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**考察 ・二つ名解禁前 最序盤の内は、三色チェインと「ビジョンスラスト」を1振りだけでもしておくといいだろう。 その後、三色チェインを伸ばしていくとしばらくは安定する。消費が気になるなら4lv止めにしておいても良い。 チェインでの止めをうまく誘導できるなら「チェインバースト」も有効。 回避型のスキル構成では挑発に当たる「プレディクト」の防御力低下がキツイ。 それ以外にも回避補助のためのスキルは少ないため、序盤からの回避型はおすすめできない。 習得するなら二つ名解放で幻影の二つ名をつけるまで待つべきだろう。 ・二つ名解禁後 中盤以降になるとフェンサーのスキル構成は二つ名によって大きく変わる。 回避と反撃の能力を高める「幻影の剣士」と、チェインをより伸ばす「迅雷の剣士」だ。 ★幻影の剣士 -回避自体が「まともにダメージを受けるか、完全無効するか」という両極端な行動ゆえ、不安定さを常に抱えており考えなしで使っても真価を発揮し辛い。 -各種スキルによる回避率向上は能力値から算出された回避値に乗算でかかるため、どれだけスキルを上げてもレベルが相対的に敵より低い場合まるで安定しない。 --このため、引退などを行った直後は回避型はほぼ無力化する。レベルが追いつくまで迅雷で育ててから改めて休養することを考慮したい。 -様々なスキルはあるが、Basic時点でのチェインスキル関連を除けば幻影フェンサーのスキル構成は以下の二通りに分けることができると考えられる。 --&bold(){自身に攻撃を集中させ回避し、反撃する。} --&bold(){敵の命中率を下げてまんべんなく回避力を上げる。また、直接的にパーティー全体の回避力を上げる。} --この二つの使用用途が分かればかなりSP振りがしやすくなる。あるいは「条件付き絶対回避」か「中~高確率で回避」という受け止め方もできる。 --なお、剣無しだと前者は反撃の威力が出ず、後者は「幻惑の剣舞」が使えない。「持たざる者」を取る場合でも剣は外さない方がいいか。 ---一応前者に関しては「誘い込み」を使う事で剣無しでも威力を出せるが、他のメンバーのスキルも必要になってくるので一長一短といったところ。 --「プレディクト」から派生するツリーは条件付きで絶対回避が期待できるスキルが揃うので戦況予測が立てやすい。自身の戦闘不能も想定する必要はあるが……。 -いずれにせよかなり尖ったパーティー構成でなければ死にやすさと火力の低さが目につき中途半端な印象を受けやすい。 --概ねこちらも「回避を信頼してパーティー全体を火力に尖らせる」か「回避力を伸ばして崩れにくいパーティーにするか」の二択になる。 --前者の方はかなり敵の行動パターンに精通していなければ事故が多い。hage上等、二週目に変態パーティを、というボウケンシャーにオススメ。 -同職ながら迅雷フェンサーとの相性が非常に良い。「シルフィード」の反撃にチェインが反応するので回避の専門家たる幻影と迅雷の組み合わせは攻防一体となる。 -「三途渡し」が回避には追撃しないことを利用するなら、四天マスラオとの相性も良好。四刀ならシルフィードで三途を着火するだけで十二分な火力を出してくれるため自身のSPは回避系パッシブに集中させられる利点もある。 -最終的には味方を様々な意味で生かすパーティーの潤滑油的存在となる。敵を翻弄し、味方に怒涛の連撃を指示する戦場の支配者を目指そう。 //-回避と反撃に関係するスキルが多く増える。 //--最初にレベルを上げておきたいのは「シャープスラスト」と「レイオブライト」。 //--「シャープスラスト」は発動ターンのみとはいえ防御力を下げずに狙われ率・回避率上昇ができる。 //--「レイオブライト」は回避する度に狙われ率・防御力を上げるパッシブ。回避に失敗すれば効果がなくなるため注意。 //--「持たざる者」を取る場合や「プレディクト」をメインにする場合はほぼ被弾=死のため「レイオブライト」の防御力上昇は無駄になりがち。敵視も「プレディクト」か「シャープスラスト」を使っていれば十分なので、どうしてもそれ以外のスキルを使いつつタゲを取りたいのでなければ後回しでいい。 //-「持たざる者」は装備枠に空きがあると回避率が上昇する特徴的なパッシブ。 //--これを上げるならば「剣+軽鎧」や思い切って「剣+アクセサリ」や「剣のみ」という装備方法もありだろう。 //--全裸だと剣技全般はもちろん「幻惑の剣舞」が使えないことに注意。この点から全裸はあまりお勧めしない。 //-火力として使うなら、「シルフィード」&「カウンタブースト」のコンボや「リベンジスラスト」を上げていこう。 //-回避盾にこだわるなら、幻影フェンサー単体では被弾した時のリスクもあり安定しないため、天寵シャーマンの「祈祷:脱兎」や遠ざけリーパーの「闇弱の瘴気」で回避率のフォローをするのもいいだろう。 //--基本的にはデバフバステでパーティの被弾を減らしたり、大技にバフを合わせたりしつつ、余力があるときに盾として動くことで、リカバリなしで動けるターンをひねり出す立ち回りのほうが扱いやすくはある。 //-「持たざるもの(Lv.★、剣のみ)」と「シャープスラスト(Lv.9~★)」があれば単体攻撃に対しては他職のフォローが無くても信頼できる盾になれる。 //--問題は全体攻撃やランダム攻撃に対する弱さで、「ディバインガスト」でも運が良くて3人までしか守れない。フォローを入れるならこの点であろう。 //-幻影フェンサーは着火の手数が多く自身もチェインに参加できるため、同職ながら迅雷フェンサーと噛み合う。 // //-ドラグーンの「竜の咆哮」と「誘い込み」を組み合わせて袋叩きにする攻防一体の戦術もあり。 //大体の部分がスキル詳細の項目を読めばわかるようなことが多く、冗長化していると感じたので一新しました。できれば現状を添削して、元の解説をいくつか元に戻していただければと思います。 ★迅雷の剣士 -チェインに関係するスキルが多く増える。 --「チェインオール」は追撃対象を全体化させ、追撃回数も増やすスキル。雑魚からボスまで幅広く使える。 --「チェインプラス」は追撃率・ダメージを底上げするスキル。名前に反して追撃回数は増えない。 --「チェインダブル」は一定確率で追撃を2ヒットにするパッシブ。不安定だが大幅な火力向上が見込める。 ---チェインを補助する3スキルまでの道のりは長い。習得するには最低でも21SPは必要である。 --三色チェインのレベルとの兼ね合いも考えるのが重要。早く補助スキルに振りたい場合はひとまず2止めか。 -今作は多段ヒットの攻撃も追撃は1回のみであるため、着火の手数を稼げるようにパーティ構成は熟考する必要がある。&br()とはいえ、着火のみに焦点を当てれば、シナジーのある職は意外と多い。 --フェンサー、マスラオ(鎧通し)、シャーマン、ハウンド、ハーバリスト(弓装備)、ウォーロック等。 ---上記の中で、シャーマンは味方に属性付与が可能、自身も弓装備可能、「神託:乱舞」で瞬間火力も引き上げるため、かなり重要な位置を占める。 ---(単体相手に)5回の着火を目指す時は、フェンサーが二人以上必要になるが、他メンバーの火力次第では4回着火できれば十分である。 ---残りの職も属性を絞れば候補は増えるものの、これらの職ばかりだと機能しにくくなる。まずはチェインを着火しやすいメンバーで固め、最後の1枠に採用するなど工夫すると良い。前述したシャーマンがパーティにいれば、属性付与によって着火の難度はある程度緩和される。 --自パーティの戦い方によっては「チェインオール」は捨て、対雑魚もこなせる「チェインバースト」「チェインブースト」「チェインダブル」を優先的に上げる方向性もある。 ---「チェインオール」は追撃率の安定のために「チェインプラス」との併用を求められることが多い。両方発動するのに2ターンかかるため、どちらかというと特定のボスやFOE専用と言える。 ---チェインバーストLv10があれば連鎖2匹目から+300%のチェインが発動するため、上手く活用すれば複数の雑魚戦も快適にこなせる。 -「チェインキラー」を主軸にした専用編成も存在する。 --こちらは三色チェインと比べ、もう少し構築難度が上がるため、[[パーティ構成方針>>パーティー構成方針]]を参照すると良い。 //--そのため迅雷フェンサーを入れる場合のパーティ構成の自由度はかなり低いが、チェインは突+3属性なうえに打ち分けが可能なため、軽減されにくく弱点を突きやすく、単純な属性火力においても随一。 //--代表的なメンバー候補は幻影フェンサー、ウォーロック、ハウンド、シャーマンだが、属性を絞れば候補は増える。 //--着火回数が5回以下の構成なら「チェインオール」は捨てて対雑魚もこなせる「チェインバースト」「チェインブースト」「チェインダブル」を優先的に上げる方向性もある。 //--オールもプラスも対ボスやFOE専用のようなもので、両方発動するのに2ターンを要するため攻撃開始が遅くなる欠点がある。 //--チェインバーストLv10があれば連鎖2匹目から+300%のチェインが発動するため、複数の雑魚戦もこなせるようになる。 //↑1~5、三色チェインは構築難度が難しいように見えて、組み方は意外とシンプルなためポジティブな表記に改めました&足りないと思われる部分を追記修正。 -2,3人並べてチェインを乱れ撃つパーティ構成も非常に有効。欠点は迅雷フェンサーのからめ手のなさと、連携攻撃という特性から来る崩れやすさ、および崩れた後の性能劣化の激しさ。 //-なお、最強の剣「アンサラー」を手に入れたら無双状態になる。 //具体的にどうシナジーするのか書かないとあまり意味のない情報に見えます -最悪、チェインの着火回数を稼ぐのは諦めて「条件付きの属性攻撃スキル」として運用する手もなくはない。「後衛にウォーロックやシャーマンを入れる余裕は無いが、突属性を使えるキャラはいる」という状況なら検討の余地はある。 --このような構成の場合は、同時に「乱れ突き」や「レゾナンス」の取得も視野に入れると良いだろう。 -ちなみに今回突属性の武器は弓だけで、更に突属性のスキルをメインで習得できるのは召喚枠を使うハウンドのみ。突属性の専門家が欲しいなら単体でも候補に入るかもしれない。 どちらも完成までにSPを要するので、手間暇をかけながら、ゆっくりと育ててはいかがだろうか?
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