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**転職 -獣のステータスは召喚主と笛スキルのLvにのみ依存し、本体ステータスには依存しない。そのため、種族差は本体攻撃と動物スキルの比重に表れる。 //--逆に言えばあまり種族の特徴が顕著に出ない転職先である。 //TP、STRの差から弓重視のビルドか動物重視のビルドかが変わってくるため顕著に出ないわけではないためコメントアウト。 -武器が弓しか装備できないので鍛冶効果のカスタマイズ性は低め。 --しかし「祈祷:鎮守」を使えるようになる「老木の弓」が第一階層時点で作成できるので、最序盤から鍛冶と転職の有用性の高さを証明してくれる。 -軽鎧が装備できるので種族次第では前列に置ける。本家セリアンでもそこまで危険なわけでもない。 -軽装備且つ弓は最速補正の武器なので概ね行動順位は速い。鷹や犬が独立して行動するためアイテム役に向いている。 ▼セリアン(本種族) -本種族。動物の性能に加えて本体の攻撃力にも期待できる。 --動物の自由行動で仕事させながら独立して使える弓攻撃でダメージを出していく運用ならトップクラスの性能を持つ。&br()動物の攻撃スキルの前フリで弓攻撃を行うスキルも多いため、本体の攻撃力はそうそう無駄にならない。 ---同様の性質を持つアースランはTPが厳しいため、消去法的ではあるが、最もハウンドに適した種族と言える。&br()『弓攻撃なので後衛から火力を出せる』という点でも耐久低めなセリアンと相性が良い。 //-本種族でありながら便利な動物に頼らず自身の力で取り返すピーキーな育成となる。 //動物の性能は変わらないため「動物に頼らず」というのはおかしいので削除。 -ただし動物に指示を出すだけのスキルばかり使うのであれば高いSTRが腐り、低い耐久とTPばかりが目につくようになってしまう。本体の火力を活かすつもりがないポ○モン運用であれば他の後衛向き種族を使うと良いだろう。 -列攻撃の「ホークアロー」、腕足封じの「ハンターショット」をパーティ構成によって使い分けよう。 -「ターゲットアロー」で自分自身が恩恵をうけるのもポイント。 -「獣の癒し」「ブラッシング」は本体のWIS依存であるため、高い効果を望めない。 --「傷舐め」をはじめ犬の回復スキルは本体のWISに依存しないため、好相性。 -「大振り」が弓装備により遠距離対応する。 -二つ名以降は、本体火力を重視する飛鷹、回復・封じ・スタンを重視する犬狼に分かれる。 -基本的に、あくまでも万能職であり、火力職では無いことに気をつけよう。 --単体火力では他職に劣る代わり、行動順が早く、手軽な範囲火力やダメージを与えながらの封じ・スタン、ダメージを与えながらの回復などが特徴になる。 //--ざっくり分けると、味方から補助を受けられるならば飛鷹「ミリオンショット」、補助を受けられないならば犬狼の「スタンショット」「ドロップショット」で元を取る形となる。 //--こうしたSTRで元を取る育成は天譴の「神降ろし」型や死遠「泡沫の鎌」型などいくつかあるが、万能性(その気になれば動物も使える)はこちらに分がある。 //--本体での弓スキルが本格的に使えるのは二つ名解禁後からなので、BASIC時点では割りを食っている感がある。 //火力増加の二つ名固有パッシブが無いため、むしろBASIC時代の方が他職と火力差が少ない。 //-鷹と犬は単純な自動攻撃オプションとして放置し、いざという時だけ用いる運用にしたい。 //--この点から味方にハウンドがいると動物も腐らないので、ハウンド複数人パーティとの相性は最もいい。セリアンハウンドばかり並べるのも有用。 //ホークアローもハンターショットも、BASICスキルとしてはかなり便利。雑魚戦から常用していける。 ▼アースラン -セリアンには及ばないものの本体攻撃力が高く、高耐久を活かして安定した運用ができる。しかし全種族ワーストのTPが足を引っ張る。 --犬ハウンドの「足甲貫き」以外の状態異常スキルが軒並み鷹性能に依存するため、本体の高LUCが腐り気味。 --また、セリアンほどAGIが高くないため、敵の行動より素早くバッドステータスを付与できない事が多々ある。 --耐久性が高いので前衛ハウンドも可能。&br;後衛からでも攻撃できる上、防御スキルや自己治癒スキルを持つ訳でもないので、前に出す意義があるかは微妙だが。 //-高LUCなので、縛りの成功率が高い?多分「足甲貫き」以外高くない。要検証 //本体のLUCは鷹や犬の封じ技には影響しない模様。 -TP対策に食材や装備品などでのサポートが重要。TPを食事で補う場合にはグルメが役立つ。 -犬の傷舐めもWIS依存ではないため、アースランでも問題なく回復役ができる。 --ただし状態異常・封じ付与はほとんど動物任せなのでLUCが腐りやすい。 -複数ハウンドPTにして笛は他人に任せてしまうというのもオススメ。弱点を一挙に解消できる。 ▼ルナリア -TP管理がぐっと楽になり、犬と鷹の同時運用がしやすくなる。 -スキルの追撃部分の火力はLvとスキルレベル依存なため、意外と火力は落ちない。 --しかし、それだけならブラニーで事足りる上、長所であるINT、LUCが腐りやすい。起動符や香の出番である。 --この他、ゴルゴンアローの活用や、双翼閃がチェインより後になるAGIの低さも差別化のカギになる。 -速さが足りない点は双翼閃である程度補える。 -ブラニーにも言える事だが、本人の攻撃力が低いという事は、攻撃で敵を倒してしまう可能性が低いという事でもある。特に条件ドロップを狙う場合、追撃の追加効果狙いはもちろん、パーティ構成にもよるがターゲットアローによる攻撃誘導や属性攻撃目的でのリンク着火等、敵を倒さずに攻撃できる事が有効な場面は意外と多い。 ▼ブラニー -本人の弓攻撃はショボいが、低いSTR、LUCを動物が補う形になるため、ある意味天職である。本人は動物に丸投げした能力をTP・耐久に回しているため安定性が非常に高い。 --唯一状態異常に弱いのがネックだが、専用防具である程度補える。 --そのため、弓の攻撃力をガン無視して鍛冶効果重視で選べる。一層で手に入る老木の弓がそのまま最終装備候補にすらなりうる。 --逆に動物の力を最大限に引き出すためにも鷹笛、犬笛のスキルは優先して上げておきたい。 -本人の強みであるWISは、動物スキルの「救護指示」、「防衛指示」、「メディカルリック」には影響しないが、「獣の癒し」や「ブラッシング」には有効。 --WIS依存である上記2つのスキルは、全種族の中で最も効果が高くなる。人間と動物(特に鷹)の生存率を上げたいなら優先度は高い。 //-本人の強みであるWISは動物には影響せず、効果があるのは実質ほぼ「ブラッシング」のみ。&br()とはいえ高WISのブラニーがブラッシング★を持っているだけで鷹の生存力が格段に上がるため鷹を使うなら優先度は非常に高い。 //-LUCの低さも「足甲貫き」以外の封じ・状態異常には影響しない。はず -逆にハウンドを複数人並べる場合は過剰TPになりがちなので、複数人採用はしづらいか。 --ただ笛役を担う・笛役を分担する・「抑制攻撃ブースト」を乗せる・乗せてもらう、それぞれどのケースでも動物特化運用は大きな恩恵を受けられる。 ★飛鷹を伴う射手 ▼セリアン(本種族) -本体攻撃力が高く、弓を使った攻撃と、弓と動物の複合攻撃を得意とする。「パワーショット」Lv1と「仕留めの一矢」Lv10は優先的に取得したい。 --逆に動物だけに攻撃させるスキルは本体攻撃力が発揮できず、仕留めの一矢も発動しないので避けた方が吉。鷹のみが攻撃する3種スキルの内「舞い散る羽」は強力だが、残り2つは無視して良いだろう。 -「ミリオンショット」はセリアンのAGIの高さのおかげで、素のまま撃っても意外と命中率は高いが、「不屈」「コモンマジック」「黒き刃」の様な火力を大幅に増加させるスキルを持たないため、あまりダメージは伸びない。増援を呼ぶ強敵戦での総ダメージに着目すべきだろう。 -単体相手ではほとんど鷹を使わない。「スカイダイブ」で鷹がいない間も、火力が落ちることはないだろう。 -スカイダイブ、ミリオンショットのタイムラグを活かし、両方を同ターンに発動させるとかなり高い集中火力となる。空きターンにターゲットアロー等で準備を整えやすいのも良い。最速の双翼閃やセリアン専用ユニオンスキルなどでダメ押しも可能。 --ただし両方を育てようとすると凄まじいSPを要求される。ハウンドを複数起用しパッシブ系を分担したうえでのロマン砲か。 -「氷嘴撃」は「三途渡し」で複数の敵に2回追撃させることができるが、行動速度が遅く敵に先攻されるリスクが伴う。高いAGIのセリアンが適任。 ▼アースラン -鷹のみに攻撃させようとすると高STRが腐るため、なるべく本体攻撃力を活かせる運用をしたいのはセリアンと同様。セリアンと比べると耐久力が高く安定した運用が見込めるが、STRとTP、AGIなどは及ばないため、攻撃能力は劣る。 -強スキル「舞い散る羽」や頭縛りの状態異常成功率は鷹依存のため、本体の高LUCが腐り気味なのが勿体ない。 --各状態異常スキルはなるべく先制で撒いて敵の攻撃を潰したいところだが、セリアンほどの高AGIを持っていないのも残念なところ。 //-最大限の能力を発揮しようとする場合、召喚コストもそうだが攻撃に使うTPが単純に重い。 //--セリアンほどではないにしろ「ミリオンショット」の運用をしなければ他種族の劣化になり下がりがち。 --料理・アクセでの補強のほか、戦闘中に回復する手段も一考したい。 -動物の運用をしない場合、本種族にない「グルメ」が輝く。 -本体の高LUCを活かすなら、ゴルゴンアローを使う選択肢もある。 ▼ルナリア -低いSTRやAGIを鷹に補ってもらう形となる。 -攻撃力度外視で弓の装備効果を活かすのも良いだろう。とはいえ武器はMATも上げるため、完全に無視するとやはりルナリアの長所が腐ってしまう。 --3層で入手可能になる「ファントムアーチ」はMAT補正が高くINT依存の全体炎攻撃スキルがあるので好相性。 -「スカイダイブ」中の行動の選択肢として、「魔力付与」した起動符で弱点を突いた攻撃もできる。 --もっとも脆い種族なので、うっかり戦闘不能となると鷹がそのままお空の彼方へと帰ってしまう。気をつけよう。 -弓の高速度補正に「素早さブースト」、二つ名補正まで考えるとルナリアの適正転職先の中でも最速候補と言える。 ▼ブラニー -自身の火力はバッサリ捨てて『装備武器:鷹』という感覚で運用することになる。そのためSPを全力で鷹関連につぎ込むことになり、その意味では一点特化しやすいと言える。 --飛鷹の二つ名で上昇するステータスや、「仕留めの一矢」のような強力なパッシブスキルを軒並み捨てることになるので、ややミスマッチ感があるが、高WIS故のブラッシングの回復力により鷹もそうそう落ちないのはブラニーならではの魅力。&br()SPを鷹関連に全てつぎ込んだ場合自身の攻撃スキルに回すSPはどの道ないため割り切ろう。 --互いが互いの欠点を補うスタイルのため、爆発力はないが攻防両面で高いレベルでバランスのいいアタッカーになれる。 -TPが豊富なため、「飛来爪撃」を通常攻撃感覚で使える。「スカイダイブ」もブラニー自身がアイテム係の適性がある上に死ににくいので本職より躊躇いなく使いやすい。 --複数人ハウンドの場合、味方の「抑制攻撃ブースト」の恩恵を受けられるためより強力になる。「ハンターショット」との撃ち分けも◎。 //-本人自身の火力はショボいが、最遅ではないAGIに高めのTPというのはザコ戦においては適したステータス傾向である。 -一方、猟犬スキルも実用的だが役割上必須というわけでもないため伸ばすかどうかはパーティー・特に召喚枠と要相談。 -元々の高TP・高耐久に加え、高火力まで手に入るため、下手なセリアン本職より使いやすい。加えて種族スキルの「薬草学」、ユニオンスキルの「電光石火」もあり、全体的にⅠのレンジャーに近い動きになる。 //-複数人で動物を運用する場合、「スカイダイブ」の発射役にも向く。 //--高耐久のため鷹が消えにくく、鷹がいない間でも回復・補助にはそのまま徹せられるので役割が死ににくい。 //上記項目と被っていることに気付いたので伏せました ★犬狼を導く射手 ▼セリアン(本種族) -本体の低WISと関係なく機能する犬の回復スキルを強化できるのでそこそこ相性が良い。 -通常攻撃でも弱めアタッカー程度には火力が出るので毎ターンの傷舐めを邪魔せずに動いていける。 -「スタンショット」を最も早く繰り出せ、かつ火力やLUCもまあまあなので強敵戦では強力な行動阻害ができる。 //--スタンには「抑制攻撃ブースト」が乗らない為、取得は後回しか、いっそのこと切っても良い。 //セリアンに限った説明ではないのでカット。 --前提の「ドロップショット」も高火力で潰しが効き、本体で攻撃するというコンセプトとも噛み合う。 --「スタンショット」完成のためには「犬笛」のレベルを上げなければならず若干ジレンマ気味ではあるが、猟犬の補助スキルは鷹と違って低レベルでも効果を発揮するので腐りにくい。 -セリアンがまともな戦闘力を確保しつつ回復役も十分に担える、というのは犬狼の唯一性。 --上記考察の通りLUCの補強が凄い二つ名なので、「幸運のネックレス」を着け「抑制攻撃ブースト」があれば物理攻撃・猟犬回復・アイテム状態異常の三本柱も狙える。 -BASICスキルの「鷹笛」の取得が悩ましい。SP10をつぎ込んだ鷹を出して放置しておくだけでも犬狼には貴重な攻撃手段となり、「双翼閃」を使えばセリアンの攻撃力で先制攻撃ができるのだが、折角の高STRが鷹には影響しないため若干相性が悪い。 ▼アースラン -変に犬を動かすより自律行動で回復役をさせておきたいシーンが多いため、通常攻撃でもダメージを出していけるのは便利。 -「抑制攻撃ブースト」を持ち、最終的にはただ専用防具を装備するだけでLUC+30という優遇を活かしたい。LUCを活かすスキルを「足甲貫き」しか覚えないので各種アイテムの出番となる。 --特に工夫なく(「幸運のネックレス」を着けずに)LUC特化キャラを作れるのは犬狼アースランだけの特権。 --オススメは「混乱の香」。「威嚇の咆哮」よりも付与率が良いのでSPを丸々節約でき、稼ぎポイントの8F上り階段前で「縺れ糸」と「麻痺の香」を同時に稼げるので強力なバステ役になれる。 --「足甲貫き」の脚縛りを自前で狙うのにもっとも適している。AGIが高めなのもポイント。 --STRも十分なので弓スキルも実用圏内だが、LUCが生きるバステ弓を活かすのも面白い。 --これらのバステの成功率を更に高めるユニオンスキルの「黒霧」を覚えられるのも見逃せない。同じくユニオンスキルの「簡易蘇生」で復活させたいキャラに「防衛指示」を出しておけば、蘇生して即倒されるのを防ぐことも出来る上に、HP1で蘇生したキャラのHP回復まで出来る。 -上記バステ能力と弓の速度補正と持ち前の硬さ、猟犬の回復力も相まってこの二つ名らしいなんでも屋になれる。TPは低いがアイテムを活かす立ち回りをしつつ「グルメ」「TPブースト」があればあまり困らない。 -「樹海採集術」の効率の悪さを「地表巡回」で補える。他種族の採集要員を作る余裕が無いなら有用。 -後列配置での耐久力はすばらしい。異常・封じ耐性アクセを装備して止まらないヒーラーに。 ▼ルナリア -TPとLUCが両立しており、「抑制攻撃ブースト」を活かした異常アイテム投げと、スキル連打の両方に向く。 --当たり前だがアイテムとスキルを同時に使うことはできない為、アイテムを使えば使うほどTPが有り余っていく。余ったTPを吐き出す役割が欲しいところ。 ---移動時の「救護指示」役(回復タンク役)が一番わかり易いか。 -またこの二つ名の弱点である「属性攻撃ができない」を「魔力付与」した起動符で補うことができる。 --上記二つ名特性も加味するとアイテム使い特化という変態運用もありか。 --「整頓術」が使えないのが悔やまれる。 -封じ率の高さから「足甲貫き」も範囲火力としてそこそこ期待できる。 ▼ブラニー -こちらも基本封じ・攻撃を動物に丸投げすることになり、高耐久と豊富なTPも手伝って打ちやすくサポート型として優秀。 --「威嚇の咆哮」の混乱、「スタンショット」のスタンは「ハンターショット」の腕脚封じと同様に、使用者本人ではなく猟犬のLUCに依存する。 -「メディカルリック」だとヒーラーとして信用しきれない方には「薬草学」でブーストしたソーマのお手軽な全体回復が可能。 --この二つの回復手段は速度補正によって、敵の攻撃する前後に狙って合わせられることも多い。状況次第で使い分けるとヒーラーとして安定運用が可能になってくる。 -攻撃性能は飛鷹の方が上手。一方、「抑制攻撃ブースト」でハンターショットの成功率が上がるため、飛鷹以上にサポート重視の役割になる。また、専用防具のおかげで「足甲貫き」での封じも積極的に狙えるようになる。 -猟犬の追撃は条件付きのため、積極的に攻撃に回ろうとすると鷹スキルも欲しくなる。召喚枠には気を付けよう。 -最終盤において『ブラニーでLUC特化キャラを作る』という裏の選択肢が出て来る。 --Lv99・専用装備・幸運のネックレス・二つ名補正によりLUC+80。引退99込みには猟犬LUC210超えを狙うことができ、アイテムの異常付与率は猟犬スキル★振りよりも高い。完成すれば『猟犬そっちのけで「香」・「縺れ糸」・「薬草学」付き「ソーマプライム」を投げ倒すブラニー』という豹変を遂げる。 --他の「抑制攻撃ブースト」持ちでも同様の強化こそ出来るものの、装備スキルが犠牲にならない点が犬狼ブラニーの大きなメリット。 -相性が良いと評判の種族だが、指示スキルの殆どが犬の行動を阻害するものであり、折角の無償回復を阻害しがち。&br()傷ついたメンバーがいないので、何かしようと犬をけしかけたばかりにそのターンでダメージを受けたメンバーの回復が遅れる事もザラ。ややミスマッチ感が漂う。
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