frame_decoration

真成編2層 攻略



■フィールド構成




ボス
カーリア

雑魚1
重力システム

雑魚2
砲撃システム

雑魚3
雷撃システム





■P1攻略


基本立ち位置



ボス使用技とその対処


○レゾナンス 詠唱なし

ボス前方扇状攻撃。MTとSTの2人で頭割りをしないと痛い。STは常にMTと一緒に居ることになる(?)

○サブヘッド 詠唱なし

MTにスタン攻撃
「サブヘッド」は二種類存在する

○サブヘッド 詠唱あり

MTに「メインヘッド」耐性低下攻撃。サブヘッド詠唱が始まったら、一時的にSTにスイッチ。
「メインヘッド」がSTに当たったら、MTにスイッチし直す。

メモ
カーリアは「サブヘッド」の構え

○メインヘッド 詠唱なし

単体ダメージ。上にも記載しているが、メインヘッド耐性低下デバフ状態だと死ぬ(たぶん)

○ナーブガス 詠唱あり

広範囲AoE*3回。被ダメージUP効果(スタックする)
1回目は、ランダム1名に対して振り向いて発動する。
2,3回目は、1回目を基準にして、時計回り or 反時計回り に方向を回転して発動する。

参考画像

○パロフィールド 詠唱あり

ボスの下に魔法陣展開 魔法陣を通ると被ダメUP&ヘヴィ
下をくぐってガス避けで楽をしようという光の戦士の魂を打ち砕く。

○シード・オブ・シー 詠唱なし

頭割りして受ける
侵攻3層の頭割り前兆と同じ

参考画像 頭割り前兆

○シード・オブ・リバー 詠唱なし

ランダム2名に対象中心範囲のAoEを使用、散開すると被害を抑えられる
2000ダメージx2なので、全員集まって範囲回復でも可能。

参考画像 前兆のボスの行動。左右の頭が炎を空に向けて撃っている


○攻撃パターンメモ

開幕
レゾナンス
ナープガス
レゾナンスx2
ナープガス
バロフィールド

開散攻撃前兆
通常攻撃3回
レゾナンス
タンクスイッチ
レゾナンス
ナープガス
レゾナンス

フェーズ以降メモ
カーリアの緊急システムが作動した





■P2攻略 HP60%~ 雑魚沸きフェーズ


基本立ち位置



ボスは中央で動かなくなる。

外周に雷撃システム、重力システム、砲撃システムが出現
倒す順番は以下の通り。

「重力システム」と「砲撃システム」を同時に倒す
その後に「雷撃システム」を倒す

理由は以下
1.システム3体それぞれに2つバフがついており、最後に残した玉が持っているバフをボスが吸収する
 (雷撃システムのバフを吸収させるのが一番良い)
2.それぞれの玉が近かったり、一体を倒すと残り二体が合体する



雷撃システム

付いているバフ:一定距離以上からの攻撃無効化 リジェネ
使用技:フォークライトニング サンダーウィングと同じ

ヘイト無視で動く
反時計回りにゆっくり動くので、システム同士の合体を回避する必要がある。
とら、れいは様子を見つつ、反時計回りに移動する。

重力システム

付いているバフ:クリティカル率100% 物理耐性
 アウェアネス持っているナイトが担当した方が良いと思う
使用技:重力場(邂逅と同じ)

ぱろととりが遠距離から重力システムを攻撃する
「砲撃システム」の残りHPに注意
攻撃・回復しやすいように、とらは内周側で誘導

砲撃システム

付いているバフ:与ダメージ上昇 魔法耐性
使用技:リペリングカノン 詠唱なし
敵中心範囲の頭割りのため、砲撃システム周辺に集まる必要あり

ぷらとさばが砲撃システムを攻撃する
「重力システム」の残りHPに注意
システム同士の合体を避けるため、れいは外周側で誘導


全員倒したらフェーズ移行
ヒーラーは直後のナーブクラウド(全体大ダメージ)に備える


■P3攻略 雑魚撃破後~

護衛システムは自爆するので、自爆後にボスに近づく

ボス追加技


○イマージャンシーモード 詠唱あり

本気モード突入。最初のナーブクラウドが全クリティカルになる。
HPが低い場合1回目は盾LBで耐える

○ナーブクラウド 詠唱あり

エリア全体攻撃 詠唱中断あり

○魔化学粒子散布 詠唱あり

4人に対してデバフを付与
魔化学粒子α *2人
魔化学粒子β *2人

対象が選ばれるパターンは3パターンあって、そのうち2パターンが採用される。
1.タンク2人が対象
2.DPS2人が対象
3.DPS1人、ヒーラー1人が対象


同じ種類のデバフが付いた人同士は線で結ばれる。
結ばれた人同士が近づくことで、DOTダメージを低下することがが出来る。
また、違う種類のデバフが付いた人同士が近づくと、被ダメUPデバフが付く。
なので、ボスを中心とした対角線上に離れなければいけない。

タンクにデバフが 付く or 付かない によって、線につながれた人の退避位置を決める。

○タンクにデバフが付くパターン

ボス全面:タンク2人
ボス後面:デバフ付いている2人

○タンクにデバフが付かないパターン

フィールドマーク「A」:魔化学粒子α
フィールドマーク「C」:魔化学粒子β
 ※線の色に対応したフィールドマーク


参考画像 魔化学粒子α(緑色)


参考画像 魔化学粒子α(青色)


○シード・オブ・シーの頭割りについて

魔化学粒子がタンクに付与されなかった時、シード・オブ・シーの頭割りに参加出来ない組み合わせが出てくる。
その場合は以下のようにする。
(1)魔化学粒子の線に繋がれていない人が、シード・オブ・シーの対象になった場合は、
線に繋がれていない2人が「A」に移動
(2)線に繋がれている人が、シード・オブ・シーの対象になった場合は、
線に繋がれていない2人が、シード・オブ・シーの対象に移動

+ さばメモ

さばメモ

2層野良って来て気づいた事を補足として以下に書きます。

■P1

  • シード・オブ・リバー(ランダム2名に対象中心範囲のAoE)
この前はボス背面で集まって全体回復でって言ってたけど、P3を見越して散開した方がよさそう。
P3で集まって受けてたら場合によっては死にそうな気がしました。
野良で散開やってみた感じ難しくないので散開でいいと思う。

↓ちなみその時の散開位置。
    MT&ST
竜/忍 ボス モンク
   キャス
 学     白
    詩


  • フェーズ移行時の注意
「緊急システムが起動した」っていうメッセージが表示されたら各自、システムの沸く位置に即座に移動。
P2の時、ボスが円状のバリアを張るんですが、それに触れたら即死します。
なのでフェーズ移行時は攻撃を粘らずに素早く移動したほうが吉です。


■P2

たぶんこのフェーズが2層で一番大変な所だと思う。

雷撃システムが侵攻4層のサンダーと同じような攻撃をしてくるんですが、侵攻の時と違ってエフェクトが抑え目なので自分&他人に付くタイミングが分かりづらいです。
サンダーが付いたら即離れたほうがいいです。
変にギリギリまで粘ったりするとボス周りのビット(?)3体の直線AOEに逃げ場を防がれてサンダーテロになってしまいます。

あと、サンダーですが砲撃システムを持つタンクにも来ます。
砲撃システムは頭割りの攻撃をしてくるので皆近づくと思うのですが、敵の真下に居たりするとタンクのサンダーを食らってしまいます。
なのでレイさん以外は若干下がり目(侵攻4層のサンダー背面逆パターン)で砲撃システムについて行ったほうがいいです。
レイさんもサンダーが付いた場合は若干先行するようにすれば事故が防げます。

P2がDPSチェックなのですがこの固定メンバーなら十分に超えられます。
ただ、最初の方はDPSを出すよりサンダーなどにまず慣れる様にした方がいいと思います。
P2安定しないうちは近接LB使って行こうかなと思ってます。


■P3

最終フェーズですが単純なギミックなので慣れてしまえば簡単だと思います。

タンクに魔科学デバフが付いたときはマクロ鳴らしてもらえると安定すると思います。

基本魔科学デバフが付いたら同じ色のフィールドマーカーに移動。タンクのマクロが確認できたら背面に戻る。ってのでいいのかな。

ナーブガスの避け方は「その位置から最も近い安全な場所」に避ければ問題ないはず。
避けた後は元の位置に戻る。これを繰り返せば何事もなく越えられると思う。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年11月23日 01:58