ミッション


※特に断りがない限り、全てレムスのセリフです。



アイオリス認定試験!


冒険者として世界樹の迷宮を探索するには
アルカディア評議会に認められる必要がある。
そのためには、世界樹の迷宮に入り1階の地図を作製し、
世界樹の根と土壌を持ち帰りたまえ!

■受領■

ミッションの内容は樹海の調査になる。
そのためにまず、樹海の地図を渡しておこう。

迷宮の地図を手に入れた!!!

その地図を作成しながら、樹海の1階で
世界樹の巨大な根の一部あるポイントの
土壌を入手し、持ち帰ってほしい。

マップ作成の対象範囲が
地図に表示されました!

この任務は冒険者の適性を調べるものだが…
君たちなら落ち着いて行動すれば
クリアできると思う。

…これでも人を見る目はあるつもりなんだ。

私の目に狂いがないことを証明するためにも
君たちには無事に帰ってきて欲しい。

外に出る

そうそう、一つ伝え忘れていた。
最初のミッションに挑む前に、
まず街の 大市 に行くといい。

冒険の必需品を
揃えることができるだろう。

■報告■

無事ミッションを達成してくれたようだね。
これで君たちは一人前の冒険者として
認められたことになる。

ただ、これに慢心せず、これからも
注意深く探索をして欲しい。

それでは、頼んでおいた物を
渡してくれるかい?

渡しますか?
渡す
渡さない

渡す

巨大な木の根樹海の土壌を渡した。

ありがとう。
それでは私からも君たちにこれを
渡しておこう。

500エンを手に入れた

(Get EXP 1000)

これでミッションはクリアになる。
君たちはこれから、この街で
冒険者として過ごすことになるだろう。

このお金で準備を整えて、これからも
この街のため探索に励んで欲しい。

おっと、そうだ。
その前にもう一つ話があったんだ。

君たちにはこれから世界樹の探索を
進めてもらう訳だが、その探索で得た知識を
評議会にも報告してくれないだろうか?

勿論、評議会としても君たちの働きに
応じてそれなりの報酬を与えるつもりだよ。

可能であれば報告して欲しいと考えているが
私たちから強制することはできない。
後は、君たち次第さ。

評議会では、冒険で得た知識を
評議会に報告することができ、
これを図鑑登録と呼びます。

これをマップ登録
モンスター図鑑アイテム図鑑
3種類の情報の報告を行えます。

モンスター図鑑では戦闘した魔物の情報を
アイテム図鑑では、入手した魔物の素材を
報告できます。

マップ登録では、自分たちの描いた
樹海の地図を報告できます。

マップ登録を行うにはその階の地図を
正確に描き上げることが条件となります。

そして報告が完了した階の1つ上の階に
到達すれば、その到達階から探索を
開始できるようになります。

つまり1階の地図を登録した状態で
2階に到達すれば、以後は2階から探索を
かいしできるようになるのです

図鑑登録を行うと、今までに報告した数に
応じて報酬が支払われるのでので、積極的に
報告するとよいでしょう。

長くなってしまったけど
私からの話はこれで終わりだよ。

渡さない

…どうしたのかい?
ふざけてないで、渡してもらえないか?

渡しますか?に戻る)

外にでる


ちょっと待ってくれないか?
1つ言い忘れていたことがあってね。

君たちにはこれからの探索に
必要となる物を売ってもらえるよう
大市の商人に話を通している。

詳細は大市に行って聞いてほしい。
では、気をつけて。


ルナリアの結界を解け!


■受領前■

(ギルド名)の諸君か。
きっと君たちは来てくれると思っていたよ。

今回、評議会が発動させたミッションは
第一階層を突破し、第二階層への道を
見つけて欲しいという内容だ。

覚悟ができているなら、ミッションを
受領し探索へと向かってほしい。

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を選んで
詳細を確認してください。

■受領■

ありがとう、(ギルド名)。

君たちには、第一階層を突破し、
第二階層へと至る道を見つけてもらいた。

ここまで探索を進めている君たちなら
知っているかもしれないが、鎮守の樹海は
ある力によって守護されているんだ。

その力とは古代ルナリア族が用いた
ゴーレムと呼ばれる
石像を使った魔法結界。

それにより、知恵や力の足りない者が
樹海の奥へと迷い込み、不幸な結果を
うまないようにしているんだ。

けれど、成長した冒険者のために、
定期的にミッションを発動し
先へと挑むチャンスも与えている。

今回のミッションもそうだ。

君たちなら魔法の結界を突破できると
信じている。十分に注意しながら
樹海へと挑んでおくれ。

■報告■

樹海に張り巡らされていたルナリア族の魔法
結界を切り抜け、護衛であるゴーレムも排除
したと聞いた。

ありがとう。つい先日、出会ったばかりだと
思っていたが、いつしか冒険者として
腕をあげていたようだね。

他の冒険者たちも、君たちのように
育ってくれると、この街にとっても
うれしいことだ。

(ギルド名)の諸君。
そんな冒険者たちの一人として
これからも頑張って欲しい。

………。

…そうだ、忘れていた。

第一階層を踏破し、第二階層への道を
発見してくれた働きに対して…

我ら評議会からの報酬を下賜しよう。

1500エンを手に入れた

(Get EXP 11000)

この報酬を用いて、君たちがこの先も
探索を進めてくれることを願っているよ。


鳴動する大地


■受領前■

やあ、(ギルド名)の諸君。
冒険は順調に進んでいるかい?

……なんだって?

第二階層で恐ろしい魔物を見つけた?

…そうか、君たちもか。

実は最近、第二階層を探索している
多くの冒険者から、同じような
報告を受けて困っていたんだ。

聞けば、信じられないほど巨大な象が
大地を揺らしながら現れたという話だ。

臆病な冒険者が見間違えただけだろうと
思っていたのだが…、君たちほどの冒険者が
そういうのなら事実なんだろうね。

ならこの件、評議会として見過ごす訳には
いかない。ミッションを発動するので
ぜひ、君たちにお願いしたい。

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を選んで
詳細を確認して下さい。

■受領■

いつもありがとう(ギルド名)。

話題になっている巨象だが…
実は一つだけ心当たりがあるんだ。

遥か西方にあるキンメリア地方に
オリファントと呼ばれる四つ牙の巨象が
いたと聞いたことがある。

彼らはその巨体ゆえ軍事用に利用され
かつては戦争のたびに突進する巨象の
群れが大地を揺らしたという。

そう考えると、樹海にオリファントが
生息しているのは冒険者にとっても
かなりの危険があるといえるだろう。

オリファントの生息する地域を調査し
巨象を回避して樹海を進むことが
できないかを確認してほしい。

■報告■

(ギルド名)よ、ありがとう。
君たちならやり遂げてくれると
思っていたよ。

…聞いている限り、うまく動けば
オリファントをかわして先のフロアへ
向かえるようだね。

なら、樹海の探索を続けることも
できるという訳だ。

君たちの働きを称えて
評議会からの報酬を渡しておこう。

3500エンを手に入れた

(Get EXP 26550)

…しかし、古い記録を調べれば調べるほど
オリファントは危険な魔物だと
わかったのだ。

今回は魔物を回避することで
事なきを得たのだが…。

いつか君たちのような冒険者がより成長し
その危険を排除してくれることを
期待しているよ。


傲慢の仔ヒポグリフ!


■受領前■

(ギルド名)のみんな。
久しぶりだね。

見れば以前より装備も整っているようだね。
こうして君たちが成長している姿を見ると
自分も嬉しく思うよ。

ところで今日はどうしたんだい?

何と答えますか?
10階の2人組の言葉を伝える
ミッションがないのか尋ねる

10階の2人組の言葉を伝える
ミッションがないのか尋ねる

(いずれも選択肢共通)

…そうか、そういうことか。

君たちが新米冒険者として来たのは
つい先日だった気がしていたのだが……
もう、この話をする事になるとは…。

評議会としても喜ばしいことだと思う。
では説明させてもらうよ。

ここアイオリスでは、全ての冒険者たちを
管理し、十分な力量に達した者を
達人』と呼んでいる。

達人は、マスターということもある。
この名は、評議会が一流と認めた証であり
達人スキルという新たな技が伝授される。

そんな達人に相応しいかどうかを
判断するためのミッションを、いま
10階を使って行っているんだ。

達人試験に相応しい冒険者のみ
あの先へと進んでもらいたい。

(分岐:パーティーの誰もLv20に達していない)

……だが、どうやら君たちに
この試験はまだ早いようだ。

けれど、諦めることはない。
試験の受付はまだしばらく続く。

樹海で経験を積んで、
腕が上がったと感じたなら、
もう一度ここへ来て欲しい。

(分岐:Lv20に達している)

…そして、君たちはその試験を受けるに
相応しいだけの力を持っているようだね。

樹海の奥を目指すつもりなら
ぜひミッションを受け、この試験を
乗り越えて欲しい。

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を選んで
詳細を確認して下さい。

■再訪時(初回受領できなかった場合)■

やあ、(ギルド名)のみんな。
達人試験に挑戦したいのかい?

(分岐:パーティーの誰もLv20に達していない)

…残念だけど、どうやら君たちに
この試験はまだ早いようだ。

樹海で経験を積んで、
腕が上がったと感じたなら、
もう一度ここへ来て欲しい。

(分岐:Lv20に達している)

…うん。問題ないだろう。
君たちは達人試験を受けるに
相応しいだけの力を持っている。

望むならぜひ、新しいミッションを
受領して欲しい。

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を選んで
詳細を確認して下さい。
■受領■

達人試験を受ける決心がついたようだね。
では、その内容を説明しよう。

達人…、マスターとして相応しいか
判定するための試験は、奇岩の山道に
巣食う魔獣ヒポグリフの討伐だ。

ヒポグリフは鋭い嘴や爪を持ち、空を自由に
駆けまわる誇り高き魔獣だと聞いている。

手ごわい相手だろうが…、そんな魔獣を
倒すことができたら、君たちギルドの
メンバーを達人と認めよう。

ヒポグリフは10階の奥に生息し
近付く冒険者を襲うと言われている。
十分に注意して挑んで欲しい。

■報告■

ヒポグリフ…、あの恐るべき魔獣を
見事撃破したようだね。

おめでとう。これで評議会は君たちを
達人として認定しよう。

それにしても、君たちの成長には
驚かされるよ。街にきたばかりの頃は
少し頼りなく感じたものだけどね。

アイオリスでも数少ない達人と
なった君たちが、これから先の樹海探索で
活躍してくれると信じているよ。

じゃあ、まずはその働きに応じた
報酬を渡しておこう。

6000エンを手に入れた

《Get EXP 54000》

…そして、君たちがヒポグリフを倒した先に
樹海の第三階層へ進む道がある。

そこはごく一部の達人だけが何度か
足を踏み入れただけの未知なる場所なんだ。

その者たちの報告によると、遥か古代に
大戦があった戦場跡で、不気味な樹海と
化しているらしい。

君たちがそこを調査し、評議会まで
報告してくれると嬉しく思う。

そのためにまず達人だけが身につける
ことのできる称号を授かるといい。

詳しくは冒険者ギルドの長
聞いて欲しい。

達人と認定されたので、冒険者ギルドで
新たな技を習得できるようになりました!
冒険者ギルドへ行ってみましょう。


英雄の武具を集めよ!


■受領前■

(ギルド名)のみんな。
君たちがここを訪れたということは
ミッション発動を聞いての事だね?

ありがとう。今日発動したミッションは
熟達者に向けた難易度の高いものなんだ。

このミッションをこなせるのは
君たちのギルドをおいて他にはないと
思っているよ。

だからぜひ、このミッションを
受領して欲しい。

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を選んで
詳細を確認して下さい。

■受領■

ありがとう。
今回のミッションの詳細なんだが…
実は王都からの指令なんだ。

かつて、世界樹の麓で大きな戦争があったと
伝えたことがあったね?

伝説の大戦とも呼ばれるその戦いは
世界樹の麓で行われたといわれているが
実は、詳しい状況は解っていないんだ。

大戦後、世界樹の近辺の戦場跡は
禁足の地として護られてきた。

それにより、世界樹は今のような大自然を
取り戻した反面、その調査という意味では
大きく遅れをとってしまった。

近年、再び世界樹の迷宮の探索を再開し
攻略を進めるギルドが第三階層まで
到達したと王都に報告した時…

…王国から、かつての戦場跡と思われる
階層の調査と、参戦していた
ある騎士の遺品の回収を命じられたのだ。

その騎士とは、伝説に名を残す王族の一人で
伝説の武具に身を固めた竜騎士だったと
伝えられている。

その武具というのが、さらに古き時代に
大地を守る黄金の竜から譲られた
伝説の武具だといわれていたんだ。

それが真実か否かは解らないが…
アースラン族にとっては失われた秘宝であり
それを取り戻したいのは自然な事でね。

かつての大戦跡と思われる第三階層…
その12階で騎士の遺品である
銃・大盾・鎧・兜の4つを探してほしい。

第三階層は未知の部分が多く、
危険だと思うのだが…、王都からの命令では
評議会は従うしかない。

君たちには王都の宮廷魔導士たちが
魔力感知により割り出した、遺品の位置を
記した写しを渡しておこう。

魔力の反応のあった12階で目を通せば
遺品の在りかのヒントになると思う。

遺品の在りかの写し1を手に入れた!!!

遺品の在りかの写し2を手に入れた!!!

遺品の在りかの写し3を手に入れた!!!

遺品の在りかの写し4を手に入れた!!!

十分に注意しながら頑張って
伝説の遺品を手に入れてきて欲しい。

■報告■

これが…、あの伝説の騎士が
最後の戦場で使ったという武具か。

王都に運び、伝説の武具として
大事に保管されることになるだろう。

そして、君たちの名も世界樹の迷宮の
奥地から、それらを回収した
勇気ある者達として語り継がれるだろう。

そんな君たちに、評議会からも
感謝を込めて報酬を渡しておこう。

9000エンを手に入れた

(Get EXP 83100)

…そうそう、そういえば
君たちもソロルとリリという二人組の
熟達者は知っていると思う。

最近、あの二人が晦冥の墓所での探索に
熱中しすぎていると聞く。

他の冒険者や衛兵たちからも
彼女たちを心配する声があるんだ。

だが、第三階層まで足を運んで
彼女らと話せる者は少ない。

もし君たちにその気があれば
彼女たちと話してあげてほしい。

彼女たちも今まで街に尽くしてきて
くれたのだ。困っているならなんとか
手助けをしてあげたいと思ってるからね。


ソロルとリリに助力せよ!


■受領前■

…おや、君たちか。

今、まさにミッションを発動しようと
していた所なんだが…、よかったら
ぜひ君たちに引き受けて欲しい。

その内容なんだが…、君たちも
ソロルとリリという二人組の
熟達者は知っているだろう。

今回のミッションは、
その二人組に関係しているんだ。

アースランのソロルは、元々旅商人の
護衛として名を馳せていた。彼女がある時
ルナリア族のリリと共にこの街に来た。

二人は冒険者として活動し、すぐに
この街でトップクラスのギルドとなった。

評議会では、二人に様々な依頼をし
二人もまた街のために色々と働いてくれた。

だが、先ほどネクロマンサーのリリが
行方不明になったと聞いたのだ。

冒険者が樹海で行方不明になるのは
本来仕方がない話なのだが…。

達人と呼ばれる彼女が行方不明になるのは
他の冒険者への影響を考えても
問題だと思うんだ。

そこで、我ら評議会は二人に
手を貸すことにした。彼女たちを助ける
ミッションを発動することでね。

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を選んで
詳細を確認して下さい。

■受領■

引き受けてくれるんだね。
ありがとう、(ギルド名)のみんな。

ソロルとリリには、街の人間の多くが
お世話になっていてね。

今回の話を聞いたみんなから、なんとか
リリを助けてあげてほしいという声が
集まったのだ。

評議会も同感でね。
ぜひ彼女を助けてあげてほしい。

もしかすると既に知っているかもしれないが
リリには探し人がいて、
それが樹海にいるらしいのだ。

ところが、第三階層を調査中に、
なぜかリリの様子がおかしくなり…
行方知れずとなった…。

原因はわからないが、
とにかくまずは三階層の奥へと進み、
リリを探し出して欲しい。

■報告■

(ギルド名)のみんな。
戻ってきたリリとソロルから
話は聞かせてもらったよ。

君たちの力で、見事
アンデッドキングを倒したそうだね!

よくやってくれた。
評議会としても、彼女たちが
本懐をとげた事を嬉しく思っている。

そんな君たちの働きに報いたい。
これを受け取ってもらえるだろうか?

20000 エンを手に入れた

(Get EXP 145000)

さて、晦冥の墓所と呼ばれた
第三階層もこれで終わりを告げる。

ここまで来ると、樹海について
我々評議会ではわからない事ばかりだ。

報告によると、アンデッドキングがいた
大広間には、その先へ至る階段が
なかったそうだね?

だが、私は世界樹の頂きへと繋がる道は
樹海のどこかに隠されていると信じている。

(ギルド名)のみんな。
一休みしたら、第三階層内部を
もう一度調査してくれないか?

どこかにきっと、未知なる第四階層に
繋がる通路があると思うんだ。


水晶竜を越え世界樹の奥へ進め!


■受領前■

やあ、君たちか。今日はどうしたんだい?

どうしますか?
四階層で出会った少女の事を話す
水晶の竜について話す

四階層で出会った少女の事を話す

………。

…第四階層で高価な水晶がとれるとわかり
多くの冒険者や衛兵までが向かったとは
聞いているが…。

…少女が一人で歩いていたのは不可解だ。

それに、その少女は樹海の奥に
水晶竜という魔物がいると言ったんだね?

 (以下共通 へ)

水晶の竜について話す

第四階層に水晶の竜?

しかもそれを知っていたのが
一人の少女だって?

………。

…第四階層で高価な水晶がとれるとわかり
多くの冒険者や衛兵までが向かったとは
聞いているが…。

…少女が一人で歩いていたのは不可解だ。
それに………。

 (以下共通 へ)

以下共通

まだ誰も踏破していない樹海の奥について
知識があるとは…、一体何者なんだろう?

…考えていてもわかる事ではないね。

(ギルド名)のみんな。
私にできることはミッションを発動し
君たちの後押しをするだけだ。

その水晶の竜について
ミッションを発動しよう。

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を選んで
詳細を確認して下さい。

■受領■

正直なところ、現在君たちが進んでいる
場所は我々の手も届かないし、
見識も及ばない領域だ。

形式上、こうやってミッションとして
君たちにお願いする他に
私にできることはないんだ。

謎の少女と水晶の竜…。君たちに調査を
してもらうしか手はないようだ。
危険な任務だが…、よろしく頼んだよ。

だけど…、こんなことは君たち冒険者に言う
言葉ではないかもしれないが
無理をせず、無事に帰ってきてほしい。

■報告■

謎の少女の声通り、水晶の竜と遭遇し
それを撃破したのか。

さすが(ギルド名)だね。
だが、もう私にはわからない事だらけだ。

少女の正体に、この先君たちを待つ樹海…
全てが謎に満ちている。

だけど…、だからこそ私は…
評議会は君たちのバックアップを
続けたいと思う。

まずは水晶竜を倒した働きを称え
これを渡しておこう。

40000エンを手に入れた}

(Get EXP 285000)

古より…、この世界の誰もが思っただろう。
世界樹の頂きには何があるのか、と…。

それを解き明かさんと
数多の冒険者たちが挑み…
その全てが失敗に終わったのだ。

だが、もしかしたら君たちなら…
私はそう信じているよ。

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最終更新:2017年02月24日 00:53