新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
世界樹の迷宮5 Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
世界樹の迷宮5 Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
世界樹の迷宮5 Wiki
リーパー
基本情報
■
トップページ
■
紹介記事
■
公式動画
■
DLC・追加データ
世界樹の迷宮5
■
ストーリー
■
システム
■
キャラメイク
■
FAQ
■
キャラクター
■
用語集
■
バグと対処法
■
小ネタ
攻略
■
迷宮/マップ
■
第一層
/
第二層
■
第三層
/
第四層
■
第五層
/
第六層
■
その他(封印の扉・クエスト)
■
F.O.E攻略
■
ボス攻略
■
第一層~第四層
■
第五層~
■
クエストボス
■
ミッション
■
クエスト
■
パーティー構成方針
データ
■
種族・職業
■
アースラン
■
フェンサー
■
ドラグーン
■
セスタス
■
リーパー
■
ルナリア
■
ウォーロック
■
ネクロマンサー
■
セリアン
■
ハウンド
■
マスラオ
■
ブラニー
■
シャーマン
■
ハーバリスト
■
スキル
■
強化弱体・バステ
■
ダメージ計算
■
装備
■
武器
■
防具
■
アクセサリ
■
唯一品
■
装備効果
■
アイテム
■
消費アイテム
■
採集アイテム
■
ドロップアイテム
■
条件ドロップ一覧
■
アイテム辞典
■
貴重品
■
モンスター
■
第一層~第四層
■
第五層~
■
クエスト
■
ギルドカード
情報
■
紹介記事
■
スタッフ?
■
先着購入特典・店舗特典
交流
■
wiki編集・要望
■
マップ情報コメント欄
■
アンケートなど
■
本作改善への希望と要望
■
キャラクター投票
その他
■
パロディ・元ネタ
■
テキスト集
■
キャラクターボイス集
今日 :
-
昨日 :
-
合計 :
-
現在 :
-
■更新履歴■
取得中です。
リーパー
の9番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
**転職 ▼アースラン(本種族) -高いSTRとLUCにより「瘴気兵装」から鎌スキルをそのまま振り回すだけでも仕事になる。 -高い耐久力と素早さから弱体特化・アイテム係としても適性高し。 --特に付与率の高い「睡眠の香」で敵全体に一手パスを迫る選択肢が強力。「先制兵装」があれば余程レベル不足でない限りどの層でも先手は取れる。 --「魂寄せ」があるのはこれでアイテムを稼げという配慮だろうか。 -SP不足問題がかなり深刻。 --従来の世界樹の迷宮であれば敵ごとの耐性や累積耐性により、色んな状態異常スキルを薄く広く取るほうが強かったが、リーパーにとっての状態異常スキルは攻撃スキルでもある。薄く広く取り火力を腐らせるのは陥りやすい罠。 --状態異常特化ビルドを組むなどの理由がない限り、鎌スキルは一本に絞って育成したい。付与率自体は高くなるし、通らなくてもダメージは見込める。 --上述のアイテム係化はスキルで不足しがちな状態異常の種類をケアする意味合いもある。 ▼ルナリア -燃費が大幅に改善される。弱体と状態異常を常時ばら撒き続けるなら。 --スキルに限らず状態異常や封じを付与する武器の選択肢も多い。 -ただし前衛として非常にペラく攻撃力も期待できない。後衛に置いてカースメーカーのような運用になる。 //--麻痺を列に撒くスキルに鎌の攻撃効果がおまけ程度に追加されると考えれば「痺止の鎌」も後列から出して問題ない。 //他の異常鎌にも共通することなので記述を変更。 -鎌スキルは後列から繰り出すとダメージが落ちるが、ルナリアを使うならば攻撃スキルではなくダメージ付きの状態異常スキルと割り切って後列から繰り出した方が良いだろう。 --攻撃を外すと異常も撒けない点には注意が必要。AGIの低さからくる低命中を補うため、種族スキル「ナイトビジョン」は必須か。命中を補助する仲間のフォローも欲しい。 --また、異常鎌は近接攻撃なので後列から後列への付与ができない点にも注意。アースランと同じく香をいくらか用意しておくと良いだろう。 -鈍足なので「瘴気兵装」で行動速度を大きく底上げできる点は何気に好相性。 --安定して素早く状態異常や弱体を振り撒くには「先制兵装」や「終わりなき衣」の補助が欲しい。 -最強鎌の「クレイドル」に付与された鍛冶スキルはINT依存の遠隔炎全体攻撃。 --購入できるのは後半になるだろうが、持たせたならばルナリアの特徴を生かしたアタッカーとしても活躍できるようになる。 ▼セリアン -火力特化型。TPはアースランより多くスキルが出しやすい。しかしLUCは低めなので状態異常にはあまり期待できない。 -耐久力が低いため、味方の防御役が重要。 -高Lvの瘴気兵装があればどの種族でも大体最速で動けるため、種族ステータスとしての高AGIは腐り気味(命中率は上がるので無駄ではないが)。 -二つ名はどちらも攻撃的に運用可能。序盤から採用するのもアリだろう。 -死振死遠どちらでも高い火力を発揮できるが、より効率を重視するなら自己完結せずサポートが必須。 --デバフや弱体化を支援できるよう、PT構成も選べばより高い効果が得られるだろう。 ▼ブラニー -耐久をそこまで減らさずTPを増加させられるが、STRとLUCの低さが非常に痛い。 -「瘴気兵装」「薬草学」を乗せた超高速ソーマプライムは他の選択肢にない利点。 -ベーシック時点では職業のコンセプト上、あまり利点はないが死遠型になると途端に化ける。 -LUCは低いが、専用装備の禁忌の狭衣(状態異常耐性↑)と強健のお守り(状態異常耐性↑↑↑)を装備すれば状態異常に強くなる。封じは何らかの対処が必要。 ★死を振り撒く死神 ▼アースラン(本種族) -「抑制攻撃ブースト」「黒き刃」「黒き衣」の獲得によって状態異常付与能力とメリットが増えた。 --共通項目の『「睡眠の香」で一手パスを迫る』戦法がさらに凶悪化する。稼ぎこそ必要だが手軽に火力アップできる。 --上位の鎌スキルは異常付与後に高いスペックを発揮するので、異常付与アイテムが潤沢ならば休養後異常鎌スキルを前提止めして乗り換えるのもあり。 -アンサラー装備可能(バインドクロー使用可能)クラスの中で、唯一死振のみ「抑制攻撃ブースト」を持つ。 --「バインドクロー」に頼り鎌スキルを全て捨て異常付与はアイテムに任せる変態仕様も可能。 --特定F.O.E.前でのみ剣に持ち替えるといった運用もできる。 ▼ルナリア -自前で覚える攻撃スキルがSTR依存ばかりなので、鎌スキルによる攻撃にはあまり向いていない。 -ただLUCは高めかつ、状態異常は後衛からも効くため、状態異常付与に絞るならば悪くはない。 --ブーストとデバフで「チェーンブラスト」を最大限に増強できる。ボス戦の切り札に。 -攻撃役として真価を発揮するのはクレイドル購入後となるだろう。 --特に「先制兵装」からの「爆発」は凄まじいザコ掃討能力を発揮する。 --「黒き刃」は全攻撃力アップなので「爆発」にも有効なのもポイント。 ▼セリアン -高い火力と速度からなる列攻撃で敵を殲滅する。攻撃力だけなら本種族を上回る。 -反面脆い。思い切って攻撃しないターンは後衛でデバフを撒くのもアリか。 -単体相手なら「鮮血の斬撃」でバーサーカーと化すもよし。HP管理は忘れずに。 -「抑制攻撃ブースト」と「虚弱の瘴気」があるので自身でバステを付着させて行くことも可能。 --LUCが低い分、アースランより成功率は劣るので「黒き刃」や「黒き衣」の最大積みは狙いづらい。 ---いっそバステ付与は他に任せて「鮮血の斬撃」や「冷灰の大鎌」を連発するといい。 ▼ブラニー -STRもLUCも種族最低なので完全に不向きである。 --ルナリアよりも高速で「先制兵装」からの「爆発」を決められる程度。 --燃費ではルナリア転職の方が勝る上、爆発特化ならばむしろINTの上がる毒殺ハーバリストの方が扱いやすい。 -何が何でも実用運用したいのならば全力でLUC強化するしかない。 --「ハルパー+5」がLUC↑↑なので3層からLUCの強化は可能。他の「抑制攻撃ブースト」持ちよりもかなり早い。 --最終的に「虚弱の瘴気」と「薬草学」付き「ソーマプライム」を使えつつアイテム状態異常を狙うキャラとなる。 --しかし「爆発」を犠牲にせねばならず、それでもLUC↑↑↑の装備がないため他の「抑制攻撃ブースト」持ち二つ名にLUCで劣る。 --どうしても使いたいときだけ手を出そう。使えなくはない。 //活用法ないのもあんまりなので二行目に追加しときました。 //ブラニーのLUC特化について色々試したので追記しました。 ★死を遠ざける死神 ▼アースラン(本種族) -高いHPとVITに加え、「生気吸収」「HPブースト」「魔法防御ブースト」のおかげで防御面では無類の強さを誇る。 --バステ・封じ耐性が高く、「贖いの血」や「魂転移」といった土俵際で輝くスキルを活かしやすいのもメリット。 -セリアンには劣るもののSTRが高いので手が空いた時はそれなりの火力を出せる。 --こちらの二つ名は鎌スキルが少なく、ツリー上でも取る必要性が薄いので武器スキルを主力にするのもありか。 -TPの低さは相変わらず泣き所。死振と違い補強手段もないので短期決戦を挑むか回復アイテムの準備をしておこう。 ▼ルナリア -死遠というより支援リーパー。LUCが高くTPも多い。攻撃力を投げ捨ててデバッファーに振り切るならこちら。HPブーストや回復スキルで耐久力の低さはある程度補えるものの後衛推奨。 --泡沫の鎌という高倍率スキルを捨てる事になるが、バステを掃除してしまうデメリットを考えるとあまり痛くはないだろう。 -燃費が改善される為、TPの低い種族では使いづらい瘴気の防壁を使いやすくなる。 -ブラニーほどではないがWISも高いので「贖いの血」の回復量にも期待できる。 -概ねこちらの二つ名ではブラニーと特徴が似ているが、デバフを撒くだけでなく高いLUCとINTを生かした行動を取りたい。 --LUCが高いため、複数人が封じや状態異常で行動できなくなった時、回復役まで一緒に行動不能になるという致命的な状況を避けやすい。 --状態異常を撒いたり鍛冶スキルを生かしたり「魔力付与」した起動符で攻撃を行ったり、といった点で高INTを活かしやすい。 --仲間との連携をより想定して運用することになる。もう一人のリーパーと組むのがもっともわかりやすい相性の良い組み合わせだが、単純にルナリアのユニオンスキル「チェーンブラスト」と「虚弱の瘴気」の相性が良いので安全牌の二つ名としてこちらを選ぶということもアリ。 ▼セリアン -死振同様、攻撃力に特化するため「泡沫の鎌」を最も生かせる。 --死振と異なるのは火力を活かせるのが「泡沫の鎌」しかない点。弱体化は誰でも同じ効果を得られる。 --「泡沫の鎌」マシーンと割り切れるなら相応の火力を引き出せる。 -AGIが高いので弱体スキルなら瘴気兵装がなくても早く動けて「先制兵装」のSPを浮かせられる。 --瘴気兵装を切らした直後のターンでも素早く弱体を掛けられる。 //-セリアンは死振でも高い火力を発揮できるが、どちらにせよセリアンリーパーは自己完結せずサポートが必須な転職先である。 //--マスラオの「鎧通し」「裾払い(一刀限定)」やネクロマンサーの「死霊の呻き」など、他職の弱体でサポートするといい。 //セリアンリーパー共通の話題なので上に移動 -一方でWISが低いため「贖いの血」での回復量はあまり期待できない。 -元々異常付与には期待できず、鎌スキルもそこまで致命的な遅さにはならないうえ、「泡沫の鎌」は遅い方が有利な事もある。他に瘴気兵装が必須のスキルも「瘴気の防壁」ぐらいなので、いっそ瘴気兵装周りは切ってしまってもいいかもしれない。 -こちらは「魔法防御ブースト」や「死の耐性」で落ちにくくなることを上手く生かしたい。 -クレイドルの爆発もINTが低いのであまり威力は出ない。泡沫の鎌を切ってもいいのなら「バインドクロー」目当てでアンサラーを装備するのも手。 ▼ブラニー -ベーシックの時から大きく変わって、火力面を捨て弱体・補助・回復に特化させた構成となり、前後衛にも拘らず柔軟性もある。 --高いTPとそこそこのAGIかつ高耐久から、ルナリア以上に的確に弱体を撒くことができる。 --「贖いの血」のHP回復を最も高いWISで生かせるのも利点。連発できないものの「瘴気の防壁」・高速ソーマプライムとの併用で回復の大黒柱になれる。 -「死の耐性」がある分いくらかマシだが、LUCの低さによるバステ耐性の低さは不安材料。 --「死の耐性」は状態異常にしか効果がなく、封じに対して無力な点に注意。 --専用装備の禁忌の狭衣(状態異常耐性↑)と強健のお守り(状態異常耐性↑↑↑)を装備すれば状態異常に強くなるが、こちらも封じに対しては無力。 -一方火力面での恩恵がかなり少なく、便利そうだからといたずらに使うとシャーマンの劣化になりがち。 --自身のSTRとLUCが低いため、鎌スキルのダメージや状態異常付与、「泡沫の鎌」の火力に期待はできない。自身の攻撃手段は鍛冶クレイドルの「爆発」ぐらいのもの。 --パーティへの火力補助も「削弱の瘴気」か、プレイングサイスの武器スキル「祈祷:討滅」のみ。 --欲張るなら死遠リーパー独自のデバフで大きな恩恵を受ける味方か、回復役を分担できる味方がほしい所。 -鎌にこだわらず、敵によっては剣の武器スキルを使うのもあり。 //利点だけに偏重した文章だったので欠点も踏まえた内容に。 //最大の欠点をより掘り下げました。利点をこれ以上掘り下げるとパーティ構成方針の話になってしまうので(闇弱の瘴気 軽業での回避特化とか) //備考欄の備考ではないものを削除
部分編集(通常版)に切り替える