クエスト 第三階層




11F到達後

まだ見ぬ鉱石を求めて


■受領■

あ、それを受けてくれるのね。
助かるわ。

その依頼は依頼人が今ちょうど
お店に来ているから、直接本人に
話を聞いてみてもらえるかしら?

■完了まで■

魔女の黄昏亭・情報収集する 大きな本を持った女の子

んーと、こっちの石は第一階層ので
採れる階は…。

あ! こんにちは!
ごめんなさい、今ちょっと色々メモを
書くので、いそがしくって。

もしかして冒険者さん!?
あたしの依頼を受けてきてくれたの!?
やったー! ありがとう!

冒険者さんたち、三階層で
採掘できる鉱石って持ってる?

あたし、その鉱石を見せてほしいの。
全部だったらうれしいけど、
別に1個でも全然構わないから!

その鉱石を触って、あとはスケッチして、
この本に残しておきたいの。

そしていつか自分でその鉱石を探しに
樹海に行きたいと思ってるの。

今はまだ子供だから無理だけど
大きくなったらきっと行くんだ!

あ、ごめんね。
依頼の話じゃなくなっちゃった。

あたし、ここで待ってるから、
三階層の鉱石が集まったら、
またお声かけてね。

■完了■

君たちは三階層の鉱石を入手して
酒場まで持ってきてほしいという依頼を
覚えているだろうか?

君たちの手元には見せられる
三階層の鉱石がn種類ある。

(分岐: 2種類以下)

見せる種類がこれで十分だと思うなら
酒場へ赴き、鉱石を見せるといいだろう。

(分岐: 3種類)

これならばきっと依頼人もこれ以上なく
喜んでくれるはずだ!
酒場へ赴き、鉱石を見せるといいだろう。

■報告まで■

鉱石を持った状態でアイオリスの大市を訪問する

君たちは酒場で引き受けた
三種類の鉱石を見せてほしいという
依頼を覚えているだろうか?

(分岐: 所持している鉱石が1種類)

依頼を達成したいのならば、
(鉱石1)
売却しないよう気を付けたまえ。

(分岐: 所持している鉱石が2種類)

依頼を達成したいのならば、
(鉱石1)、(鉱石2)
売却しないよう気を付けたまえ。

(分岐: 所持している鉱石が3種類)

依頼を達成したいのならば、(鉱石1)、
(鉱石2)、(鉱石3)
売却しないよう気を付けたまえ。

魔女の黄昏亭・情報収集する 大きな本を持った女の子

あ! 冒険者さん!
どうかな? 三階層の鉱石、集まった?

何と答えますか?
集まった
まだ集まってない

まだ集まってない

そうなんだ。
じゃあ、あたしまだここで待ってるね。
がんばってね、冒険者さん!

集まった

(分岐: 鉱石を持っていない)

あれ? でも冒険者さん。
冒険者さん、三階層の鉱石、
持ってないよ?

もしかしてどこかに落っことしたとか?

あ、持ってなかっただけ?
よかったぁ、せっかくの鉱石をなくしたら
もったいないもんね!

あたし、まだここで待ってるから、
がんばってね、冒険者さん!

(分岐: 鉱石を持っている)

ほんとに!?
見せて見せて!

(鉱石1)を見せた。
もしくは
(鉱石1)
(鉱石2)を見せた。
もしくは
(鉱石1)
(鉱石2)
(鉱石3) を見せた。

わー! ほんとに持って帰ってくるなんて
やっぱり冒険者さんってすごいね!

ちょっとだけ触らせて!
あ、あとスケッチもさせてください!
すぐ終わらせるから!

(暗転)

(分岐: 見せた鉱石が1種類)

うん、観察完了、スケッチもオッケー!
借りてた(鉱石名)、お返しするね!

1個だけだったけど、新しい物が
直接見れて、うれしかった!
ありがとね、冒険者さん!

依頼のほーしゅーはお姉さんに預けてるから
受け取ってください!
それじゃあね!

(分岐: 見せた鉱石が2種類)

うん、観察完了、スケッチもオッケー!
借りてた鉱石2つ、お返しするね!

新しい物を一度に2つも見られるなんて、
今日はとっても幸せな日だよ!
ありがとね、冒険者さん!

依頼のほーしゅーはお姉さんに預けてるから
受け取ってください!
それじゃあね!

(分岐: 見せた鉱石が3種類)

うん、観察完了、スケッチもオッケー!
借りてた鉱石3つ、お返しするね!

まさか鉱石3つとも見せてもらえるなんて
夢にも思ってなかったよ。

もしかしてわざわざ探してくれたの?
だとしたら、あたしとってもうれしい!
ほんとにありがとう!

あたし、きっと冒険者にいつかなるから!
その時はよろしくね! えへへ!

依頼のほーしゅーはお姉さんに預けてるから
受け取ってください!
それじゃあね!

■報告■

おつかれさま。
無事依頼は終了したみたいね。

(分岐: 見せた鉱石が1~2種類)

今回も依頼人の依頼にちゃんと
応えたみたいで、感心感心。

はい、それじゃこれが今回の報酬。
またよろしくね、みんな。

ソーマを2個手に入れた

《Get EXP 30000》

(分岐: 見せた鉱石が3種類)

あの子がもしかしたら未来の冒険者に
なるのかもしれないのねー。

ふふっ、もしも本当にそうなったら、
あなたたちが彼女の師匠ってことに
なるのかしら?

いつか現れる後輩に負けないように
今後も頑張らないとね?

はい、それじゃこれが今回の報酬。
またよろしくね、みんな。

ソーマを4個手に入れた

《Get EXP 30000》


嘘か真か、動く骸骨


■受領■

ああ、その依頼を受けるのね。
ありがとう。

内容については今、依頼人が店内にいるから
直接話して、聞いてもらえるかしら?

■報告まで■

魔女の黄昏亭・情報収集する やせたルナリア族の女性

まったくあの子は聞かん坊なんだから…。
あら?

あの、もしかして冒険者ですか?
ああ! 依頼を受けてきてくれたんですね!
ありがとうございます、待ってたんです!

早速なんですが、聞いていただけますか?
最近うちの子がですね、街でイタズラして
回っていて、困っているんです。

もちろんやめなさいと言って叱ったんですが
その場で反省した顔をするだけで、
次の日にはイタズラをしていて…。

でも、うちの子、おばけが苦手なんです。
特に骸骨が苦手でして。

それこそ絵本に載ってる骸骨の絵を
見ただけで布団に逃げ込むくらいに。

それでですね、うちの古い文献を
調べたところ、三階層の11階には
動く骸骨がいるってあったんです!

きっとその骸骨の魔物の絵なんかを
見せてしまえば、怖がって大人しくなると
思うんです!

ですから、みなさんには11階にいる
骸骨の魔物を図鑑に登録してきて
欲しいんです!

探索のついでで構いませんので、
どうかお願いいたします。

■完了■

君たちはイタズラを働く子供に見せる
骸骨の魔物を図鑑に登録してきて欲しい
という依頼を覚えているだろうか?

(分岐: 登録数が1体)

君たちのモンスター図鑑には
(魔物1)が登録されている。

恐らくこれがあれば依頼人には
満足してもらえるはずだ。

だが、まだこれでは足りないと思うなら
骸骨の魔物がまだいないか探してもいい。

(分岐: 登録数が2体)

君たちのモンスター図鑑には
(魔物1)と(魔物2)が
登録されている。

恐らくこれがあれば依頼人には
満足してもらえるはずだ。

2体も載っていれば、不足に思われたりは
しないだろうが、まだこれでは足りないと
思うのなら骸骨の魔物を探してもいい。

(分岐: 登録数が3体以上)

君たちのモンスター図鑑には
(魔物1)と(魔物2)と
(魔物3)が登録されている。

3体も見せれば、骸骨が苦手な子供は
それはそれは恐ろしくてたまらなく
なるのは想像に難くない。

これで図鑑への登録は十分だ。
後は酒場で待っている依頼人のところへ
顔を出すといいだろう。

■報告まで■

魔女の黄昏亭・情報収集する やせたルナリア族の女性

あ、みなさん。お疲れ様です。
11階の骸骨の魔物の方は
登録できましたでしょうか?

何と答えますか?
できた
まだできていない

まだできていない

そうですか…。
探索のついでで構いませんので、
どうかお願いいたします。

できた

(分岐: 登録数が0体)

あら…?
ですが、それらしいものは
見当たらないようなのですが…。

(分岐: 登録数が1体)

まあ! 確かに骸骨の魔物が
載っていますね!

では、これをうちの子に見せて参ります!
きっと縮みあがって大人しくなること
間違いなしです!

(暗転)

ただいま戻りました。
ふふ、あの子ったら1つしか見てないのに
真っ青になっていました。

かわいそうですけど、これで少しは
大人しくなってくれると思います。

報酬はメリーナさんにお預けしてますので
どうぞお受け取りください。

今回は本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。

(分岐: 登録数が2体)

まあ! 確かに骸骨の魔物が
載っていますね!

では、これをうちの子に見せて参ります!
きっと縮みあがって大人しくなること
間違いなしです!

(暗転)

ただいま戻りました。
ふふ、あの子ったら1つ見せただけで
顔を真っ青にしちゃってました。

その後、2つ目を見せたら、
ぎゃー! と悲鳴を上げていました。

かわいそうですけど、これで少しは
大人しくなってくれると思います。

報酬はメリーナさんにお預けしてますので
どうぞお受け取りください。

今回は本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。

(分岐: 登録数が3体以上)

まあ! 確かに骸骨の魔物が
載っていますね!

では、これをうちの子に見せて参ります!
きっと縮みあがって大人しくなること
間違いなしです!

(暗転)

ただいま戻りました。
ふふ、あの子ったら1つ見せただけで
顔を真っ青にしちゃってました。

その後、2つ目を見せたら、
ぎゃー! と悲鳴を上げていました。

最後に3つ目を見せたら、
すごい勢いでお布団の中に
逃げ込んでいっちゃいました。

かわいそうですけど、これで少しは
大人しくなってくれると思います。

報酬はメリーナさんにお預けしてますので
どうぞお受け取りください。

今回は本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。

■報告■

(分岐: 登録数が1体)

依頼は無事終了したみたいね。
ありがとう。

一見元気で何にも怖いものなんてない
子供も正体の知れないものは不気味で
怖がったりはするものよね。

みんなにも小さな頃にはそういうの
覚えがあるんじゃないかしら?

私? 私は…。
内緒にしておくわね♪

はい、それじゃ今回の報酬。
またよろしくね。

アムリタを手に入れた

《Get EXP 33500》

(分岐: 登録数が2体)

依頼は無事終了したみたいね。
ありがとう。

一見元気で何にも怖いものなんてない
子供も正体の知れないものは不気味で
怖がったりはするものよね。

みんなにも小さな頃にはそういうの
覚えがあるんじゃないかしら?

私? 私は…。
内緒にしておくわね♪

はい、それじゃ今回の報酬。
またよろしくね。

アムリタを3個手に入れた

《Get EXP 33500》

(分岐: 登録数が3体以上)

依頼は無事終了したみたいね。
ありがとう。

一見元気で何にも怖いものなんてない
子供も正体の知れないものは不気味で
怖がったりはするものよね。

みんなにも小さな頃にはそういうの
覚えがあるんじゃないかしら?

私? 私は…。
内緒にしておくわね♪

はい、それじゃ今回の報酬。
またよろしくね。

アムリタを5個手に入れた

《Get EXP 33500》


12F到達後

セリクの頼みごとⅡ


■受領■

その依頼は旅商人セリクが
持ってきたものね。

今回の依頼も武具製作に必要な素材集めと
聞いているわ。

必要な素材などの詳しい情報は、
いつも通り彼の店へ行って直接話を
聞いて頂戴。

それじゃ、がんばってね。

■完了まで■

やあ、みんな。
今回も、素材集めのお願いなんだ。
いつもごめんよ!

今回おいらが作りたいのは
サプリングハットっていう武器なんだ。
強そうだろ?

でさ、サプリングハットを作るために、
今から言う素材を
集めてきてほしいんだ。

必要な素材は上質な若木1個だよ。

素材が集まったら、
直接おいらに売っておくれよ!

それじゃ、よろしく頼んだよ!

(条件: 受領した時点ですでに上質な若木を指定数売却している)

いらっしゃい。今日はどうしたんだい?
ん? サプリングハットの素材を
持ってきたって?

それならもう素材は揃って、
サプリングハットも完成してるんだ。
…ほら!

依頼を取り下げるの忘れちゃってたよ。
ごめんごめん。あははは。

はあ…。

 (■完了■ の選択肢「何と発言しますか?」に続く)

セリクと会話

ん? 必要な素材の確認をしたいのかい?
ちょっと待っておくれよ。

必要な素材は上質な若木1個だよ。

素材が集まったら、
直接おいらに売っておくれよ!

それじゃ、よろしく頼んだよ!

■完了■

上質な若木を指定数売却してからセリクと会話

どうだい、見ておくれよ。
こいつが君たちに集めてきてもらった素材で
作ったサプリングハットさ!


よくできてるだろ?
早速店に並べてみたから、
興味があったら見てみておくれ!

はあ…。

何と発言しますか?
ため息ついてどうした?
何か他に入り用か?
身長で悩んでるのか?

ため息ついてどうした?
何か他に入り用か?

あー、いやいや!
なんでもない! なんでもないよ!
気にしないでおくれ!

えーっと、報酬は前と同じく
酒場のルナリアの姉ちゃんから
受け取ってもらえるかな?

そ、それじゃ、また何かあったら頼むね!

身長で悩んでるのか?

そうそう、これが結構不便でさぁ…。
って、違うよ! そもそもおいら
ブラニーなんだから、これで普通だよ!

まったくもう…。
君たちの前じゃおちおち悩んでも
いられないや…。

って、なんでもない!
今のは全然なんでもないよ!
気にしないでおくれ!

えーっと、報酬は前と同じく
酒場のルナリアの姉ちゃんから
受け取ってもらえるかな?

そ、それじゃ、また何かあったら頼むね!

■報告■

セリクからの依頼、終わったのね。
おつかれさま。

え? セリクがため息ついてた?
珍しいこともあるわね。
いつも悩むよりは商売だって感じなのに。

って偏見持ちすぎね、いけないわ。

まあ、本人が気にしないでくれって
言ったんだったら、今はそっとしておいて
あげるのがいいんじゃないかしら。

何かあれば、きっとまた言ってくるわよ。

というわけで、これが今回の報酬。
これからもよろしく頼むわね。

サプリングハットを手に入れた

《Get EXP 30000》


正体不明の種


■受領■

これを引き受けてくれるのね。
助かるわ。

この依頼は街で花屋を営む
ブラニー族からの依頼でね。

依頼人の花屋は昔からやっているお店で、
今の店主は四代目なの。

そんな依頼人が家の蔵で見たことのない
植物の種を見つけたんですって。

でも、いくら育てようとしても
芽すら出ないって話なのよ。

それで、もしかしたら樹海のどこかに
埋めたら、芽を出すかもしれないって
考えて、この依頼が来たってわけ。

肝心の樹海のどこに埋めるべきかって
情報は依頼人もわからないって
言ってたわ。

どこかに植物が育ちやすい環境があるなら
そこを試せばいいんだろうけど…。

まあ、そういうことに詳しい本職が
わからないと言っているんだから、
ダメ元でいいから頑張ってみて。

何かの種を手に入れた!!!

■完了まで■

B-4(a,4)

君たちは薄気味悪い迷宮を歩き、
進んできた先の行き止まりで
足に違和感を覚え、立ち止まる。

君たちが立っているその足元には
他の陰鬱なものとは違い、力強く
緑が生い茂っているのがわかる。

そこで君たちは依頼で受け取った
種のことを思い出す。

もしかすると、種をここに植えれば
芽を出してくれるかもしれない。

君たちは芽吹くと信じて、
種を植えてみても構わない。

どうしますか?
種を植える
何もしない

何もしない

君たちはここには種を植えず、
その場を離れることにした。

 (終了)

種を植える

君たちはきっとここでなら芽を出して
くれることだろうと思い、種を取り出し
地面へと植えることにする。

君たちは土を少し掘り返し、種を入れ、
土をかぶせた後に、水を適量かけてやる。

後は後日様子を見に来ればいいかと
立ちあがった矢先、(冒険者A)が
何かに気付いて声を上げる。

(冒険者A)の視線の先にはなんと
植物の芽が出ているではないか!

もしやとは思うが、これは自分たちが
先ほど植えた種なのだろうか?

君たちがそう疑問に思っていると、
芽はますます大きくなっていき、
その大きさは君たちを超えていく!

そして気が付けば、それは一つの
巨木へと姿を変えてしまっていた!

あまりの出来事に君たちが呆然としていると
木がもぞもぞと動き始める!

次は一体何だと思っていると、
目の前の木が君たち目掛けて
襲いかかってきた!

全員のHPが56減少した!
BASICの数値

君たちは強かに打ち据えられ、
歪む視界の中、巨木を見やる。

それは明らかに意志を持ったようにうごめき
君たちにとどめを刺そうとしている!

わけがわからない状態なのは先ほどから
変わらないが、このまま目の前の魔物に
やられるわけにはいかないはずだ!

君たちはすぐに武器を構えて
悪意を向けてくる魔物に挑みかかった!

(暴走する巨木と戦闘)

■完了■

君たちは巨木の魔物を見事打ち倒し、
喜びつつ息を吐く。

そして確認のために植えたはずの種を
探してみるが、どこにも見当たらない。

これで疑う余地はなくなった。
君たちが植えた種は、
魔物を生む種だったのだ。

なんとも心の沈む結果だが、
そこを悲しんでも仕方がない。

むしろ下手に依頼主の花屋が魔物に
襲われるようなことにならなかったことを
喜ぶべきだろう。

これで依頼は達成となる!
君たちは折を見て、このことを
酒場で報告するといいだろう。

■報告■

おつかれさま。
無事依頼は達成できたのね?

…え? あの種から魔物が生まれた!?
それ、本当なの!?

ちょっと待ってて!
依頼人にすぐに報告してくるから!

(暗転)

ただいま。
すぐに報告してきて、あの種の危険性に
ついてはわかってもらえたわ。

依頼人もあなたたちには申し訳ないことを
したって報酬を上乗せしてきたわよ。

話を聞いた限りだと、先代の店主が
冒険者から譲り受けた種だったみたい。

それがきっと元々は三階層のもので
育ててみても芽を出さないから
そのまま忘れられてしまったのね。

それにしたってただの種が
魔物に変わってしまうだなんて…。

うちの花壇とか大丈夫かしら?
なんだかちょっとだけ不気味…。

けど、いざとなったらあなたたちに
何とかしてもらえば大丈夫よね。
ふふふっ。

はい、これが今回の報酬よ。
ありがとうね。

斥候の長靴を3個手に入れた

《Get EXP 31000》


13F到達後

至極のヴェール作り


■受領■
その依頼はセリアン族のミアって
女性からのものよ。

依頼人のミアは今、店の中にいるから
探して話を聞いてみてちょうだい。
がんばってね、みんな。

■完了まで■
魔女の黄昏亭・情報収集する セリアンのミア

(分岐:初回)
あ、皆さん、こんにちは。
えっと、お初にお目にかかります。
私、ミアといいます。

す、すみません。私、体が大きくて…。
邪魔ですよね。そのくせ動きもトロいって
よく言われて、本当にすみません…。

あっ、い、依頼と関係ないですよね。
ごめんなさい、すぐにお話ししますね。

サディアスっていうルナリアの男の人を
覚えてらっしゃいますか?
わ、私の婚約者なんですけれど…。

何と答えますか?
覚えている
覚えていない

覚えている
あ、よかったです。
私、話すの苦手でうまく説明できるか
不安だったんです…。

覚えていない
えーっと、結婚に必要な指輪とドレスの
素材を皆さんに持ってきてもらった
ルナリア族のサディアスです。

わ、私と違ってスリムでかっこいいんです。
話すのもとっても得意なんです。えへ。

(以下共通)

ほ、本当ならサディアスが今回も
依頼の説明をしに来る予定だったんですが
運悪く都合がつかなかったもので…。

それであの、私とサディアスはその…、
もうすぐ結婚をする予定なんですけど、
少し困っていることがありまして…。

結婚式に使うヴェールを作るための素材が
必要なんですが、職人さんに要求された
ものが手に入れられなくて…。

ですから、お願いします!
クチクソウを2個、
真白の袋を3個、私にください!

はっ、ごめんなさいすみません!
急に大きな声を出してしまって…。

あの、改めてヴェールの素材集め、
どうかよろしくお願いします…。

(分岐:2回目以降)
あ、み、皆さんどうもです…。
ま、待たせていただいてます。

えっと、ヴェールの作成には
クチクソウが2個、
真白の袋が3個必要です…。

ご、ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。

■完了■

依頼されていたクチクソウ
真白の袋が集まった。
後はこれを依頼人に納品すれば依頼は完了だ。

■報告まで■

アイオリスの大市

君たちは酒場で引き受けた
クチクソウ真白の袋を納品して
欲しいという依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、必要分の
クチクソウ真白の袋
売却しないよう気を付けたまえ。

魔女の黄昏亭・情報収集する セリアンのミア

あ、み、皆さんどうもです。
え? ヴェールの素材が集まった?

わあ! ありがとうございます!
きっとサディアスも喜びます!
あ、かぶるのは私だから喜ばないかも?

あ、すみません。はしゃいでしまって…。
でも、本当に助かりました。
これで無事結婚式が行えそうです。

皆さんには何度もお世話になっていて、
その、本当に感謝してもしきれません。

せめてものお返しに報酬を
お受け取りください。
大したものではないかもしれませんが…。

それでは私はこれで失礼しますね。
サディアスに報告に行かないとなので。

■報告■

ミアから依頼された仕事が終わったのね。
おつかれさま。

指輪にドレスにヴェール、その全部を
特注にするあたり、かなり結婚に対して
力を注いでるのね、あの二人。

でも、ようやくそれが実りそうで
ひと安心ってところかしら。

それをそこまで手伝ったんだから、
次は結婚式での仲人でもさせられたりとか
するんじゃない、あなたたち?

あはは、冗談よ。さすがに仕事を
頼んだ間柄程度じゃそんなことまでは
要求したりはしてこないものね。

はい、それじゃあこれが報酬。
ありがとうね、みんな。

聖なる贈り物を2個手に入れた

《Get EXP 31500》


魔物の侵攻を阻止せよ!


■受領■
ああ、その依頼をやってくれるのね。
助かるわ。

その依頼なんだけど、最近三階層を
歩き始めた冒険者から来たものなの。

なんでも普段11階では見かけない
魔物が現れたらしいのよ。

恐らく三階層に入ったばかりの
経験不足な人を襲うために上から
降りて来たんだろうって話よ。

放っておけば被害者が続出してしまう。
だからあなたたちにはそうなる前に
11階にいる魔物を倒して欲しいの。

被害の報告があった場所はこの3点よ。

新たな目的地が表示されました!

それじゃあよろしく頼むわね。
十分注意していくのよ?

■完了まで■

遭遇1回目

君たちは酒場で受けた依頼の指示に従い
冒険者が魔物に襲われたという場所に
到着した。

すると、すぐに君たちに対して
何者かが殺気を向けてきていることに
気付き、君たちは武器を構える!

そして物陰に隠れていた魔物たちが
君たちへと突撃してきた!

(ゾンビドッグ×2、ひび割れこうべ、ボーンアーチャーと戦闘)

君たちは向かってきた魔物を倒すことに
成功し、胸を撫で下ろしつつ武器を収める。

しかし、被害報告があった場所はまだ
残っている以上、そこも調べる必要がある。

君たちはその残っている場所へ向けて、
歩き出すことにする。

遭遇2回目

君たちは酒場で受けた依頼の指示に従い
冒険者が魔物に襲われたという場所に
到着した。

すると、すぐに君たちに対して
何者かが殺気を向けてきていることに
気付き、君たちは武器を構える!

そして物陰に隠れていた魔物たちが
君たちへと突撃してきた!

(ゴースト×3と戦闘)

遭遇3回目

君たちは冒険者を襲った魔物が出たという
被害報告のあった最後の場所である
3箇所目に到着した。

そこには前の2つと同じように
一見するだけでは魔物の姿はない。

だがやはり君たちがそこに現れるのに
呼応するかのように、魔物からの殺気もまた
放たれてくる!

そして君たちが覚悟を決め、武器を構えると
魔物は姿を見せ、戦いを挑んできた!

(グランノワールと戦闘)

君たちが魔物を倒し終えて、
ホッと一息つこうとしていると刺すような
視線が注がれていることに気付く!

しかも先ほどよりも強烈な悪意を感じる
もので、君たちの武器を握る手に込められる
力は自然と強くなる。

そして一瞬の後、君たちに向かって
魔物が飛びかかってきた!

(グランノワール×2と戦闘)

■完了■

(戦闘後)

君たちは再び現れた魔物たちをどうにか
倒し切り、やっと安堵の息を吐くことが
できた。

念のために周囲を確認するが、それ以上
新たな脅威が出てくる様子もない。

君たちは無事、この階に現れた強力な魔物を
倒すことに成功したのだ!

後は折を見て、このことを酒場で
報告するといいだろう。

■報告■

魔物の討伐、無事成功したみたいね。
よかったわ。

これで必要以上に被害が広がってしまうのは
防げたわね。お手柄よ、みんな。

それじゃご褒美を渡さないとね。
おつかれさま。

睡魔の弓を手に入れた!!!

《Get EXP 34000》


評議会からの依頼Ⅰ


■受領■
その依頼なんだけど、あなたたちに
どうしてもお願いしたいっていう
評議会からの依頼なのよ。

詳細については秘密みたいだから、
私も聞いてはいないわ。

とりあえずアルカディア評議会
顔を出してみるといいんじゃないかしら。

■完了まで■

アルカディア評議会

ああ、君たち来てくれたのか。
依頼を受けてきてくれたんだろう?
ありがとう。

今回君たちには教えて欲しいことが
あるんだ。

以前、伝説の騎士の遺品を
探し出してくれたことを覚えているかい?

その際、どこかで何かが書かれた石板
見つけはしなかっただろうか?

石板には恐らく伝説の騎士について
記されただろう言葉があるはずなんだ。

そしてその石板がどこにあるのか、
私はそれを知りたいんだ。

どうだろう?
騎士について記した石板のある場所、
心当たりはあるだろうか?

何と答えますか?
心当たりがある
少し時間が欲しい

少し時間が欲しい

ああ。突然の話だから、すぐに場所が
わかるなんてわけもないだろう。

急に聞いてしまって、こちらこそ
悪いことをした。許してくれ。

見当がついたなら、その場所がどこなのか
教えてくれると嬉しい。
すまないが、よろしく頼むよ。

心当たりがある

本当かい?
ならば、それはどこにあるんだろうか?
教えてもらえるかな?

選択したい座標をタッチしてください。

この座標でよろしいですか。
【 YES 】/【 N O 】

なるほど…。そこに騎士について
書き遺しただろう石板があるのか…。

こちらで調べさせる。
少し待っていてくれるかい。

(暗転)

(分岐: 座標が違っている)

調べさせたが、石板は
見つからなかったそうだ。

ふむ、やはり一筋縄ではいかないのか…。

また新たに見当がついたら
その場所を教えてもらってもいいだろうか?
すまないね。

 (終了)

(分岐: 正しい座標である12F E-3(e3) を選択した)

君たちの教えてくれた場所に
騎士のことについて書かれた
石板があるのが見つかったそうだ!

ありがとう! 恩に着るよ!

何と発言しますか?
どういたしまして
依頼なのだから、それに応えただけだ

どういたしまして

いや、本当に助かったよ。
これでいつかその場所に出向くことが
できるというものだ。

 (以下共通 に続く)

依頼なのだから、それに応えただけだ

ははは。なるほど、君たちらしい回答だね。
だけど、本当に助かったよ。

これでいつかその場所に出向くことが
できるというものなのだから。

 (以下共通 に続く)

以下共通

……。

あっ! しまった、つい言ってしまった…。

…もう君たちに隠しても仕方ないか。
けれど、他の人には言わないでくれるかい?
一応は秘事だからね。

さっきも言ったが、実はいつか
伝説の騎士の墓参りに行きたいと
思っているんだ。

国の政に携わっているからというのも
全くないわけではないが、この件は
あくまで個人的なことでね。

その身を投げ打って、人々を救うことに
尽力した彼のことを尊敬しているんだ。

だから自分でその場に赴き、
彼に感謝の意を捧げたい、
そう思っているんだ。

これが今回、石板の在りかを
君たちに聞いた理由だよ。

重ねて言うけれども、
くれぐれも内密にお願いするよ。
こんなこと誰にも言っていないんだ。

さて、あまり話し込むと、私が変なことを
考えていることがばれないともわからない。
この話はここで終わりにしよう。

今回は私の依頼に応えてくれて
ありがとう。報酬は酒場に預けてあるので
そこで受け取って欲しい。

レムスと会話

やあ、どうだろう。
伝説の騎士のことが書かれたと思しき
石板の在りかはわかっただろうか?

何と答えますか? へ)

■報告■

依頼は終わったみたいね。
おつかれさま。

……。

その様子だと内容は一切合財
秘密にしないといけないみたいね。

まあ、評議会からの話なのだから
仕方ないわよね。

でも、そんな相手から直接
依頼をされるなんて、なんだか
すごいことねぇ…。

意外と世渡り上手なのね?
ふふっ。

はい、じゃあこれが報酬。
また何かあったらよろしくね。

7000エンを手に入れた

《Get EXP 36000》


14F到達後

新メニューの開発記録Ⅲ


■受領■
ああ、よかった。
あなたたちがその依頼を受けてくれて。

おっちょこちょいな料理人が出してきた
納品依頼のこと、覚えているかしら?

あの食材の納品依頼、本当はあなたたちに
頼むものじゃなかったらしいのよ。

単純に業者さんに発注すべきものだったのを
勘違いして、うちの酒場に発注しちゃった
みたいなの。

頼むべき相手も間違えたし、仕入れる数も
間違ってたってことで、また店主に
こっぴどく怒られててね…。

それでその料理人がミスした分は
新作料理で取り戻すんだ!
って言い出したのよ。

それで必要になる素材が
強靭な飛膜3つと、
ゾンビダケ3つですって。

なんだか毎回ミスしてるから、
今回もやらかしそうで怖いわね…。

でも、あなたたちは依頼を
受けたんだから、しっかりと素材を
持って帰ってきてちょうだいね。

■完了■

依頼されていた素材が全て集まった!
後は酒場に納品すれば依頼は完了となる。
時間のある時に顔を出すといいだろう。

■報告■

おかえり、みんな。
新作料理に使う素材、集まったのね。

私、今からこの素材渡してくるわ。
そして新作料理の行方も見届けてくる。

みんなはここで
ちょっと待っててちょうだい。

(暗転)

ただいま、みんな。
途中ヒヤッとする場面はあったけど、
ようやく円満に話がまとまったわ!

依頼人は素材を受け取ったらすぐに
新作料理を作って、店主のところに
持っていったわ。

その料理を食べて、店主は美味いって
言ってくれて、依頼人は大喜び。

そこまでは良かったんだけど、依頼人が
感極まり過ぎたのか泣き始めちゃってね。

見てた私はすごい驚いたんだけど、
その後、店主がこう言ったの。

お前は料理人として美味い料理を作る
能力は人よりもあるんだから、もっと
自信を持ってやれ。

ただそそっかしいせいでミスが多いから
それは意識して直すようにしろ。

後、この料理は美味いが見た目がエグいから
味だけでなく食べたくなる見た目になるよう
工夫もしろ…、って。

それを聞いた依頼人は泣き笑いながら、
はい! って頷いてたわ。

私、てっきり店主は依頼人のことを疎ましく
感じてる部分が大きいんじゃないかって
勘違いしちゃってたわ。

しっかりと依頼人のことを考えていたのね。
それを見ていて、少し自己嫌悪しちゃった。
まだまだ私も青いな、って。

なんだか依頼人の報告じゃなくなって
しまったわね。ごめんなさい。

ともかくあなたたちが手伝ってくれたのも
あって、無事この件は解決よ!
胸を張って報酬を受け取ってちょうだい。

疾風のお守りを手に入れた

《Get EXP 42000》


15F到達後

若き冒険者たちの壁


■受領■
えっと、その依頼はあなたたちと同じく
冒険者から来た依頼よ。違う点があるなら
彼らがまだ新人ってことかしら。

依頼人は今ちょうど酒場に来ているから
話を聞いてみてちょうだい。

■完了まで■
魔女の黄昏亭・情報収集する 元気そうな剣士

(分岐:初回)
あ! こんちわっす!
オレに何かご用っすか!?

何と答えますか?
依頼を受けにきた
特に用はない

依頼を受けにきた
依頼…?

あっ! オレたちの出した依頼、
受けてきてくれたんすね!
ありがとうございます!

依頼を受けてきてくれたってことは
みなさんも冒険者なんですよね!

実はオレも冒険者で…つっても、
なりたてホヤホヤのド新人なんですけど…。
あ、こう見えてリーダーやってます。

そんでですね、今オレたちのギルド、
5階を攻略中なんですけど…。

迷宮にはなんと次の階へ近道できる
隠された通路があるって
いうじゃないっすか!

そんでそれを確かめるべく、オレたちの
ギルドは1週間、2階に通いつめて、
3階への近道を発見したんすよ!

確かに近道は便利っす。
行き来が楽になりました。

ただ、そのあと気付いたんです。
1週間もかけて、それを見つけ出したのは
時間がかかりすぎだよな…って。

でも、やっぱり知っている方が
便利じゃないですか!

だから、どうかお願いします!
4階にある5階への階段の近道
どこにあるかを教えてください!

特に用はない
そうっすかー。

オレ、実は依頼を受けにきてくれる人を
ここで待ってるんす!
こう見えて忙しいんで、それじゃ!

■報告まで■
あ! こんちわっす!
オレに何かご用っすか!?

どうしますか?
近道を教える
近道を教えない

近道を教える
ありがとうございます!
で、4階にある5階への階段の近道って
どこらへんなんすか!?

|選択したい座標をタッチしてください。
この座標でよろしいですか。
【 YES 】/【 N O 】

なるほどなるほど、そこっすね!
ちょっと待っててくださいね!

(正解の場合)
ありました! ありましたよー近道!
ありがとうございます!
やっぱ先進んでる冒険者は違いますね!

待っててください先輩!
オレたちもすぐに追いついてみせますから!

オレたち早速樹海探索に行ってきます!
報酬は酒場のお姉さんに預けてあるんで
受け取ってください! それじゃ!

(不正解の場合)

うーん、なかったっすねぇ、5階への近道。
どこかと間違っちゃったんすか?

オレ、まだここで待ってるんで
わかったらまた教えてください!

近道を教えない
え!? 依頼受けてきたのに
断っちゃうんすか!?

あ、もしかして近道を教えるためには
何か手続きがいるとかっすか!?

それならオレ、ここでまた来てくれるの
待ってますから! 都合良くなったら
また来てください!

■報告■
おつかれさま、みんな。
様子は見てた、というか依頼人のあの子が
大きい声だから全部聞こえちゃったわ。

元気があるのはいいんだけど、
ちょっと心配ね。

探し物のためとはいえ、1週間も
同じ階を探索していただなんて。

これから先、ちゃんと迷宮探索を
上手くやっていけるのかしら…。

何と答えますか?
全部上手くできなくったっていい
先へ進めてるなら問題ない
ダメかもしれない

全部上手くできなくったっていい
…確かに素の通りよね。
そういう何かに気付く部分は疎くても
他でカバーできればいいのよね。

さすが先輩冒険者さんにもなると、
良いこと言うじゃない。
ふふふ。

さて、それじゃこれが今回の報酬よ。
遠慮せずに持って行って。

ネクタルを5個手に入れた
《Get EXP --》

先へ進めてるなら問題ない

…それもそっか。先へ進むこと、
そしてちゃんと街へ帰ってくること。
それはできてるんだものね。

さすが先輩冒険者さんにもなると、
良いこと言うじゃない。
ふふふ。

さて、それじゃこれが今回の報酬よ。
遠慮せず持っていって。

ネクタルを5個手に入れた
《Get EXP --》

ダメかもしれない

もう…、そういう不安を助長させるような
ことを言うのはマナー違反よ。
励ましてくれなきゃ。

なんて、言いだした私が悪いのよね。
ごめんなさいね。

まあ、あの新人は樹海へ行って、ちゃんと
街へ戻ってくること。それはできてるから
きっと心配ないわよね。

さて、それじゃこれが今回の報酬よ。
遠慮せず持っていって。

ネクタルを5個手に入れた
《Get EXP --》


樹海にあるロマン


■受領■
その依頼をやってくれるのね。
助かっちゃうわ。

この依頼は鎧収集を道楽にしている
貴族からの依頼なんだけど、依頼内容が
困難なもので困っていたの。

三階層にいる首刈りの断罪者っていう
魔物のことは知っているかしら。

依頼人ったら、その魔物からとれる
漆黒の鎧板が欲しいって言ってきたのよ。

それだけじゃなくて、首刈りの断罪者から
他の素材も手に入れられるなら、そっちも
欲しいって言っていたわ。

漆黒の鎧板に加えて、その魔物から
何かもう一つ持ち帰ってきてくれれば
報酬が上乗せされるってことね。

相手が強力な魔物だから難儀だなって
思ってたけど、あなたたちが受けたんなら
私も安心できるわ。

くれぐれも用心して、
頑張ってきてちょうだい。

■完了■

漆黒の鎧板を入手

依頼されていた漆黒の鎧板が集まった!
これで依頼人は満足するはずだ。

だが、首刈りの断罪者から何か他の素材も
手に入れられるなら、持ってきて欲しいと
言われていたはずだ。

より多くの報酬をもらいたいと思うなら
君たちはその素材を入手する必要がある。

漆黒の鎧板を入手した後、燃え尽きた肩当ても入手

君たちは漆黒の鎧板だけではなく、
首刈りの断罪者から手に入る
燃え尽きた肩当ても入手した。

これなら依頼人は更に喜ぶことだろう。
後は酒場に納品すれば依頼は完了となる。
時間のある時に顔を出すといい。

漆黒の鎧板を入手する前に燃え尽きた肩当てを手に入れる

君たちの手持ちには首刈りの断罪者から得た
燃え尽きた肩当てがある。

しかし、そもそも依頼されていた
漆黒の鎧板の方に関しては持っていない。

君たちは更に漆黒の鎧板
入手する必要がある。

燃え尽きた肩当てを入手した後で漆黒の鎧板を入手、もしくは同時に入手

依頼されていた漆黒の鎧板が集まった!
これで依頼人は満足するはずだ。

さらに君たちは、首刈りの断罪者から
燃え尽きた肩当ても手に入れている。

これなら依頼人は更に喜ぶことだろう。
後は酒場に納品すれば依頼は完了となる。
時間のある時に顔を出すといい。

■報告まで■

アイオリスの大市

(分岐: 燃え尽きた肩当てを所持していない)

君たちは鎧収集している*1人物から引き受けた
漆黒の鎧板の納品依頼を
覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、必要分の
素材を売却しないよう気を付けたまえ。

(分岐: 燃え尽きた肩当てを所持している)

君たちは鎧収集している*2人物から引き受けた
漆黒の鎧板燃え尽きた肩当ての納品依頼を
覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、必要分の
素材を売却しないよう気を付けたまえ。

■報告■

おかえり、みんな。
依頼の品、持って帰ってきてくれたのね。
ありがとう。

(分岐: 燃え尽きた肩当てを納品していない)

これが依頼人の欲しがったもの…。
ただの鎧の一部…なんだけど、
これで喜ぶのよね。

 (以下共通 に続く)

(分岐: 燃え尽きた肩当てを納品した)

それも2つも持って帰ってくるあたり
わかってるじゃない。きっと依頼人も
喜ぶはずよ。

それにしても依頼人の欲しがったもの…。
ただの鎧の一部…なんだけど、
これで喜ぶのよね。

 (以下共通 に続く)

以下共通

収集目的とはいえ、こんな一部だけでも
嬉しいものなのかしら?

何と答えますか?
きっと本人なりのロマンがあるんだ
いまいちわからない
よだれが垂れる程わかる

きっと本人なりのロマンがあるんだ

なるほどね。どういうロマンかは
人によるだろうけど、これを見て冒険への
想いを馳せたりとかできるものね。

さて、話し込み過ぎても何だし
今回のご褒美を渡しましょうか。
おつかれさま。

銅インゴットを手に入れた!!!
もしくは
銅インゴットを2個手に入れた!!!

《Get EXP 47500》

いまいちわからない

そうよね。鎧の破片なんて飾っても
華がないわよねぇ…。

まあ、そこは人によって感性が違うから
言う方が野暮ってものよね。

さて、話し込み過ぎても何だし
今回のご褒美を渡しましょうか。
おつかれさま。

銅インゴットを手に入れた!!!
もしくは
銅インゴットを2個手に入れた!!!

《Get EXP 47500》

よだれが垂れる程わかる

そ、そうなの…?
そういう趣味があったのね…。

……。

あははは…。それじゃあ今回の
ご褒美を渡しておくわね。
お、おつかれさま。

銅インゴットを手に入れた!!!
もしくは
銅インゴットを2個手に入れた!!!

《Get EXP 47500》

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最終更新:2020年05月26日 22:05

*1 原文ママ。

*2 原文ママ。