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**考察 -SQシリーズの弓使い職らしく「いると何かと便利」を受け継いだ汎用職業。Basic時点で基礎が出来上がっているのも嬉しい。 -毎ターン勝手に仕事をする動物召喚スキルや、全体回復の「獣の癒し」を筆頭に、投入すれば確実に大きな役割を果たす強力なスキルを多数抱える反面、攻撃役としても回復役としても中途半端なところがある難しい職業。 --HP回復力は高いものの封じや状態異常には対応できず、さりとて封じや状態異常の対策に慈悲ハーバリストを導入すると回復役が重複して歪なパーティになりがち。各種耐性を強化できる天寵シャーマンの方が相性は良いだろう。 --攻撃役としてはスキルラインナップが貧弱で、バッドステータスの付与率も低い。攻撃面で役割を果たしたければ「鷹笛」に頼るのが最も攻撃力を発揮する手段と言える。しかし鷹を出すと今度は鷹の低耐久に振り回されることになる。 -手数が多いので「チェイン」や「三途渡し」の補助も得意。 -動物は放置していても攻防に渡って優秀な戦闘員として機能する。犬、鷹、本体が3人それぞれ0.7人分ほどの性能を持ち、動物を出したら本体は動物の行動を邪魔しないよう通常攻撃をしているだけで、他メンバーを大きく上回るパフォーマンスを発揮する。 --逆説的に、動物に指示を出すとそのターンは本体の行動が潰れるので全体としてのパフォーマンスは低下することも多い。&br()犬鷹の2匹を維持していればそれだけで並のキャラクターより高性能を発揮するので、本体の攻撃性は捨てて犬鷹のサポートに回るポ◯モンスタイルも悪くない。 -召喚枠を使う以上他の召喚職との兼ね合いに悩まされることとなる。召喚枠をいくつ使うかはキッチリ決めておきたい。 --基本的に高性能かつ能動的に消せない動物の使用枠へ合わせてもらう構成が強い。 --犬と鷹の性能はそれぞれ一長一短、とお茶を濁したいところだが、召喚動物はバフスキルが効かないので死にやすく、再召喚コストは人間キャラクターを復活させるより遥かに高い為、そう簡単に死なれてもらっては困る。という事情から耐久低めな鷹はかなり見劣りするのが実情。 ---無償で攻撃できるキャラクターはありふれているが、無償で回復ができるキャラクターはそうそういない上、犬はその気になれば攻撃にも参加できるが、鷹はどう頑張っても回復行動は取れない、という辺りやはり全体的に犬の方が優勢。 -本体が突、鷹が斬、犬が壊を担当しているため地味に物理属性が3種全て揃う。ただし鷹はともかく、犬は回復役として優秀なうえ、能動的に攻撃させる手段が通常攻撃任せのターゲットアローと条件付きの足甲貫きしかないので攻撃に参加させづらい。 -スキルポイントの配分と、パーティメンバーに加え召喚コストの高い鷹犬を迂闊に死なせないよう守らなければならないのが悩ましい。 --最大TPの上がる強化した毒蛭の短弓や運のネックレスをつけ宿屋に泊まり、樹海で召喚をしてから本来の装備に付け替えるといった涙ぐましい努力も案外馬鹿にできない。 //もっとも、バフ職であるシャーマンの「福音」と「獣の癒し」が合わさればPT全体が何もせずとももりもり回復していくのでそういう意味では相性がいい。 //中盤以降「獣の癒し」の回復力が心元なくなってくるので隠します。 -「ターゲットアロー」ひとつで3種の封じを毎ターン狙っていける、連撃セスタスに次ぐ封じの名手。一方で属性攻撃は苦手。同じ召喚職であるネクロマンサーはその反対である。 //-最強武器を手にするとどの職も大きく火力が上昇するが獣を運用するハウンドにとってその恩恵は他職と比較して薄い。そのため、最終盤では必然的にアタッカーではなくサポート寄りになる。&br()もっともザコ戦での弓火力は掃討速度に大きく関与するので完全に無駄というわけではない。 //流石に本体攻撃を無視しすぎているためコメントアウト -ドラグーンと組む場合、バンカー・トーチカは一つでも十分な効果を発揮するため数の上での相性はいい。 --しかしバンカー・トーチカが引き寄せた列・拡散攻撃が動物に当たるという負担もある。犬はともかくただでさえ死にやすい鷹にとっては致命的に相性が悪い。 -ネクロマンサーと組む場合、基本的に動物使用枠に合わせて貰う形となる。 --ネクロマンサーは死霊1枠型の運用も可能なので相性はいい。 --複数人数のネクロマンサーと組むのは死霊を回せず戦力ダウンするためおすすめできない。 -飛鷹ハウンド・犬狼ハウンドの2人で組むと、鷹の耐久不安をフォローできる「傷舐め」「回復ブースト」「獣の癒し」「ブラッシング」を2人で分担して取得できるため、鷹を万全にサポートした上で強力なパッシブスキルやアクティブスキルに振るSPを確保できる。 --「回復ブースト」つきの「傷舐め」の連打と「舞い散る羽」による状態異常付与を両立できる為、パーティ全体が非常に安定して戦える。&br()さらに状態異常を打ち消せる「救護指示」を2人で取得できるため、どちらか片方が行動不能に陥ってもリカバリしやすい。 --鷹や犬に2人がかりで指示を出すと1Tで2回行動させる事ができる。&br()高Lvの犬鷹の性能は非常に高く、例えば「ホークアロー」や「双翼閃」を連打すれば敵集団を一瞬でボロボロにできるし、「ハンターショット」を連打すれば腕と脚を相当な高確率で封じて物理系の敵を素早く無力化できる。 -鷹と犬のステータス傾向と仕様 --鷹 ---STRとAGIとWISが高い ---HPとVITとが低い --犬 ---HPとVITとが高い ---STRとAGIとWISが低い --獣は攻撃対象となりにくいため、全体攻撃が少ない序盤~中盤では「獣の癒し」も相まってかなり落ちにくい。 --また、獣はバフデバフがかからないだけでなく、バステ封じにすらかからない。 ---味方全体がバステと封じで大混乱に陥っていても黙々と「傷舐め」で回復を撒いてくれる姿は大変頼もしい。 -獣にバフがかからないのは一長一短。 --バフスキルで獣をフォローすることができないデメリットでもあり、3つしかないバフ枠やバフの手間を獣の強化に使わずに済むメリットととも言える。 ★飛鷹を伴う射手 -攻撃特化の二つ名。鷹を使った各種強攻撃スキルに加えて、ハウンド本体を強化するスキルも多く持つ。&br()高Lvの犬は中々に頑丈だが、鷹はそこまでではないので落ちる時はあっさり落ちる。注意。 --鷹を出して自律行動させるだけならともかく、各種鷹スキルを使おうとすると、鷹のHPフォローに「傷舐め」「獣の癒し」「ブラッシング」等のケアスキルを必要とする為、1人ではTPもSPも不足しがち。&br()「スカイダイブ」等の強力な鷹スキルはハウンド2人構成向け。 --安定性に欠ける鷹を一切使わず、犬を単品運用する場合、回復力より攻撃力が欲しい場合、こちらの二つ名で本体の攻撃力を底上げする選択肢も実用的。 -犬の攻撃スキルを使えば腕や足を封じていけるため、鷹の防御力を補うことができ、強攻撃の下準備としても活用できる。 --犬と鷹で全封じ可能。自律行動での封じはあまり高くないが、「ターゲットアロー」を付けて何ターンか攻撃していれば1〜2回は封じを期待できる。&br()確実に封じたい時は何らかの攻撃スキルを使ったほうが良い。 --犬は本体が弱武器を使ってハンターショットを使えば安定して封じを入れることができるが、鷹は攻撃力を弱められないので、低耐久モンスター相手に頭封じの条件ドロップを狙うのは難しい。 -ザコ掃討用のスキルは便利なものが多いが、強火力の攻撃スキルは軒並み即効性が低い。&br()これらは攻撃するまでデバフ時間の猶予があるということでもあるので有効活用したい。 ★犬狼を導く射手 //-色々やれることは多いがバステや封じを成功させてこそ、というスキルが多い。だが困ったことにそんな時こそ役立ちそうな「抑制攻撃ブースト」が主人だけにしか効果が無く(要検証)、犬の追撃の縛り成功率には関係ないようなのである。 //一応鷹・犬にも効果があるような検証結果が出たのでコメントアウト。 //-リーパーの「虚弱の瘴気」やアースランのユニオンスキル「黒霧」などで補助すると良いだろう。 -色々やれることは多いが、どちらかというと回復屋としての側面が強い。&br()何より毎ターンの傷舐めを強化する「回復ブースト」の存在が大きく、高Lvの「獣の癒し」と合わせると中々馬鹿にできないレベルの回復量になってくる。 --攻撃面では後衛狩りの「ドロップショット」と各種バステ撒きはあるが使い勝手が悪くクセが強い。鷹を出さないのであれば攻撃手段は「足甲貫き」に頼ることになるだろうが、ハウンド一人で複数人を封じるのは厳しいので、パーティメンバーに封じ要員がいるかどうかで使い勝手が大きく変化する。 --犬のLUC値は操作できないが、抑制攻撃ブーストやリーパーの「虚弱の瘴気」、アースランのユニオンスキル「黒霧」などで補助可能。 --二つ名補正と専用装備によるLUCの大幅な補強により、究極的には全種族が猟犬以上のLUCを保持可能なのでアイテム投げも適性高し。 -無理に本体の弓スキルで攻撃するより、鷹を召喚して攻撃に参加してもらう方が手っ取り早く高い攻撃力を発揮できる。&br()実は回復力を強化する二つ名なので、毎ターンの細かなHPケアを要する鷹と相性が良い。 --本体の攻撃力を捨てた高WIS種族を使って動物2種を全力サポートする構築が強力。&br()高いWISで「動物の癒し」と「ブラッシング」を強化して毎ターン動物のHPをケアし、鷹がピンチに陥れば犬を使って鷹をフォローし、余裕のある時は犬に攻撃を指示して攻撃力を底上げしたりと、攻守に渡ってガッチリと噛み合い、高いパフォーマンスを発揮する。 --一方で「飛来爪撃」も「舞い散る羽」も無いため、鷹の制御には一工夫が必要となる。攻撃範囲に癖のある「ホークアロー」をいかに活用するかが鍵。 -先手を打ってショット系スキルで敵を封殺したり「防衛指示」でキーキャラを守ったりと、敵の行動をある程度読むことが重要となる。 --「犬笛」がまずないと話にならず低レベルでもそこそこ役立つ「ハンターショット」「救護指示」などからこちらのツリーを伸ばすのが自然で、そうすれば大体のことはできるようになり、対応能力が上がるだろう。&br()その役割上、後半くらいまではどれかを極めるよりは広く浅くスキルを取って選択肢を増やしたほうが扱いやすい。 -属性攻撃は存在しない。物理耐性が高い敵にはサポートを中心として運用しよう。
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