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**スキル詳細 ***☆Basicスキル &anchor(p92){▼}弓マスタリー &table_color(p92,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |物理攻撃力|CENTER:+4%|CENTER:+5%|CENTER:+6%|CENTER:+7%|CENTER:+9%|CENTER:+10%|CENTER:+11%|CENTER:+12%|CENTER:+13%|CENTER:+15%| -パッシブスキル -弓装備時、斬・突・壊属性の攻撃力が上昇する。獣の攻撃力は上昇しない。 //-ハウンドの場合、動物を呼び出した後はアイテム係になるという選択肢もあるので、必ずしもとらなければならないというわけではない。 &anchor(p93){▼}獣の癒し &table_color(p93,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |回復量(WIS依存)|CENTER:1%|CENTER:3%|CENTER:5%|CENTER:7%|CENTER:15%|CENTER:17%|CENTER:19%|CENTER:21%|CENTER:23%|CENTER:35%| |回復量(HP依存)|>|>|>|CENTER:1%|>|>|>|>|CENTER:3%|CENTER:5%| -パッシブスキル/WIS依存 -ターン終了時、召喚枠に鷹か猟犬が存在するなら味方全体のHPを回復する。 --数値はキュアハーブLv1を100%とした場合の割合。 --犬狼ハウンドの「回復ブースト」は回復量に反映されない。 --回復する対象はメンバー全員と鷹と猟犬。死霊やバンカーは回復しない。 -召喚者が習得している必要はなく、パーティ内の最もスキルレベルが高い者の効果だけ適用される。重複はしない。 --同レベルの習得者が複数いる場合は一番後ろに配置された習得者のステータスが参照される。 -ハウンドの目玉スキル。緊急時の回復には間に合わないが、探索時の細かいダメージをケアするのに向く。 --動物を置きっぱなしにするだけなのでTP切れの心配もなく、特に序盤は大活躍。 --実は倍率が天寵シャーマンの「慰霊」より高く、転職したブラニーなら最大限に効果を発揮できる。 //-「ブラッシング」Lv.10や「キュアハーブ」Lv.1からするとWIS×45%+15~16くらいが基礎回復量と思われる。 &anchor(p97){▼}鷹笛 &table_color(p97,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:25|>|>|>|>|CENTER:45|CENTER:75| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:100%| |鷹ステータス|CENTER:100%|CENTER:103%|CENTER:106%|CENTER:109%|CENTER:119%|CENTER:123%|CENTER:127%|CENTER:131%|CENTER:135%|CENTER:150%| -補助スキル/頭技 -召喚枠に鷹を召喚する。移動中も使用可能。 -スキルレベルを上げると鷹の全ステータスが上昇する。(基本ステータスはページ上部に記載) --スキルレベルとは別に召喚者のレベルによってもステータスや最大HPが上昇する。 --「鷹笛」を優先して上げた場合、種族によってはハウンドの通常攻撃より先に鷹が攻撃するようになる。 -攻撃性能は高い。Lv10鷹は序盤などであれば、並の前衛アタッカーを凌ぐ攻撃力を持ち、頭封じまでついてくる。&br()反面、耐久は脆い。中盤以降の強攻撃の連打を避け損ねると落ちるのも早いので、HP管理できる手段も同時に欲しい。&br()しかし早期に伸ばしすぎると、TP、SPともに重くなり、他のスキル取得が遅れる点もある。どう運用するかはよく考えたい。以下、2例を挙げる。 --他のスキルとの兼ね合いも考え、少しずつ伸ばしたい場合、短期決戦できる編成なら十分適性がある。「獣の癒し」や「ブラッシング」もしばらくは低レベルでも問題無い。普段の探索は犬だけでも十分なことが多く、鷹はFOE・ボス専用と割り切ることもできる。 --逆に、鷹を常に戦線に置きたいなら、なるべく早く「鷹笛」「獣の癒し」「ブラッシング」などを高レベルにする必要がある。本体は殆どアクティブスキルを取得できないポ◯モン運用となるので、高耐久高TP高WISのブラニーが特に適任となる。 //-ハウンドスキルの問題児。&br()攻撃性能は最高クラスで、Lv10鷹は並の前衛アタッカーを軽く凌駕する攻撃力を持つ上、頭封じまでついてくる。&br()鷹を呼び出すかどうかでハウンドの攻撃能力は天地の差となるのだが、召喚コストは非常に重く、そのくせセリアン並に打たれ脆く、中盤以降の強攻撃の連打を避け損ねると簡単に落ちてしまう。その上補助スキルによる耐久底上げもできなければ、配置も最前線で固定という、大変取り扱いに困る厄介な性質を持つ。 //--取得するならなるべく早めにLv10まで上げておきたい。その上で猟犬による「傷舐め(回復ブースト)」「獣の癒し」「ブラッシング」等による毎ターンの細かなケアでHPを高めに保ち続ける事が重要となる。&br()一人でそれらを取得しきる場合、よほどの高レベルになるまで本体は殆どアクティブスキルを取得できないポ◯モン運用となるので高耐久高TP高WISのブラニーと好相性。 //--HPケアにSPを振ることが難しい場合、中盤以降の強力な全体攻撃等で簡単に落ちてしまうシーンが増えてくる。&br()今作は食品でTPを回復しやすいとはいえ、一度消えた鷹を呼び戻すのは一般メンバーより遥かに高コストなので、鷹が何度も落ちてしまうようなら、本体の弓スキルと犬の単品運用に切り替えていった方が良いだろう。 //↑運用の幅を広げる方向性で、修正させていただきました。似たような書き込みの部分も統合しています。 -と、防具を整えた冒険者と比べると心許ないが、攻撃特化の突撃パーティーから見ると十分タフで頼れる兄貴である。守りを捨てた特攻も検討に。 &anchor(p100){▼}ホークアロー &table_color(p100,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:6|>|>|>|>|CENTER:9|CENTER:12| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:75%| |威力|CENTER:100%|CENTER:103%|CENTER:106%|CENTER:109%|CENTER:119%|CENTER:123%|CENTER:127%|CENTER:131%|CENTER:135%|CENTER:150%| |鷹の命中率|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:99%| |鷹の威力|CENTER:200%|CENTER:207%|CENTER:214%|CENTER:221%|CENTER:250%|CENTER:260%|CENTER:270%|CENTER:280%|CENTER:290%|CENTER:330%| -弓・鷹スキル/腕技/STR依存 -敵1体に遠隔突属性攻撃。さらに鷹が追撃し、対象の左右の敵に遠隔斬属性攻撃を行う。 -自身の攻撃で敵を倒した場合、鷹の追撃は発生しない。 --追撃が発生しない場合でも、鷹は自動攻撃を行わない。 -「拡散」と言うとまるで追撃がオマケのように聞こえるが、実際には追撃の方が遥かに高威力で初撃がオマケのようなもの。&br()高攻撃力な上にダメージが不均等なので『敵が多いのでなるべく早めに1匹落としたい』という状況で大変使いやすい。 --チェイン、特にチェインバーストとの相性が良く、隣の敵を削りながらチェインを発動させる、という使い方ができる。&br()ホークアロー→鷹の追撃→チェインの順で発動する。 -"左右の敵"なので、取り巻きのいないボスやFOEなど単体相手にはただの弓スキルと化す。 //--威力こそ勝るが「双翼閃」の方がなにかと使い勝手がいいので、前提条件だけで止めてしまっても良い。 //双翼閃とは使い方が違うためコメントアウト -二つ名習得前なら種族にもよるがこれが対ゴーレムや雑魚戦の最大火力。1振りでも雑魚散らしに使える。 -ハウンド自身の攻撃が命中しなかった場合は、鷹の追撃が発生しないので注意。 &anchor(p101){▼}双翼閃 &table_color(p101,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:9|>|>|>|>|CENTER:13|CENTER:18| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:200%| |威力|CENTER:80%|CENTER:82%|CENTER:84%|CENTER:86%|CENTER:95%|CENTER:98%|CENTER:101%|CENTER:104%|CENTER:107%|CENTER:120%| |鷹の命中率|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:99%| |鷹の威力|CENTER:120%|CENTER:124%|CENTER:128%|CENTER:132%|CENTER:154%|CENTER:160%|CENTER:166%|CENTER:172%|CENTER:178%|CENTER:210%| -弓・鷹スキル/腕技/STR依存 -最速行動。敵1体に遠隔突属性攻撃。さらに鷹が追撃し、対象のいる列に遠隔斬属性攻撃を行う。 -フェンサーのチェインスキルやマスラオの三途渡しより速く発動するので、チェインスキルとの相性は悪い。 --マニアックだが、ハウンドをAGIが低いルナリアにして、迅雷の剣士に素早さブーストを組み込むことで順番を逆転することができる。 -こちらは「ホークアロー」と異なり、使用者の攻撃で倒しても追撃が発生する --前列の最後の敵を使用者の攻撃で倒した場合、前に出てきた後列に対して追撃が発生する。 -集団相手のダメージ源としてはホークアローの方が優秀なので、最速という点に意義を見出すスキル。&br()中盤以降に稀に良くある、何が何でも先手を取って処理しないと危ない場面では重宝する。 --最速行動なので敵のカウンターより速く攻撃できる。鷹にカウンターを誘発させない手段として使える。 -ハウンド自身の攻撃が命中しなかった場合は、鷹の追撃が発生しないので注意。 //-犬メインでも1振ると小回りが効く。ごめん前提重かったから撤回コメントアウトするby記載者 &anchor(p96){▼}犬笛 &table_color(p96,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:25|>|>|>|>|CENTER:45|CENTER:75| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:100%| |猟犬ステータス|CENTER:100%|CENTER:103%|CENTER:106%|CENTER:109%|CENTER:119%|CENTER:123%|CENTER:127%|CENTER:131%|CENTER:135%|CENTER:150%| -補助スキル -召喚枠に猟犬を召喚する。移動中も使用可能。 -スキルレベルを上げると猟犬の全ステータスが上昇する。(基本ステータスはページ上部に記載) --スキルレベルとは別に犬笛使用者のレベルによってもステータスや最大HPが上昇する。 -ハウンドスキルの優等生。&br()耐久性は抜群に高く、高Lv犬はよほど強い攻撃を何度も受けなければそうそう簡単に死ぬことはなく、毎ターン無償でHP回復をばら撒いてくれる。 --毎ターンの「傷舐め」は実質的に常時発動のチェイスヒールに近く、ダメージを受けたメンバーをそのターン内で的確に中回復してくれる為、非常に頼もしい。 --本体の指示で攻撃にも参加する。手足の両縛りは物理系の敵に対して大変に有効。しかし「傷舐め」を阻害するのが悩ましい。 --どのような型でもとりあえずLv5〜10程度まで取得して損はない。鷹と違ってブラッシング等によるHPケアは程々でも事足りる為、単品で扱いやすい。 &anchor(p99){▼}救護指示 &table_color(p99,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:7|>|>|>|>|CENTER:10|CENTER:14| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:85%| |固定回復量|CENTER:30|CENTER:36|CENTER:42|CENTER:48|CENTER:78|CENTER:86|CENTER:94|CENTER:102|CENTER:110|CENTER:150| |割合回復量|CENTER:20%|CENTER:21%|CENTER:22%|CENTER:23%|CENTER:26%|CENTER:27%|CENTER:28%|CENTER:29%|CENTER:30%|CENTER:34%| -猟犬スキル -猟犬に指示を出し、味方1人のHPと状態異常を回復させる。 -犬狼ハウンドの「回復ブースト」の効果が乗る。 -今作の囮役は召喚枠だったり、回避特化だったりで、単体HP+状態異常回復が機能しないことが多い。&br()HP回復スキルというよりは状態異常回復にHPもついてくるくらいの認識で構わない。 //回復量は少し自信がないので間違っていたら修正して頂けると助かります。 &anchor(p98){▼}ハンターショット &table_color(p98,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:5|>|>|>|>|CENTER:9|CENTER:13| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:75%| |威力|CENTER:150%|CENTER:158%|CENTER:166%|>|CENTER:174%|CENTER:183%|CENTER:192%|CENTER:201%|>|CENTER:210%| |猟犬の封じ成功率|>|>|>|CENTER:30%|>|>|>|>|CENTER:40%|CENTER:50%| -弓・猟犬スキル/腕技/STR依存 -敵1体に遠隔突属性攻撃。さらに猟犬が腕封じ+脚封じを付与する。 -封じは腕と足で個別に判定がある。 //--シリーズの通例として、複数封じスキルは成功率が低いというお約束があるが、このスキルに関しては意外と高い確率で成功する。&br()腕と足を独立して判定しなおしているという印象。 //重複しているのでコメントアウト -使用したターンは当然猟犬の通常行動(傷舐め)を行わないので注意。 -ターゲットアローの影響下にある敵がいる場合、猟犬の封じ対象がそちらになるので注意。 --逆に条件ドロップ狙いの場合は、ダメージを与えずに封じを行う事が出来る点が重要になってくる。 -ハウンド自身の攻撃が命中しなかった場合は、猟犬の追加効果が発生しないので注意。 -鷹メインだとスキルがダメージと頭封じに偏るので、貴重な腕脚封じの手段となる。 &anchor(p94){▼}ブラッシング &table_color(p94,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |回復量|CENTER:20%|CENTER:25%|CENTER:30%|CENTER:35%|CENTER:53%|CENTER:59%|CENTER:65%|CENTER:71%|CENTER:77%|CENTER:100%| //※Lv.10でキュアハーブLv.1と同等の回復量 -パッシブスキル/WIS依存 -ターン終了時、鷹・猟犬のHPを回復する。 --数値はキュアハーブLv1を100%とした場合の割合。Lv.10でキュアハーブLv.1と同等の回復量となる。 -召喚者が習得している必要はなく、パーティ内の最もスキルレベルが高い者の効果だけ適用される。重複はしない。 --同レベルの習得者が複数いる場合は一番後ろに配置された習得者のステータスが参照される。 -鷹と猟犬は「獣の癒し」でも回復するため、全体攻撃の少ない序盤は両方習得する必要はない。 --動物たちはバフを受けられないためダメージがかさみ、中盤以降は全体攻撃がバンバン飛んでくるので、この辺りから少しずつ伸ばしていくといいだろう。 -耐久不安を抱える鷹の生命線。これなしに鷹の安定運用は望めない。高階層で鷹を活用するつもりならLv10はほぼ必須。セリアン以外の高WIS種族を使うことまで視野に入れたい。 --伸ばすかどうかはパーティ次第である。獣の癒しさえマスターしてれば、こちらは1振り程度で十分な場合もある。 //動物の耐久力そのものが酷いわけではないため表記を変更 -犬狼の「回復ブースト」は回復量に反映されない。 //-ゲーム内の説明文ではWIS依存とあるが、実際は影響はないか相当微量と思われる。 &anchor(p95){▼}ターゲットアロー &table_color(p95,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:4|>|>|>|>|CENTER:7|CENTER:10| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:100%| |命中率|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:+20%| |威力|CENTER:118%|CENTER:125%|CENTER:132%|>|CENTER:139%|CENTER:148%|CENTER:157%|CENTER:166%|>|CENTER:175%| |効果ターン|>|>|>|CENTER:3|>|>|>|>|CENTER:4|CENTER:5| |ダメージ率|>|>|>|CENTER:+10%|>|>|>|>|CENTER:+20%|CENTER:+30%| -弓スキル/腕技/STR依存 -敵1体に遠隔突属性攻撃。さらに一定ターン、対象の斬・突・壊属性の防御力を下げた上で鷹・猟犬の攻撃の的にする。 --ゲーム内の説明文には記載がないのだが、鷹・猟犬同様に死霊も攻撃を仕掛けるようになる。 -このスキルの弱体効果が付与されている敵がいる限り、&bold(){猟犬は攻撃しかしなくなる}点に注意。 --その他、ハンターショットの封じ対象を本来の対象から奪ってしまう事も。 --敵のデバフ解除方法は限られるので、ダメージ上昇目的で気軽に使うと思わぬミスが生じる可能性がある。 ---敵のデバフ解除手段は死遠の「泡沫の鎌」「魂転移」や天譴の「禊」、アイテムの「ラウダナム」が該当。&br()スキルは前提が重かったりアイテムは採取が面倒だったりと「ターゲットアロー」の打消しのために用意するにはやや面倒。 //--デバフは任意で解除できないので、ダメージ上昇目的で気軽に使うと思わぬミスが生じる可能性がある。 //一応デバフ解除手段はあるので「手段はあるけどわざわざ用意するほどでも」的な表現に変更 -消費が少なく最大5ターン続くので、デバフ単体として見ると案外使い勝手がよい。対象が単体なので雑魚の集団にはイマイチ。
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