第五階層ミニイベント


タイトル末
(A)…Adventure Episode
(G)…ギルドカードイベント
(毎日)…日付で復活するポイント



座標の見方

1
A a,1 a,2 a,3 a,4 a,5
b,1 b,2 b,3 b,4 b,5
c,1 c,2 c,3 c,4 c,5
d,1 d,2 d,3 d,4 d,5
e,1 e,2 e,3 e,4 e,5


21F

B-5(e,2)、C-7(e,3) (蟻の巣のような穴)


君たちが不可思議な雰囲気の森の中を
歩いていると、ふと足元に一つ穴が
開いているのを発見し、立ち止まる。

その穴の感じを見る限り、それは虫の、
恐らく蟻の巣の入り口のように
感じられる。

だが巣の中も、その周囲にも蟻の姿は
見えない。今は留守にしているのかも
しれない。

これ以上、ここで立ち止まっていても
意味はないだろう。君たちは再びこの階の
探索へ戻ることにする。


E-5(e,2) リョコウ鳥の群れ(A)


美しい風景の樹海を歩く君たちは
開けた草原に羽と尾が長く体が赤い
見慣れぬ鳥の群れを発見する。

(冒険者A)がそれを遠目に観察した所
昔に絶滅したリョコウ鳥という非常に
おいしい鳥に似ていると告げる。

君たちは望むなら、そのリョコウ鳥を
狩り、食料にしてもいい。

どうしますか?
狩りをする
立ち去る

狩りをする

(分岐: 誰かが狩猟術を習得していない)

だが君たちの中に狩りを得意とするものは
いない。ここは諦めたほうがよさそうだ。

 (終了)

(分岐: 誰かが狩猟術を習得している)

ちょうど君たちの中には
狩猟術を扱う(冒険者A)がいる。

(冒険者A)はナイフを構えると
それを鳥へと命中させる!

獣肉を5個手に入れた!!!

君たちはその獣肉をしまうと
再び冒険へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

立ち去る

君たちはその鳥を狩るのをやめ
その場を立ち去ることにする。

 (終了)

再訪時

君たちは開けた草原に再び足を運ぶ。

そこには以前と同じく
羽と尾が長く体が赤い鳥の群れがいた。

その鳥は昔に絶滅したリョコウ鳥に
似ているということを君たちは知っている。

狩ることが出来れば
食料にすることもできそうだ。

 (選択肢へ)

リョコウ鳥の群れ

リョコウ鳥の群れを見つけた
君たちは、狩猟術を駆使して
これを狩り、食料を手に入れる。

《Get EXP 24000》  BASICの数値


E-2(b,5) 樹海ベリー(A)


樹海を進む君たちは、歩いている小道の
両脇に樹海ベリーが実をつけているのを
発見する。

周囲を見渡しても穏やかで、魔物の姿も
見えない。君たちは望むならここで
ゆっくりとベリーを収穫してもいい。

どうしますか?
ベリーを集める
ここから立ち去る

ベリーを集める

君たちは手を伸ばすと、完熟している
であろう実を探しながら収穫していく…。

樹海ベリーを5個手に入れた!!!

こうして新鮮なベリーがとれたことを
喜んでいる時、背後から不意に
魔物が襲い掛かってきた!

(パンダアント×3と戦闘)

…なんとか魔物を倒した君たちは
不覚をとらぬように気を引き締めて
冒険へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

ここから立ち去る

豊かになるベリーの実を眺めつつ
君たちは再び冒険へと戻ることにする。

 (終了)

再訪時

君たちは両脇に樹海ベリーの実を発見した
小道を再び訪れる。

周囲を見渡しても穏やかで、魔物の姿も
見えない。君たちは望むならここで
ゆっくりとベリーを収穫してもいい。

 (選択肢 へ)

樹海ベリー

君たちはベリーの実を取ることに
夢中になるあまり、背後から
魔物に襲われてしまうが、
これを返り討ちにする。

《Get EXP 54000》  BASICの数値


F-1(b,3) 花畑と魔物と…(A)


樹海の中を進む君たちは、色とりどりの
花が咲き誇り、甘い香りがただよう
広間にたどりついた。

名も知らぬ花が風に揺れ、甘い香りは
ますます強くなってくる…。

このまま、花の香りを楽しみながら
ここで休んでもいいし、この場から
立ち去るのも自由だ。

どうしますか?
休んでいく
やめておく

休んでいく

君たちは、甘い香りただよう場所で
のんびりと体を休める。

しかし、香りに誘われて来たのは
君たちだけではなかった。

いつの間にか、君たちの周囲に
魔物が集まってきている!

もはや逃げているヒマはない、
剣を抜いて戦いたまえ!

(オオナナフシ×3と戦闘)

 (終了メッセージ へ)

やめておく

君たちは樹海ではいかなる場所にも
危険があると考え、ここで
休憩をするのはやめることにする。

 (終了)

再訪時

君たちは、色とりどりの花が咲き誇り、
甘い香りがただよう広間を再び訪れる。

 (このまま、花の香りを楽しみながら~ に続く)

花畑と魔物と…

花々の甘い香りに浸っていた
君たちは、夢中になっている間に
魔物たちの包囲を受けるが、
切り抜けることに成功する。

《Get EXP 60000》  BASICの数値


E-7(e,5) 見知らぬ植物(A)


心地よい陽気の中、森を歩く君たちの*1
進む先に緑の葉を持つ植物が群生している。

(分岐: 誰かが樹海探索術を習得していない)

 (選択肢「気にせず進む」選択後のテキストに続く)

(分岐: 誰かが樹海探索術を習得している)

いたって自然の光景のはずだが…
(冒険者A)の目は少し
不自然なものを感じ取る。

どうしますか?
その植物を観察する
気にせず進む

その植物を観察する

君たちはしゃがみ込んで、そこにある
植物を改めて観察する…。

するとなんということだろう!

その緑の葉の下に、鋭い爪のような
尖った硬い実が存在しているのを
発見したのだ。

その尖った部分にはフックのような
戻しがついており、一度肉に食い込んだら
酷い痛みを負っただろう。

君たちは、その実を慎重にかわして
先へと進むことにする。

 (終了メッセージ1 へ)

気にせず進む

樹海に緑の植物があるのは当然と
考えた君たちが何気なく歩を進めると…

次の瞬間、(冒険者A)の足に
激しい痛みが走る!

(冒険者A)の
HPが80減少した!
BASICの数値

見れば、鋭い爪のような突起を持つ
実が、(冒険者A)の足の裏に
何個も突き刺さっている!

(分岐: パーティが二人以下)

(冒険者A)は慌ててそれを取ろうとするが
その手にも棘が刺さって悲鳴を上げる!

(冒険者A)の
HPが48減少した!
BASICの数値

焦ることで深みにはまると気づいた
(冒険者A)は、痛みに耐えながら
ゆっくりとした動作を行うようにする。

体のあちこちに実が刺さった(冒険者A)は
慎重に実を引き抜いて
その痛みを終わりにしていく…。

………。

…なんとか(冒険者A)がそれを排除した後
君たちは二度とこんな目に合わないよう
注意をしようと心に誓うことにする。

 (終了メッセージ2 へ)

(分岐: パーティが三人以上)

慌ててそれを取ろうとした
(冒険者B)も、その手に
棘が刺さって悲鳴を上げる!

(冒険者B)の
HPが80減少した!
BASICの数値

慌ててかけよろうとする者に
痛みに耐えかねてしゃがみ込む者…
キズ薬を探そうと荷物を下ろす者…

そうして全員が動くたびに
体のどこかにその実が刺さり肉を
裂いていく!

全員のHPが48減少した!
BASICの数値

…やがて、賢明な(冒険者A)が
とにかく全員に動かないよう指示をする。

動きを止めた者たちは、ゆっくりと
自分の身体に刺さった実を引き抜き
その痛みを終わりにしていく…。

………。

…なんとか全員がそれを排除した後
君たちは二度とこんな目に合わないよう
注意をしようと心に誓うことにする。

 (終了メッセージ2 へ)

 終了メッセージ1

見知らぬ植物

見慣れない植物を調べる君たちは、
それが通りがかった者に襲いかかる
捕食者であることに気づき、
難を逃れる。

《Get EXP 48000》  BASICの数値

 終了メッセージ2

見知らぬ植物

見慣れぬ植物の前を通る君たちは、
それが通りがかった者に襲いかかる
捕食者であることに気づかず、
痛い目を見る。

《Get EXP 18000》  BASICの数値


22F

B-1(c,2) 樹海ベリー畑(A)


美しい緑の森を歩く君たちの前に
樹海ベリー畑が広がっていた。

まるで人工的に栽培されているかのような
そこでは、ベリーの実が大量に誰かに
収穫されるのを待っているようだ。

君たちは望むなら、ここで
ベリーを収穫してもいい。

どうしますか?
ベリーを集める
ここから立ち去る

ベリーを集める

君たちは手を伸ばすと、完熟している
であろう実を探しながら収穫していく…。

樹海ベリーを5個手に入れた!!!

君たちはベリーを十分に集めると
再び冒険に戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

ここから立ち去る

豊かになるベリーの実を眺めつつ
君たちは再び冒険へと戻ることにする。

 (終了)

再訪時

君たちは眼前に広がる樹海ベリー畑
を再び訪れる。

 (まるで人工的に栽培されているかのような~ に続く)

樹海ベリー畑

一面に広がる樹海ベリー畑を
見つけた君たちは、
必要な分だけの実を手に入れ、
探索へと戻る。

《Get EXP 27000》  BASICの数値


C-3(c,3) たき火


新しいフロアにたどり着いた君たちは
階段前にある広間で足を止める。

周囲の草木から距離があり、開けた
その場所はたき火をして休むのに
絶好のポイントのようだ。

君たちは望むなら、ここでたき火を起こし
調理を行ってもいい。

どうしますか?
火を起こす
やめておく

火を起こす

君たちは周りから集めた小枝や葉を使い
ゆっくりと火を起こしていく…。

(たき火行動)

君たちは調理をやめ、
火を消してから探索に戻ることにする。

やめておく

君たちは今は休息の必要を感じていない。
火を起こすことをせず、
探索を進めることにする。

 (終了)

再訪時

君たちは以前発見した、
たき火をして休むのに絶好のポイントへ
再び足を運ぶ。

望むなら、ここでたき火を起こし
調理を行ってもいい。

 (どうしますか? へ)


D-1(a,2) リスとの遭遇(A)


樹海の中の荒れた小道を進む君たちは
折れた小道の先で動く影を見付ける。

目を凝らしてみたところ、
大きな草の陰にリスのような
小動物の姿を発見した。

その動物は君たちにおびえる
様子もなく、小さな声で鳴いて
すり寄ってくる。

どこかで見たことのあるようなこの小動物に
手を伸ばしてもいいし、無視して
立ち去るのも自由だ。

どうしますか?
動物に手を伸ばす
やめておく

動物に手を伸ばす

緑の大草の影に潜む小動物に
君たちはゆっくり手を伸ばす。

…しかし、その瞬間
愛らしい様子で小首をかしげていた
リスが君の体を駆け上がってきた!

(分岐: アリアドネの糸を所持していない)

リスは背中のバックパックに
首を入れて、荷物を奪おうと
暴れはじめる!

…しかし、手ごろな物がなかったのか
君たちの暴れる姿に驚いたのか、リス
は何もとらずに背から駆け下りる。

君たちは、なんとか荷物を
失わずにすんだようだ。

…君たちは、警戒心を強めて
再び樹海の探索へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

(分岐: アリアドネの糸を所持している)

リスは背中のバックパックに
首を入れると、荷物を一つくわえて
逃げ去っていく…。

君たちは、慌てて失った荷物を
確認しようとバックパックを開く。

…どうやら、冒険の必需品である
アリアドネの糸を奪われたようだ。

しかし、今となっては取り戻す
ことは不可能であろう。君たちは
注意して探索を続けることにする。

 (終了メッセージ へ)

やめておく

小さな動物とはいえ、樹海の内部に
住むものに気を許してはいけない。

君たちは立ち上がると、小さな声で
鳴く動物を後にして、樹海の探索へ
戻ることにする。

 (終了)

再訪時

君たちは以前、動く影を見つけた
草むらを再び訪れた。

目を凝らしていると、
大きな草の陰からリスのような
小動物が姿を現した。

 (その動物は君たちにおびえる~ に続く)

リスとの遭遇

愛くるしい姿をした小動物に
心を奪われた君たちは、
小動物に対し無警戒に手を伸ばす。

《Get EXP 84000》  BASICの数値


F-7(a,4) 危険な落とし穴(A)


小道にそって進んでいくと、次第に周囲の
下生えが濃くなってくる。

そうして歩いている際、突然君たちの
足の下でパチッと音が響く。何かを
踏みつけて割ってしまったようだ。

次の瞬間、足元には草に隠された大きな
穴が口を開く!

(分岐: 誰かが軽業を習得している)

だが、(冒険者A)は穴の前で素早く
飛び上がり、落下の危険を回避する。

どうやら、元々穴のあった場所に
草木が重なりあい自然にトラップの
ようになっていたようだ。

もし穴に落ちていれば、君たちは
大きなケガを負っていただろう。

足元に注意を向けながら
君たちは探索に戻ることにする。

 (終了メッセージ1 へ)

(分岐: 誰かが軽業を習得していない)

どうやら、元々穴のあった場所に
草木が重なりあい自然にトラップの
ようになっていたようだ。

君たちはその穴に落ちてしまい
全員が身体のアチコチをすりむいてしまう。

全員のHPが80減少した!
BASICの数値

樹海では足元にも十分注意を
しないといけない。君たちはそう心に
近い、探索を続けることにする。

 (終了メッセージ2 へ)

 終了メッセージ1

危険な落とし穴

樹海を歩く君たちは、草木に
隠された落とし穴に危うく
落ちかけるが、高い身のこなしで
落下を回避する。

《Get EXP 72000》  BASICの数値

 終了メッセージ2

危険な落とし穴

樹海を歩く君たちは、草木に
隠された落とし穴に気づかずに
落下してしまい、ケガを負う。

《Get EXP 24000》  BASICの数値


E-1(a,4) 異国の食材(A)


美しい風景の樹海を歩く君たちの前に
よちよち歩きで地上を進む大型のトリを
発見する。

見たところ七面鳥のようだが…、よく
見ると羽や体の形が違うようにも見える。

(冒険者A)がその鳥たちを見て、
異国にいるといわれるドードーという
大型の鳥に似ていると告げる。

君たちは望むなら、ドードーを
狩り、食料にしてもいい。

どうしますか?
狩りをする
立ち去る

狩りをする

(分岐: 誰かが狩猟術を習得していない)

だが君たちの中に狩りを得意とするものは
いない。ここは諦めたほうがよさそうだ。

 (終了)

(分岐: 誰かが狩猟術を習得している)

ちょうど君たちの中には
狩猟術を扱う(冒険者A)がいる。

(冒険者A)はナイフを構えると
それを鳥へと命中させる!

獣肉を5個手に入れた!!!

君たちはその獣肉をしまうと
再び冒険へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

立ち去る

君たちはその鳥を狩るのをやめ
その場を立ち去ることにする。

 (終了)

再訪時

君たちは以前に七面鳥のような鳥を見つけた
場所を再び訪れる。

そこには以前と同じく
よちよち歩きの大型の鳥がいた。

その鳥は異国にいると言われるドードーに
似ていることを君たちは知っている。

狩ることが出来れば
食料にすることもできそうだ。

 (どうしますか? へ)

異国の食材

異国に生息すると言われている
ドードーを見つけた君たちは、
狩猟術を駆使してこれを狩ることに
成功する。

《Get EXP 27000》  BASICの数値


23F

D-1(a,2) ささやかな休息(A)


樹海を歩き続けて、かなりの時間が経った頃
君たちは流れてくる汗を拭い、足を止める。

周囲を見渡せば緑の木々が風に揺れ
小鳥たちの鳴く歌声が響いてくる。

樹海の探索に気を取られていた君たちだが
改めて見るとその美しさに感心する。

(冒険者A)がここで少し風にあたって
休んでいかないか? と提案をする。

君たちはその言葉に従いここで
ゆっくりと休んでもいいし、
先を急いでもいい。

どうしますか?
ここで休む
休まず先に進む

ここで休む

優しく身体を包む風に身を任せ
君たちは草むらでしばしの休息をとる…。

全員の
HPが100、TPが100回復した!
BASICの数値

…休息により、体力を取り戻した君たちは
再び立ち上がると樹海の探索へと
戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

休まず先に進む

…樹海では何が危険か解らない。

そう考えた君たちは休息を取ることを止め
先へと急ぐことにする。

 (終了)

再訪時

しばらく樹海を歩き続けた君たちは、
以前に一休みをしようかと考えた
一角を訪れる。

周囲の揺れる緑の木々から
小鳥たちの歌声が響いており、
景観の美しさは今も健在だ。

 ((冒険者A)がここで少し風にあたって~ に続く)

ささやかな休息

疲労が蓄積し、足取りの重くなった
君たちは、小鳥たちのさえずる
気持ちのいい場所で
束の間の休息を得る。

《Get EXP 36000》  BASICの数値


E-7(c,4) 長耳の獣(A)


君たちは緑の美しい森の中を歩き続ける。

ふと気付くと、目の前の木々の間に
何匹かの白い動物が跳ねているのを
発見する。

白い体毛と長い耳を持ち、後ろ足で
跳ぶそれは、ウサギの一種のようだ。

君たちは望むなら、その野ウサギを狩り
食料にしてもいい。

どうしますか?
狩りをする
立ち去る

狩りをする

(分岐: 誰かが狩猟術を習得していない)

だが君たちの中に狩りを得意とするものは
いない。ここは諦めたほうがよさそうだ。

 (終了)

(分岐: 誰かが狩猟術を習得している)

ちょうど君たちの中には
狩猟術を扱う(冒険者A)がいる。

(冒険者A)は足音を消して野ウサギへ
忍びよると、背後から素早く
ナイフを突き立てる!

獣肉を3個手に入れた!!!

狩りによって獣肉を入手した君たちは
再び冒険へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

立ち去る

君たちはその野ウサギを狩るのをやめ
その場を立ち去ることにする。

再訪時

君たちは以前に野ウサギを
発見した場所を訪れた。

今もそこには何匹かの野ウサギが
跳ねているのが見て取れる。

 (君たちは望むなら、その野ウサギを狩り~ に続く)

長耳の獣

美しい森の中を跳ね回る野ウサギを
見つけた君たちは、これを狩り
いくつかの獣肉を手に入れる。

《Get EXP 36000》  BASICの数値


24F

A-1(e,4) 果実の楽園(A)


天空の暗さにもすっかりと慣れた君たちが
いつものように樹海を歩いていると、周囲に
ベリーの花が咲く広間にさしかかった。

周囲からはベリーのほのかに甘い香りが
立ちこめており、君たちの食欲を刺激する。

君たちは望むならここで
ベリーを収穫してもいい。

どうしますか?
ベリーを集める
ここから立ち去る

ベリーを集める

君たちは手を伸ばすと、完熟している
であろう実を探しながら収穫していく…。

樹海ベリーを7個手に入れた!!!

こうして十分な量のベリーを集めた君たちは
ここを後にして冒険へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

ここから立ち去る

豊かになるベリーの実を眺めつつ
君たちは再び冒険へと戻ることにする。

 (終了)

再訪時

君たちはベリーの花が咲く広間に
再び足を運ぶ。

 (周囲からはベリーのほのかに甘い香りが~ に続く)

果実の楽園

たくさんのベリーがなった広場に
足を踏み入れた君たちは、
完熟した物だけを
選別して収穫する。

《Get EXP 39000》  BASICの数値


F-6(a,4) ファイアアントの群れ(A)


木漏れ日を浴びながら小道を進んでいると*2
突き当りの地面が不自然に焦げているのを
発見する。

誰かのたき火の跡かと思った君たちは
近付いて辺りを調べると、周囲の木々が
不自然に炭化しているのがわかる。

目につくのは炭化した大きな木、折れて
地面に転がる木の枝、周囲の茂みといった
ところだ。

…人為的なものとは考えにくいこの状況で
君たちは詳細を調べてみてもいいしすぐに
立ち去るのも自由だ。

どうしますか?
炭化した木を調査する
折れた木を持ちあげてみる
周囲の茂みを覗き込む
ここから立ち去る

炭化した木を調査する

君たちは炭化した木に近付いてその様子を
調べてみる…。

木の表面が非常に高温で焼かれたために
こうなったらしい。

(※ 誰かが魔力感知を習得していた場合、以下の文章が入る

(冒険者A)も木を眺めるが
その木自体は自然のものだと告げる。


君たちは他を調べてもいいし
ここから立ち去ってもいい。

 (どうしますか? へ)

折れた木を持ちあげてみる

君たちは折れて転がっている木の枝を
持ちあげ、その下を調べようとする…。

(分岐: 誰かが力技を習得していない)

しかし、その枝は思った以上に重く
君たちの手では動かせなかった!

君たちは、木を動かすのを諦めて
他を調べてもいいし、ここから
立ち去ってもいい。

 (どうしますか? へ)

(分岐: 誰かが力技を習得している)

枝といっても大きく重いそれを
(冒険者A)は楽に持ち上げて
背後に放り投げる。

折れた枝の下には、焼け焦げた地面が
広がっているだけだ…。

君たちは、他を調べてもいいし
ここから立ち去ってもいい。

 (どうしますか? へ)

ここから立ち去る

辺りの惨状を見て何か嫌な予感を感じた
君たちは、足早にここから
立ち去ることにする。

 (終了)

周囲の茂みを覗き込む

君たちは、奥にある茂みをかきわけ
その向こうを覗き込む…。

茂みの奥には何もいないが、そのさらに
奥から何かが動く音が響いてくる…。

どうしますか?
さらに奥をのぞく
すぐにここから立ち去る

さらに奥をのぞく

君たちは奥から届く物音の正体を
確かめようとさらに向こうへ歩を進める…。

すると次の瞬間、先頭を歩いていた
(冒険者A)の肩が燃え上がる!

(冒険者A)の
HPが80減少した!
BASICの数値

 (以下共通 に続く)

すぐにここから立ち去る

奥で動く何かに嫌な雰囲気を感じた君たちは
すぐにここから立ち去ろうとする。

茂みから離れ、後ずさる君たちだったが
どうやらその判断は少しばかり
遅かったようだ!

歩きだした瞬間、先頭にいた
(冒険者A)の肩が燃え上がる!

(冒険者A)の
HPが80減少した!
BASICの数値

 (以下共通 に続く)

以下共通

(※ パーティが二人の場合、以下の文章が入る

悲鳴を上げる(冒険者A)の隣で
(冒険者B)のブーツが炎に包まれる!

(冒険者B)の
HPが80減少した!
BASICの数値


(※ 三人以上のパーティの場合、以下の文章が入る

悲鳴を上げる(冒険者A)の隣で
(冒険者B)のブーツが炎に包まれ
驚く他メンバーにも火の粉が舞い散る!

(冒険者B)の
HPが80減少した!
BASICの数値

(冒険者C)の
HPが28減少した!
BASICの数値

(冒険者D)の
HPが28減少した!
BASICの数値

(冒険者E)の
HPが28減少した!
BASICの数値


体にかかった炎をなんとか消そうと
もがいていた君たちに、茂みの奥から
走り出てきた魔物が襲ってくる!

(ファイアアント×3と戦闘、不意打ち)

 (終了メッセージ へ)

再訪時

君たちは以前に見つけた不自然な焼け跡に
足を運ぶ。

目につくのは炭化した大きな木、折れて
地面に転がる木の枝、周囲の茂みといった
ところだ。

望むならこの状況の詳細を調べてもいいし、
この場からすぐに立ち去ってもいい。

 (どうしますか? へ)

ファイアアントの群れ

不自然なたき火の跡を見つけた
君たちは、違和感の正体を調べる内
にファイアアントの群れと遭遇し、
これを撃退する。

《Get EXP 150000》  BASICの数値


B-7(b,4) 三毛猫との出会い(A)


温かい日差しの中、草原を歩く君たちは*3
目の前の原っぱで転がっている一匹の猫を
発見する。

白・茶色・黒の三色からなる毛を持つそれは
三毛猫と呼ばれる種族のようだ。

草むらの上でごろごろとしていた猫は
君たちに気がつくと、不思議そうな顔で
じっとこちらを見てくる。

君たちはそんな猫の魅力に惹かれて
手を伸ばし頭を撫でてもいいし
無視して先を急いでもいい。

どうしますか?
猫に手を伸ばす
無視して先へ進む

無視して先へ進む

君たちは、猫の相手をしているヒマは
ないと考え、樹海へと足を向ける。

 (終了)

猫に手を伸ばす

三毛猫の可愛らしさに惹かれ
(冒険者A)が手を伸ばしていく…。

指先で優しく耳の後ろを掻いてあげると
三毛猫は嬉しそうに目を細め、
寝そべったままゴロゴロと声をあげる。

君たちはさらに猫と戯れてもいいし
終わりにして先へ進んでもいい。

どうしますか?
猫を撫で続ける
ここで終わりにする

ここで終わりにする

(冒険者A)は猫を撫でた後
満足したかのように手を放す。

そんな様子を見ていた三毛猫もまた
満足げに喉を鳴らし、立ちあがると
草原の向こうへと歩き始める。

そして、小高い草の影まで歩くと
そこでニャアと鳴いて君たちを呼ぶ。

歩み寄ると三毛猫の足元に
古いがしっかりと密封された薬瓶が
転がっていた。

君たちは、猫からの贈り物だと思い
それを拾いカバンにしまう。

アムリタⅡを手に入れた

三毛猫はそんな君たちを見守った後
ニャアと一声鳴いて遠くへと姿を消す。

君たちはそんな猫を見送った後
猫と楽しく遊んだことに満足感を覚えながら
樹海の探索に戻ることにする。

 (終了メッセージ1 へ)

猫を撫で続ける

(冒険者A)はそのまま
猫の体を優しく撫でていく…。

三毛猫は時折体を震わせ
目を見開いて君たちの様子を伺う。
…気に障ったのだろうか?

どうしますか?
さらに猫を撫でる
ここで終わりにする

ここで終わりにする

(冒険者A)は猫を撫でた後
満足したかのように手を放す。

そんな様子を見ていた三毛猫は
少し不満そうに喉を鳴らした後
立ちあがり草原の向こうへと歩き始める。

君たちはそんな猫を見送った後
猫と楽しく遊んだことに満足感を覚えながら
樹海の探索に戻ることにする。

 (終了メッセージ2 へ)

さらに猫を撫でる

三毛猫の目を見返しながら
(冒険者A)はその体を
何度も撫でていく…。

猫が尻尾をパタパタとふったかと思うと
次の瞬間、(冒険者A)が
短い悲鳴を上げる!

手の甲に鋭い爪跡がくっきりと
残ってしまっている。
三毛猫の一撃を受けたようだ。

(冒険者A)の
HPが16減少した!
BASICの数値

三毛猫は悠然と立ち上がると
ニャアと一声鳴いた後、
君たちの前から姿を消す。

君たちも猫と遊ぶのはここまでと考え
再び冒険に戻ることにする。

 (終了メッセージ3 へ)

再訪時

君たちが以前に三毛猫を発見した
原っぱを訪れると、そこには相変わらず
一匹の猫がいた。

 (草むらの上でごろごろとしていた猫は~ に続く)

 終了メッセージ1

三毛猫との出会い

草むらに寝転ぶ猫を見つけた
君たちが、その柔らかい体を
撫でてやると、そのお礼なのか猫は
君たちに薬瓶の在処を伝える。

《Get EXP 96000》  BASICの数値

 終了メッセージ2

三毛猫との出会い

草むらに寝転ぶ猫を見つけた
君たちは、その柔らかい体を
何度か撫でて遊んだ後、
再び探索へと戻る。

《Get EXP 60000》  BASICの数値

 終了メッセージ2

三毛猫との出会い

草むらに寝転ぶ猫を見つけた
君たちが、その柔らかい体を
しつこく撫でていると、突然機嫌を
損ねた猫の手痛い攻撃を受ける。

《Get EXP 36000》  BASICの数値


25F

F-4(b,2) たき火


(22Fと同じ)


E-7(b,1) 香りに誘われて(A)


樹海の中を歩き続ける君たちは、森の脇に
おいしそうなベリーの実を発見する。

周囲からはベリーのほのかに甘い香りが
立ちこめており、君たちの食欲を刺激する。

君たちは望むならここで
ベリーを収穫してもいい。

どうしますか?
ベリーを集める
ここから立ち去る

ベリーを集める

君たちは手を伸ばすと、完熟している
であろう実を探しながら収穫していく…。

樹海ベリーを5個手に入れた!!!

こうして十分な量のベリーを集めた君たちは
ここを後にして冒険へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

ここから立ち去る

豊かになるベリーの実を眺めつつ
君たちは再び冒険へと戻ることにする。

 (終了)

再訪時

君たちは樹海ベリーの実を発見した
森の脇を再び訪れる。

 (周囲からはベリーのほのかに甘い香りが~ に続く)

香りに誘われて

ベリーの甘い香りに誘われた
君たちは、完熟した実だけを
選別して次々に収穫する。

《Get EXP 42000》  BASICの数値

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最終更新:2016年10月09日 16:46

*1 昼夜共通

*2 昼夜共通

*3 昼夜共通