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**概要 龍の如き防御力で味方を守るタンク職。 パラディン・ファランクス・フォートレスに類するお馴染み盾職。の筈だが、今作ではステータスが種族依存の上に本体の防御力を強化するスキルが殆どないため、ドラグーン自身はあまり硬くない。重鎧と盾を装備可能な分、全くの無防備ではないが、「黒い衣」や「剣の気迫」のような自己強化手段を持っている職の方が高耐久ということも普通にあり得る。 とはいえ盾職らしく各種ガードスキルは範囲が広く優秀。 召喚する掩蔽壕(えんぺいごう)の防御・回避・引き寄せ性能も実に強力。 更には挑発相当のスキルや、物理防御に関するバフデバフ、ダメージをトリガーに発動する自己回復スキルまで持っておりなんだかんだ物理防御に関しての能力は十分に持っている。 攻撃・盾・バフ・召喚と強力なスキルが揃っている分、あれもこれもと欲張り過ぎると役割がブレてどっちつかずになってしまいがち。どこに重点を置くのかしっかり決めて、不要なスキルはばっさり切り落とす思い切りが重要。 召喚と全体バフは強力だが、それらを維持するための手間やSP・TPコストに追われながらガードスキルまで担当しようとしてパンクしてしまうのがありがちな失敗例。 「竜の咆哮」で挑発役をするには耐久性に不安を抱えるが、重砲装備なので火力を落とさず後衛に下げて運用可能。 Basic時点では攻撃スキルが少ないが、中にはガードを保ちながら砲撃を行う「ガンマウント」というユニークな技もある。 肝心のガードスキルだが、スキル数の関係もあってか属性ガードは一つにまとめられ、かつレベル1から全体を守れると破格の性能に。 防御面では、高耐久囮の「バンカー」や高倍率防御の「防衛陣地」などがあれば大抵の物理攻撃は相当無力化できるだろう。 また、敵からの攻撃を防御するだけでなく、防御成功をトリガーに特殊な行動を発揮する攻撃的な側面も持っているのがこのクラスの特徴。Basic時点では先駆けとなる「ヒーリングガード」程度だが、非常に低消費ながら中々悪くない回復量を持ち、竜の咆哮と組み合わせるとしぶとく敵の攻撃を吸収していける。 /といっても基本的にはダメージ軽減のため、味方の防具やHP回復はしっかりと。 //格上・ボス戦ではまさにチームの大黒柱となるはずだ。 デフォルトで就けるアースランはHP・VIT・LUCは文句なしに高いがWISが低く、加えてメイン装備である重鎧・盾はMDF補正が低めなため属性攻撃を素で貰うと意外と大ダメージを受ける。WIS上昇の重砲や靴、属性防御バフの活用など対策は十全に。物理防御が充分に確保できているなら、重鎧より魔法防御の高い軽鎧の方が良いかもしれない。 構成次第ならWISの高いブラニーに任せる方が安定することもある。 ★金剛の竜騎兵 新たなガードスキルを習得し、ステータスも防御寄りに成長する。「HPブースト」を獲得できるのでようやく盾職らしい耐久性が手に入る。とはいえ一人で敵の攻撃を何もかもラクラク受け切るほどの耐久性はないので、あまり耐久面を過信し過ぎないように。 //全体ディバイドがあるのはⅣ、新、新2の三作品だけで、「歴代の盾職」と言う表現は不適切と感じ修正 それでもここぞのときの「ディバイドガード」は安定感が違う。特に四天マスラオや衝撃セスタスが最大火力を出そうとすると被弾=死のハイリスクな運用することになるため重要度は非常に高い。 2種類の先制発動スキルによる開幕での有利状況作りも大きい。 全属性を軽減する「フルガード」も難点がある分、ここぞという時に頼りになる。 しかしその分火力面でのスキルを2つしか習得できず、STRも伸びないため火力不足はどうしても生じる。 得られる能力の殆どがアクティブスキルで、そのスキルも単純な上位互換ではないため、ただ金剛にしておけばお得というものではない。 ただ、「カウンターガード」の所持武器で反撃という特性は上手く使えば強烈なシナジーを発揮する。 武器の追加効果が乗るので、状態異常付与やチェイン着火を狙う目的でも使用できる。 また、おなじみのシールドスマイト枠にあたるスキルを覚えられるのはこちらのみ。命中が低いという難点があるが、最終的には準アタッカー級の火力を出す事も可能。 とりあえず防御重視だからと選択せず、金剛の竜騎兵がいる事で最大限に輝くメンバーをしっかり用意したい。 //金剛の利点を活かすなら「フルガード」「カウンターガード」をきちんと使いこなさないと無意味。 //これらのスキルに振るSPも必要なので、完成に届かないうちは休養前提で一時的に砲火で運用するのも手。 //ディバイドガードや先制バンカーも十分な特色であり、無意味という表現は妥当ではないため修正 ★砲火の竜騎兵 防御スキルは据え置きで新たに重砲スキルと「トーチカ」を習得し、ステータスも攻撃寄りに成長する。 攻撃が伸びる防御職とだけ聞くと器用貧乏に思うかもしれないが、元々ドラグーンの盾スキルはベーシックで十分揃っているのでむしろバランスが良く扱いやすい。 砲撃スキルを全く取らずとも、ガードスキルを連打しながらガンサポートでデコイのトーチカをばら撒けるので、砲火だからといって必ずしも攻撃技を使わなければならない訳ではなく防御特化でも選択肢になり得る。 //感覚的には「Ⅳ」のインペリアルを防御よりにした感じか。※インペリアルとの比較は少々無茶に思えるので割愛 各種重砲は「ラピッドカノン」以外出が遅いが、攻撃面をしっかりと強化しておくとなかなかの火力。 特に「ガンリベンジ」を載せた「バスターカノン」の一撃は、Ⅲバリスタの「チャージ前陣迫撃砲術」を彷彿とさせる今作屈指の超火力である。 強敵を相手取る時はガードスキルで味方を守りつつ、「トーチカ」でカウンターを狙うのが基本線になるだろう。 重砲スキルや「トーチカ」はいずれも単体での完成度が高く、編成を選ばない対応力も魅力である。 //そのためどのようにでも育てられる面白い職だが、そのぶん育成方針が悩ましい。 //なんでもできる分どんな編成に入れても活躍できるため、状況に応じて立ち回りを変化させるスイッチ型なども面白いか。※トーチカの完成が早く、育成方針を悩まなくて済む方だと思われるので修正 ◆装備可能武具 重砲・盾・重鎧・軽鎧
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