Lv1:スタンダード
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詩魔法を紡ごう!というチュートリアル
本人がこんな感じかな?と記憶を取り戻すように紡ぐ
「ストラがいると、紡ぎやすいな」

Lv2:アフタースクール
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雷命は輝命学院の生徒会長。
皆を取り纏める頼りになる生徒会長だが、その束縛にうんざりしていた。
そんなある放課後、彼女はストラをデートに誘う。
「ね、付き合ってくれない?私が行きたい所」

Lv3:フラッグス
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ライト=メイトゥールはグランドール号の船長。
個性的な海賊達を取り纏め、海を往く。
彼女が立ち寄った港で偶然出逢ったレイジュ=メイシェールに決闘を申し込まれる。
「集え!この旗の下、戦おうぞ!」

Lv4:ネイキッドアームズ
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天才魔導師(自称)。
墨を操るが、中々必要とされず、書道家の元で働いている。
「私だって…やる時はやれるもん…」

Lv5:ワン・オール
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世界を鎖で繋ぎ護っている。
Phase3までこの先に行く事は出来ない。
「この先は、封鎖区域です」

Lv6:イグナイテッド
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レボリアである自分を思い出した故に封鎖が解かれた先、目つきが今までと違う雷命がいた。
箱庭のように囲まれたこの世界で、ストラは何とか広げようとする。
彼女は頑なにストラを拒絶するが、それをもう一人の雷命が阻止する。
「危険因子発見、排除します」

Lv7:アンダー
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第六階層にやってきたもう一人の雷命はこの階層の人格だった。
自分がオリジンである一方で一年間雷命として生きてきた。
その記憶を消されたくないと足掻く。
「私は!!私なの!!オリジンとか関係無い!雷命という一つの存在なんだ!!」

Lv8:革命狼煙
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"雷命"を殺す為に現れたこの階層の雷命。
ふらふらの状態でやってきた第七階層の雷命に止めを刺そうと刃を向ける。
ストラはこれを止められるのか―
「"雷命"は後々消される記憶です。無駄な思慕など不要の筈です」

Lv9:Revolia
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"雷命"を受け入れた彼女は類稀な完了の儀式を行う。
全てを受け入れた彼の為に、彼女は意を決して聖堂に向かうが…
「記録だけじゃない。貴方への想いも私は忘れない」

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最終更新:2014年10月25日 00:34