • 弓を扱う後衛アタッカー。今作の弓はAGI依存攻撃で、アタッカーとしてもなかなか期待できる。装備はAGIが上昇する者を優先的に付けよう。
  • 行動速度が速く、殆どの敵に対して先制でバステを撒ける。バステの合間に攻撃も出来るので暇なターンが出にくい。
  • 弓マスタリーから習得するスキルなら、「フランクショット」「ドロップショット」が雑魚戦時において優秀。
  • バステ系弓スキルはLv5まで成功率が変わらないので、消費TPが気になるなら「抑制攻撃ブースト」に振っておこう。
  • 弓マスLv7で「ダブルショット」という単体強打点も手に入るが、TP消費がやや重く、序盤は数発撃つとすぐTP切れする。強敵相手、長期戦での打点が欲しい場合は、アイテムの属性オイルを持ち込み、フォースブーストの追撃とコンボさせると良い。
  • 弓マスLv★で手に入る「エイミングショット」も序盤に要るようなスキルでも無いので、こちらも後回しで良いかもしれない。
  • 「素早さブースト」はAGI(=火力)が直接上がるわけでは無いので注意。
    • 素早さブースト前提から習得できるスキルも優秀なものが多く、「スケープゴート」「アザーズステップ」などは立ち回りの幅が広がる。ステータスに依存しないのでグリモア化して他キャラに回すのにも良い。
      • 「素早さブースト」自体が、グリモアで作っておくと行動速度の欲しい補助役や、命中率の不安な低AGIアタッカーなどにも広く渡せる。
  • 「危機感知」を前提に習得できる探索用スキルや、HPブーストから習得する回復用スキルなどは、好みに合わせて。例えば「警戒歩行」は前提こそ重いが、雑魚戦が煩わしいと感じるプレイヤーには重要だろう。
  • 採集スキルとして優秀な「野生の勘」も、序盤に数ポイントでも振っておきたい。
    • これらの探索用スキルは、グリモアが入手出来次第、休養して切ってしまうのも良いだろう。

クロエ
  • 回復・攻撃・サポートと何でもござれ。その分序盤からスキル振りが悩ましい。
  • 回復役としてならまず巫術マスタリー★を目指す。★で習得する「巫術:反魂」は序盤の蘇生代の節約にもつながるし、他のスキルもそれなりに使いやすい。
    • 巫術に特化するとフォースブーストが無駄になるため、最初に巫剣マスタリーを1でも取っておくと腐らない。霊攻(防)衰斬の効果は7ターンも続くので、低Lvでも長期戦で便利。
    • スキル振り次第では低Lvの回復スキルのまま長く運用する事になるので、こまめな回復を心がけよう。ストーリーなら他のキャラクターとも協力して回復していきたい。
  • 巫剣スキルは、状態異常をトリガーに効果が強化されるスキル。自前で付与する手段は「乱疫」や「転移」のような少々安定しないスキルになってしまうので、出来ればパーティ内の味方と連携したい。ストーリーならフラヴィオに頼るのが基本。
  • 巫剣スキルは低Lvのままでも、効果ターン数や付与率の面では割と優秀。一方、発動条件が状態異常ありきの上に行動速度も遅いのが欠点で、雑魚戦などでは少し狙いにくい事も。
    • 安全に運用するなら、普段は剣装備でも後衛に配置し、状態異常が入ってからMOVEで前に出し巫剣を狙うとよい。
  • 「巫剣:霊攻大斬」は威力が非常に高く、低Lvでもかなり強力な攻撃手段。前提SPが重いとはいえ、速いうちから狙う価値は十分ある。
    • グリモア化して他職に配るスキルとしても優秀で、STRとTECの平均を取る仕様のために大体の職業で火力が出せる。特にストーリーモードは火力の出せるキャラが多く、異常が付与された相手を複数人で斬りつけまくる動きが強力。
  • とにかく足りないSPを補強するためにも、序盤のうちから利用できそうなグリモアを積極的に集め、場面に合わせて付け替えたい。
  • 回復も攻撃も出来る器用さゆえに、戦闘中も何かと忙しい。「巫術:脈動」はPT全員の回復を継続的に行えるので、攻撃もしたいドクトルマグスに嬉しい。F.O.E・ボス戦で活躍する。
  • マグスはTECも高いので、「リンクオーダー」系スキルをグリモアで持たせてやるのも良い。敵弱点を突いて高火力を出せる。

ベルトラン(パラディン)
  • わかりやすい盾役。しかしガードスキル以外にも、案外色々なスキルが扱える。
  • 序盤のガードスキルは、「フロントガード」か「挑発」&「先制挑発」が中心。フロントガードは低Lv帯でもなかなかの軽減率があるので、4止めも利用しつつLvを上げておこう。挑発は速いうちにLv5まで伸ばして、その後ろの先制挑発まで習得しておくのも良い。
    • 「先制挑発」はグリモアと併せてLv★★にできると100%発動するようにもなる。
  • 各種属性攻撃を使うモンスターも序盤から登場するので、「三色ガード」系もあると便利。特に炎属性が中心となる2層中盤までに、最低でもLv3~4の「ファイアガード」は欲しい。
  • 盾マスタリーLv7で習得する「シールドスマイト」はプレイヤーの好み次第か。攻撃スキルとして優秀なのだが、最序盤だと少しTPが重い。
  • Lv★での「センチネルガード」はさらにTPが重く、序盤では緊急時に使うくらいで精一杯。盾マスはLv3か5くらいで止めておくのもアリ。
    • とはいえ、「盾マスタリー」の効果自体も、「挑発」や「パリング」との相性が良いので、全く無駄という程では無い。気にせず★まで上げ切ってしまうのも良いだろう。
  • 「盾マスタリー」をグリモア化できれば、盾を装備できないキャラに盾を装備させることもできる…が、実は防具の防御力はあまりダメージに影響しない。過度な期待はしない方が良いだろう。
  • 回復系スキルの効果量はVITにも依存するため、「キープガード」「ラインキュア」などもそこそこ回復量が出る。
    • 回復スキルが欲しいなら、クロエ(ドクトルマグス)から巫術をグリモアでもらってくるのも手。本人のAGIの低さと巫術の最速発動は相性がいい。
  • 難易度ピクニックやスタンダードだと、盾役はやることが無い場面が多くなる。さっさと転職してしまうのもアリ。



中盤以降(三層~)

  • Lv30に到達すれば、冒険者ギルドで修行を選択出来る。
    • 修行するとレベル半減する代わりに、ステータスやSPにLvに応じたボーナスが付く。少しLvを上げ直す手間こそあるが、試してみても良いだろう。
    • 修行した場合、一時的に装備できるグリモアも減る点には注意。

  • 休養・転職も同様に可能。今作の転職はLvが5下がるのみなので、休養同様に割と手軽に行える。
  • 取得してみたが戦略に合わなかったスキルや、序盤は強かったが段々使わなくなったスキル、すでにグリモアを入手してしまったスキル等が増えてきたら、一度休養してスキル振りを整理すると良い。
  • 特に、習得までに前提が重いスキル等は、グリモアを入手次第休養することで、前提分を大きく節約できる。
    • とはいえ、今作は前作と違い限界突破の仕様があるため、グリモア入手後でも本人のスキル振りも無駄では無い。Lv★以上で使う予定があるなら、習得したままでも良いだろう。
  • 既存のパーティ構成に不満がある、相手に合わせて別の職業が欲しい、あるいは少し気分を変えたい時などは、中盤からでも転職を試してみるのも良いだろう。
    • 一般的によくオススメされる転職は、フラヴィオをカースメーカーにする事。既存のパーティでは少々手薄なデバフ・バステ面が強化され、AGIとLUCの高いステータスも適性が高い。
    • アリアンナをバードにするのも良い。フォーススキルが強力で、支援性能はプリンセス以上。プリンセスに比べると少し上級者向けの使い心地だが、その分使いこなせれば強力。
    • 他にも三色属性攻撃への手薄さが不満なら、フラヴィオをガンナーにするか、アリアンナをアルケミストにするなど。

主人公
  • フォースエナジーを伸ばすと継戦能力が大幅に上がる。
    攻撃スキルもLv5以上の運用がしやすくなるので、グリモア化してでも持たせよう。
  • 斬耐性の無い相手ならば、フルスラッシュやレゾナンスソードがかなり強力。それぞれ使うタイミングが限られるので、行動ルーチンをあらかじめ決めておくと楽。
  • オーバーキラーはそれだけで敵を倒すことが難しいので、他メンバーの攻撃でHPを調整すると成功しやすい。
    装備で行動順を調整すると更にやりやすくなる。
  • 三色セイバーは階層に応じてメインを決めてグリモアを付け替えると活躍しやすい。
    ただしグリモアのみではウェイブ系が使えないので注意。
  • ストーリーの進行で変身時の能力が飛躍的に上がり、一時的なタンク役にすらなれる。
    フォース系のスキルをフル活用し、いかに変身回数を増やすかが鍵となる。

アリアンナ
  • 号令マスタリーを上げると耐久力を補強できる。リンクオーダーは便利だが、それを除けば「取得推奨」というようなスキルはないため、進行度に応じてその都度欲しいスキルを取ったほうが安定する。
  • 厄介な強化・弱体スキルを持つ敵が増えるため、解除系スキルの需要は高くなる。
    弱体をかけてくるターンに後出しでホワイトノーブルを使うと効果的。
    長期戦では自分以外のTPが不足しがちなのでクリアランス→チアリングのコンボを決めると安定感が増す。
  • ○○サークルは使いどころが難しい。防御目的なら3色ガードの方が優秀で、攻撃目的ならリンクオーダーを使えば良い。
    ランダム属性攻撃からの防御や、属性攻撃手段の多いパーティーならば採用の価値がある。
  • 転職候補としては高いTECを活かせるメディック、アルケミスト辺りだろうか。

フラヴィオ
  • バステ系を極めて敵の足止めを狙うか、サジタリウスの矢などの火力役にするかで好みが分かれる。
  • バステを一つ選ぶならば盲目がオススメ。耐性持ちが比較的少なく、朧矢との相性も抜群。
    睡眠はブーストとの相性が悪いので使うタイミングに注意。
  • 朧矢を確実に使うならば、ブーストや盲目からのスケープゴートが有効。
    連発したいのならば、スケープゴートの発動は他メンバーに任せたい。
    敵の強力な攻撃も、当たらなければどうということはない。
  • 深く考えずともフランクショット、ブラインドアロー(、ドロップショット)は上げておいて損はない。安定性やSP効率で言えば、「朧矢」や「サジタリウスの矢」を目指すよりは「ダブルショット」をLv9にした方がいい。
  • 転職としてはカースメーカーとガンナーが候補になる。手薄になりがちな範囲状態異常や属性攻撃を補いたい場合は活用してみよう。
    • カースメーカーの場合素早く状態異常を狙えるため、よりクロエの巫剣と相性が良くなる。
      LUKに不安があったとしても装備やブーストでカバーしやすい。
      レンジャーのグリモアを用意すればサポート型のレンジャーに近い運用が可能かもしれない。
    • ガンナーに転職すると先手で属性攻撃が可能になり、よりアリアンナ等のリンクオーダーとの連携が取りやすくなる。
      ダブルアクションとフォースブーストが火力UP、封じ両面で有用。
      ドラッグバレットの回復量は物足りないが緊急時に使える状態異常回復としては便利。
      後方支援ならば一定量回復出来るが、元々パーティ内で回復スキルが豊富なため過剰気味かもしれない。
      強みが増える一方でガンナーには状態異常スキルがないため、付与を狙えるグリモアは是非用意しておきたい。
  • アリアンナを転職させるかリンクオーダー連打でバフをかける暇がないならバードもアリ。
    • 主人公のアクセラレートからの連続攻撃と「最終決戦の軍歌」を重ねることで凄まじい瞬間火力を出せる。TPの少なさはアクセサリやグリモアで補おう。

クロエ
  • 巫剣・巫術、どちらかのレベル10スキルをグリモア化しておくとSPの節約になる。
  • 前衛に立つなら、ベルトランから盾スキルのグリモアを貰って盾を装備すれば、そこそこの耐久力を確保できる。
    元から行動が遅く回復巫術は最速発動のため、重装備にしても問題ない。
    • 属性防御と物理防御を同時に行いたい場面がたびたび出てくるため、
      盾を装備するなら3色ガードのグリモアもおすすめ。
  • 巫術:結界は予防の号令と違って封じ・弱体も防げる上に最速発動。
    Lv20まで伸ばすと非常に強力だが、それまでは確実性がなく、SPがカツカツな状態では手を出しにくい。
    選択肢は他にも沢山あるので、バステ・弱体を「治す」のか「防ぐ」のかをよく考えること。
  • 巫剣を使っていない人や、巫術がイマイチ使いづらいと感じている人はいっそメディックにしてしまうのも手。

ベルトラン
  • パーティーに合わせて必要なものを上げていく。一つ攻撃スキルを持っておくと暇しない。
    • 例えばシールドラッシュは速度が早く、貴重な壊全体攻撃で、物理攻撃力を下げることができる。
    • あるいは、高レベルのリフレッシュやバインドリカバリ等を持たせて回復役を兼ねても良い。
      自身のバステ等は加護の鎧で防げる。
  • 後半は雑魚戦ですら即死級の属性攻撃が飛んでくる。
    3色ガードはグリモア装備でLv5(無効化)以上になるように伸ばし、階層ごとで付け替えると良い。
    回復手段の多いパーティーなので、Lv4で止めてグリモアの枠は他に回してもいい。
  • 追加効果の付いた攻撃スキルを持つ敵も増えてくるが、無効化すればそれも防げるようになる。
    高レベルのパリングや3色ガードがあると信頼度が大きく上がる。


クラシック


  • メンバー作成・変更が自由にできる。Lv30を満たせば引退も可能。
  • ストーリー同様、今作はLv1からでも転職可能。ステータスとイラストは転職前のまま、別の職業に変える事が出来る。(ただしペットは不可)
    • 戦略上別キャラのステータスが欲しい場合や、あるいは気に入ったイラストを他の職業で使いたい場合などに、利用してみると良いだろう。
    • とはいえ、どの職業も基本的には元のステータスが相性が良いようになっているので、無理に転職する必要は無い。元の職業のままで十分活躍できる。

レンジャー・パラディン・ドクトルマグス・プリン(セ)スの4職はストーリーに準じる。


序盤(一層~二層)


ソードマン
  • 剣か斧、どちらかを選んで育成する事になる。
    • 剣は範囲攻撃が多く、他職の剣スキルも使える柔軟さが利点。斧は数少ない壊属性の使い手であり、速度補正の高いスキルや異常付与スキルで意外と器用。
  • とはいえ実のところ、まず無難に強いのが通常攻撃特化型である。物理攻撃ブーストLv5→フェンサーLv5→ダブルアタックの順に取得していけばOK。ダブアタとフェンサーを両方★にするのはやや時間がかかるが、序盤はこれで十分。
    • 最序盤の攻撃用に、少しだけ剣/斧マスタリーに振って、攻撃スキルを確保しておくと良い。ソードマンのTPでは高Lvのスキルを序盤から連発するのは難しいので、低LvスキルでOK。
  • 通常攻撃ツリーの習得が終わったら、他に使うスキルも習得していく。半端なLvのスキルよりも通常攻撃の方が強いので、スキルLvも上げやすい。
    • 特に剣ソードマンは、スキルの性質上通常攻撃型が相性が良いので、ダブアタフェンサーはほぼ取得する事になるだろう。ダブアタフェンサー以外では、範囲攻撃用に「トルネード」「ハヤブサ駆け」や、大技として「パワースラップ」「ハリケーン」など。
    • 斧ソードマンなら、速度・範囲ともに器用な「ブーメランアクス」、状態異常スキル「ヘッドバッシュ」、使いやすい大技スキルである「ヘヴィショック」あたり。
  • 斧ソードマンの場合、ヘヴィショック特化型もアリ。ヘヴィショックはこれ一本で雑魚戦・ボス戦両方に対応できる上、低Lv帯のTP燃費も良い高性能スキル。
  • 他にも「トライチャージ」「ウォークライ」などの攻撃サポートスキルも、必要なら取得しておくのも良い。
  • チェイス系スキルは、消費TP的にも序盤から使っていくのは少し厳しいか。物理に耐性のある敵には、オイルなどで属性を付与した通常攻撃が有効。
  • 前衛アタッカーの中でも耐久が安定しているため、体力の腕輪を装備しなくても良い=力の指輪を装備しやすいのも嬉しい。

ダークハンター
  • まずは鞭と剣どちらをメインにするか、他メンバーとの兼ね合いや好みに応じて決める。鞭の場合は封じ中心、剣の場合は状態異常中心。
  • 鞭/剣ともに、前提の重いエクスタシー/ソウルリベレイトの早期習得を目指すのが基本。最短でLv18で習得。
    • 鞭スキルの「エクスタシー」は大火力を出すのに複数箇所の封じが必要だが、連打が効きハマると強い。複数箇所を封じ続けるためにも、他メンバー(主にカースメーカー・ガンナー)の協力が不可欠。
      • ハイランダー(要DLC)のスキル「スティグマ」も用意できると複数個所封じがラクに狙えるので、このコンボもオススメ。
      • とはいえ、一箇所封じただけでも他職の主力スキル並の威力は出る。
    • 剣スキルの「ソウルリベレイト」は状態異常1つで大火力になるが、一発撃つと状態異常を解除してしまうデメリットもある。可能な限り一撃の威力を高めてぶっ放すか、すぐに別の状態異常を付与して二度斬りを狙うかして、上手くフォースブーストと合わせよう。
      • 剣スキルの幅を活かして、ドクトルマグスの「霊攻大斬」やファフニールの「レゾナンスソード」などの、使いやすい他スキルを持ってくるのも手。
  • 条件付きだが強力なフォースブースト「トランス」と、同じく条件付きだが特大火力の出るエクスタ/ソウリベを、どれだけ上手く叩き込めるかがカギ。出来れば異常付与は仲間に任せて、強敵戦では自身はアタッカーに特化できるとなお良いだろう。
  • ダークハンターはアタッカーの中で最も完成が早く、またエクスタシー/ソウルリベレイトの高倍率と条件の満たしやすさで安定したダメージ源となる。相手を妨害する能力も高く、早いうちから攻守両面で活躍できる。
  • 「エクスタ/ソウリベ」の前提の重さや火力を出すためのお膳立てが気になるなら、一度他のスキルの取得から入るのも手。
    • 鞭型なら「アナコンダ」は序盤に高Lvまで伸ばしていると破格のダメージで、毒強化料理とのコンボも強力。「ブラッドルージュ」は正直いらないので、鞭マスタリーはまずは5までで十分。
    • 剣型なら「ドレインバイト」「スコーピオン」、あるいは他職の剣スキルのグリモアなど、どちらかというと普段使いしやすいスキルが多め。
  • 「物理攻撃ブースト」「抑制攻撃ブースト」や、「スネークアイ」「七転八起」などのスキルも欲しいが、まずは攻撃スキルを優先したいか。
  • ちなみにアクセサリは「運のネックレス」よりも「力の指輪」が良い。(今作はバステ付与+攻撃スキルは、付与率の計算にSTRも影響しているため)。耐久力の低さが気になるなら「体力の腕輪」も悪くはない。

メディック
  • とりあえず「キュア」を基本行動にしつつ、「リフレッシュ」「バインドリカバリ」「エリアキュア」などを適宜拾っていけば問題ない。「リザレクション」も早めに取得しておくとネクタルの節約になる。
  • 今作はキュア系スキルの性能が良く、上位回復スキルである「ヒーリング」はやや重要度が低い。「キュア&エリアキュア」がメインでしばらくはOK。
    • 「キュア」と「ヒーリング」はスキルLvを上げても消費TPがあまり上がらないため、スキルLvを上げやすい。とはいえ、攻撃スキルと違い回復スキルはパーティメンバーのHPを全回復できれば十分なので、必要以上にLv上げに拘る事はない。
  • 身代わりペットや挑発パラディンがいる場合は、「ハイリジェネ」や「チェイスヒール」も相性が良い。前作で優秀だった「ディレイヒール」はやや弱体化したため、優先度は低めでも良い。
  • 「エリアキュア」&「オーバーヒール」のコンボがパーティを選ばず無難に強いので、早めに揃えておきたい。オーバーヒールも消費TPが非常に軽く、序盤からLvを上げてしまっても大丈夫。
  • 「杖マスタリー」から攻撃スキルも取得できるが、メディックは前衛に出すには耐久が心もとなく、低Lvヘヴィストライク程度では正直苦労に見合わない。杖スキルの本領を発揮するには、ある程度SPを多めに回す必要がある。
  • 回復以外の行動もさせたいなら、属性攻撃やバフ・デバフのグリモアをつけておけば良い。LUCは全職中最低で、バステ付与スキルはあまり期待できない。
  • 「博識」もメディックの専売特許。早めに高レベルのグリモアを作ると非常に重宝する。

アルケミスト
  • 術式型はおそらくスキル振りに悩むことはあまり無い職業と思われる。
    術式マスタリーから各種術式を習得し→TP消費を見つつ各種スキルLv上げて→消費TPを上げたくないなら4止め9止めしつつブーストなどに振る、だけで良し。
  • 「火炎/氷結/雷撃の術式」は、前提で単体術式をLv5まで上げなければならない。単体術式の消費TPが上がり使いづらくなってしまう事に注意。
    • TP効率込みで考えるなら、単体術式のLvを上げた方が基本的に性能が良い。単純な火力面だと今作では少々立場が悪いので、攻撃範囲の広さを評価して取得を決める事になる。「雷撃の術式」は攻撃範囲にクセが無く使いやすい。
  • 「圧縮錬金術」自体は消費TPが非常に少ないのだが、全体術式側の消費TPが重い。序盤にはまだ少し使いづらいだろう。
  • 「核熱の術式」も威力自体は高いが、やはりTP消費が重いのでコレも少し習得は後回しでも良いかもしれない。
  • 術掌型の場合は、「加撃の術掌」が強力なのでコレの★まで一直線で良い。術掌スキルのLvを抑えたまま、「加撃の術掌」「拡散の術掌」を高Lvにすることで、良燃費のまま中範囲を高火力攻撃し続ける事が出来る。
  • 術掌型を目指している場合でも、最終的には術式マスタリー側のスキルも基本的に取ることになる。まずは術式スキル側から習得するのも悪くはない。
  • TPブーストのついでに習得できる「千里眼の術式」も、今作から効果がパワーアップしたためなかなか便利。
  • TECの他にもLUCも高く、回復やバステ付与系など、多くのグリモアスキルに適性がある。
  • 装備は特に事情が無いならTECが上がるものに特化するのが基本。TECは1違うだけでもダメージにかなり影響する。

バード
  • 「歌マスタリー」が燃費・行動速度両面に寄与するので、速いうちから★まで振って問題ない。
  • 序盤は「猛き戦い/聖なる守護の舞曲」の二種と、そこから派生する「活力の重奏」だけでも十分な活躍が出来る。後は追加で、パーティー構成に応じた他の歌スキルを選んで取得。
  • より耐久力が欲しいなら「蛮族の行進曲」とその派生の「生命の重奏」が優秀。
  • 「〇劇の序曲」は、疑似的な属性攻撃としても使える。特に通常攻撃型のソードマンや追撃型のブシドー、レンジャーなどとは相性が良い。
    • また「序曲」は単純なダメージアップ効果もあり、こちらはスキル攻撃にも乗る。アタッカーに付与する強化として、一つだけでもレベルを上げておけると良い。
    • 「〇幕の幻想曲」はSP的にも強化枠的にも序盤から無理に取らない方が無難。
  • 結局強化枠は3枠までしか使えないので、あまりアレもコレもとスキルを取る必要は薄い。
    • 全体強化中心であるため、他職の強化スキルとも枠の競合が起きやすい。他キャラのスキル取りや、強化をかける順番にも気を使おう。
  • 歌スキル以外だと、「ホーリーギフト」もバード固有のスキル。グリモアを複数個作ると、さらに経験値稼ぎが捗る。しかし序盤だとSP的にもグリモア枠的にも少し習得が厳しめ。
  • 歌による強化が得意だが、本人が能動的な戦闘力をほぼ持たないことに注意。重奏スキル以外にも、弓スキルや属性攻撃スキルなどをグリモアで装備しておくのも良い。

ブシドー
  • スキル周りの必要SPがやけに多く、序盤には出来る事が少ない。とはいえ、恵まれたSTR・AGIから、高攻撃力の刀装備を振り回してるだけでも一応それなりではある。
  • 序盤はまず一つの構えに絞って上げた方が扱いやすい。
    • 「上段の構え」なら、少ないSPでも火力を確保しやすい。構えだけ取って通常攻撃で殴るでも良いし、「斬馬」は地味にTP効率が全スキル中でもトップクラスに良い。
    • 「青眼の構え」なら、物理防御を補強しつつ突攻撃が確保できる。
    • 「居合の構え」は防御面を回避率でフォローしスキルも高性能。遠隔攻撃スキルが多いため後列から動けるのも嬉しいが、序盤だと少しTPが重いか。
  • どの構えであっても、「卸し焔」「雷耀突き」「抜刀氷雪」ポジションにある範囲属性スキルは、汎用性が高いため確保しておきたい。
  • 「ツバメ返し」「月影」「地鞘撃」ポジのスキルは威力こそ高めだが、やはり序盤だと消費TP重め。あまり連発は出来ない。
  • 各構えとLv1スキルを取得すれば、たった4SP(Lv2)で物理三属性を揃えられるため、とりあえず確保するのもアリだろう。
  • 刀マスタリーLv2以降は、よほど該当スキルが欲しい場合でもない限り後回しでも良い。それぐらいSP周りがキツい。
  • 使用スキル面はグリモアでもフォローしたい。グリモアトレードではブシドー自身のスキルだけでなく、ファフニールの刀剣スキルなども集めておこう。3色セイバーですぐに属性攻撃を使えるようになればかなり使い勝手が増す。
  • 本職ブシドーは耐久力がかなり厳しいので、盾役を用意して庇ってもらうのが無難。「体力の腕輪」を早めに購入して装備しておくのも効果が高く、大分使いやすくなる。
  • すぐに倒れるためHPブーストを伸ばしたくなるが、多少HPを増やしたぐらいでは生き残る確率はあまり変わらない。
    • 同様に他のブーストも手を出したくなるものの、やはり最初は構えとスキルを習得して出来ることを増やしたほうがいいだろう。

カースメーカー
  • 各種呪言スキルは、戦闘面以外でもドロップ条件を満たすのも便利。あまり使わない物でも、最低限のLvでも習得しつつ、よく使う物のレベルを上げていきたい。
    • 状態異常はモンスターによって効きやすいものが違い、かといって満遍なく上げるにはSPが足りない。序盤のスキル振りは悩ましい所である。
    • 各種呪言スキルのスキルLvはグリモアの付け替えにより行い、スキル振りは「抑制攻撃ブースト」でまとめて付与率を上げる等も効率が良い。
  • 序盤の盲目・混乱・睡眠は一長一短。良く使う物から、少しずつLvを上げておきたい。
  • 呪言マスタリー★で取得できるテラー異常は、関連する他スキルまで習得する必要があるため序盤からの運用はややコストが重い。
  • 「罪咎の呪言」の呪い効果は、普通に戦闘する分にはかなり微妙。これも取得は後回しで、スキルLvも最低限で十分。
    • 一応クラシックモードだと、Lv1ペットと呪い3倍料理でコンボさせる「呪いカウンター」戦術が強力だったりする。8Fのアイツも割と簡単に倒せるし、以降も結構通るボスがいる。
  • 毒はダメージソースとして有効で、毒強化料理と組み合わせると雑魚戦がサクサク終わる。低Lv帯ではあまり価値のない異常スキルなので、取るつもりなら速めにしっかり伸ばす、取らないつもりなら全く手を付けないくらい極端でも良い。
    • 火力として優秀な一方で、行動抑制効果が一切ないという欠点もある。強敵戦などでは、封じなどと組み合わせて使えると良い。
  • 封じは上記と異なり敵一体が対象。しかし該当スキルの発動を確実に止められるため、やはり雑魚戦・強敵戦ともに出番は多い。
  • バステ以外にも、「力祓い・軟身の呪言」も使いやすく、こちらをメインに伸ばすのも良いだろう。
  • 「HPブースト」関連のスキルツリーは、非常に癖の強い物が多い。わざわざ序盤に取るのはあまり旨く無いか。
  • 装備は特に理由が無ければ「運のネックレス」一択。
  • 注意点として、今作の「ダメージ+バステ付与」系のスキル(ダクハンの鞭スキル等)は、LUC以上に攻撃ステータスが付与率に影響する模様。STR系の攻撃+バステ系スキルは、ステータス上の適正がむしろあまり無いので、グリモア装備の際には気を付けたい。

ガンナー
  • 属性攻撃や3点封じの他にもちょっとした回復までもこなせるが、満遍なく伸ばすと中途半端になってしまうので注意。
  • 序盤の銃マスタリーはLv5で、3色ショットと3点封じまで習得すれば十分。
    • 最終的には「バーストショット」や「跳弾」が火力スキルとして強力なのだが、前者は序盤には前提SPが重く、後者はある程度のスキルLvと命中率の補強が無いと火力を実感しづらい。TP的にもSP的にも、序盤から取りに行く必要は無い。
    • 序盤の火力としては、3色ショットを4止めし、さらに火力が欲しい時のみグリモアを追加で重ねるのが、結局TP効率的にも良い。
  • 銃スキル以外にも魅力的なスキルが多く、グリモア生成のためにも習得したくなる…のだが、銃スキル以外のスキルはどれも前提SPが重めなのがネック。「後方攪乱」や「ダブルアクション」は、早期からの取得はやや覚悟がいる。
  • 唯一「後方支援」は前提が少なく習得しやすい。序盤にはかなり便利な上、グリモアも重ねてスキルLvを上げていけば、割と長い間活躍する。回復役の負担軽減に良い。
  • 「ペネトレイター」もガンナーと相性が良く、職業によっては低Lvグリモアでも利用できる。
  • 装備はやはりAGIの上がるものが基本。

ペット
  • 爪マスタリーから攻撃スキルも取得できるが、基本は防御役メインで使うのが無難。
  • 装備できる防具が他職より少ないが、防具がダメージにあまり影響しない仕様なので意外と問題無い。資金に余裕があるなら、アクセサリの「体力の腕輪」も買ってあげられると良い。
  • 序盤から終盤まで、「かばう」「みがわり」の両スキルが主軸になる。序盤は4止めなどで消費TPも考慮しつつ、スキルLvを上げていこう。
    • ペットの装備・スキルが充実していない間は、前列の低耐久キャラを「かばう」するのが基本。
    • 「みがわり」ならさらに味方全体をカバーできる。ただし全体攻撃などに合わせるとそのままペットが落ちかねないので、序盤はフォースブーストも駆使しよう。
  • 「傷舐め」Lv5から派生する「オート傷舐め」はペットの耐久補強に高い効果を発揮する。傷舐めの消費TPが上がってしまう事には注意。
  • 強敵戦での防御バフに「自衛の本能」、雑魚戦闘でも活躍するデバフスキル「ビーストロア&先制ビーストロア」など、他の防御用スキルも少しずつ習得していきたい。
  • 爪スキルは「虎咬撃」が攻守を兼ねるスキルとして使いやすい。防御役ペットでも、とりあえずLv1だけでも習得しても良いだろう。以降も爪マスLv3「流星落とし」、Lv5「ビーストダンス」あたりは結構便利。
  • しかし他の爪スキルは前提が重いか、やや使いづらいスキルが多い。防御メインなら、爪スキルは無理に取らなくても良い。
    • 極端な話、爪装備を買うお金があるなら、そのお金をアクセサリの購入資金に回した方が良いかもしれない。
  • 防御役もこなしつつ攻撃にも参加したいなら、「身代わりの誓い」を活用する手もあるが、このスキルは少し運用に気を遣う。
  • 余ったSPを「HPブースト」や「物理防御ブースト」に速いうちから回すのも、ペットなら決して悪くない。

ハイランダー
  • 槍マスタリーからの攻撃スキルはどれもなかなか使いやすく、その他にも様々な補助スキルも習得できる。
    • やはり他の一般的な職業同様、主力アクティブスキルを消費TPを見ながら伸ばし、TPを増やしたくない時は他のパッシブスキルなど伸ばしておくというのが基本になる。
  • 雑魚戦では低消費で使いやすい「ロングスラスト」と、優秀な範囲攻撃「シングルorレギオンスラスト」。「~バースト」は無理に取る必要は無い。
  • 「ブレインレンド」は(LUCよりSTRの方が付与率に影響する仕様のため)意外と異常付与に期待できる。
  • 「スピアインボルブ」は攻撃属性にバリエーションが出せる。強敵戦でも頼れるが、序盤は少し消費重め。
  • 「ディレイチャージ」「クロスチャージ」のコンボも強敵戦で高火力だが、どちらも連射が効かない上、HPがガリガリ減っていくのは注意。「力溜め」のエネミーグリモアを運よく拾えると、相性が良い。
    • 「クロスチャージ」はスキルLvを上げても消費TPが変わらない。速いうちから★まで伸ばせば、雑魚戦・ボス戦双方で高火力を発揮できる。ただし、消費HPの方が重くなるため、防御・回復手段は必要。
  • 補助スキル・パッシブスキルも多彩で、前提も少なめで習得しやすい物が多い。「ハーベスト」は効果も優秀で、他にも「血の暴走」「防衛本能」などもSPに余裕が出たら視野に入れておきたい。
  • パーティ内に他に攻撃バフがいないのなら「ブラッドウェポン」も嬉しい。「リミットレス」も前提が少なく、これもディレイクロスコンボと併せるのに良い。


中盤以降

  • ストーリーモード同様、時期を見て休養・転職をしてみるのも良い。今作の転職はLvが5下がるのみなので、休養同様に割と手軽に行える。
  • 取得してみたが戦略に合わなかったスキルや、序盤は強かったが段々使わなくなったスキル、すでにグリモアを入手してしまったスキル等が増えてきたら、一度休養してスキル振りを整理すると良い。
  • 特に、習得までに前提が重いスキル等は、グリモアを入手次第休養することで、前提分を大きく節約できる。
    • とはいえ、今作は前作と違い限界突破システムがあるため、グリモア入手後でも本人のスキル振りも無駄では無い。Lv★以上で使う予定があるなら、習得したままでも良いだろう。
  • 今までのパーティ構成に不満が出てきた、相手に合わせて別の職業が欲しい、あるいは少し気分を変えたい時などは、中盤からでも転職を試してみるのも良いだろう。

ソードマン
  • 剣・斧の新規追加スキルが使える時期になる。
    それぞれ癖があるのでメインにするなら構成をよく考えたい。
    • 剣スキルの「ハリケーン」は次のターンにスキルが使えず、専ら通常攻撃となるので、自前のパッシブでしっかり強化したい。
      他職のパッシブならハイランダーの「血の暴走」を活用して攻撃回数を増やす手もある。
    • 斧スキルの「ヘヴィショック」は威力と消費TPが最大二倍となるので、火力を維持するなら高レベルのTPブーストに加え、他職のスキル等でTP回りをなるべくフォローしたい。
      単体攻撃ばかりなので、ガンナーの「ペネトレイター」との相性が良い。「ブーメランアクス」が更に使い易くなる。
  • アルケミストがいるなら、三種のチェイススキルをメインにした構成が強い。
    広範囲の術式に追撃が乗るので、雑魚戦での殲滅力はかなり高い。
    F.O.E戦用にランダム属性攻撃もあると汎用性が増す。

ダークハンター
  • 引き続きスキルレベルを上げていく。封じや状態異常を使うまでもない敵用に、消費の少ない攻撃スキルを一つ持っておくと便利。
    • 剣スキルは複合属性も含めて選択肢が豊富だが、鞭スキルは他職に一つもないためグリモア選びが難しい。敵スキルのページも参考に。
  • ダークハンターは後衛に置きたくなるほど紙耐久なので、強敵との戦いでは、剣にせよ鞭にせよ満足に行動されればすぐに死ぬと思ってのっけから全力で飛ばした方がいい。
    盾マスタリーを貰って盾装備にすれば耐久力は並程度になる。
  • アナコンダ、ドレインバイトは倍率も悪くなく、追加効果が優秀で使いやすい。
    ちなみにドレインバイトは列回復。
  • スネークアイは封じ・異常抜きでも普通に高倍率なので、出来るならばレベル20にして使っていきたい。
  • 他職のスキルでは、剣装備ならドクトルマグスの「吸命」との相性が良い。

メディック
  • 前衛ならHPブーストや物理攻撃ブースト、後衛なら各種回復スキルを伸ばそう。
    属性攻撃を主力にするパーティーなら、前衛後衛どちらでもメディカルロッドは優秀。
    • 前衛に立つなら盾装備がお勧めだが、盾装備なら速度の問題でキュアやヘヴィストライクを限界突破しないと使い辛い。SPもグリモア枠も多く使うので、殴りと回復を両立できるのは後半になるだろう。
  • 多様な回復スキルを持つが、似た使い方になるものやパーティー構成を選ぶものも多い。後半になるほど、万遍なく伸ばすよりは少数に絞り、攻撃・バフデバフに手数を割いた方が結果的に安定する。

アルケミスト
  • 術式型なら、圧縮錬金術と全体術式をTPと相談しながら上げていく。
    中範囲攻撃は特定階層では便利だが、後半になるほど使用機会が少なくなる。休養を挟みながら使う、ガンナーのクイックアクトで重くて遅い全体術式を使いやすくする、など考えてスキルを上げていこう。
  • 術掌型は、拡散・加撃といったパッシブを☆にするだけでかなりの殲滅力を得られる。
    自前のスキルだけでは属性上書きを有効活用できないので、余処からTEC依存の攻撃スキルなどを貰ってくるといい。
    • 攻撃スキルはメディカルロッドが筆頭。壊攻撃なので属性の効かない敵にも対応でき、追加効果もうってつけ。
  • やはりデバフを使わせるのもいい。その場合は抑制攻撃ブーストもセットで持たせたい。
  • 他所から持ち込みたいスキルが多いので、グリモアは逐次付け替えるなど工夫しよう。

バード
  • とりあえず歌マスタリーと、舞曲のどちらか(または両方)は高レベルまで伸ばしておきたい。
    • バフ枠があるなら、耐久力を補える蛮勇の行進曲(・生命の重奏)は伸ばして損はない。ソードマンなどがいるなら三種の序曲も取ることになるだろう。
    • 他はパーティーによって百人百様。命中補助なりTP譲渡なり、全職中最もSPを要求される音の反響の活かし方を考えるなり自由に育てるといい。
  • バフをかけ終わった後は、そこそこのAGIとLUCを活かして弓スキルを使うのがお勧め。

ブシドー
  • 上段・青眼・居合いの構えはLv10以上で先制発動が出来るようになる。
    三種全てLv10以上ならほぼ100%いずれかの構えをとるので、無双の構えを活用するならこれを目指してもいい。
  • 各構え→無双の構え→無双連撃のコンボは準備に少なくとも2ターンかかり、各技の威力も通常より落ちるため、
    フォースブースト「不動」を生かして連発出来るようにしたい。
    • ちなみに他職で使おうとすると、
      「構え発動スキル+無双の構え+構えLv5スキル+無双連撃」
      と最低でも四枠は使うので、実質ブシドーの専用スキルである。
  • 阿吽の尾撃は味方の通常攻撃に追撃するスキル。
    ほとんど全員で通常攻撃をしないと効率が悪いため、特に搦め手を使う相手には相応の対策をしてから挑みたい。
    前作とは違い「血の暴走」には反応しないため、「ダブルアタック」を着火役に持たせたい。
  • 即死付与スキルを二つ持つので、ダークハンターの「七転八起」を持たせておくと決めやすくなる。
    「一閃」の場合は他のバステ付与スキルを使ってからとなる。

カースメーカー
  • SPに余裕が出る中盤からはテラー系のスキルに手を出していける。敵の行動をコントロールできるのは他のバステにはない魅力なので、一度休養してこちらに絞ったビルドにするのもあり。
  • 自前の攻撃・回復スキルはいずれも癖が強いので、手が空くとき用にTECを参照するスキルのグリモアを装備させておくとよい。
  • 他職では扱い辛く、かつ貴重な石化・即死はこの職業に敵スキルを装備させるのがベター。
    但し即死は成功率を上げる手段が限られているため、レアドロップ狙いでなければ石化の方が使い勝手が良い。
  • 封じについては列or全体対象、同時に複数個所を封じるなど、敵スキルの方が優秀な場合もある。

ガンナー
  • そろそろパッシブやチャージスキルにも手を出せる。チャージ系は防御低下のリスクがあるが、強力な貫通攻撃。
    • 決め技は跳弾とバーストショットから選択。
      どちらも強力だが、両方極めるよりはどちらか一つに絞り、後述の火力補強スキルを伸ばしていくのがいい。
  • ダブルアクションは単純な威力増強だけでなく、封じも2回試行できるため有用。
  • 後方撹乱は厄介な後列の足止めが可能で、消費TPは増えたが先制も可能となって利便性が増した。
    自前の貫通攻撃を活かすならグリモア化して他メンバーに発動させても良い。
  • チャージスキルは2種類用意されている。
    クイックアクトは防御低下のリスクを減らせるチャージ系と相性抜群。
    零距離射撃は前に出るリスクを負うが、アクトブーストと組み合わせると1ターンに強力な攻撃を2回撃ち込める。
    • バーストショットは使用制限があり、かつ発動まで防御が低下するため、どちらのチャージとも相性が良い。
      跳弾を使うなら命中率が上がる零距離射撃一択になる。
  • スナイプ系を多用するなら抑制攻撃ブーストを他職からもらっておくと良い。

ペット
  • みがわりを主体にするなら、立て直しが容易になるオート傷舐めと、耐久力を大幅強化できる自衛の本能を習得しておきたい。
    特に後者は高レベルで持続ターンが伸び、かけ直しの(=みがわりが発動できない)ターンが少なくなるので積極的に上げたい所。
    • みがわりのレベル強化には注意。下手にレベル10にするとTPの少ないペットでは燃費が辛くなり、またかばう回数が多くなる事で倒されやすくなる。
      少なくとも中盤はレベル5~9に抑え、必要に応じてグリモアでレベル調整するようにしたほうが良い。
    • 他職スキルは盾マスタリーがお勧め。盾装備による防御力上昇とスキルの効果により安定度が増す。
      杖スキルでHP強化杖を装備する手もあるが、こちらはスキルのシナジーがほとんど無いので枠に余裕がある場合に。
    • パラディンのガードスキル(三色除く)はみがわりに重ねる事ができ、物理攻撃を大幅に軽減できるので、使える仲間がいるなら活用したい。
      属性攻撃用に三色ガード(ただしみがわりには重ねない事)や三色サークルがあれば更に盤石。

ハイランダー
  • ロングスラストはLv10以上で中々の性能になり、HP消費もないため使いやすい。
    ペネトレイターは効果でも見た目でも最適な組み合わせ。
    • HPを消費するが、威力・消費TPはクロスチャージの方が優秀。ハーベストやブラッドウェポンを取らないなら。
  • ディレイ→クロスチャージのセルフコンボは今作でも強力。
    暇な時に打てる強攻撃のディレイ・高速で低燃費のクロスと単品で使っても強い。
  • 殆どの攻撃スキルがHPを消費するため、乱用するといつの間にか死んでいることもある。割合消費のためHPブーストでは耐久力を補いづらく、こまめに回復するしかない。
    • スピアインボルブは連携が必要だが、HP消費もなく、突一辺倒のハイランダーが使える唯一の複合属性攻撃。
  • HP消費というデメリットを活かす/カバーする、血の暴走/ハーベストはできるだけ伸ばしたい。ブラッドウェポンは非常に効果が高いが、自身は勿論同列の味方の耐久力も減らすことになるので、何らかの対策が必要。


転職

各職業のページの転職の項目を参考に。

ステータス比較

+ ...

Lv1の能力値


  職業名     HP     TP    STR   TEC   VIT    AGI    LUC 
ソードマン   36 20 10 4 9 6 6
レンジャー   31 23 5 5 7 11 8
パラディン   40 31 7 6 10 5 7
ダークハンター 33 22 9 4 7 9 8
メディック   27 37 6 9 6 6 8
アルケミスト  24 41 5 10 5 4 6
バード     27 50 4 8 6 9 8
ブシドー    27 18 10 6 6 9 4
カースメーカー 26 45 4 8 5 6 10
ガンナー    26 30 5 7 5 10 7
ドクトルマグス 30 31 8 8 7 4 8
ペット     60 22 8 5 9 6 7
プリン(セ)ス  32 34 7 9 6 7 6
ファフニール  33 19 9 6 6 5 5
ハイランダー  38 24 9 6 7 7 6

Lv30の能力値

  職業名     HP     TP    STR   TEC   VIT    AGI    LUC 
ソードマン   147 112 25 13 23 17 15
レンジャー   126 136 15 12 19 25 22
パラディン   156 161 19 18 26 12 18
ダークハンター 134 126 23 11 18 22 21
メディック   109 179 19 24 18 17 15
アルケミスト  97 197 13 27 11 15 22
バード     114 232 12 21 18 22 20
ブシドー    114 107 25 16 16 23 13
カースメーカー 110 210 11 22 13 19 26
ガンナー    109 154 13 20 15 26 18
ドクトルマグス 122 161 21 21 20 10 21
ペット     203 114 21 14 24 16 18
プリン(セ)ス  119 172 19 24 16 18 16
ファフニール  135 108 23 20 19 13 14
ハイランダー  144 116 24 15 20 20 14

Lv70の能力値

  職業名     HP     TP    STR   TEC   VIT    AGI    LUC 
ソードマン   359 264 48 27 45 37 31
レンジャー   313 314 31 25 39 52 46
パラディン   375 365 41 39 53 23 37
ダークハンター 329 294 47 23 36 45 44
メディック   273 402 41 50 40 36 26
アルケミスト  249 441 27 53 22 34 47
バード     296 508 25 43 39 46 40
ブシドー    289 255 50 32 32 47 27
カースメーカー 281 462 22 45 26 40 53
ガンナー    285 350 26 41 30 53 37
ドクトルマグス 312 365 43 45 41 21 43
ペット     475 271 43 30 48 33 34
プリン(セ)ス  301 387 40 49 34 37 33
ファフニール  333 256 47 43 39 27 28
ハイランダー  352 268 49 31 42 43 28

Lv99の能力値

  職業名     HP     TP    STR   TEC   VIT    AGI    LUC 
ソードマン   556 351 68 39 63 52 43
レンジャー   489 422 44 35 55 72 64
パラディン   575 492 58 55 74 32 51
ダークハンター 511 396 66 32 50 62 62
メディック   428 540 58 70 57 50 35
アルケミスト  396 597 37 74 30 48 67
バード     472 690 35 60 55 64 56
ブシドー    456 340 70 45 46 66 38
カースメーカー 445 623 30 62 36 57 74
ガンナー    457 474 37 58 43 74 52
ドクトルマグス 495 492 59 63 58 30 60
ペット     714 353 60 42 68 47 48
プリン(セ)ス  477 522 56 68 48 52 46
ファフニール  516 341 66 61 56 38 40
ハイランダー  547 355 68 43 59 61 39

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最終更新:2023年03月20日 02:38